tetsuya(テツヤ、1969年10月3日 - )は、日本ミュージシャンベーシストシンガーソングライター
ロックバンドL'Arc〜en〜Cielのリーダー兼ベーシスト。元P'UNK〜EN〜CIELボーカリストギタリスト。なお、ソロではTETSUYA名義、P'UNK〜EN〜CIELではT.E.Z P'UNK名義で活動している。2009年11月までの芸名は「tetsu」。また、ソロでは「TETSU69」としても活動を行っていた。血液型はA型。愛称は「てっちゃん」。滋賀県彦根市出身。妻は女優でモデル、タレントの酒井彩名

tetsuya / TETSUYA
基本情報
別名 TETSUYA
T.E.Z P'UNK
tetsu
TETSU69
TETSU P'UNK
DARK TETSU
生誕 (1969-10-03) 1969年10月3日(48歳)
ジャンル ロック
ポップ・ロック
オルタナティヴ・ロック
職業 ベーシスト
ギタリスト
シンガーソングライター
作詞家
作曲家
ファッションデザイナー
担当楽器 ボーカル
ギター
ベース
ピアノ
キーボード
活動期間 L'Arc〜en〜Ciel
1991年 -
TETSU69 / tetsu / TETSUYA
2001年 -
レーベル SPROUSE
2001年 - 2003年2015年
Ki/oon Records
2001年 - 2002年
2007年 - 2012年
WARNER MUSIC JAPAN
2002年 - 2003年
EMI Records Japan
2016年 - )
事務所 GRAVIS
共同作業者 L'Arc〜en〜Ciel
室姫深
公式サイト TETSUYA official website

目次

概要編集

幼い頃から手先が器用で、将来はF1レーサーかプラモデル屋をやることが夢だったという。幼なじみのkenに「ベースやり。ベースは弦が4本やから、ギターより簡単」と、ベースを勧められたところからベーシストとして活動を始めた。最初は「こんなデカい楽器を、何でkenちゃんより小さい俺がやらなアカンの?」「ベースを買ったものの、一人で弾いてても全然面白くなかった[1]」と述べており、「ベースっていうよりも、バンドをやるのが楽しかった[1]」と述懐している。

中学校の文化祭で、マイケル・シェンカーのコピーバンドを組んで初舞台を踏む。高校進学後はPRISONERに加入し、後から加入したにも拘らずリーダーとなり、その手腕を発揮する。その後、PRISONERはByston-Wellと改名し、活動するもギタリストとドラマーが脱退してしまう。そこで、tetsuyaが声を掛けたのがkenであったが、結局kenは大学受験のために短い期間しかバンドに在籍しなかった。ken脱退後からしばらくして、Byston-Wellの活動は休止してしまう。ちなみに、活動休止直前にByston-Wellは、とあるバンドコンテストに出場し優勝している。この様子はテレビ中継され、tetsuyaは初のテレビ出演を果たしている[1]

Byston-Well活動停止中に、当時大阪では有名だったBILLY & THE SLUTSのボーカルSammyからギタリストhiroを紹介され、意気投合する。tetsuyaは新たなバンドを結成すべくメンバーを探し、大阪で行われたとあるセッションに参加し、hydeとperoに出会う[1]。hydeに自分とバンドを組むように説得するが、Jelsarem's Rod結成直後だったために、断念した。しかし、tetsuyaは諦めず、Jelsarem's Rodの全てのライヴに足繁く通い、hydeを口説いた。その後、Jelsarem's Rodの活動に見切りを付けたhydeがtetsuyaとのバンド結成を決意し、tetsuyaとhyde、hiro、peroでL'Arc〜en〜Cielを結成した(その後の活動はL'Arc〜en〜Cielを参照)。

L'Arc〜en〜Cielではベーシストであり、メインコンポーザーの一人でもある。自身が作曲した楽曲が多くシングル表題曲となっており、tetsuyaが手掛けたシングル作品では「snow drop」がミリオンセラーを記録している。他にも「Driver's High」、「STAY AWAY」、「READY STEADY GO」、「自由への招待」、「GOOD LUCK MY WAY」などの疾走感のある楽曲や、「DIVE TO BLUE」、「Link」といった多くのポップ・チューンを手掛けている。バンドのプロデューサーを務める岡野ハジメは、こうした明るい楽曲を「テツポップ[2]」と表現している。

また、ラルクを結成する前に、大阪で同じくバンド活動をしていた西川貴教T.M.Revolutionabingdon boys school)を「いいメンバーがいるから」と知人を通じて紹介されており、この時互いにバンドをしようと約束を交わしている。2人が出会った当時、西川はLuis-Maryというバンドで大阪では絶大な人気を誇っており、tetsuyaは「この人と組めるのか!」と、相当楽しみにしていたという。しかし、その時は連絡先も交換せず挨拶程度だけであり、おまけに知人とも連絡が付かなくなってしまったため、結局tetsuyaはその後ラルクを結成し活動していくこととなった[3]。数年後、2人はとあるテレビ番組で再会し、プライベートなどでも交友を深める仲になった[3]

その後、西川が企画したイベント「イナズマロックフェス 2009」に参加し、「イナズマロックフェス 2010」、サプライズゲストとして「イナズマロックフェス 2012」にも参加している[4][5][6]

2005年12月には、MORRIEDEAD END)のソロプロジェクト、Creature Creatureのサポートとしてライブに参加している。翌年リリースされたアルバム『Light & Lust』のレコーディングにベーシストとして参加する他、シングル「風の塔」「パラダイス」の作曲を担当した。

バンド遍歴編集

TETSU69編集

TETSU69(テツシックスティーナイン)は、2001年から2006年までtetsuyaが用いていたソロ活動時の名義。「69」とは自身の生まれた年である「1969年」を意味するほか、「ロック」などの多くの意味を含んでいる。2006年からはL'Arc〜en〜Cielと同じく、tetsuの名義を用いてソロ活動を行っていた。また、2009年12月の改名に伴い大文字表記のTETSUYAで現在までソロでの活動を行っている[7]

このソロプロジェクトでは自身がメインヴォーカルを務め、レコーディングにおいてはベースギターも担当している。2001年の活動開始以後、L'Arc〜en〜Cielの活動と並行して活動しており、現在までにシングル11作とアルバム2作をリリースしている。

ライブは、バックバンドJuicy-Bananas(ジューシー・バナナズ)による6人編成のバンドスタイルを基本としながら[8]、ディナーショーやアコースティックライブでは編成を変えて行っている[9]。また、TETSU69の頃はバックバンドをMAGNETS(マグネッツ)と呼んでおり[10]、様々なミュージシャンが流動的に参加していた。

レコーディングは、K.A.ZOblivion Dust)、亀田誠治(ex.東京事変)、ホッピー神山(ex.PINK)、tasukuといった多くのアレンジャーとの共同アレンジを行っていたが、2005年以降は元THE MAD CAPSULE MARKETS、元DIE IN CRIES室姫深とほとんどの楽曲を共同アレンジしている。また、2002年以後の全シングルのカップリングには、前作の表題曲のリミックスバージョンが収録されており、これまでに下記ミュージシャンがリミックスを担当している。

名前 楽曲 収録シングル
TATOO wonderful world OD mix 「蜃気楼」
田中フミヤ wonderful world KARAFUTO mix
クリス・コーナー 蜃気楼 BACKYARD REMIX 「15 1/2 フィフティーンハーフ」
大川タツユキ 15 1/2 フィフティーンハーフ(Beyond The Rainbow Remix) 「WHITE OUT 〜memory of a color〜」
DISCO TWINS REVERSE DISCO TWINS REMIX 「Can't stop believing」
RYUKYUDISKO Can't stop believeing RYUKYUDISKO REMIX 「Roulette」
agraph Roulette agraph REMIX 「LOOKING FOR LIGHT」
中村弘二 LOOKING FOR LIGHT iLL REMIX 「lonely girl」
Jazzin'park lonely girl Jazzin'park Remix 「Make a Wish」
DE DE MOUSE lonely girl DE DE MOUSE Remix 「Time goes on 〜泡のように〜」
TeddyLoid Make a Wish TeddyLoid Remix 「愛されんだぁ I Surrender」

SPROUSE(スプラウズ)編集

2001年にTETSU69主宰でKi/oon Records内に立ち上げられたレーベル。レーベル名は、英語で"新芽","突如として現れる"を意味する「sprout」と、"目覚める","奮起する"を意味する「rouse」を組み合わせた造語[11]2002年にレーベルごとワーナーミュージック・ジャパン内のDREAM MACHINEに移ったが、2007年にKi/oon Recordsに再度移籍する。

2015年9月24日朝日新聞朝刊にて、ブラザー工業エクシングJOYSOUND)とタッグを組みレーベルを再始動することを発表した。しかし、2016年3月29日に「互いの理念の違いを埋められなかった」という理由から、協力体制を解消することとなった[12]。これによりシングル「Make a Wish」、「Time goes on 〜泡のように〜」のテイチクエンタテインメントからのリリースを中止することを決定した。

2016年6月には、ユニバーサルミュージック内のEMI Recordsと契約したことを発表[13]。発売中止となっていたシングル2作を同時リリースすることが発表された。

サポートミュージシャン編集

Juicy-Bananas(バックバンドメンバー)編集

名前 パート 期間
室姫深(ムロヒメ シン)
(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS、ex.DIE IN CRIES、BLOODY IMITATION SOCIETY、BUGCreature Creature
ギター[14] 2005年〜
中村佳嗣(ナカムラ ヨシツグ)
(ex.Eins:Vier
ギター[14] 2003年〜
IKUO(イクオ)
(Cube-ray、BULL ZEICHEN 88、Rayflower、T.M.Revolutionサポート・abingdon boys schoolサポート)
ベース[14] 2003年〜
山崎慶(ヤマザキ ケイ)
VenomstripDEAD ENDサポート)
ドラム[14] 2010年〜
岸利至(キシ トシユキ)
(abingdon boys school、T.M.Revolutionサポート)
キーボード[14] 2003年〜

参加ミュージシャン(過去バックバンドメンバー、エキストラ等)編集

名前 期間
Guitar
MIYO-KEN(ミヨケン)
(ex.M-AGE)
シングル表題曲「wonderful world」の共同編曲及びギターを担当、他ライブに参加
K.A.Z(カズ)
Oblivion Dust、ex.hide with Spread Beaver、ex.Spin AquaVAMPSHYDE BAND
シングル表題曲「TIGHTROPE」の共同編曲及びギターを担当、他ミュージックビデオ、ライブに参加
TAIZO(タイゾー)
Loveless、ex.FEEL
シングル表題曲「TIGHTROPE」のミュージックビデオ、ライブイベント「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」に参加
西川進(ニシカワ ススム)
イツカノオトJUNK FUNK PUNK、ex.SCOOP)
シングル表題曲「15 1/2 フィフティーンハーフ」のギターを担当
鈴木智文(スズキ トモフミ)
(ex.ポータブル・ロック、ex.8 1/2
アルバム『Suite November』収録の「WHITE OUT」「SCARECROW」の共同編曲及びギターを担当
MASATO(マサト)
defspiral、ex.the UnderneathTRANSTIC NERVE
シングル表題曲「LOOKING FOR LIGHT」のミュージックビデオ、テレビ演奏のみの参加
増崎孝司(マスザキ タカシ)
DIMENSION、ex.BLUEW
アルバム『COME ON!』収録の「In My HEART」のギターを担当
山口周平(ヤマグチ シュウヘイ)
Loveless、ex.FEEL
ライブ「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」、「CÉLUXE NIGHT VOL.1.5」サポート
柴崎浩(シバサキ ヒロシ)
(abingdon boys school、TOSHIMI PROJECT)
ライブ「CÉLUXE NIGHT VOL.2」サポート
Bass
SHUSE(シューセ)
(La'cryma Christi、Acid Black Cherryサポート)
ライブ「CÉLUXE NIGHT VOL.2」サポート
Drums
岡崎達成(オカザキ カツシゲ)
(ex.M-AGELucy
シングル表題曲「wonderful world」の共同編曲を担当、他ライブに参加
上領亘(カミリョウ ワタル)
(ex.グラスバレー、ex.P-MODEL、CROW、NeoBallad
シングル表題曲「TIGHTROPE」のミュージックビデオ、テレビ演奏のみの参加
平井直樹(ヒライ ナオキ)
Jackson vibe、ex.BOOM BOOM SATELLITESサポート)
シングル表題曲「TIGHTROPE」のドラムを担当
村石雅行(ムライシ マサユキ)
(FAZJAZ.jp、ex.KENSO
シングル表題曲「蜃気楼」、他アルバム『Suite November』、『COME ON!』収録曲のドラムを担当
湊雅史(ミナト マサフミ)
(元DEAD END
アルバム『Suite November』収録の「Pretender」のドラムを担当
LEVIN(レビン)
La'cryma ChristiTHE HUSKY
シングル表題曲「LOOKING FOR LIGHT」のテレビ演奏のみに参加[15]
山木秀夫(ヤマキ ヒデオ)
(DSD trio、gym)
アルバム『COME ON!』収録の「In My HEART」のドラムを担当
Shinya(シンヤ)
(ex.人格ラヂオサポート)
ライブイベント「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」に参加
Piano
重実徹(シゲミ トオル)
山下達郎吉田拓郎MISIA 元サポート)
ライブ「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」、「CÉLUXE NIGHT VOL.1.5」サポート
Percussion & Chorus
藤井珠緒(フジイ タマオ) ライブ「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」サポート

来歴編集

1991年

2001年

2002年

2003年

2004年

  • 12月25日、日本武道館で行われたライブイベント「天嘉 -参- [DANGER III]」に参加。

2005年

  • 3月16日、トリビュート・アルバム『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』に「REVERSE」を収録。
  • 12月25日、日本武道館で行われたライブイベント「天嘉 -四- [DANGER IV]」でDEAD ENDMORRIEのソロプロジェクトCreature Creatureの活動開始を電撃発表。tetsuはゲストミュージシャンとして参加しライヴを行った。その後、レコーディングにも参加し、自身初めてである楽曲提供をした。

2006年

  • 12月25日、日本武道館で行われたライブイベント「天嘉 -伍- [DANGER V]」に出演し、ソロでの名義をL'Arc〜en〜Cielと同様のtetsuに改める。

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

  • 1月8日 - 2月13日、ライブツアー「TETSUYA TOUR 2011 COME ON! FEEL THE LIGHT!」を開催(全国6か所7公演)。
  • 1月15日、2ndアルバム『COME ON!』発売。
  • 12月27日、日本武道館で行われたライブイベント「JACK IN THE BOX 2011」に出演。

2012年

2014年

  • 10月3日、ワンマンライヴ「TETSUYA LIVE 2014 "THANK YOU"」を赤坂BLITZで開催[16]

2015年

  • 6月20日、初となるオフィシャルファンクラブ「CÉLUXE」(セリュックス)発足[17]
  • 7月23日、FC発足記念ライブ「CÉLUXE NIGHT」開催[17]。同公演にてイヤホンプラグ型ガジェット『PlugAir』を無料配布。未音源化楽曲「THANK YOU」のデモ音源を配信[18]。また、L'Arc〜en〜Cielの元メンバーであるhiroとperoと共演し「I'm in Pain」「DUNE」の2曲を披露。
  • 7月24日、ファンミーティング「CELUXE BRANCH MEETING」をホテルニューオータニ大阪て開催[17]
  • 9月24日、主宰レーベルSPROUSEを再始動することを発表[19]
  • 10月4日、ワンマンライヴ「TETSUYA LIVE 2015 "THANK YOU"」をZepp DiverCity TOKYOで開催[20]
  • 12月23日、ディナーショー「TETSUYA Christmas Dinner Show 2015」をグランドプリンスホテル新高輪で開催[21]
  • 12月29日、『rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 15/16 supported by Windows 10』に出演。

2016年

2017年

2018年

作品編集

(※) L'Arc〜en〜Cielの作品は、「L'Arc〜en〜Cielのディスコグラフィ」を参照。

シングル編集

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位 収録アルバム
1st* 2001年7月18日 wonderful world/TIGHTROPE 12cmCD KSC2-400
5位
2nd* 2002年8月28日 蜃気楼 8cmCD+Tシャツ HDDA-10007
3位
3rd* 2002年10月23日 15 1/2 フィフティーンハーフ 8cmCD+フィギュア HDDA-10008
3位
4th* 2003年2月13日 WHITE OUT 〜memory of a color〜 12cmCD HDCA-10135
13位
5th^ 2007年3月14日 Can't stop believing CD+DVD
12cmCD
KSCL-1124〜1125
KSCL-1126
9位
6th 2010年5月19日 Roulette CD+DVD
12cmCD
KSCL-1582〜1583
KSCL-1584
8位
7th 2010年8月18日 LOOKING FOR LIGHT CD+DVD
12cmCD
KSCL-1627~1628
KSCL-1629
15位
8th 2010年11月10日 lonely girl CD+DVD
12cmCD
KSCL-1690~1691
KSCL-1692
20位
9th 2016年9月7日 Make a Wish CD+DVD+GOODS
12cmCD
UPCH-89270
UPCH-89271
UPCH-89272
UPCH-80436
24位
10th 2016年9月7日 Time goes on 〜泡のように〜 CD+DVD+GOODS
12cmCD
UPCH-89273
UPCH-89274
UPCH-89275
UPCH-80437
26位
11th 2017年6月14日 愛されんだぁ I Surrender CD+DVD
12cmCD
UPCH-89334
UPCH-80471
21位

アルバム編集

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st* 2002年11月20日 Suite November CD HDCA-10121
5位
2nd 2011年1月5日 COME ON! CD KSCL-1717
20位

楽曲編集

タイトル 備考
REVERSE 2005年3月16日発売のトリビュートアルバム『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』に収録。
本楽曲のレコーディングにはL'Arc〜en〜Cielの元ドラマーSakuraが参加している[23]
5thシングル「Can't stop believing」のカップリングに本楽曲のリミックスバージョン「REVERSE DISCO TWINS REMIX」が収録されている。
流れ星[配信限定Rhythmless Ver.] 2011年1月5日発売の2ndアルバム『COME ON!』収録曲「流れ星」のリアレンジバージョン。
2011年2月2日に配信限定でリリースされた[24]
同日にアルバム全収録曲のインストゥルメンタル・バージョンが配信されている。
THANK YOU 未音源化楽曲。
2012年10月2日3日に開催されたライブ「TETSUYA LIVE 2012 "THANK YOU"」で初披露された[25]
2015年7月23日に開催されたFC発足記念ライブ「CÉLUXE NIGHT」で無料配布されたイヤホンプラグ型ガジェット『PlugAir』にデモ音源を配信[18]
何があっても 未音源化楽曲。
2015年7月23日に開催されたFC発足記念ライブ「CÉLUXE NIGHT」で初披露された[26]

映像作品編集

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2010年12月15日 FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ! 〜LIVE & DOCUMENTARY FILMS〜 DVD KSBL-5964
2nd 2012年10月3日 LIVE SELECTIONS 2010-2012 2DVD KSBL-6032~6033
3rd 2017年7月12日 THANK YOU Blu-ray
DVD
UPXH-2005
UPBH-20190/1

参加作品編集

  発売日 アーティスト タイトル 内容
アルバム^ 1992年2月21日 Gilles de Rais 殺意 「SUICIDE」「殺意」の2曲にhydeとコーラス参加
トリビュートアルバム* 2005年3月16日 Various Artists LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜 自身の楽曲「REVERSE」収録
シングル^ 2006年7月19日 Creature Creature 風の塔 自身が作曲した「風の塔」収録。また、ベーシストとしても参加
パラダイス 自身が作曲した「パラダイス」収録。また、ベーシストとしても参加
アルバム^ 2006年8月30日 Light & Lust 自身が作曲した「風の塔」、「パラダイス」を収録。また、ベーシストとしても参加
シングル 2012年4月25日 ピコ 咲色リフレイン 表題曲「咲色リフレイン」の作曲を担当
トリビュートアルバム 2013年9月4日 Various Artists DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- DEAD ENDの楽曲「Night Song」のカバーにベーシストとして参加
シングル 2016年7月6日 相川七瀬 ACROSS 表題曲「ACROSS」の作曲を担当

書籍編集

種別 発売日 タイトル 発行
インタビュー本 2004年3月19日 哲学。 ソニー・マガジンズ
本人所有の楽器の写真集 2005年12月 tetsu's gear closet -
インタビュー、フォト・アーカイヴ 2010年1月27日 BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES/tetsuya L'Arc〜en〜Ciel リットーミュージック
インタビュー本 2012年12月10日 哲学2。 エムオン・エンタテインメント
  • *の付いたものはTETSU69名義でのリリース・参加
  • ^の付いたものはtetsu名義でのリリース・参加

ライブ・コンサートツアー編集

公演日程 形態 タイトル 公演規模・会場
2002年12月25日 単発ライブ TEZMANサンタpresents TETSU69 special Christmas night Sweet Decemberr at 赤坂BLITZ
2010年1月19日 単発ライブ TETSUYA PREMIUM NIGHT PARTY "TETSUYA DE 徹夜"
2010年1月28日 単発ライブ TETSUYA PREMIUM NIGHT
2010年7月11日 - 8月4日 コンサートツアー TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!
2011年1月8日 - 2月13日 コンサートツアー TETSUYA TOUR 2011 COME ON! FEEL THE LIGHT!
2012年10月2日3日 単発ライブ TETSUYA LIVE 2012 "THANK YOU"
2014年10月3日 単発ライブ TETSUYA LIVE 2014 "THANK YOU"
2015年7月23日 FC限定ライブ CÉLUXE NIGHT
2015年10月4日 単発ライブ TETSUYA LIVE 2015 "THANK YOU"
2015年12月23日 単発イベント TETSUYA Christmas Dinner Show 2015
2016年4月15日 FC限定ライブ CÉLUXE NIGHT VOL.1.5
2016年4月29日 FC限定ライブ CÉLUXE NIGHT VOL.2
2016年10月3日 - 10月6日 コンサートツアー TETSUYA LIVE TOUR 2016 「THANK YOU」
2016年12月22日 単発イベント TETSUYA Christmas Dinner Show 2016
2017年4月28日 FC限定ライブ CÉLUXE NIGHT VOL.3
2017年8月24日25日 単発ライブ TETSUYA 15th ANNIVERSARY LIVE
2018年2月12日 単発イベント TETSUYA Valentine Dinner Show 2018

出演フェス・イベント編集

タイトル 会場
2003年
SPROUSE presents MAGNETIC LEVITATION 2003 SUMMER 8月19日 SHIBUYA-AX
DANGER CRUE presents 天嘉-弐- 12月26日 日本武道館
2004年
DANGER CRUE presents 天嘉-参- 12月25日 日本武道館
2005年
DANGER CRUE presents 天嘉-四- 12月25日 日本武道館
2006年
DANGER CRUE presents 天嘉-伍- 12月25日 日本武道館
2008年
JACK IN THE BOX 2008 12月27日 日本武道館
2009年
JACK IN THE BOX 2009 SUMMER 8月15日 幕張メッセ展示場1~3 ホール
イナズマロックフェス2009 9月20日 鳥丸半島芝生広場
Ken 『LIVE in TOKYO ~11日遅れのBirthday~』 12月9日 JCBホール(ゲスト出演)
2010年
イナズマロックフェス2010 9月18日 鳥丸半島芝生広場
B-PASS創刊25周年ライヴ・フェスティバル 9月21日 SHIBUYA-AX
2011年
JACK IN THE BOX 2011 12月27日 日本武道館
2012年
キューン 20 イヤーズ&デイズ 4月19日 恵比寿LIQUID ROOM
イナズマロックフェス2012 9月20日 鳥丸半島芝生広場
2015年
COUNTDOWN JAPAN 15/16 12月29日 幕張メッセ国際展示場1~11ホール

タイアップ編集

曲名 タイアップ
wonderful world テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2001年7月度エンディングテーマ
TIGHTROPE 映画『劇場版 幻想魔伝 最遊記〜選ばれざる者への鎮魂歌〜』主題歌
TBS系『COUNT DOWN TV-neo』2001年8月度オープニングテーマ
蜃気楼 テレビ朝日系『古館の買物ブギ!』エンディングテーマ
15 1/2フィフティーンハーフ TBS系『Pooh!』2002年10月度エンディングテーマ
WHITE OUT〜memory of a color〜 日本テレビ系『2003年横浜国際女子駅伝』イメージソング
REVERSE PlayStation 2専用ゲームソフト『NANA』オープニングテーマ
Can't stop believing TBS系『J-SPORTS スーパーサッカーPLUS』テーマソング
Roulette テレビ東京系アニメ『HEROMAN』オープニングテーマ
テレビ北海道 系『遊びなDJサタデー』5月度エンディングテーマ
LOOKING FOR LIGHT TBS系『マルさまぁ〜ず』8・9月度エンディングテーマ
lonely girl フジテレビ系『ウチくる!?』2010年10月・11月度エンディングテーマ
トリプルアップ配給映画『MOON★DREAM』主題歌
魔法の言葉 「Aya na ture」CMソング
Make a Wish PlayStation 4PlayStation Vitaソフト「イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-」オープニングテーマ
Time goes on〜泡のように〜 PlayStation 4、PlayStation Vitaソフト「イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-」エンディングテーマ
愛されんだぁ I Surrender レコチョクCMソング

ミュージック・ビデオ編集

監督 曲名
大喜多正毅 「Make a Wish」「愛されんだぁ I Surrender」
柿本ケンサク 「Can't stop believing」
多田卓也 「Roulette」「LOOKING FOR LIGHT」「lonely girl」
武藤真志 「蜃気楼」「15 1/2 フィフティーンハーフ」「WHITE OUT〜memory of a color〜」
森田一平 「Time goes on 〜泡のように〜」
不明 「wonderful world」「TIGHTROPE」

出演番組編集

※レギュラー、パーソナリティ出演のみ記載
現在
過去

ベーシストとして編集

ベースのフレージングは、対旋律やハーモニーを多用したフレーズを前に出した独特なもので、「歌うベース」などと評価されることもある。また、本人は過去のインタビューで、歌メロとの絡みを意識している旨を語っている。また、「初期の頃はザ・キュアーの影響を受けていたと思うんですよ[1]」「ザ・キュアーは当時、これはギターだろと思っていたフレーズが実は6弦ベースの高音だったりして、その影響は大きいんじゃないですかね[1]」とも述べている。

演奏する際は、ピック奏法が主である。また、ピック奏法でもほとんどの楽曲をオルタネイトピッキングではなく、ダウンピッキングで弾き切っており、特にBPMが174の「自由への招待」も全てダウンピッキングであることがミュージックビデオでも確認出来る。その他、「叙情詩」、「winter fall」等の楽曲ではフィンガー・ピッキングを用いている。

「多弦ベースの元の4弦の音が好きじゃない」という理由で、レコーディングではデビュー以来、主に4弦ベースを使用していたが、2006年のCreature Creatureへの参加を機に、5弦ベースをメインに使用するようになり、ライヴでは過去の曲も5弦ベースを使用している。楽曲によっては6弦ベースやフレットレス、ライヴでの「TRUST」ではギターとベースのダブルネック、「Perfect Blue」では6弦の亜種と言えるバリトン・ギターを用い、「NEO UNIVERSE」では曲中全体を通して6弦ベースをオブリ的に弾いていたり、「THE NEPENTHES」や「twinkle, twinkle」では1曲全編をスラップで演奏したり、「Time goes on」ではギターソロも弾いている。

ライヴにおけるベースプレイについて、本人は「常に80点90点をキープし続けるのが僕の理想です。あんまりロックンローラーじゃないですよ(笑)。きっちり仕事をこなす職人タイプですね」と発言している。

2012年、音楽雑誌Playerが選ぶ世界のベーシストランキングで7位(日本人で1位)に選ばれた。

使用機材編集

使用楽器はインディーズ期よりZONのベースを愛用している。その後、ESPとエンドースメント契約を結び、自身のシグネイチャーモデル等を使い始める。ESPのミュージシャンモデルシリーズから各種4弦ベースを初めとして5弦ベース・6弦ベース、LAKLANDからはtetsuya MODELとして5弦ベースがそれぞれ発売されている。レコーディング等では、55-94やBardicは持っていくもののほとんどZONを使用している模様。また、音楽プロデューサーであった岡野ハジメ(現在はアレンジャー)の所有しているベースや、以前YAMAHAから限定販売されていた岡野ハジメモデルなども『SMILE』のレコーディングで使用している。

アンプやケーブル、DIなどは曲に応じて変更していて、1曲毎に弦を張り替えている。弦はDR、ストラップはLive Lineのもの、シールドやスピーカーケーブルやパッチケーブルなどのケーブル類はAET Individual Design、Providence、Pete CORNISHなどを、 アンプはAmpeg、Trace Elliot、Hartke、キャビネットはBASSON製やAmpeg製のものを愛用しており、機材ケースはシャア・アズナブルにちなんで長年赤を使っていたが、シルバーを経て現在はピンクのものを使用している。

因みにBardic、BUZZ BASS、BUGSY(本人所有のみ)、Bandit(4弦、6弦共に)、BASS IV(本人所有のみ)、ELT-I、百式、JUGGLER BASS、FLYING Y、Thunderbird Typeに採用されている「ESP」の筆記体ロゴは、メタリカのギタリストであるカーク・ハメットとtetsuyaしか使えない特別なロゴである。

2011年10月、以前からレコーディングでメインとして使用してきたベースメーカーであるZONとエンドースメント契約を結ぶ[27]。テレビ出演の際はESP、ステージにおいてはESP、LAKLAND、ZONを曲によって使い分けている。

楽器・機材 モデル
エレクトリックベースギター、エレクトリックギター等
エフェクター等
ヘッドアンプ、キャビネット等

人物編集

趣味・嗜好編集

エピソード編集

  • 中学時代は帰宅部だった。理由はいわゆる体育会系のノリ(年功序列、汗かいた時に水を飲んではダメ等)が嫌だったため。逆に、昔に比べるとゆるくなった、現在のような状態の方が好きだと語っている[37]。そのため当時は家に帰り、夕方のドラマの再放送をよく見ていたと述べている。
  • 事務所に所属する前は、自宅のワンルームに電話回線を別に引き私書箱を借りて、自身でバンドのマネジメントを行っていた[1]。tetsuya本人がスタッフのふりをし、ライブのブッキング等を行っていた[1]
  • NEO UNIVERSE」や「STAY AWAY」のコーラスなどから判るように、音域はかなり高い。4thアルバム『True』に収録されている「Dearest Love」では、高音のファルセットコーラスを聴くことが出来る(最高音はhihiA)。L'Arc〜en〜Cielのレコーディングでtetsuyaのコーラスが使い始められたのは「風にきえないで」以降である(それ以前は、CD音源のコーラスはhydeが担当)。
  • ライヴでは「俺のバナナが食べたいかー!」と言ってバナナを客席に投げるのが恒例になっている。マンゴーズッキーニ茄子ニンジンエリンギ、時にはスイカ型のビーチボールを投げたこともある。これらには、特製のMUKIMPOステッカーが貼られている。(ムキンポくんとしてtetsuyaのオリジナルキャラクターになっている)
  • 漫画家の矢沢あいと親交があり、『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』への参加の他に、漫画『NANA』にも名前だけではあるが登場する。また、シングル「lonely girl」では矢沢が作詞を担当している。
  • 私生活では2007年末に酒井彩名と結婚。酒井との間には2014年に長男、2016年に長女が誕生している。また、2歳ずつ年の離れた妹が2人いる。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r リットーミュージック社『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES/tetsuya L'Arc〜en〜Ciel』」2010年
  2. ^ 『ray 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年
  3. ^ a b テレビ朝日系『ミュージックステーション2002年11月1日放送回より
  4. ^ イナズマロックフェス2009
  5. ^ 「イナズマロックフェス」にTETSUYA、植村花菜出演 - ナタリー
  6. ^ T.M.Revolution西川貴教、故郷・滋賀への恩返し<イナズマロック フェス 2012>過去最多の2日間で3万5000人動員 - BARKS
  7. ^ ラルク アン シエルのtetsuがtetsuyaに改名 - オリコン
  8. ^ 【ライヴレポート】TETSUYA、バンド編成の夜に「もうすぐ1周年です、ありがとう」 - BARKS
  9. ^ TETSUYA、Xmasディナーショーで“ファンツアー”開催発表 - BARKS
  10. ^ TOKYO FMLOWSON COUNTDOWN JAPAN2001年7月14日
  11. ^ TETSUYA、「SPROUSE」レーベル再始動 プロデューサー活動予告も - oricon
  12. ^ a b “TETSUYA、主宰レーベル協力3社との関係解消「理念の違い埋められず」”. 音楽ナタリー. (2016年3月29日). http://natalie.mu/music/news/181447 2016年3月29日閲覧。 
  13. ^ TETSUYAがユニバーサルミュージックへ移籍、東名阪ツアーも決定 - ナタリー
  14. ^ a b c d e TETSUYAバースデーツアー東京公演で「これからも共に歳をとりましょう」 - ナタリー
  15. ^ NHK総合テレビ音楽番組『MUSIC JAPAN2010年8月22日放送
  16. ^ TETSUYA、誕生日にBLITZで2年ぶりライブ - ナタリー
  17. ^ a b c TETSUYAファンクラブ始動、7月に大阪でライブ&ファンミ - ナタリー
  18. ^ a b TETSUYA(L’Arc~en~Ciel)史上初、FC限定ライヴで未発表デモ音源無料配布 - BARKS
  19. ^ TETSUYA、ジョイサウンドとタッグを組みレーベル再始動 - Musicman-NET
  20. ^ TETSUYAバースデーライブ「THANK YOU」今年はDiverCityで - ナタリー
  21. ^ TETSUYA、FC発足ライブでラルク初期メンバーと共演 - ナタリー
  22. ^ TETSUYAがユニバーサルミュージックへ移籍、東名阪ツアーも決定-ナタリー
  23. ^ クレジットはDrum Sounds Adviced by Sakura
  24. ^ 流れ星 [配信限定Rhythmless Ver.] - レコチョク
  25. ^ TETSUYA渋公バースデー「みんなにサンキューです!」 - ナタリー
  26. ^ TETSUYA「CÉLUXE NIGHT」で新曲を披露。初代ラルクメンバー、hiroとperoも登場し、特別な夜に - V.I.P Press
  27. ^ ラルクtetsuya、米国楽器メーカーとエンドースメント契約 - ナタリー
  28. ^ a b 良い曲を作るのにコツはない、TETSUYA 音楽への趣向とこだわり MusicVoice
  29. ^ a b ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2001年10月31日放送分
  30. ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2002年3月5日放送分
  31. ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2002年2月20日放送分
  32. ^ 『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』内のコーナー「Wonderful Selection!」
  33. ^ TETSUYA公式ブログ2015年6月30日
  34. ^ TETSUYA公式ブログ2015年9月22日
  35. ^ 建築物マニアのラルクTETSUYAが選ぶ、世界の近代建築11選 RollingStone
  36. ^ L'Arc~en~Ciel・TETSUYAの知られざる素顔「黒ずくめの服が好きじゃない」 週間女性PRIME
  37. ^ NHK総合POP JAM2005年5月20日放送回より

参考文献編集

  • 『哲学。』、ソニー・マガジンズ社
  • 『tetsu's gear closet』、アーティストデリショッピング
  • 『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES/tetsuya L'Arc〜en〜Cie』、リットーミュージック刊

関連項目編集

外部リンク編集