TOHOシネマズスカラ座

TOHOシネマズスカラ座(とうほうシネマズ スカラざ、TOHO CINEMAS SCALA-ZA)は、日比谷東京都千代田区)の東京宝塚ビル内にあるTOHOシネマズ株式会社が経営・運営する映画館。かつては東宝が所有していた(詳しくは後述)。定員654人(車椅子用のスペースが2箇所ある)。

TOHOシネマズ スカラ座
TOHO CINEMAS SCALA-ZA
TOHOシネマズ スカラ座がある東京宝塚ビル
情報
正式名称 TOHOシネマズ スカラ座
旧名称 日比谷スカラ座
完成 2000年
開館 2000年12月16日
開館公演 シックス・デイ
収容人員 656人
設備 ドルビーデジタルサラウンドEX、DTSSDDSDLP
用途 映画上映
運営 TOHOシネマズ株式会社
所在地 100-0006
東京都千代田区有楽町1-1-3
東京宝塚ビル地下1階
位置 北緯35度40分22.8秒 東経139度45分33秒 / 北緯35.673000度 東経139.75917度 / 35.673000; 139.75917座標: 北緯35度40分22.8秒 東経139度45分33秒 / 北緯35.673000度 東経139.75917度 / 35.673000; 139.75917
アクセス JR山手線有楽町駅(日比谷口)から徒歩5分
東京メトロ日比谷線千代田線日比谷駅(A5出口)から徒歩約4分
公式サイト 有楽町・日比谷 上映スケジュール(TOHOシネマズ)
日比谷スカラ座
Hibiya Scaraza
情報
通称 スカラ座
正式名称 日比谷スカラ座
旧名称 東宝四階劇場
開館 1955年7月14日
開館公演 戦略空軍命令
閉館 1998年1月18日
最終公演 エアフォース・ワン
収容人員 1,197人
設備 ドルビーデジタルDTS
用途 映画上映
運営 東宝株式会社
所在地 100
東京都千代田区有楽町1-1-3
東京宝塚ビル4階

2009年2月3日から現在の名称に変更され、TOHOシネマズ名のシネコン同様にインターネットチケット販売「vit」、ポイントカード「シネマイレージカード」が導入された。

目次

略歴・概要編集

1940年4月16日東京宝塚劇場を擁する宝塚会館4階に開業した「東宝四階劇場」(とうほうよんかいげきじょう)がその前身。戦後、宝塚劇場は「アーニー・パイル・シアター」となり、日本人は観客としての出入りが禁止された。

接収解除から半年を経た1955年7月14日、その東宝四階劇場を発展させる形で「日比谷スカラ座」がオープン。名称は有名なイタリア・ミラノの歌劇場であるスカラ座に由来する。1,197席を誇る大劇場として数々のヒット作や大作を上映したものの、1998年1月18日に立て直しのため一旦閉鎖(閉鎖期間中は日比谷映画がチェーンマスターの代替機能を請け負っていた)、2000年12月に新築された東京宝塚劇場ビルの地下1階に再オープンし、現在に至る。

2000年12月16日に再オープンした時はスカラ座1・2の2館体制で構成されていた。劇場内の椅子の色は1が青で、2が赤である。しかし、2005年3月31日みゆき座が閉館したため、同年4月1日にスカラ座2がみゆき座と改称し、それに伴いスカラ座1がスカラ座となった。

2006年10月1日、東宝株式会社は映画興行部門をTOHOシネマズ株式会社へ吸収分割させた。このため、本施設の運営はTOHOシネマズが引き継いでいる。

2018年3月に開業する東京ミッドタウン日比谷内にTOHOシネマズ日比谷が開業するのに合わせて、みゆき座と共に改修しTOHOシネマズ日比谷に合併、一体運営される予定[1]

本施設は東宝の洋画系で2番目に大きいチェーンマスターであるため、常に洋画の大作・話題作が封切られている。稀にスタジオジブリ作品など、大ヒットが予想されている邦画も封切している。東宝の本拠である東京宝塚劇場の敷地内に同居している劇場であるため、東宝系映画館の筆頭劇場に挙げられ、舞台挨拶イベントが多く行われることも特徴である。また、東宝系の映画の上映館に本施設が含まれる場合、各映画の公式サイトにおける東京都の上映館一覧に必ずトップで本施設の名がクレジットされる。

主な上映作品編集

旧スカラ座時代(1955年7月 - 1998年1月)編集

再オープン以降(2000年12月 - 2009年1月)編集

TOHOシネマズ スカラ座に館名変更後(2009年2月 - )編集

脚注編集

外部リンク編集