UberAir(ウーバーエア)は、かつてアメリカウーバー社が進めていた空飛ぶタクシーライドシェアサービスのこと。

ウーバーは2016年に発表したWhite paperの中で空飛ぶクルマを使ったタクシーサービスを発表した[1]。機体の開発や発着場の建設などは他社に任せてウーバー自身はサービスの運用に注力する。

機体開発を担当するパートナーにはベルボーイングカレム・エアクラフト、Jaunt Air Mobility、ピピストレルエンブラエルジョビー・アヴィエーションなどが選ばれていた[2]

脚注 編集