メインメニューを開く

TARAKO(たらこ、1960年[3]12月17日[2] - )は、日本声優ナレーター女優シンガーソングライター脚本家群馬県太田市出身[1]トルバドール音楽事務所所属。

たらこ
TARAKO
プロフィール
性別 女性
出生地 日本の旗 日本群馬県太田市[1]
生年月日 (1960-12-17) 1960年12月17日(58歳)
血液型 AB型[2]
身長 158 cm
職業 声優ナレーター女優シンガーソングライター脚本家
事務所 トルバドール音楽事務所
声優活動
活動期間 1981年[3] -
ジャンル アニメゲームナレーション
デビュー作 幼稚園児(『うる星やつら』)[3]
音楽活動
活動期間 1983年[3] -
職種 シンガーソングライター
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

趣味作詩を見ること[4]

経歴編集

群馬県立太田女子高等学校卒業[3]

声優デビューは1981年テレビアニメうる星やつら』で演じた幼稚園児役[3]。同アニメのヒロイン・ラム役のオーディションを受けるも落選。ただその際に、その特徴ある声がスタッフに気に入られ、ほぼ毎回脇役として出演していた。

1990年からは、『ちびまる子ちゃん』で主人公・まる子役を担当[3]。同作品が人気作になったこともあり、知名度を上げバラエティ番組司会としても活動。ナレーションの仕事も数多くこなしている。

シンガーソングライターとしてのデビューは、1983年に発表したLPアルバム「とっておきの瞬間」[5]。一時はビーイングのプロデュース下だったという時代もある。その関係で沢田聖子と友人になり、彼女が木曜のパーソナリティを務めていたラジオ番組『はいぱぁナイト』(KBS京都)にてたびたびゲストで出演しては彼女と2人で「かしまし漫才」ばりのトークを展開していた。

演劇集団WAKUを主宰し、舞台の作・演出・出演も数多く手掛けている[2]

特色編集

活発で幼い子供の役が多いが、『HUNTER×HUNTER』のセンリツ、『ノワール』のアルテナのような落ち着いた大人の女性の役もこなす。

となりのトトロ』では、サツキのクラスメート役で「またね」の一言だけで出演。

エピソード編集

芸名は、学生時代、『サザエさん』の息子のフグ田タラオ(タラちゃん)のようなしゃべり方だったために友人から付けられたニックネーム「タラ子(『タラ』に女のから)」に由来する。これをローマ字表記にし、芸名とした。ルビについては片仮名標記で行われる場合もあるが(主に新聞のテレビ欄で行われる)、事務所の公式プロフィールでは平仮名表記であり本稿でもそれに従っている。また、『しぜんとあそぼ』出演時にはたらこと平仮名表記で紹介された。

『ちびまる子ちゃん』のオーディションで主役であるまる子に選ばれたのは、TARAKOの声が原作者のさくらももこの声とそっくりだったためである。また、TARAKO自身も同アニメで脚本を担当したこともある。

歌手のイルカにも声がそっくりである。それが縁で同作のエンディングテーマ『針切りじいさんのロケンロール』(歌・植木等)で共にコーラス担当した。

1988年の夏に、名古屋でライブを終えた後にファンのスタッフから差し入れとして好物の生タラコおにぎりをもらい、宿泊先のホテルでそれを夜食に食べた後に食あたりを訴えて入院した事があった。翌日に退院したが、歌が歌える程度には回復しておらず、ライブは急遽トークショーに変更された。このエピソードは『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』で紹介された。当該放送回では『ちびまる子ちゃん』スタッフによるアニメも製作され、TARAKOが本人役で出演している。

出演編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ編集

1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1988年
1989年
1990年
1992年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2001年
2003年
2004年
2005年
2006年
2011年
  • 日常(第16話予告ナレーション:プラスねじ)
2013年
2016年

劇場アニメ編集

1983年
1984年
1986年
1988年
1990年
1991年
1992年
1993年
2006年
2009年
2015年
2018年

OVA編集

1986年
1987年
1988年
1990年
1991年
2000年
2002年
2008年
2010年
2018年

Webアニメ編集

2007年

ゲーム編集

1992年
1993年
1994年
1995年
1997年
1998年
2000年
2001年
2008年
2009年
2011年
2012年
2013年
2017年
2018年

吹き替え編集

CD編集

ラジオ編集

※はインターネット配信

CM編集

ナレーション編集

テレビ番組編集

※はインターネット配信

テレビドラマ編集

映画編集

オリジナルビデオ・DVD編集

その他編集

ディスコグラフィ編集

シングル編集

  • 夢みるワンダーランド/ナゾナゾ夢の国(キャニオン、1983年10月)
  • 不思議うふふ(キャニオン、1984年7月21日。古川登志夫の「シャバダバだけど」B面)
  • 誘惑ゲーム/九月の風にのせて(キャニオン、1984年9月21日)
  • オレ タルるート/キミと世界征服!?(日本コロムビア、1990年10月1日)
  • あなたが大好き/笑顔(BMGビクター、1990年11月7日)
  • ハートのジョーカー/ゆびきりげんまんONDO!(BMGビクター、1991年3月21日)
  • 愛ってやつかもしれない/リリーメル(BMGビクター、1991年6月21日)
  • タルル・カタブラルル/いっしょう いっしょっしょ(日本コロムビア、1991年9月21日)
  • ふ・わ・ふ・わ/Take it easy(BMGビクター、1991年12月4日)
  • はみがき音頭/ブレックファースト・イン・ドリーム(アポロン、1992年10月5日)
  • おじいさんへのおてがみ/でっかいキャンバス(アポロン、1992年11月5日)
  • JUST LIKE A MOTHER/みかんにKissして(ポリスター、1995年1月25日)
  • アララの呪文(ポニーキャニオン、2004年7月10日。爆笑問題爆チュー問題)とのコラボレーション)

アルバム編集

  • とっておきの瞬間(キャニオン、1983年6月21日)
  • 風がちがう(キャニオン、1984年2月21日)
  • 笑わない恋人(キャニオン、1984年9月21日)
  • 告白(キャニオン、1985年9月21日)
  • 少しだけ愛が足りない(キング、1986年12月21日)
  • あなたが大好き(BMGビクター、1990年11月21日)
  • 彼女(BMGビクター、1991年6月21日)
  • My dear(BMGビクター、1991年12月4日)
  • 天国より高いとこいこうよ(徳間ジャパン、1993年12月21日)
  • わ〜い。(TDKコア、1995年6月25日)
  • 悲しいほど優しくて…TARAKO〜バラード・コレクション(バンダイミュージック、1998年8月21日)

作詞編集

ライブビデオ編集

  • 「あなたが大好き」'91 in KUDAN KAIKAN(BMGビクター、1991年6月21日、VHS)

脚本編集

出典編集

  1. ^ a b TARAKO(タラコ)の解説 - goo人名事典”. 2019年10月7日閲覧。
  2. ^ a b c TARAKO - タレントデータバンク”. 2019年10月7日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g TARAKO|就職ジャーナル”. 2015年4月1日閲覧。
  4. ^ TARAKO :: troubadour musique office”. 2019年10月7日閲覧。
  5. ^ 春休み、GW限定上映決定! 『プラネタリウム ちびまる子ちゃん 星にねがいを』 【同時上映】まる子声優、TARAKOさんによる春の星座解説”. コニカミノルタプラネタリウム (2019年3月7日). 2019年10月7日閲覧。
  6. ^ がんばれ!キッカーズ”. ぴえろ公式サイト. 2016年6月22日閲覧。
  7. ^ ちびまる子ちゃん(第1期)”. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  8. ^ ちびまる子ちゃん(第2期)”. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  9. ^ まじかる☆タルるートくん”. 東映アニメーション. 2016年7月9日閲覧。
  10. ^ みかん絵日記”. 日本アニメーション. 2016年6月18日閲覧。
  11. ^ 探偵少年カゲマン”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
  12. ^ 冒険遊記プラスターワールド”. メディア芸術データベース. 2016年11月5日閲覧。
  13. ^ 天空の城ラピュタ”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月4日閲覧。
  14. ^ ちびまる子ちゃん 劇場版”. 日本アニメーション. 2016年6月9日閲覧。
  15. ^ キャスト・スタッフ”. ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年. 2016年6月10日閲覧。
  16. ^ “活劇少女探偵団”. トムス・エンタテイメント. http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=281 2016年5月5日閲覧。 
  17. ^ 『対戦ぱずるだま』、『まる子絵日記ワールド』、『めざせ!南のアイランド!!』(1995年)、『まる子デラックスクイズ』(1996年)、『DS まるちゃんのまち』(2009年)
  18. ^ 裏切りのゲームは来年2月16日スタート! 『極限脱出ADV 善人シボウデス』キャラ情報も公開”. 電撃オンライン. 2011年11月4日閲覧。
  19. ^ 【先出し週刊ファミ通】『ニューダンガンロンパV3』各キャラクターの声優判明! “嘘”を使った議論や“パニック議論”の詳細も(2016年10月20日発売号)”. ファミ通.com. 2016年10月18日閲覧。

外部リンク編集