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概要編集

T1 125は2012年にSYMからネイキッドタイプのオートバイとして250ccのT2 250に続き日本で販売が開始された。 150ccモデルであるT1 150とはフレームを共通とするが、需要見込みから日本国内ではT1 125のみが正規販売されている。

特徴として、

  • 現代風のキレのあるストリートファイター風デザイン
  • 14Lの大型燃料タンクを搭載
  • FI採用空冷単気筒エンジンを搭載
  • 150ccと共通のフレームによる大きめの車格

が挙げられる。

モデル一覧編集

T1 125編集

T1 125
 
基本情報
排気量クラス 小型自動二輪車
車体型式 PD12A
エンジン 124.5cm3 4ストローク
内径x行程 / 圧縮比 __ x __ / 9:1
最高出力 7.94kW 10.8ps/9000rpm
最大トルク 9.5N・m 0.97kg-m/6500rpm
車両重量 155kg
      詳細情報
製造国   台湾
製造期間 2012年-
タイプ ネイキッド
設計統括
デザイン
フレーム
全長x全幅x全高 2005mm x 790mm x 1050mm
ホイールベース 1320mm
最低地上高
シート高 790mm
燃料供給装置 燃料噴射装置
始動方式 セルフ式
潤滑方式
駆動方式 チェーン
変速機 常時噛合式5速リターン
サスペンション テレスコピック式
スイングアーム式
キャスター / トレール
ブレーキ 油圧式シングルディスク(径260mm)
油圧式シングルディスク(径220mm)
タイヤサイズ 110/70-17M/C 52H
130/70-17M/C 62H
最高速度
乗車定員 2人
燃料タンク容量 14L
燃費
カラーバリエーション 白/黒/黄
本体価格 オープン価格
備考
先代
後継
姉妹車 / OEM SYM・T2 250
同クラスの車
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  • T1 125は国内では希少な原付2種クラスにしてMTを搭載したネイキッドタイプのスポーツデザインを採用したオートバイである。125ccとしては広めのタイヤ幅、大きめのフレーム、前後ディスクブレーキ搭載など250ccクラスに近い車格であり、ストリートファイター風の今風のデザインと相まって人気を集めている。
  • 主な競合車種は、同じく125ccでMTである中国YAMAHA(重慶建設ヤマハ社)のYBR125シリーズ、中国 大長江集団製のGN125シリーズおよびカワサキKLXDトラッカー125である。
  • 2012年6月より台数限定として輸入され発売される。
  • 2012年9月に限定モデルからカタログモデルへと昇格し、SYM取扱店にて通常販売を開始。

T1 150編集

  • T1 150は普通自動二輪クラスに分類されるオートバイである。
  • フレームはT1 125と同じものを使用しておりT1 125の上位車種という位置づけであるが、後輪にドラムブレーキとなる他、全長、軸間距離などが若干異なる。
  • 150ccという排気量の為普通自動二輪扱いとなり、日本における原付2種の大きなアドバンテージである任意保険のファミリーバイク特約による安価な保険契約が利用できず需要が見込めないため、2012年10月現在、日本国内での正規取扱いはない。

諸元編集

外部リンク編集