Template‐ノート:亡くなったばかりの人物

最新のコメント:1 年前 | トピック:期間が不明瞭だと思います | 投稿者:118.5.53.197

とりあえず作ってみた。改名含め修正希望。--神頼みより安上がり 2009年4月28日 (火) 09:24 (UTC)返信

いつまでを「最近」というのか 編集

「最近」とはいつまでをさすのでしょうか。こういったテンプレートは性急な編集を招きやすく、あまり好ましくないと思われます。-- 2009年4月28日 (火) 11:58 (UTC)返信

英語版のRecent deathに倣ったものです(中身はちょっと違いますが)。本当はTemplate:訃報にしたかったんですが、既に別モノであったので・・・。他に適当な名前があれば改名してほしいです。個人的には、今あるTemplate:訃報と連動した形で運用できないものかと。あと、性急な編集とはあまり関係ないと思うんですが・・・。--神頼みより安上がり 2009年4月28日 (火) 13:39 (UTC)返信

と言うか「最近」とはWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないに引っ掛かってると思いますが…。--目蒲東急之介 2009年4月28日 (火) 13:43 (UTC)返信

問題点は分かってます。個人的にも冗長な項目名だなと思いますし。だから改名希望だと・・・。(ここでは関係ないかもしれないけど、Template:新製品とかもWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないに引っ掛かってますね)--神頼みより安上がり 2009年4月28日 (火) 13:56 (UTC)返信

言われてみればTemplate:新製品とかにも言えますね。それはともかくとしてもし改名されるのでしたら「死亡直後の人物」としても良いでしょう。--目蒲東急之介 2012年1月13日 (金) 21:48 (UTC)返信

本テンプレートについて 編集

存在する必要性があるのでしょうか?廃止してもいいような気もしますが・・・--Yo987/会話/投稿履歴 2009年4月28日 (火) 13:02 (UTC)返信

  • 英語版から翻訳、更新してみました。また編集者観点の記述部分については、日本語版では検証可能性に基づく出典を記載せずに見た、聞いたでやみくもに追加していく傾向があるため、強い物言いにしてみました。毎日新聞による例の件も出典を記載するという根本的な手順を怠ったばかりに起こったと少なくとも自分では考えているので、新たな被害者を出さないためにもまた警鐘の意味でもこの位に言い切った方がよいのではと考えています。カテゴリはいじっていませんが、テンプレート名について暫定的にですが移動しました。よりよい名称があれば変更をお願いします。--Tsukamoto 2009年5月5日 (火) 09:40 (UTC)返信

サンキューです。カテゴリは現状このままで、井戸端で提案されているLiving peopleの件が進んだら改めて作ることにします。--神頼みより安上がり 2009年5月15日 (金) 17:07 (UTC)返信

Category:存命人物が出来たみたいですが、まだ細部まで詰まっていないようなので、カテゴリ作成は様子見。--神頼みより安上がり 2009年6月29日 (月) 07:57 (UTC)返信

改めて必要性について 編集

これは「亡くなったばかり」の人物には無条件に付与するべきものなのでしょうか? タイミングによっては必要性を感じませんが。また「亡くなったばかり」の範囲はどのようなものですか?--小内山晶 2010年8月31日 (火) 13:44 (UTC)返信

追記; 英語版の解説では数日間表示させておけばよく、7日間過ぎてもまだ貼られていれば除去ということになっています。ただし、それ以前に「同日に100やそれ以上の編集者が記事を編集しているときにだけ使用されるべき」「単純に最近死去した人物に使用するな」「いったん編集が通常のレベルに落ち着いたら除去されるべき」とも書かれている。一度テンプレートが貼られたら勝手な除去は認めず半強制的に7日間表示させておくというのは、あまりにナンセンスで無用の混乱を招くだけだと思いますが、どうでしょうか? 私見としては、改定を求めると同時に、不必要な使用が行われているケースにおいてはノートページで提案の上、即時除去を認めてもらいたいと思います。--小内山晶 2010年8月31日 (火) 14:23 (UTC)返信

  コメント 過去の議論を見ると、必要性がないという意見は少なかったようですね。しかし、運用方法をもう少ししっかり決めておくのはいいかもしれません。ただ、たかだか7日間貼っておかれるだけなのに、どんな「無用の混乱を招く」のかよくわかりませんでした。「不必要な使用が行われているケースにおいてはノートページで提案の上、即時除去を認めてもらいたい」ということですが、そのためには「不必要な使用」とはどういう場合か(英語版のような場合なのか)、をしっかり決めておかなければなりませんね。そうでないと、ノートページで提案だけでは不十分で、ノートページで議論して合意を得た上で除去という手順になりますから、普通は合意が出るまで一週間は待つものですし(Wikipedia:合意形成#合意形成)、もし異論が出て議論が長引いたとしても、その間に貼付期間の一週間が過ぎてしまうので、意味がなくなってしまいます。それと、私はたまたま見かけましたが、コメント依頼でもしない限り、ここでこんな議論がされているのに気が付く人は、ウォッチリストに入れている人ぐらいでしょうから、なかなか意見が寄せられないと思いますよ。反対意見が出なかったので、一週間後に改訂とかはなしですよ。最後に、個人的意見としては、死亡後一週以内の場合貼り、それを過ぎたら除去するのがいいのではないかと思います。--Rollin 2010年9月1日 (水) 12:01 (UTC)返信
過去の削除議論の後で当テンプレートには大きな変更[1], [2]が加えられていることにはお気づきですか? これはどこかで何らかのコンセンサスを得た上での変更だったのでしょうか? このテンプレートについては個人的には特に存在意義自体を認めませんので、運用上の説明を求めているだけで自ら変更するつもりはありませんが、無用の混乱を招くのではないかとの懸念は、このページの最初の節で郁さんがおっしゃっていることと通じるものがありそうですし、2節目のTsukamotoさんの言葉を借りれば検証可能性に基づく出典を記載せずに見た、聞いたでやみくもに追加していくような編集、あるいは日頃は編集に参加しないような利用者の方針を理解しないのままの編集参加や、捨てアカウントを使ってのいたずらなどを招きうるのではないかということです。しかし、郁さんのコメントもまた神頼みより安上がりさんが打ち消していらっしゃるように意見は分かれるようですね。参考までに英語版の同系テンプレートは今現在、標準名前空間では全く使われていません。この件に関してはコメント依頼に出しておきます。--小内山晶 2010年9月1日 (水) 13:18 (UTC)返信
そこまでは気付いていませんでした。元々は死後7日後に除去だったのですね。貼付してからでは、死後そのぐらい経ってから貼付されるかわからないので、やはり死亡時を基準にするのが合理的ですよね。最近とはどのぐらいなのかも曖昧になってしまいますし。合意なき、ましてや議論もなき変更はいただけません。もう一つの変更については、むしろ今の英語版に近くなっているようですが。まあ、英語版は英語版で、日本語版としては本当に必要なのか、必要なら運営はどうすればいいのか議論すればいいのではないでしょうか。このテンプレートが閲覧者と編集者のどちらに注意を促すのが主目的なのか、そこからはっきりしておいた方がいいでしょうね。それと、個人的には、テンプレートが貼ってあるから性急な編集を招くということはあまりないような気がします。それより報道等で知った一部の人が、性急な編集を行うケースが多いのではないでしょうか。--Rollin 2010年9月1日 (水) 13:51 (UTC)返信

(個人に負担がかかってもいけないのでインデントを戻しておきます。)日本語版のやり方は英語版とはまた違って良いとは思いますが、例えば「このタグは2010年8月31日 (火) 13:10 (UTC)に貼り付けられました。(表示終了予定:2010年9月7日 (火) 13:10 (UTC))」というような表示がされるようになったのは今年6月下旬頃からですね。この表示のうち、貼られた日の曜日以下の詳細情報は編集者の便宜を優先させたものに見えます。表示終了予定なども除去忘れなどを防ぐためのものなら閲覧者には関係のないことで、閲覧の邪魔にもなりえます。{{出典の明記}}などは編集者が加筆によって記事内容を改善すればすぐに除去が許されるでしょうが、このタグが貼られた後の7日間は編集者の心がけや努力ではどうにもならない(どんな場合でも貼られたタグを剥がせない)わけですから、どういう項目を対象に貼るものなのかをはじめとして運用方針を明文化して合意を得ておくことは必要だと思います。6月下旬頃の内容変更があったから言うのではなく、‎Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でテンプレートを剥がそうとすることあるいは{{テンプレート除去}}などがある以上、テンプレートの運用方針はそれ以前に「Template:亡くなったばかりの人物/doc」の中で説明されるべきだったでしょう。--小内山晶 2010年9月1日 (水) 15:40 (UTC)返信

以前「利用者‐会話:ぬまぶくろう#亡くなったばかりの人物テンプレートに関して」にも書きましたが、Template:亡くなったばかりの人物は本来「死亡する以前からあった記述には存命を前提としている部分が残っている可能性がある」ことと「死亡に関する詳細がこれから判明する可能性がある」ことを明示しているものだと考えています。
自分がTemplate:亡くなったばかりの人物に関わり始めたのは2010年6月11日からなのですが、これ以前のいくつかのTemplate:亡くなったばかりの人物が貼付された記事やこれ以後のTemplate:亡くなったばかりの人物が貼付された記事での運用をまとめると以下のようになると思います。
  • 貼付対象:人物記事で、報道などによって死去が公表されたことに伴う修正や追加が必要な記事。
  • 貼付期間:貼付後7日間
    • 死亡日や死亡公表日は確認できない可能性があるので貼付を基準とする。(川崎実のように山で行方不明になって数日後に遺体で発見された場合など正確な死亡日が不明の場合もある。)
それと英語版の解説=en:Template:Recent death/docにあった「同日に100やそれ以上の編集者が記事を編集しているときにだけ使用されるべき」ですが、英語版では「en:Template:Currentと同様に」となっているのでen:Template:Currentの日本語版Template:現在進行やそのノートを確認してみましたが、それらしき記述は見つけれなかったので同日に100やそれ以上の編集者が記事を編集しているときにだけ使用されるべきかどうかは判断できません。とりあえずTemplate:現在進行同日に100やそれ以上の編集者が記事を編集しているときにだけ使用されているわけではないみたいなので、Template:亡くなったばかりの人物同日に100やそれ以上の編集者が記事を編集しているときにだけ使用する必要はないと思います。(「常用漢字#改定」に「Template:現在進行」が貼付されていますが、履歴の最新から50件目までにあった同日の編集は多くても数件でした。)--ぬまぶくろう 2010年9月1日 (水) 20:21 (UTC)返信
今回のぬまぶくろうさんのコメントを拝見する限りではやはり編集者目線であることが否めず、本来はタグ類が何も付与されていない状態であるべき記事を別の状態で閲覧者の目に触れさせることを個人的には積極的に支持できません。ただ、現在の仕様になってから2か月余り経過していますし、これまでにこの運用を疑問視する声が他になかったわけですから、そのやり方を明文化して合意が得られるならそれで良いのでしょう。--小内山晶 2010年9月1日 (水) 20:43 (UTC)返信
必要性についての賛否は保留しますが、現段階では閲覧者のためにもある程度有用ではないかという気がしています。さて、なぜ死亡日から貼付日へ基準を変えたのかについては、ぬまぶくろうさんの説明でいちおう理解はできました。そこで思ったのですが、これは「死亡が公表された日もしくは報道された日」に基準を変えるべきではないでしょうか。一般に、ある人物が死亡したとき、そのことを書くには出典が必要だと思います。著名性が著しく高い人はそうでもないかもしれませんが、あまり高くない人(著名性がないと記事になっていないはずなので)の場合、閲覧者によっては死亡したことをまだ知らない場合もあるでしょう。虚偽の書き込みでないことを示すためにも、出典はつけておくべきだろうと思います。その場合の出典とは、プレスリリースや新聞報道などになりますから、それが発行されたり載ったりした日を規準にすればいいわけです。上記の行方不明の数日後に遺体で発見されたようなケースは、普通報道があるでしょうから、それを基準とすればいいでしょう(もし出典が複数あって日付が異なる場合は、若い方の日を基準とすればいいでしょう)。編集者もそうしたものによって死亡を知ってから編集に取り掛かる(たまたま知る立場にあったような場合、編集しても検証可能性を満たさない)ので、テンプレートを編集者に対して使用するとしても、この基準で問題ないと思います。少なくとも、いつ貼付されるか予想できない貼付日基準よりはすっきりすると思うのですが、いかがでしょう。--Rollin 2010年9月2日 (木) 00:09 (UTC)返信

  コメント そもそもこのカテゴリ自体の必要性に疑問を感じます。人物記事が、記事として必ずしも最新の状態でなければならないわけではありませんし。--のぼせ龍 2010年9月20日 (月) 08:32 (UTC)返信

タイトルを変えませんか? 編集

ウィキペディアの文中では敬語を使わない原則になっているので、「亡くなったばかりの人物」ではなく「死亡直後の人物」などにタイトルを変えたほうが良いのではないでしょうか?--2001:CE8:96:1:55A1:C50D:8805:1641 2012年8月22日 (水) 08:36 (UTC)返信

役割追加の提案 編集

こんにちは、akanijiと申します。本テンプレートは現行、閲覧者向けに「最新の情報が反映されているとは限りませんから、そういう苦情はなしでお願いします」という免責タグになっていると思われます。この意味合いの意義はわからなくもないのですが、より重要なのは、速報的な情報が散漫にウィキペディアに掲載され、後日になってみたら検証不可能な記述がごまんと書き込まれている、などということがないようにすることではないかと思います。現行の意味合いも残しつつ、「訃報情報を元に書き込む時は、テレビとかじゃなくちゃんと資料を選んで、かつその書誌情報を添えてくださいね」という意味合いを持たせた案をtemplate:亡くなったばかりの人物/sandboxに試作してみました。編集方法を指南していることで編集中であることが明示されますから、最新の情報が反映されているとは限らないし、反映されていない理由も閲覧者には理解してもらえます。速報的な編集はウィキペディア編集への新規参加者の入口として最も大きなものであると思われます。できる限り保護したりブロックしたりという対処ではなく、きちんと注意書きを掲載することで適切な編集行為に導き、good experimentを経験してもらって編集者として定着してもらえるように誘導したいという考えから、このように提案するものです。--Akaniji会話2012年11月17日 (土) 02:23 (UTC)返信

  •   反対 このテンプレートは現状ではあくまで読者向けのものですが、それに対してAkanijiさんの提案内容は編集者向けの内容となっており、記事上部で目立つように表示させるような性質のものではないため反対いたします。どうしても編集者向けに注意書きを表示させたいのであれば編集時に表示させる方法を選択すべきでしょう。--Web comic会話2012年11月17日 (土) 03:28 (UTC)返信
  •   コメント 自己言及を最小限にし、読者にとってわかりやすいサイトとするためにも、記事名前空間のテンプレートは極力読者向けであるべきです。存命人物では本人の名誉毀損などの危険性がありますが、故人になるとその危険性は低くなるので(遺族などへ迷惑をかけるケースなどが残るものの)、記事冒頭で編集者に向けて警告する必要性は存命人物よりさらに低下するはずであり、Web comicさんがおっしゃる「編集時に表示させる方法」(例えばCategory:存命人物Category:学校記事で採用されているCommon.jsとeditintro系テンプレートを使った方法)を検討する方が適切に思われます。(Cf. Template:現在進行の記述内容の変遷も参考になります。以前はもっと「編集者性」が強いものでしたが今は読者のみが対象です。)
    何のために記事を書くかというとやはり読者が読むためですのでこのように申し上げますが、Akanijiさんのおっしゃる、新規参加者へのチュートリアル的な話も理念としては理解できますので、これに限らず他にいろいろ検討していいのではないかと思います。--朝彦会話2012年11月17日 (土) 09:26 (UTC)返信
 ご意見ありがとうございます。編集者向けに限定するということであれば、Template:BLP editintroに倣うことになるかと思います。呼び出し手法としてはWikipedia:井戸端/subj/存命人物記事とそのテンプレートに関する提案に情報がありましたので、そこまで凝って作るかどうかも含め、もう少し考えてみたいと思います。--Akaniji会話2012年11月18日 (日) 08:41 (UTC)返信

テンプレートの名称と文言についての疑問 編集

このテンプレートの名称と文言では「亡くなったばかりの人物」となっています。しかし、故人の生前の希望などの理由で近親者等以外には知らされないまま亡くなった後に一定期間を経て逝去のニュースが出る場合があり、そのような場合にもこのテンプレートが貼られるかと思うのですが、そのような場合、テンプレートの「亡くなったばかりの人物」という文言が事実と整合的なのかなという疑問を持ちますがどうなのでしょうか。--OCPKMY会話2013年1月10日 (木) 01:17 (UTC)返信

そのようなケースをカバーできる文言としては「最近死亡が明らかになった人物」あたりかなぁと思います。--朝彦会話2013年1月10日 (木) 03:42 (UTC)返信
「死去が伝えられたばかりの人物」といった文言も考えられますがどうなのでしょうか。--OCPKMY会話2013年1月10日 (木) 04:50 (UTC)返信

「亡くなった」はNPOVに反するのではないでしょうか。例えば、松本智津夫の死刑が執行された時に、記事に躊躇なくこのテンプレートを貼り付けられるかどうか、論議を呼びそうな気がします。「死後間もない人物」「没後間もない人物」のような中立的な名称のほうがいいと思います。--2001:CE8:96:1:2D1F:CC1F:6E26:91BF 2013年4月16日 (火) 10:52 (UTC)返信

リンク文言を「訃報が伝えられた直後の人物」への変更の提案 編集

現状の注意書きにある「その人物の死の詳細や取り巻く環境また状況が知れ渡っていくに従い、この項目の内容もまた急速に大きく変化」となるのは、実際の死去日から起算されるものではなく、訃報が伝えられた日から起算されるものと思われます。死去から数ヶ月経ってから公表するようなケースも見受けられるので、現状の文言では実態に合わないケースが出てくるのではないでしょうか。実際に当テンプレートが貼られる期間も「訃報が伝えられた日」から起算されていると思われます。よって「[[訃報 {{CURRENTYEAR}}年|亡くなったばかりの人物]]」のリンク文言を「訃報が伝えられた直後の人物」に変更することを提案します。

  • 現状
  • | text = '''この項目は[[訃報 {{CURRENTYEAR}}年|亡くなったばかりの人物]]について扱っています。'''その人物の死の詳細や取り巻く環境また状況が知れ渡っていくに従い、この項目の内容もまた急速に大きく変化することがありますのでご注意ください。
  • 変更後
  • | text = '''この項目は[[訃報 {{CURRENTYEAR}}年|訃報が伝えられた直後の人物]]について扱っています。'''その人物の死の詳細や取り巻く環境また状況が知れ渡っていくに従い、この項目の内容もまた急速に大きく変化することがありますのでご注意ください。
  • ※sectionパラーメータの方も同様に変更

厳密に言えば、本テンプレートタイトルや自動登録カテゴリの変更もセットにするほうが理想かもしれませんが、「その人物の死の詳細や取り巻く環境また状況が知れ渡っていくに従い、この項目の内容もまた急速に大きく変化」との剥離を防ぐという点ではリンク文言がまずは重要と思われるので、リンク文言のみの変更として提案します。--夕焼けの贅肉2021会話2021年8月13日 (金) 13:07 (UTC)返信

(条件付賛成)--けいとん【鶏豚】会話2021年8月14日 (土) 10:13 (UTC)返信

明確な反対意見がなかったので提案したリンク文言の変更を行いました。--夕焼けの贅肉2021会話2021年8月21日 (土) 09:50 (UTC)返信

期間が不明瞭だと思います 編集

「亡くなったばかり」と表示されても期間が不明瞭であり、リンク先を探し回ってようやく「7日以内」とわかるのは不親切です。あと、7日というのはあまりに期間が短すぎないでしょうか?

「7日間だと13人」と人数はさほど多くありませんから、「直近1か月以内に亡くなった人物」にしたほうが良いと思います。1か月ですと、50~60人の範囲になります。大震災などが起こったら100人を超えるかもしれませんが、Cateforyを作るのであればこれくらいが妥当ではないでしょうか?--118.5.53.197 2023年4月16日 (日) 08:21 (UTC)返信

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