Template‐ノート:節翻訳スタブ

Template‐ノート:節翻訳stubから転送)
最新のコメント:1 年前 | トピック:統合提案 | 投稿者:Sugi moyo

整理提案 編集

  • {{節翻訳スタブ}}に改名する。
    • {{節スタブ}}と合わせるため。特に節スタブではリダイレクトであるTemplate:節stubが使用禁止になっているので、合わせたほうが混乱を起こさずよさそうです。
  • 追跡カテゴリをCategory:翻訳中途のサブカテゴリに変更する。
  • 今後は翻訳元の入力を必須にする。
    • (1)翻訳元の入力が必須な{{翻訳中途}}と追跡カテゴリを共有する、(2)翻訳にあたり翻訳元の参照がほぼ必須、といった理由によります。現時点で約180記事で使用されており、移行に時間がかかりそうなので、まずは翻訳元を指定する引数を設け(あるいは第1引数を使い回してもいいかもしれません)、エラーメッセージは表示せずに「翻訳元が未入力な節翻訳スタブ」といった追跡カテゴリを作成します。移行が済み次第エラーメッセージを表示させ、追跡カテゴリを「テンプレート呼び出しエラー/Template:節翻訳スタブ」といった名称に移動します。--ネイ会話2021年9月6日 (月) 01:15 (UTC)返信

統合提案 編集

素人がこれを見て、履歴継承などを行わないか、下手な翻訳を行う可能性がありますので、このテンプレートをtemplate:expand languageに統合するか、自動でtemplate:expand languageを表示する設定にすることを提案します。

その際は、template:expand languageの設定で、

「この節の英語版の対応するページを翻訳することによる加筆が望まれています。(2022年11月)」みたいな内容を設定できるようにすればいいと思います。--Sugi moyo会話) 2022年11月28日 (月) 11:17 (UTC) (改変済み --Sugi moyo会話2022年11月28日 (月) 11:18 (UTC))返信

  賛成 Template:翻訳中途とは異なり、このテンプレートはメッセージやdocページの解説を読んだ限りでは 
単に他言語版からの翻訳が求められている節で使うことを想定しているようです。それにも関わらず呼び出し元の記事にCategory:翻訳中途を付与するのはいささか奇妙に感じます。Sugi moyoさんがご提案のように{{Expand language}}に一本化した方がいいと思います。
具体的な作業内容といたしましては、ボットを用いて{{翻訳中途|[[:xx:○○]]|date=YYYY年M月}}{{Expand language|langcode=xx|otherarticle=○○|section=yes|date=YYYY年M月}}のように全て置き換え、その後{{翻訳中途}}を廃止するのがいいと思います。
なお、{{Expand language}}のメッセージを節対応にする件ですが、既に実装済みです。先の置換内容でも示した通り、|section=yesを付ければ表示が節専用になります。例えば以下のように表示されます。
--本日晴天会話2023年1月4日 (水) 13:12 (UTC)返信
節翻訳スタブを置き換える際、expandenglishの「この節は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。」と「この節の英語版の対応するページを翻訳することによる加筆が望まれています。」は区別できるようにした方がいいと思います。前者は節に内容があった場合にしか使えそうにないからです。(節に内容がなければ充実していないどころではない)--Sugi moyo会話2023年1月4日 (水) 13:35 (UTC)返信
それでは{{Expand language}}の冒頭のメッセージを「この〜は○○版の対応するページを翻訳することによる加筆が望まれています。」で統一するというのはいかがでしょうか。--本日晴天会話2023年1月4日 (水) 13:53 (UTC)返信
統一するなら「この〜の〇〇版を対応するページを翻訳することにより充実させることが望まれています。」がよさそうです。充実という表現の方が翻訳する価値観を見出だせると思います。--Sugi moyo会話2023年1月4日 (水) 18:52 (UTC)返信
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