THE JAYWALK

日本のバンド

THE JAYWALK(J-WALK、ザ・ジェイ・ウォーク)は日本音楽バンド1980年結成、1981年デビュー。

THE JAYWALK
別名 旧名:J-WALK、JAYWALK
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック・ポップス
活動期間 1980年 - 2010年2011年-
レーベル 徳間ジャパンコミュニケーションズ
1981年 - 2002年
日本クラウン
2003年 - 2005年
オーマガトキ
2006年 - 2007年
ワーナーミュージックジャパン/3.14 records(自主レーベル)
2008年 - 2010年
事務所 フリーウェイ[1]
公式サイト JAYWALK OFFICIAL WEBSITE
メンバー 知久光康(ボーカルギター
杉田裕(ボーカル・キーボード
中内助六(ボーカル・ベース
田切純一(ボーカル・ドラムス
旧メンバー 中川謙太郎(ボーカル・ギター)
清水達也(パーカッション
長島進(ベース)
近藤敬三(ギター)
中村耕一(ボーカル・ギター)
浅川昌輝(ギター)
馬渕英将(ボーカル)
青木桃子(ドラムス)

メンバー編集

過去のメンバー編集

  • 中川 謙太郎(なかがわ けんたろう、1969年10月21日 - )ボーカル、ギター 1998年加入-2005年末。現在CUERVO。
  • 清水 達也(しみず たつや、1965年 - )パーカッション
  • 長島 進(ながしま すすむ)ベース
  • 近藤 敬三(こんどう けいぞう)ギター
脱退後はソロとして活動。
  • 浅川 昌輝(あさかわ まさてる、1984年3月2日 - )ギター - 茨城県出身。
  • 馬渕 英将(まぶち ひでまさ、1980年4月2日 - )ボーカル - 東京都出身。
  • 青木 桃子(あおき ももこ、1988年6月21日 - )ドラム - 千葉県出身。

サポート編集

  • 越智ブラザーズ(越智義朗・義久)パーカッション 1998年「J's BROTHERS BAND」に参加

特色編集

  • バンド名は“横断禁止無視”、また、危険地帯に足を踏み入れる事を意味する英語のスラング「Jaywalking」。
  • 基本的にサポートメンバーは作品に入っておらず、編曲のクレジットも一貫して「JAYWALK」である。サポートメンバーが入った例は中川が加入した最初のアルバム「J'S BROTHERS BAND」およびツアーに参加したパーカッションの越智ブラザーズと、2007年のクリスマスライブツアーから参加した知久のギター仲間である当時23歳のギタリスト浅川の2回。「J-WALK」時代初期以来のツインギター体制となった。浅川は2008年5月のライブで正式メンバーになったことが発表された。
  • も特徴。12人が在籍したバンドで、浅川と唯一の女性である青木を除き、皆在籍中にひげを蓄えた経験を持つ。1995年に田切が口ひげを剃り、その後中内がひげを伸ばし始めたため当時の6人(中村を含む)の中で唯一ひげを生やしていないメンバーが変わるという形になった。
  • 中村による不祥事、 2010年3月9日、都内路上に止めた乗用車内で、覚醒剤を所持していたとして覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕(中村耕一の項を参照。その後謹慎、2011年3月10日脱退)から半年後の2010年10月5日より半年間、スペシャルユニット「JAYWALK5」(6人ではなく5人の状態)で活動[2]
  • 2011年5月27日に新メンバーに31歳の馬渕と、初の女性メンバーとなる青木が加入し活動再開[3]。メンバーはこれまでで最多、他に例を見ない7人編成となり、また平均年齢42歳と若返った[4]
  • 今までのメンバーは皆結成・加入時点で20代であったため、加入時の年齢は馬渕が最も高い。

沿革編集

  • 1980年昭和55年)9月 J-WALK結成。
  • 1981年(昭和56年)6月1日 デビューアルバム「Jay-Walk」、1stシングル「ジャストビコーズ」リリース(徳間ジャパン・バーボン)。
  • 1988年(昭和63年)5月 レコード会社をメルダックに移籍。
  • 1993年平成05年)12月 初のアリーナツアー開催(名古屋レインボーホール、日本武道館、大阪城ホール)。第44回NHK紅白歌合戦出場(『何も言えなくて…夏』)
  • 1994年(平成06年)12月15日 香港クイーンエリザベススタジアムにてコンサートを開催。
  • 1995年(平成07年)2月 バンド名をJAYWALKに変更。
  • 1995年(平成07年)3月8・9日   中国上海体育館にて、日本のロックバンドとして初のコンサートを開催。
  • 2002年(平成14年)12月 レコード会社を日本クラウンに移籍。
  • 2008年(平成20年)4月 浅川昌輝、新メンバーとして正式加入。
  • 2010年(平成22年)3月9日 中村耕一、覚醒剤取締法違反で逮捕される。10月5日 中村の謹慎により、他メンバーでスペシャルユニットJAYWALK5として活動再開。
  • 2011年(平成23年)3月10日 中村耕一脱退。5月27日 馬渕英将、青木桃子が新メンバーとして加入。新生JAYWALK始動。8月8日 バンド名をTHE JAYWALKとすることを発表。
  • 2015年(平成27年)馬渕英将が声帯閉鎖不全となり長期休養に入る。
  • 2016年(平成28年)3月31日、馬渕英将、浅川昌輝、青木桃子が脱退する。これによりメンバーは、田切純一、知久光康、杉田裕、中内助六の4人となる。
  • 2020年(令和元年)3月、所属事務所「フリーウェイ」が東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受けた。[5][6]

ディスコグラフィー編集

シングル編集

  1. ジャスト ビコーズ(1981年6月1日)
  2. 夕陽にグッドバイ…(1982年2月1日)
  3. MORNING GLOW(1982年5月5日)
  4. センチメンタル・ロード(1982年11月25日)
  5. ネオン輝く日々(1984年8月25日)
  6. You're my friend(1985年4月25日)渡辺自動車研修所CFイメージソング
  7. keikoの消息(1985年10月25日)
  8. 炎の戦士 ~FIELDS ON FIRE~(1986年7月25日)オーストラリアンフットボールテーマ曲
  9. 誰にも言えない真夏のLOVE(1987年5月25日)黄桜「生貯蔵酒」イメージソング
  10. 青いステイションワゴン(1987年8月25日)
  11. JUST BECAUSE(1987年9月25日)アニメ『大魔獣激闘 鋼の鬼』イメージテーマ曲として採用
  12. BURNING EYES(1987年11月25日)同上
  13. JOURNEY MAN(1988年1月25日)
  14. アバロンの彼方へ(1988年7月21日)シチズン「AVALON」CMソング・中村敦夫の地球発22時エンディング曲
  15. 勝利者 ~WINNER~(1989年4月8日)

    名古屋テレビ放送Let's ドン・キホーテ』主題歌、三菱大画面CMソング
  16. それはジェラシー(1989年6月21日)
  17. ONCE IN YOUR LIFE(1989年12月5日)三菱ファンヒーターCMソング
  18. 夢は風のように(1991年5月21日)加勢大周オリジナルビデオ「Yes, I am…」テーマ曲
  19. 何も言えなくて…夏(1991年7月21日)98.8万枚の大ヒット
  20. HELLO!I'M A DREAMER(1991年10月23日) 三菱電機グループ企業イメージソング、テレビ朝日系「プレステージ」オープニングテーマ
  21. 何も言えなくて ~WINTER VERSION~(1991年12月16日)
    テレビ朝日系「たけしのTVタックル」エンディングテーマ、プリンスホテル・スキーツアーCFソング
  22. JUST BECAUSE(1992年4月23日)
  23. 遠すぎる日々(1992年7月1日)
  24. 君にいて欲しい(1992年10月28日) テレビ朝日系『さすらい刑事旅情編V』エンディングテーマ
  25. RELAX(1993年4月21日)
  26. 失くしてしまった手紙のように…(1993年11月21日)
  27. その胸のヒーロー(1993年12月1日)
  28. 見つめていたい(1994年5月21日)映画「とられてたまるか!?」主題歌
  29. 雨にも風にも(1994年10月5日)三共株式会社『リゲイン』CMソング
  30. 言えなかった言葉を君に(1995年1月21日) 日本テレビ系ドラマ『STATION』主題歌
  31. 誰よりも優しくて(1995年6月21日)
  32. YUKI-ONNA(1995年11月10日)
  33. Goody…冒険の国へ(1996年6月5日)
  34. SHE SAID(1997年1月8日)
  35. 心の鐘を叩いてくれ(1997年7月16日)NHK土曜ドラマ「流通戦争」主題歌
  36. START FROM THE BEGINNING(1998年2月18日)
  37. 波と砂と潮風と(1998年3月4日)
  38. STARGAZER(1999年2月24日)
  39. HEAT(1999年6月9日) アサヒビール「スーパードライ」CMソング
  40. もうひとりの自分を、君に今日会わせたい(2000年9月21日)
  41. Step by step(2001年7月11日)
  42. 何も言えなくて…夏/JUST BECAUSE -LAST VERSION-(2004年12月22日)
  43. 1972/永遠の人(2005年2月23日)
  44. もう一度…(2008年3月26日)
  45. Deja-vu ~君がいた夏~(2008年12月3日)
  46. ここから、すべてが(2009年3月25日)
  47. FOR GOOD ~永遠に~(2009年10月7日)
  48. 空と雲のように(2010年2月24日)

アルバム編集

  1. Jay-Walk(1981年6月1日)
  2. Jay-Walk'(1982年2月1日)
  3. SENTIMENTAL ROAD(1982年12月15日)
  4. EXIT(1985年6月25日)
  5. DISTANCE(1986年1月25日)ベストアルバム
  6. ÓVAL MIND(1986年8月25日)
  7. GREATEST HITS(1986年11月25日)ベストアルバム
  8. OLD FASHIONED "DINNER"(1987年3月25日)カバーアルバム
  9. 終わりのない夏(1987年7月25日)
  10. JUST BECAUSE(1987年12月21日)セルフカバーアルバム
  11. RIDE ON(1988年6月25日)コンセプトアルバム
  12. Pierce(1988年8月21日)
  13. GALE(1989年4月21日)
  14. FOOT STEPS I(1989年10月25日)ベストアルバム
  15. FOOT STEPS II(1989年10月25日)ベストアルバム
  16. COUNTRY(1990年2月21日)
  17. DOWN TOWN STORIES(1990年12月16日)
  18. J-WALK COLLECTION -THE BEST OF'88〜'90-(1991年6月10日)ベストアルバム
  19. 心の鐘を叩いてくれ -KNOCK THE BELLS OF MY HEART-(1991年11月21日)
  20. J-WALK The Original KARAOKE. Version#1(1991年12月16日)
  21. 13歳 -THIRTEEN YEARS OLD-(1992年12月5日)
  22. J-WALK スーパーコレクションBOX 1981〜1987(1993年10月25日)7枚組
  23. Start From The Beginning(1993年12月1日)初回盤のみ2枚組
  24. 2 HOURS & 7 MINUTES Complete Featuring of Live at BUDOKAN(1994年4月2日)
    ライブ2枚組
  25. A DOZEN OF GAMES(1995年3月1日)
  26. 何も言えなくて… -THE BEST OF JAYWALK-(1995年7月5日)ベストアルバム
  27. REASON ACOUSTICS BY JAYWALK(1995年12月5日)アコースティックアルバム
  28. JAYWALK CLASSICS(1996年9月16日)セルフカバー&カバーアルバム
  29. PENTANGLE(1997年3月12日)
  30. J'S BROTHERS BAND(1998年3月4日)
  31. HEAVEN(1999年3月10日)
  32. DO YOU REMEMBER WHEN? 〜BEST POPS SINCE 1980(2000年2月23日)ベストアルバム
  33. WHILE THE LIGHTS ARE LOW 〜BEST BALLADS SINCE 1980(2000年2月23日)
    ベストアルバム
  34. I'm all right(2001年6月21日)
  35. Asia(2002年4月24日)
  36. Old-fashioned love songs(2003年2月21日)カバーアルバム
  37. 悲しいくらい脆くて長い橋(2004年5月21日)
  38. JAYWALK SUPER BEST(2004年11月25日)ベストアルバム
  39. 不思議な朝 〜僕が生まれた日〜(2005年4月1日)
  40. 何も言えなくて…夏 JAYWALK ORIGINAL EDITION 1(2006年7月19日)セルフカバーアルバム
  41. JUST BECAUSE JAYWALK ORIGINAL EDITION 2(2006年9月27日)セルフカバーアルバム
  42. Good Fellows(2007年4月25日)
  43. 何も言えなくて…冬(2007年11月28日)ミニアルバム (※) DJ TORAとのコラボレーションアルバム
  44. JAYWALK BALLAD BEST(2008年11月5日)バラードベストアルバム
  45. STORIES(2009年4月22日)
  46. WE ARE+FINAL BEST(2011年6月1日)オリジナル&ベストアルバム(2枚組)[7]
  47. 糸車 〜Spinning Wheel〜 First legend 「Good luck! My friends〜やさしくて、悲しくて、わがままな、君に未来を〜」(2012年5月3日)セルフカバーアルバム
  48. 糸車 〜Spinning Wheel〜 Second legend「空と雲のように 〜風の色 雲の色 星の歌〜」(2012年9月12日)セルフカバーアルバム
  49. New Born Tears(2012年10月10日)
  50. 糸車 〜Spinning Wheel〜 Third legend「ONCE IN YOUR LIFE 〜外は粉雪 暖炉の前 Holly Night〜」(2012年11月21日)セルフカバーアルバム
  51. 糸車 〜Spinning Wheel〜 SECOND SEASON Fourth Legend「Morning 〜あたらしい朝、あたらしい風〜」(2013年6月12日)セルフカバーアルバム
  52. 糸車 〜Spinning Wheel〜 SECOND SEASON Fifth Legend「Afternoon 〜いつまでも いつまでも あなたへ〜」(2013年9月11日)セルフカバーアルバム
  53. 糸車 〜Spinning Wheel〜 SECOND SEASON Sixth Legend「Evening 〜忘れてしまった すてきな夜達〜」(2014年3月26日)セルフカバーアルバム
  54. 君に贈ろう60本のバラを(2014年5月14日)

映像作品編集

  1. J-LIVE(1990年9月5日)
  2. "THE J-WALK" LIVE ALIVE(1994年4月2日)
  3. JAY CLIPS(2001年10月)
  4. ライブ帝国 J-WALK(2004年2月25日)
  5. JAYWALK LIVE 1990&1993(2004年11月25日)
  6. JAY CLIPS PLUS(2004年11月25日)
  7. JAYWALK MTV PREMIUM LIVE in duo(2006年)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ リーダーの知久光康の兄である、知久悟司が社長を務めている。
  2. ^ 「JAYWALK5」中村除く5人で再始動”. スポーツ報知 (2010年10月6日). 2011年6月19日閲覧。
  3. ^ “JAYWALK、新ボーカル&女性ドラマー加入で再出発”. オリコン. (2011年5月27日). http://www.oricon.co.jp/news/confidence/88136/full/ 
  4. ^ “「JAYWALK」31歳新ボーカルで再出発”. スポーツ報知. (2011年5月27日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110527-OHT1T00002.htm 
  5. ^ 「J-WALK」のマネージメント事務所「フリーウェイ」に破産決定”. 不景気.com (2020年3月25日). 2020年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月8日閲覧。
  6. ^ J-WALKのマネジメント事務所・フリーウェイが破産開始決定”. Musicman (2020年3月25日). 2020年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月8日閲覧。
  7. ^ JAYWALK ERA OFFICIAL SHOP

関連項目編集

外部リンク編集