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TOICA

JR東海が導入している共通乗車カード・電子マネー

TOICA(トイカ)は、東海旅客鉄道(JR東海)が発行し、JR東海・愛知環状鉄道が発売するサイバネ規格準拠のICカード乗車券である。「TOkai Ic CArd」(東海ICカード)の頭文字から命名され[1]2006年7月28日にJR東海によって商標登録されている。

TOICA
TOICA - obverse.jpg
TOICA(旧デザイン)
通称 トイカ
使用エリア TOICAエリア(名古屋・静岡地区)
その他相互・片利用エリア
導入 2006年
規格
運用 JR東海
通貨 日本円 (最高チャージ金額20,000円)
プリペイド機能 あり
有効期限 10年
自動チャージ なし
取扱事業者
販売場所
追加機能
ウェブサイト toica.jr-central.co.jp

2006年11月25日名古屋地区で初めて導入され、2008年4月8日に50万枚を突破し、2010年10月8日に100万枚を突破した[2]。2018年12月末現在は約265万枚に達している。

目次

概要編集

 
自動改札機

旅客がカード財布や定期入れに入れたままでも使用できる)を自動改札機読み取り部に軽く触れるだけで通過できる。あらかじめカードにチャージ(入金)しておくだけで、その都度乗車券の購入や乗り越し精算を行う必要がなく、財布などから定期券やカードを出す手間も省ける。一方で、事業者側では利用促進の他、同一カードの利用履歴(記名式カードではさらに旅客属性)を集積できる他、乗車券の発売回数を減らし、券片を取り込む改札機の処理動作を省略できるなど、戦略的な情報収集やシステムの稼動・保守費用縮減の効果を期待している。

PASMOICOCASUGOCA等と同様にソニー非接触型ICカード技術「FeliCa」を採用し、サイバネティクス協議会規格に拠っている。2007年12月時点で、名古屋地区では乗客の約5割(定期券では約7割)がTOICAを利用している[3]

公式マスコットは、大野真弓イラストによる大小2羽の「ひよこ」で、正式名称並びに愛称はついていない[注 1]。この「ひよこ」は記念カードのデザインに起用され、現在では通常カードにも起用されたほか、グッズが配布・販売されている。

カードの裏面の右下に記載の番号は「JC」で始まる15桁の英数字であるが、この「JC」はJR東海の英語表記「JR Central」の頭文字を採ったものである。

券種編集

TOICA(大人用)編集

プリペイド方式のストアードフェア (SF) 機能と電子マネー機能がある無記名式の通常版カード。TOICAの表示がある自動券売機、およびTOICAエリアの駅のきっぷうりばで販売する。新規購入時の発売額は2,000円(うち500円はデポジット分)のみで、購入時に1,500円分乗車できる。現金でのみ販売する。

Suicaやmanacaなどと異なり、マイレージポイント制度はない。また、記名式の通常版カードも発売されていない。

デザインは、2017年度以降は銀色の地に水色の2色で、右下に「TOICA」のロゴがあり、Toicaのキャラクター、ヒヨコが波状の塗り分け上部に2匹描かれている。波状の塗り分け線は東海地方の海岸線(伊勢湾遠州灘駿河湾)をモチーフにしている。2016年以前の旧カードにはキャラクターのヒヨコが描かれていなかった。

TOICA(小児用)編集

交通機関利用時に自動的に小児運賃で精算される通常版カードの小児用。記名式で、購入時に利用者の氏名・生年月日等のわかる公的証明書等(健康保険証、パスポート等)の提示が必要になる。「小学校卒業する年の3月31日」が有効期限として設定され、それを経過すると利用できなくなり、無手数料での払い戻しが必要になる。

TOICA定期券編集

定期券機能を搭載したTOICA。大人用と小児用があり、大人用には通勤定期券のほか、中・高・大学生別の通学定期券もある。新規購入時の発売額は「定期券相当額+デポジット分500円」で、ストアードフェア機能を使用するには、事前のチャージが必要になる。大人用通勤定期券は。TOICAの表示がある指定券券売機、およびTOICAエリアの駅のきっぷうりばで販売し、クレジットカードが使える。また、デポジットは必ず現金での支払いとなる。紛失時の再発行も可能(要手数料)。

記念TOICAを除く通常版TOICAに後から定期券機能を追加することも可能なほか、定期券の適用期間終了後に定期券機能を除去する(TOICA定期券を通常版TOICAに切り替える)ことも可能。

通常版TOICAの機能を同時に利用できる他、定期券区間外となる乗車を下車駅の改札機で自動精算することなどができる。定期券区間と定期券区間外に跨って乗車した場合、定期券を併用した場合と併用しない場合を比べて、安い方の運賃を下車駅の改札時に自動的に判定して精算する。

名古屋鉄道名古屋市交通局名古屋臨海高速鉄道豊橋鉄道との間では、TOICAまたはmanacaによる連絡定期券を、近畿日本鉄道との間ではTOICAまたはICOCAによる連絡定期券、愛知環状鉄道との間ではTOICAによる連絡定期券を発行することができる。その他の鉄道・バス事業者との連絡定期券としては使用できない。2枚以上の定期券(区間の分割購入など)を利用する場合、障がい者割引を適用している場合は、従来通り磁気定期券を使用する必要がある。

EX-ICカード(TOICA機能付き)編集

JR東海エクスプレス・カード加入者で、エクスプレス予約のチケットレスサービス「EX-ICサービス」のために使用されるカードに通常版TOICAの機能を追加したもの。通常のEX-ICカードの右下部「EX予約」ロゴの左側に「TOICA」ロゴマークが付されている。定期券機能を搭載することはできない。

記念TOICA編集

以下の記念TOICAが発売されている。通常版のみで、後から定期券機能を付加することはできない。

サービス開始記念TOICA
2006年11月のサービス開始時に1万枚限定で発売された。意匠はTOICAのロゴタイプを並べ、ワンポイントとして「TOICA Debut!」の文を右下に配したものになっている。
券面に「ひよこ」は使われていないが、台紙には登場している。
1周年記念TOICA
TOICAのサービス開始から1周年となる2007年11月23日に2万枚限定で発売された[4]
「ひよこ」2羽とバースデーケーキをあしらっている。これまで「ひよこ」はパンフレットなどの販促物や駅構内での案内表示に多用されていたが、券面に登場したのは初めてとなった。ケーキには1周年記念らしく1本のろうそくが立っている。
静岡地区サービス開始記念TOICA
2008年3月1日静岡地区でTOICAサービスが開始されるのを記念して2万枚限定で発売された[5]
「ひよこ」と富士山を組み合わせたデザインである。
IC相互利用開始記念TOICA
2008年3月29日にSuica・ICOCAとの相互利用が開始されるのを記念して2万枚限定で発売された[6]
各ICカードの公式マスコットである「Suicaペンギン」・「カモノハシのイコちゃん」とTOICAの「ひよこ」(小)が手をつないで輪になっている図案は、三社の相互利用を喩えたもの。「TOICA」では「ひよこ」が正面を向いている。なお、「ひよこ」(大)は台紙に登場している。
同日に「Suica」および「ICOCA」でも同様のデザインの記念カードが発売されたが、それぞれのカードのマスコットが正面を向いている。
静岡地区サービス開始1周年記念TOICA
2009年3月1日に静岡地区でのTOICAサービスが1周年となったのを記念して2万枚限定で発売された。
風船を持った「ひよこ」と富士山を組み合わせたデザインである。台紙にはオリジナルの携帯電話用覗き見防止フィルムが付属していた。
記念デザインTOICA(2009年)
カードには何の記念なのか書いておらず、2009年7月4日5日金山総合駅20周年記念イベントで各日100枚、計200枚限定で発売されたのを皮切りに、その後も継続してJR東海のイベント限定で発売されている。
TOICAを持った大小のひよこがデザインされている。
TOICA・SUGOCA・ICOCA IC乗車券・電子マネー相互利用開始記念TOICA
2011年3月5日にICOCAと共にSUGOCAとの相互利用が開始されるのを記念して1万枚限定で発売された。
各ICカードの公式マスコットである「カエルと時計」(SUGOCA)・「カモノハシのイコちゃん」(ICOCA)と、TOICAの「ひよこ」(大)が電車のボックスシートに向かい合って座っている図案は、三社の相互利用を喩えたもの。「TOICA」では「ひよこ」が左側に座っている。なお、「ひよこ」(小)は台紙に登場している。カードには車窓越しに富士山も描かれている。
同日に「SUGOCA」(車窓越しにJR博多シティ)および「ICOCA」(車窓越しに大阪ステーションシティ)でも同様のデザインの記念カードが発売されたが、それぞれのカードのマスコットが左側に座っている。
TOICA・manaca 交通相互利用開始記念TOICA
2012年4月21日に、数量限定で発売された。
両ICカードの公式マスコットである、TOICAの「ひよこ」(小)とmanacaのキャラクターが手をつないでいる図案で、相互利用を喩えたものとなっている。カードにはJRセントラルタワーズ名古屋テレビ塔の左半分が描かれている。
同日にmanaca加盟各社でも同様のデザインの記念カードが発売されたが、名古屋城と名古屋テレビ塔の右半分が描かれたものとなっており、両方のカードを並べると(左にTOICA・右にmanaca)、名古屋テレビ塔が完成するというものである。
JR東海会社発足30周年記念TOICA(全3種類)
2017年4月で会社発足30周年を迎えるにあたり、会社発足当時話題となった「クリスマス・エクスプレス」CM映像柄カードと2016年に話題となった映画『君の名は。』で描かれた東京駅イラスト柄カードの2枚セット「新幹線タイプ」と、「君の名は。」で描かれた飛騨古川駅[注 2]イラスト柄カード1枚の「在来線タイプ」、計3種類が2017年4月に発売された[7]

使用可能なエリア編集

2019年3月2日現在、以下の路線・区間で利用できる[8]

東海旅客鉄道(JR東海)
愛知環状鉄道

利用方法編集

TOICAは交換・乗車・支払い・入金・定期券更新のいずれかが行われた直近の日から10年を経過した場合は失効し、SFの金銭的価値およびデポジット(預託金)にかかる権利も消滅する場合がある[11]

チャージ編集

 
専用入金機(美濃太田駅

TOICAはいつでもチャージ(入金してSF残高の補充を行うこと)ができる。取り扱いはICカードに対応した自動券売機自動精算機・専用入金機および有人窓口(新幹線乗り換え口を除く)となっており、千円単位で何度でも、1枚につき残高が2万円に達するまで可能。ただし、チャージは現金のみで、クレジットカード[注 3]オレンジカードでのチャージはできない。2008年3月29日以降は相互利用先のICカードにチャージすることもできるが、モバイルSuicaへのチャージはできない。

  • 乗り越し精算で残高が不足した際に不足額のみ支払う場合は、有人改札での取り扱いとなる。
  • 専用入金機でチャージする場合は、画面下のポケットにカードを投入し、紙幣を投入してから金額指定ボタンを押すとポケットがいったん閉まり、チャージが完了するとポケットが再び開く(履歴表示・印字の場合はポケットが閉まらない)。
  • 早朝・深夜帯に無人となる駅(「集中旅客サービスシステム」導入駅を除く)では、無人となる時間帯にチャージおよび履歴確認ができない場合がある。

在来線・愛環線の利用編集

自動改札機の乗車券投入口の上にある読み取り部にTOICAをタッチすると、信号音(ピッという音)が鳴ると同時に自動改札機の扉が開き、通過できる(一部の駅には扉のない簡易型自動改札機が設置されている)。無人駅にもICカード専用の自動改札機(簡易TOICA改札機)が設置され、同様にタッチすることで扉のある自動改札機と同じように通過できる。扉のない改札機でタッチせずに入・出場してしまった場合、後から窓口で入退場記録の処理を行う必要がある。

乗車時に初乗り運賃を前引きせず、降車駅で乗車した区間の運賃が一括して精算される。なおSF残額が0円でも入場できる[注 4]

TOICA専用改札機編集

2007年秋に名古屋地区の主要駅でTOICA専用改札機が導入された。サービス開始から1年が経過してTOICA利用客が増加したことによるもので、同年9月20日穂積駅を皮切りに11月初旬までに順次設置された。「TOICA専用」と書かれているが、2008年3月29日以降は通常の自動改札機と同様に相互利用先のICカードやモバイルSuicaでも利用できる。

東芝製のICカード専用に設計された機種で、通常の改札機と区別しやすいように筐体を青色として改札機上部に案内ボード、改札機手前の床面に案内シートを掲出している(一部の駅では案内シートが剥がされている)。

TOICA専用改札機では券の搬送や磁気情報の読み書きなど磁気乗車券向けの機能・機構を省略しているため、導入や保守の更なるコスト低減が図られている。

2007年11月までに23駅・29か所に導入された(駅数と箇所数が異なるのは名古屋駅で5か所、千種駅と大曽根駅で各2か所導入されたため)。2012年現在、導入している駅は次の通り(尾張一宮駅ではその後1か所追加されている。勝川駅は上り線高架化にあわせ1か所に新規設置。大垣駅は2015年10月7日に1カ所追加、岐阜駅は2016年に出口用の改札機が更に一台増設されている)。また、2018年には蒲郡駅にも1か所設置された。

定期券による新幹線の利用編集

JR東海の定期券では「定期区間内に東海道新幹線停車駅が2駅以上含まれれば、自由席特急料金を別途支払えば新幹線自由席に乗車可能」という取り扱いがあるが、2010年3月13日からTOICA定期券でも同じ取り扱いに対応している。TOICAエリアに平行する三島駅 - 岐阜羽島駅間のうち新幹線停車駅が2駅以上(新幹線単独駅のうち新富士駅富士駅と、岐阜羽島駅は岐阜駅とそれぞれ同駅扱い)含まれるTOICA定期券を所持していれば、新幹線改札をTOICAで通過し、普通車自由席に乗車できる。特急料金は新幹線下車駅の自動改札機出場時にSFで精算され、特急券との併用はできない。2012年4月21日からは、同じ条件のmanacaによるJR連絡定期券でも利用可能。定期券機能のない通常版TOICAではこの取り扱いを行っていない。

なお、Suica・ICOCAとの相互利用開始に合わせて、新幹線駅の乗り換え改札口では新幹線の磁気乗車券や東海道新幹線でのチケットレスサービス「EX-ICサービス」との連携により、ICカード乗車券で新幹線と在来線の乗り継ぎができるようになった(SUGOCAエリアの小倉駅・博多駅の両駅の新幹線乗り換え改札口での利用は、2011年3月12日から利用できるようになった)。TOICAエリア内の駅からICカード乗車券で入場し新幹線乗り換え改札口で新幹線の切符を購入する場合、乗り換え改札口の指定席券売機ではSFから運賃の引き去りはせず、入場情報を取り消しし乗車駅から新幹線下車駅の切符を購入できるが、愛知環状鉄道駅から入場した場合は係員のいるきっぷうりばで購入する必要がある[12]

2017年9月30日からは、東海道新幹線山陽新幹線東京-博多間)でTOICAで乗車するシステムスマートEXが導入されている。ただし新幹線はSFではなくネット予約でカード番号登録・クレジットカードで決済になる。従来のエクスプレス予約の会員でなくても年会費無料で利用でき、EX-ICと同様な利用方法になる[13]。また、JR東日本のタッチでGo!新幹線にもTOICAが利用できる。

JR東海と他社線との乗り換え編集

JR東海と他社線(TOICAエリアである愛知環状鉄道を含む)を共同利用駅などを経由して乗り換える場合、連絡改札口の有無等で取り扱いが異なる。

連絡改札口がある場合編集

他社線がICカード対応の場合
乗換口の自動改札機にTOICAをタッチすることでそれまでの乗車区間運賃の精算と乗り継ぎ駅の情報の記録が同時に完了し、改札機を通過できる。
乗り継ぎ前または後のどちらかで磁気きっぷで乗車する場合は、乗換口の自動改札機で最初に磁気きっぷを入れ、その次にTOICAをタッチすると精算が完了して改札機を通過することができる。
なお乗り換え改札口では、ICカードの2枚同時使用による通過(2枚重ねタッチなど)はできない。TOICAとPiTaPaの共通利用が始まる前は改札機にICカードを2枚重ねてタッチ可能だった[14]
名古屋駅あおなみ線近鉄名古屋線 近鉄名古屋駅)、金山駅名鉄線)が該当する。
他社線がICカード非対応で、連絡改札がTOICA対応の場合
連絡改札のTOICA改札機にタッチし、他社線は別の方法(現金精算など)で精算する。
吉原駅岳南線)、金谷駅大井川鐵道大井川本線)、掛川駅新所原駅天竜浜名湖線)、大垣駅養老線)が該当する。
他社線がICカード非対応で、連絡改札がTOICA非対応の場合
連絡改札を通過できないため、一旦通常の改札を出て乗り換える必要がある。
恵那駅明知線)、三島駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)、桑名駅(JR→養老線)が該当する。
  • 桑名駅連絡改札の簡易ICカード改札機はTOICA非対応(JR線の精算に対応していない)だが、入場記録は可能なので養老線→JRの乗り換えには対応する。

連絡改札口がない場合編集

他社線がICカード対応の場合
乗換駅の改札構内(ホーム上、コンコースなど)に簡易ICカード改札機が設置されており、乗り換え時にこれにタッチして乗り継ぎ駅の情報の記録を行う必要がある。
簡易改札機にタッチしなかった場合、下車時に自動改札機を通過できない。また、磁気きっぷとの併用も出来ない。
豊橋駅名鉄名古屋本線)、桑名駅(近鉄名古屋線)、弥富駅名鉄尾西線)、岡崎駅愛知環状鉄道線)が該当する。
なお、JRと直通運転を行っている高蔵寺駅(愛知環状鉄道線)は簡易ICカード改札機が設置されておらず、そのまま乗り継げる。
  • 弥富駅と岡崎駅の場合は、JR線との乗換ではなく当駅発着で名鉄尾西線・愛知環状鉄道線を利用する場合でも、この簡易ICカード改札機にタッチする必要がある(出入口の改札機と合わせて2回のタッチになる)。
  • 岡崎駅でこの処理を行わなかった場合は、実際の乗車経路や運賃計算上の大小に関係なく金山・高蔵寺経由で計算される[15]
他社線がICカード非対応の場合
一旦改札を出て再入場する必要がある。
枇杷島駅東海交通事業城北線)、大垣駅(樽見線)、河原田駅四日市駅伊勢鉄道)が該当する。

運賃計算の特例編集

 
ToicaエリアでのIC乗車券を利用した大回り乗車の一例

TOICAエリア内には大都市近郊区間の制度が存在しないが、TOICAを利用した場合は「TOICAエリア内における最短経路」での計算となる(例えば、名古屋から美濃太田まで利用する場合、TOICAでは経路に関係なく営業距離の短い多治見経由として計算される)。そのため、大都市近郊区間で可能な大回り乗車も可能である。一方で、東海道線方面から御殿場線の各駅に向かう場合、国府津経由の方が営業キロが短いケースがある(例えば三島 - 下曽我間)が、函南 - 国府津 - 下曽我間がTOICAエリアを外れるため、TOICAを利用する場合は、最短経路に関係なく大岡経由でしか乗車できない。

2010年3月12日までは高山本線 岐阜駅 - 美濃太田駅間と太多線がTOCAエリアに含まれていなかったが、それ以前からTOICAの「運賃計算の特例に使用する路線」として運賃計算上の『最短経路』に組み込める区間として、この区間を通過することのみが可能であった(岐阜駅 - 多治見駅間での途中下車不可)。現在はTOICAエリアに含まれているため、他の区間と同様に乗降できる。なお、JR九州のSUGOCAにもほぼ同様の取り扱いがある。

TOICAで入場し列車に乗車した場合、通用期間は乗車距離に関係なく当日のみ(ただし、深夜帯などで乗車中に0時を過ぎた場合はエリア内の下車駅まで有効)で途中下車の制度はない。また、ICのSFで入場した場合、学生割引ジパング倶楽部などの各種割引は原則として適用されない、こども用ICは子供運賃が適用されるが、通学定期券を搭載していても学生割引は適用されない。したがって101キロメートル以上の乗車で途中下車や各種の割引制度を利用したい場合は、従来通りあらかじめ乗車券を購入することとなる。

JRと愛知環状鉄道の間では通過連絡運輸の取り扱いがあるが、TOICAをはじめとしたICカードで乗車した場合はこの取り扱いを行わない(前後のJR線の距離を通算しないで別々に計算する)ため、ICカード使用時と乗車券購入時では運賃が異なる[16]

相互利用編集

 
相互利用関係(クリックで拡大)

2008年3月29日からJR本州3社のICカード乗車券(Suica・TOICA・ICOCA)の間で相互利用を開始した。

その後、2012年4月21日から、名古屋鉄道名鉄バス名古屋市交通局名古屋臨海高速鉄道名古屋ガイドウェイバス豊橋鉄道が2011年2月11日に導入したmanacaとの乗車券機能の相互利用およびIC連絡定期券の発行を開始し、2013年3月23日から、電子マネー機能の相互利用も開始した。また同日からは、全国の11社局での10種類の交通系ICカード(KitacaSuicaPASMO・TOICA・manaca・ICOCA・PiTaPaSUGOCAnimocaはやかけん)の間での相互利用が開始された(PiTaPaについては電子マネー機能の相互利用の対象外)[17]

携帯電話でTOICAに相当する機能を利用できるサービスはないが、JR東日本のモバイルSuicaを利用すれば、TOICAエリアで携帯電話を使ってJR線の乗降並びに電子マネーとしての利用が可能である。

なお、原則的にTOICAなどのSFを利用して新幹線に乗車することはできないが、TOICAを使用して自動券売機で新幹線区間を含む乗車券を購入し、これに別途購入した特急券を追加して新幹線に乗車することはできる。また、JR各社間はICカードの利用エリアが連続していない[注 5]ため、ICカードのSFによるエリアをまたがった利用はできない。

TOICA電子マネー編集

他社の交通系電子マネーのような、利用ポイントサービスは存在しない。

2010年編集

  • TOICAは、2010年3月13日より電子マネーサービスを開始した[18]。開始時点では東海道新幹線の「のぞみ」停車駅や静岡駅浜松駅豊橋駅構内などの一部の店舗および自動販売機の計585ヶ所に導入された[19]。併せて同日よりSuicaおよびICOCAの電子マネーサービスとの相互利用も開始され、首都圏や関西圏の一部の店舗でも利用が可能となった[20][注 6]
  • 同年4月20日には、愛知・岐阜・三重・静岡の各県内のローソン店舗(約700店舗。三重・静岡両県では一部の店舗を除く。ただしSuica、ICOCAとの相互利用により3月13日からTOICA利用可能。)においてTOICA加盟による電子マネーサービスを開始した[21]。これにより、東海地区のローソン店舗においてもTOICAの他、Suica、ICOCAでも支払い・チャージが可能となった。なお、東海地方でTOICAが使える最初のコンビニはローソンではなくミニストップである。ミニストップでは元々東海地方においてもSuicaショッピングサービスに対応しており、3月13日からのTOICA電子マネーのサービス開始当初からSuicaとの相互利用という形で利用が可能になったものである。同時に利用開始となった加盟店には他に、以前からWAON・Suica・iDQUICPayの共用端末が設置されていたイオン系列のショッピングセンターの各テナントなどがある。そのため、イオン系店舗のレジにあるカードリーダーの選択ボタンにはTOICAではなくSuicaのロゴが入っている[22]
  • 同年8月上旬からはデイリーヤマザキの愛知・岐阜・静岡の各県の全店舗および長野・滋賀両県の一部店舗(三重県は出店していない。)でも順次利用可能となった[23]

2011年編集

  • 1月26日には、静岡・岐阜・三重各県のサークルKサンクス約810店舗に導入された[24]。同社の愛知県の計1040店については、同年2月11日より名古屋鉄道や名古屋市交通局などが導入したmanacaが、同年3月7日より導入されたが、後に2013年3月23日からは、電子マネーでの相互利用も開始したため、実質愛知・岐阜・三重・静岡の各県のサークルKサンクス全店舗でTOICA電子マネーが利用可能となった。
  • 3月5日からは、JR九州のSUGOCAとの間でも電子マネーの相互利用を開始した。
  • 同年3月18日より、セブン-イレブンの東海地方の約1,100店舗で[25]、また同年3月29日より、ファミリーマートの愛知・岐阜・三重・静岡各県の一部・計118店でも、TOICA電子マネーが利用可能となった。いずれもTOICA電子マネーと相互利用可能な交通系電子マネーの導入地域でも利用可能である。

2013年編集

  • 3月23日よりmanacaとの電子マネーの相互利用を開始(同時にmanacaとSuica・ICOCA・SUGOCA、PASMOKitacanimocaはやかけんの交通利用と電子マネーの相互利用も開始)。

2014年編集

  • 7月22日からWii Uの支払い決済に、12月9日からはNewニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS LLの支払い決済に、交通系電子マネー(Suica/PASMO/kitaca/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)を利用できるようになった[26][27][28][29][30][31]。(Wii U、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLは本体セット一式とネット回線で、理論上日本国内どこにいても支払いのみ可能)。

2015年編集

JR東海は今後、ファストフードの全国チェーン店や再開発後のJRゲートタワー(旧名古屋ターミナルビル)などにもTOICA加盟店を広げる考えである[19]。一方で、TOICAエリア内において、交通系電子マネー全国相互利用サービス開始以前よりJR東日本などの主導で前述のイオングループのようなSuica加盟店も存在している(現在ではSuica加盟店はJR東日本エリアに限定されている[33])(なお、現在でも、Suicaのキャンペーンについては、イオングループはJR東海のエリア内もキャンペーンの対象としている。[34])。また、JR東海の関連会社である東海キヨスクでは、TOICA電子マネーの導入開始が遅れたこともあり、Edy(現:楽天Edy)やQUICPayに加え、首都圏の一部店舗ではSuicaショッピングサービスを、関西圏の一部店舗ではICOCA電子マネーを導入していた[注 7]。JR東海は、クレジットカードの発行を自社で行っていない[35][注 8][注 9]

歴史編集

 
TOICAの初期導入区間
  • 2005年3月30日 - ICカード乗車券システムを2007年度までに導入することを発表。
  • 2006年2月16日 - ICカードの愛称を「TOICA」とすることを発表。
  • 2006年9月30日 - 10月29日 - 一般公募によるモニター試験を実施[36]。初期導入エリアのうち、以下の路線・区間で行われた。約800名が参加し、通常版TOICAのみの利用だった。なお、同期間中にはJR東海と関連会社の社員によって、定期券を含むモニターテストも行われた。
  • 2006年11月20日 - 公式マスコットとして「ひよこ」を発表。
  • 2006年11月25日 - 名古屋地区の以下の4線区でサービス開始[37]。記念TOICAも発売。
    • 東海道本線 二川 - 関ヶ原間
    • 中央本線 名古屋 - 中津川間
    • 関西本線 名古屋 - 四日市間
    • 武豊線 大府 - 武豊間
  • 2007年9月 - 11月 - 名古屋地区の主要駅にTOICA専用改札機を導入。
  • 2007年11月23日 - 1周年記念TOICA発売。
  • 2008年3月1日 - 東海道本線(函南 - 新所原間)でサービス開始、静岡地区にもTOICAエリアが拡大した。同日以降もTOICAエリアは単一であるため(静岡エリア・名古屋エリアといったSuicaやICOCAのようなエリア分割はない)、例えば在来線の函南 - 関ヶ原・中津川間をICカードで通して乗車することも可能[注 10]である。
  • 2008年3月29日 - Suica・ICOCAとの相互利用開始。EX-ICサービスなどと連携したICカードによる新幹線乗り継ぎサービスも同時に開始。
  • 2009年12月5日 - TOICA機能付きEX-ICカードの発行受け付け開始[38]
  • 2010年3月13日 - TOICA電子マネーを開始。高山線太多線飯田線御殿場線身延線等の33駅へ利用エリア拡大[18]、TOICA定期券で併走する東海道新幹線(三島 - 岐阜羽島)に乗車する際、チャージ金額があれば特急料金を自動収受して乗車可能となる[18]。同時にSuicaおよびICOCAの電子マネーサービスとの相互利用を開始[20]
  • 2010年10月8日 - 発行枚数が100万枚を突破[2]
  • 2011年1月26日 - 静岡・三重・岐阜の各県のサークルKおよびサンクスで電子マネーの利用開始[24]
  • 2011年3月5日 - JR九州のSUGOCAと、乗車券・電子マネーの相互利用を開始。
  • 2011年3月18日 - セブン-イレブンで電子マネーの利用開始[25]
  • 2011年3月29日 - ファミリーマートで電子マネーの利用開始
  • 2011年5月23日 - ヤマト運輸直営店およびセールスドライバーのモバイル端末にて利用開始[39]
  • 2012年4月21日 - 名古屋鉄道・名鉄バス・名古屋市交通局・名古屋臨海高速鉄道・名古屋ガイドウェイバス・豊橋鉄道のICカード乗車券「manaca」との乗車券機能の相互利用およびIC連絡定期券の発売を開始。
  • 2013年3月23日 - JR北海道Kitaca、首都圏の私鉄・路線バス・公営交通のPASMOスルッとKANSAIPiTaPa福岡市交通局はやかけん西日本鉄道nimocaとの乗車券機能、電子マネー機能(PiTaPaを除く)の相互利用、manacaの電子マネー機能相互利用開始[40]。近畿日本鉄道とのIC連絡定期券の発売を開始(近鉄ではICOCAでの発行を開始)。
  • 2013年5月11日 - ユニーグループにおいて電子マネーの利用開始。2014年12月末までを目途に使用できる店舗を順次拡大予定[41]
  • 2015年3月14日 - 東海道・山陽新幹線車内販売において電子マネーの利用開始[42][43]
  • 2017年頃 - TOICAの標準デザインカードが右側にひよこを配置した現行のデザインに変更。これ以降はJRグループ系の全ての交通系ICカードの標準デザインにマスコットが表記されている。
  • 2017年7月25日 - TOICAの利用可能なエリアを2019年春に拡大する予定と発表[8]
  • 2019年3月2日 - 東海道本線(柏原 - 醒ケ井間)、御殿場線(下曽我 - 足柄間) 、関西本線(南四日市 - 亀山間) 、愛知環状鉄道全線に利用エリア拡大[8]

脚注編集

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  1. ^ 2010年9月4日から11月7日まで開かれた「名古屋開府400年記念 名古屋市営地下鉄 JR東海 スタンプラリー」において、名古屋開府400年PRキャラ「はち丸」・名古屋市交通局のキャラクター「ハッチー」と一緒に登場したものの、その際の名称で「ひよこ」と紹介されたため、「ひよこ」が当該キャラの名称ではないという訂正用紙も一緒に配布されている。
  2. ^ ただしTOICAエリア外のため同駅での利用は不可。
  3. ^ JRグループのIC乗車カードでは唯一、クレジットカードでのチャージには一切対応していない。
  4. ^ Suica・PASMO・Kitacaエリアでは入場駅が属する事業者の初乗り運賃に満たない場合、ICOCAエリアでは残額が0円の場合、SUGOCA・nimoca・はやかけんエリアでは残額が10円未満の場合は入場できない。PiTaPaエリアでは事業者によって一部異なる場合がある
  5. ^ SuicaとTOICAのエリアの間は熱海 - 函南間・国府津 - 下曽我間が、TOICAとICOCAのエリアの間は醒ケ井 - 米原間がTOICA(をはじめとしたICカード)のエリアから除外されている[17]
  6. ^ TOICA券面には、サービス開始時に現行のカードをそのまま利用できるよう、諸法令に定める要件を具備させる文言(「このカードはTOICAの表示または当社が別に定めた表示のある店舗等においてもご利用いただけます。」)が券面に盛り込まれている。
  7. ^ TOICA電子マネー開始以降、看板の掲示のみTOICAをメインとしたものに変更している店舗もある。
  8. ^ なお、前払式支払手段(第三者型)発行者には登録されている。
  9. ^ JR東海エクスプレス・カードは自社のカードであるものの、セディナとの提携で発行するものであり、JR東海をはじめとする大半の鉄道会社は、既存のカード会社と提携するか、系列のカード会社を設立してクレジットカードを発行している。なお、日本の鉄道会社でクレジットカードを自社発行しているのは、JRグループではJR西日本のみであり、民鉄を含めてもJR西日本と小田急電鉄の2社しか存在しない。JRグループ系列のカード会社では、JR東日本系のビューカードぐらいしかなく、それもJR東日本本体のクレジットカード発行部門から独立したものとなっている。
  10. ^ ただし、普通乗車券(紙の切符)と異なり、営業キロ101Km以上であっても途中下車はできない。途中駅で下車した場合はその時点で発駅からその駅までの打ち切り精算となる。例として、函南から関ヶ原までが全行程であっても、途中の名古屋駅で下車した場合は函南から名古屋で運賃計算は打ち切りとなる。

出典編集

  1. ^ TOICAとは? 種類”. 東海旅客鉄道. 2017年10月24日閲覧。
  2. ^ a b 「TOICA」の発行枚数が100万枚を突破しました!!- JR東海ニュースリリース 2010年10月12日付
  3. ^ 定例社長会見(平成19年12月・名古屋) - JR東海ニュースリリース 2007年12月17日付
  4. ^ 「TOICA」1周年記念カードの発売について - JR東海ニュースリリース 2007年10月17日付
  5. ^ TOICAサービスの静岡地区での開始について - JR東海ニュースリリース 2007年12月17日付
  6. ^ ICサービスで都市間の移動がさらに便利に! - JR東海ニュースリリース 2007年12月21日付
  7. ^ 記念TOICAの発売方法等について (PDF)”. 東海旅客鉄道 (2017年1月23日). 2017年4月16日閲覧。
  8. ^ a b c “「TOICA」のサービス拡充について~2019年3月2日(土)からご利用エリアを拡大します!~” (PDF) (プレスリリース), 東海旅客鉄道, (2018年12月12日), http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039002.pdf 2018年12月13日閲覧。 
  9. ^ ロマンスカー料金表(新宿⇔御殿場)”. 小田急電鉄. 2019年2月20日閲覧。
  10. ^ “「TOICA」乗車券のサービス開始日について” (PDF) (プレスリリース), 愛知環状鉄道, (2018年12月12日), http://www.aikanrailway.co.jp/pdf/PressRelease30_128.pdf 2018年12月13日閲覧。 
  11. ^ TOICAについて|よくいただくご質問|JR東海”. faq.jr-central.co.jp. 2019年5月2日閲覧。
  12. ^ 新幹線乗換改札口のご利用方法|TOICA|JR東海”. toica.jr-central.co.jp. 2019年5月2日閲覧。
  13. ^ 東海道・山陽新幹線の新しいチケットレスサービスを導入します JR東海・JR西日本。
  14. ^ TOICA|乗換改札口のご利用について”. 東海旅客鉄道. 2007年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月8日閲覧。
  15. ^ TOICA利用案内”. 愛知環状鉄道. p. 15. 2019年7月5日閲覧。
  16. ^ JR線〜愛環線〜JR線の運賃算出方法|TOICA|JR東海”. toica.jr-central.co.jp. 2019年5月2日閲覧。
  17. ^ a b 交通系ICカードの全国相互利用サービス”. JR東海 TOICA公式サイト. 2019年8月5日閲覧。
  18. ^ a b c 平成22年3月 TOICAがますます便利になります!! - JR東海 ニュースリリース 2009年12月21日付
  19. ^ a b JR東海「トイカ加盟は585」 駅飲食店や自販機、中日新聞、2010年2月16日
  20. ^ a b 平成22年3月13日(土)「Suica」「TOICA」「ICOCA」の電子マネー相互利用をスタート! - JR東海 ニュースリリース 2009年12月21日付
  21. ^ Kitaca、TOICA、SUGOCA、4月20日から順次取扱開始!北海道、東海、九州各エリアのローソン店舗で交通系電子マネーサービス開始! - JR東海ニュースリリース 2010年4月6日付
  22. ^ 名古屋でSuica(スイカ)が使えるのはイオンだけ! - TOPPY.NET、2016年12月27日閲覧。
  23. ^ 東海地区のデイリーヤマザキ 約180店舗へ TOICA電子マネーを導入! - JR東海ニュースリリース 2010年6月30日付
  24. ^ a b 静岡・岐阜・三重のサークルKとサンクスで1月26日よりTOICAスタート - JR東海ニュースリリース 2011年1月11日付
  25. ^ a b 来春よりセブン-イレブン全店で交通系電子マネーが利用可能に - JR東海ニュースリリース 2010年8月17日付
  26. ^ 家庭用ゲーム機「Wii U」でSuicaがご利用いただけるようになります - 任天堂ニュースリリース 2014年7月18日
  27. ^ Wii Uで交通系電子マネーが 使えるようになりました。 - Nintendo公式チャンネル (YouTube). 2014年7月21日
  28. ^ ピピっときた[リンク切れ]
  29. ^ 交通系電子マネーを使ってWii Uのチャージに挑戦、手軽さが魅力的 - インサイド 2014年7月22日
  30. ^ Wii UでSuicaなど交通系電子マネー支払いが可能に - ITmedia NEWS. 2014年7月18日.
  31. ^ Wii UのニンテンドーeショップでSuicaが使用可能に。Suicaと相互利用サービスを行っているほとんどの交通系電子マネーにも対応 - 電撃オンライン. 2014年7月22日.
  32. ^ 東海道・山陽新幹線の車内販売で「交通系電子マネー」がご利用いただけます! JR東海。
  33. ^ JR東日本:Suica 電子マネー決済導入のご案内 > Suicaの加盟店になるには JR東日本 2016年8月26日閲覧
  34. ^ Suica・PASMO 夏のコンビニキャンペーンを実施します! JR東日本 2017年7月19日閲覧
  35. ^ 免許・許可・登録等を受けている業者一覧金融庁
  36. ^ 『東海旅客鉄道20年史』 東海旅客鉄道、2007年、609頁。 
  37. ^ 『東海旅客鉄道20年史』 東海旅客鉄道、2007年、608-609頁。 
  38. ^ EX-ICサービスのご利用条件-EX-ICカードとは
  39. ^ 唯一の「玄関先電子マネー払い」がさらに拡大 来春よりヤマト運輸で交通系電子マネーがご利用可能に (PDF) - ヤマトホールディングス株式会社, 北海道旅客鉄道株式会社, 東日本旅客鉄道株式会社, 東海旅客鉄道株式会社, 西日本旅客鉄道株式会社, 九州旅客鉄道株式会社6社共同プレスリリース. 2010年11月18日.
  40. ^ 鉄道系ICカード乗車券、全国で相互利用へ[リンク切れ] - TBS NEWS.
  41. ^ アピタ・ピアゴ・ユーホームへの交通系電子マネーサービスの導入について - JR東海ニュースリリース 2013年5月10日
  42. ^ 東海道・山陽新幹線の車内販売で「交通系電子マネー」がご利用いただけます! - JR東海ニュースリリース 2015年2月26日
  43. ^ 東海道・山陽新幹線の車内販売で「交通系電子マネー」がご利用いただけます! - JR西日本ニュースリリース 2015年2月26日

関連項目編集

外部リンク編集