umie

神戸ハーバーランドにあるショッピングセンター

umie(ウミエ)は、兵庫県神戸市中央区神戸ハーバーランドにあるイオンモール株式会社運営のショッピングセンターである。

umie NORTH MALL
店舗概要
所在地 650-0044
兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目7-4、7-7
座標 北緯34度40分45.5秒 東経135度10分57秒 / 北緯34.679306度 東経135.18250度 / 34.679306; 135.18250
開業日 2013年(平成25年)4月18日
正式名称 神戸ハーバーランドダイヤニッセイビル 商業棟・北館、東館
施設所有者 三菱倉庫日本生命保険[1]
施設管理者 イオンモール
延床面積 約55,153m2(北館)[2]
商業施設面積 約39,346m2(北館)[2]
店舗数 42
営業時間 店舗により異なる
駐車台数 2,495台[2](200V急速充電2台[3]
前身 ダイエーハーバーランド店
最寄駅 #交通アクセスを参照
外部リンク 公式ウェブサイト
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umie SOUTH MALL
店舗概要
所在地 650-0044
兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号
開業日 2013年(平成25年)4月18日
正式名称 神戸ハーバーランドダイヤニッセイビル 商業棟・南館
施設所有者 三菱倉庫
施設管理者 イオンモール
商業施設面積 33,278 m²
店舗数 101
営業時間 店舗により異なる
前身 神戸阪急
最寄駅 #交通アクセスを参照
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umie メンバーズカード(FeliCa

概要 編集

 
200V急速充電器(地下駐車場)

六甲山側から順に「NORTH MALL」・「SOUTH MALL」・「MOSAIC」の3棟で構成されている。これらは元々別の商業施設(それぞれ「Ha・Re」、「神戸阪急」、「神戸モザイク」)だったが、いずれも売上の低迷などの改善すべき課題を抱えていることから、一部のテナントの入れ替えや施設の名称を統合[4]した上で、2013年(平成25年)4月18日にリニューアルオープンした。

店舗数は3館合わせて225で、リニューアル当日にはオープン前から約1500人もの来場客が行列を作った[5]

リニューアルに際して、新たにイオンモールが運営に参画している[4]が、施設内には2017年まで『イオン』を初めとするイオン系列の店舗は原則として出店していなかった[注釈 1]。同社によると、年間1500万人の来客を見込んでいる[6]

地下駐車場内に無料の電気自動車充電器(200V急速・CHAdeMO)を2台設置している。会員登録などは必要ない[3]

NORTH MALL(北館) 編集

神戸ハーバーランドの街開きの翌月、1992年(平成4年)10月1日に『ダイエーハーバーランドシティ』と『Kou'Sホールセールメンバーシップクラブ』(神戸ハーバーランド店)として開業[7]

Kou'S』は会員制のホールセールクラブ業態で、チェーン化される前、全国に先駆けて営業していた。1994年(平成6年)4月までに16万人の会員を集めていた[8]が、1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災の発生により営業を停止し、ポートアイランド・エキゾティックタウンにあった『バンドール』(ディスカウントストア業態)の跡地に独立移転した[9]。当店には震災の対策本部が置かれ、翌日(同年1月18日)には一部フロアの営業を再開した[10]

『Kou'S』の撤去跡地には、より専門性の高い商品を取り揃えた『ダイエーハーバーランド店』が、ビルの修復を経て同年11月10日に営業を再開した[11][注釈 2]

その後は2003年(平成15年)8月22日ソフマップの移転などのテコ入れが図られた[12]が振るわず、2006年(平成18年)9月末の契約満了[13]を前に、ダイエーの事業再生計画に基づく不採算店閉鎖の一環として2005年(平成17年)11月30日をもって閉店して撤退した[14]

約1年間の閉鎖を経て、2006年(平成18年)11月22日の1階と地下1階に売り場面積約10,000m2イズミヤ[13][15]を初めとする新たなテナントが同年11月16日から順次開業し、三菱倉庫傘下の『ディエヌ建物管理』が運営する新たなショッピングセンターとして2007年(平成19年)3月30日に『Ha・Re』(ハ・レ)として開業[16]。約6年間にわたって営業を続けた。

イズミヤハーバーランド店』は10年間の契約期間を満了し、将来的に収益が見込めない事を理由に2016年7月16日を以て閉店[17]。その後、ダイエーからイズミヤへ移行した時と同様に約1年間の閉鎖を経て、イオンリテールが運営する『イオンスタイルumie』がグランドオープン。約300席のイートインスペースを有する食料品中心の店舗となっている[18]

NORTH MALL(東館) 編集

1992年(平成4年)10月に星電社が約20億円を投じたハーバーランド店を開業[19][20]

1995年(平成7年)3月には、震災で入居するビルが倒壊した三宮本店[21]にあった『PC-PORT神戸』が移転する形でオープンした(三宮本店側も、再開店時に『PC-PORT三宮』としてリニューアル)。

2000年(平成12年)7月、集客力の低下を理由に星電社は閉店[19][21]。その約5ヶ月後の2000年(平成12年)12月9日コムサストア・神戸ハーバーランド店がオープンした[22]。関西初の直営店でもある。

その後、別店舗の「神戸店」が現在の北館2階に開店し、しばらくの併存を経て2007年(平成19年)4月20日に閉店。Ha・Reの東館として編入され、現在の『umie』に至る。

SOUTH MALL 編集

神戸阪急
 
神戸阪急・1階山側正面出入口
店舗概要
所在地 650-0044
兵庫県神戸市中央区東川崎町東川崎町1丁目7番2号
座標 北緯34度40分45.3秒 東経135度10分57.5秒 / 北緯34.679250度 東経135.182639度 / 34.679250; 135.182639 (Umie)座標: 北緯34度40分45.3秒 東経135度10分57.5秒 / 北緯34.679250度 東経135.182639度 / 34.679250; 135.182639 (Umie)
開業日 1992年(平成4年)10月1日[23]
閉業日 2012年(平成24年)3月11日[24]
正式名称 阪急百貨店神戸阪急
施設所有者 三菱倉庫
施設管理者 阪急阪神百貨店
延床面積 72,930 m²
商業施設面積 33,278 m²[25]
営業時間 11:00 - 19:00(平日)
10:00 - 20:00(土日祝)
後身 umie SOUTH MALL
最寄駅 #交通アクセスを参照
外部リンク 神戸阪急 - 阪急百貨店(インターネット・アーカイブス)
Hankyu
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株式会社神戸阪急
Kobe Hankyu Department Store Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 神戸阪急
本社所在地 650-0044
兵庫県神戸市中央区東川崎町東川崎町1丁目7番2号
本店所在地 530-8350
大阪府大阪市北区角田町角田町8番7号
設立 1992年(平成4年)4月1日
業種 小売業
事業内容 百貨店業
代表者 取締役社長 染井徹也[26]
資本金 4億9000万円
発行済株式総数 97万5,000株
主要株主 株式会社阪急百貨店 100%
関係する人物 椙岡俊一
特記事項:2001年12月1日をもって株式会社阪急百貨店が事業を引き継ぎ、会社清算。
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1992年(平成4年)10月1日に百貨店の『神戸阪急』が開業した[23]

開業当初 編集

総投資額は神戸西武の倍以上で、後年の博多阪急を上回る約250億円。売上目標は年商260億円で、外商にも注力した地域密着型の営業活動を行うことで、7-8年での累積一掃を目指していた。

外観は、フランスの豪華客船であるノルマンディー号をヒントに設計され[27]、店内中央には1階から6階までの高さ62メートル、直径16メートルもの吹き抜け「ロタンダ」があった。英国の環境保護団体「ザ・ナショナル・トラスト」の化粧品や家具、食器を扱うショップ、神戸市の要請を受けて設置した[23]、英国のヴィクトリア・アンド・アルバート美術館と提携した展覧会を開くミュージアム(700平方メートル)、などを設置して文化性を強調し、低価格品を中心とする神戸西武に対して差別化を図った。ターミナル立地である阪急百貨店の他店舗に対しても[注釈 3]、ベイエリアに立地することから、外商顧客らがゆったりと買い物できる店舗を目指した[28]。一方、それまで「神戸阪急」とも呼ばれていた阪急百貨店神戸支店(三宮阪急。営業面積2200平方メートルで、1994年3月期の売上高は33億円[29])は店舗面積が狭いものの、好立地で親しまれていることから、食料品中心の店舗に転換して棲み分けを図った[26]

オープニングセレモニーには、東宝芸能に所属する沢口靖子や、宝塚歌劇団雪組スターの一路真輝、トップ娘役の紫ともをはじめとする生徒が参加し、阪急百貨店の社長や副社長とともにテープカットを行った[27]

当初は午前10時から午後7時までの営業だったが、開店後1時間の客はわずかだった。このため、1993年(平成5年)10月1日より平日については[30]、午前11時開店に開店時間を繰り下げることで夕方の接客を手厚くすることにした。

復興契機による活性化 編集

阪神・淡路大震災の発生後は、建物、店内設備、什器、商品に大きな損害を受けたことから、全館で営業を停止した。

しかし、震災以前からの百貨店らしい高級品に加え、手ごろな商品も扱うように品揃えを変更したうえで、同年3月10日午前11時から地上3階までの低層階で、同年4月26日には全館で営業を再開した[27]。兵庫県内では地震発生数日後から川西阪急や宝塚阪急が営業していたが、神戸市中心部にある百貨店の中では一番乗りであった。3月10日の再オープン時には来店客には富山県砺波市から贈られたチューリップの花が配られた。

そごう神戸店大丸神戸店も建物の一部が損傷して部分営業にとどまっていたので、ハーバーランド地区が神戸の都心として注目されるきっかけとなった[23]。こうしたことから、1997年(平成9年)3月期には年間売上目標をほぼ達成した[31]

なお、三宮阪急は、入居する神戸阪急ビルが崩壊し、同ビル内にある三宮駅を発着する阪急神戸本線の復旧を優先するため、閉鎖に至り[29]、1936年(昭和11年)オープンの「三宮食料品店」時代からの歴史に幕を閉じた[27][注釈 4]

客離れによる経営悪化 編集

開業当初は開店の半年前(1992年・平成4年4月)に設立された子会社の「株式会社神戸阪急」により運営されていた。登記上の本店は親会社の阪急百貨店と同一の場所にあった[26]。1998年以降の売上低迷もあって債務超過になり、2001年(平成13年)12月に阪急百貨店(当時)に営業を引き継ぎ、株式会社神戸阪急は会社清算した[32]

2005年(平成17年)、現在のNORTH MALLに入居していたダイエーが撤退[33]したことで、街開き当初から営業を続けている大型商業施設は当店とグループ企業の阪急商業開発が運営する『神戸モザイク』(当時)のみになるなど、店舗の入れ替わりにより大きく客層が変化していった[34]。こうした客層の変化などに対応するため、2004年(平成16年)にはアカチャンホンポを誘致したり[34]、2006年(平成18年)2月1日にグループのスーパーマーケット『阪急オアシス』を入居させたり[35]、2006年(平成18年)3月期に子供関連売場のエンターテインメント性を強化[32]したりなどのテコ入れを行った[34]

しかし、実際にはうめだ本店で人気の商品が中心に販売されるなど、地元のニーズには応えきれず[36]、1997年(平成9年)3月期に259億円に上った売上高[31][37]はマイナスが続き、2011年(平成23年)3月期には91億4300万円[25]にまで落ち込んでいた。1995年(平成7年)と1996年(平成8年)度を除いて毎年赤字が続いた[24]。このため、エイチ・ツー・オーリテイリングは営業を継続するのは困難と判断し、2011年(平成23年)5月12日、賃貸借契約の切れる2012年(平成24年)9月30日までに神戸阪急を閉店させることを正式に発表。そして同年10月27日、閉店日を2012年(平成24年)3月11日にすることを発表した[25]。2011年(平成23年)12月14日からは閉店セールが行われ、セール期間中の入店者数は前年同期比1.5倍、売上は倍増した[24]

そして2012年(平成24年)3月11日20時、1階山側正面出入口にて閉店セレモニーが行われ、20時35分にシャッターが下ろされて閉店した[38]。その後は約1年間の空白期間を経て、『umie』の一部に編入された。

なお、阪急百貨店は約7年半の空白期間を挟み、2019年(令和元年)10月に旧・そごう神戸店の店名変更で神戸市中央区に再進出した。店名は同じ「神戸阪急」である[39]

当時のフロア構成 編集

 
神戸阪急・閉店カウントダウン看板
 
最終営業日のシャッターが閉まる瞬間(1階山側正面出入口)
  • 6階 - 家具・ベッド・インテリアとレストランのフロア
  • 5階 - ファミリーとこども広場のフロア
  • 4階 - キッズ&ジュニアワールドと「アカチャンホンポ」のフロア
  • 3階 - メンズファッション・生活雑貨・寝装品・催場・贈答と各種サービスのフロア
  • 2階 - レディースファッションのフロア
  • 1階 - レディースファッションのフロア
  • B1階 - 食料品のフロア
  • B2階 - キャナルパーキング

歴代社長 編集

  • 初代:染井徹也:1992年4月1日 - 1995年6月
  • 第2代:松田英三郎:1995年6月 - 1999年6月
  • 第3代:星野嘉男:1999年6月 - 2000年6月
  • 第4代:椙岡俊一:2000年6月 - 2001年6月
  • 第5代:加藤千速:2001年6月 - 2001年12月1日

MOSAIC 編集

 
MOSAIC プロムナード

フロア構成 編集

 
CENTER STREET
 
SOUTH MALL

2013年(平成25年)4月現在。特記しない限り、各店共に『umie』へのリニューアル以前から引き続き営業している。

NORTH MALL 編集

SOUTH MALL 編集

OSシネマズ神戸ハーバーランドスクリーン詳細
スクリーンNo. 座席数 備考
1 146
2 82
3 171
4 106
5 66
6 171
7 191
8 312
9 155

過去 編集

NORTH MALL(ダイエー) 編集

ダイエー ハーバーランド店
(ハーバーランドシティ)
daiei Harborland
店舗概要
開業日 1992年(平成4年)10月1日(ハーバーランドシティ)[7]
1995年(平成7年)11月10日(ハーバーランド店)
閉業日 2005年(平成17年)11月30日[14]
商業施設面積 39,346 m²
中核店舗 Kou'S→メガバンドール
後身 Ha・Re
最寄駅 #交通アクセスを参照
daiei
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ハーバーランドシティ期
  • Kou'S ホールセールメンバーシップクラブ(地下1階・1階)
  • レディスファッションタウン(2階)
  • メンズファッションタウン(3階)
  • キッズワンダータウン(4階)
  • ホームワールドタウン(5階)
  • ジーニングタウン(6階)
ハーバーランド店期
Ha・Re期

NORTH MALL(星電社) 編集

交通アクセス 編集

関連項目 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ イオン銀行のATMや、フードコートにグループ会社が運営する『おひつごはん 四六時中』が入居するなどの例外あり。なお、他の同様のケースは埼玉県ふじみ野市にある『ショッピングセンター ソヨカふじみ野』のみである。
  2. ^ 「ハーバーランド店」として営業を再開するまでは、プランタン神戸本館の跡地に「三宮駅前店」が4月22日に開業し、商圏としては当店にも代わる位置付けとなっていた。
  3. ^ JR博多シティの核店舗である博多阪急や三宮阪神ビルの神戸阪急など、その後に開業した支店もターミナル立地である。
  4. ^ 後述のように三宮阪神ビルに神戸阪急が開業したほか、完全建て替え後の「神戸三宮阪急ビル」が2021年(令和3年)4月にオープンした際には、同じグループの「阪急オアシス」神戸三宮店が開業している
  5. ^ 2007年(平成19年)3月30日オープン。オープン当初の時点で日本国内最大となる、約1,000坪の売り場面積を有する。なお、それまでハーバーランドにおける系列店の「ユニクロ ビーズキス店」は、同年4月27日に『g.u.』(当時)に転換。後に、当館のユニクロの隣に移転。
  6. ^ 2003年(平成15年)8月22日に、同月17日まで神戸ハーバーサーカスで営業していた「ギガストア神戸ハーバーランド店」が移転して開業した[12]2006年(平成18年)11月16日[2]増床して新装開店した。また、2012年(平成24年)11月21日には同年3月に閉店した『アーバンスクエア』の退去跡にも増床の上、コジマが新たに出店した[40]
  7. ^ 2013年(平成25年)7月19日オープン。『ベビーザらス』はハーバーランド初出店だが、『トイザらス』はかつて神戸ハーバーサーカスで営業していた。
  8. ^ リニューアル以前は東館の2階で、『カラーザデイズ』として出店していた。
  9. ^ 『umie』へのリニューアル後、MOSAICにあった『シネモザイク』から移転した。
  10. ^ 末期には段階を追ってフロアを縮小し、2005年の閉店までは各種の専門店が代わりに入居していた。北館5階に現在入居しているソフマップも、その期間中に営業を開始した。

出典 編集

  1. ^ ダイエー跡にイズミヤ出店検討…神戸ハーバーランド:今年末までの営業再開を目指す”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2006年7月29日) 
  2. ^ a b c d 『神戸「ハーバーランドダイヤニッセイビル」商業棟北館の名称を「Ha・Re」と決定』(レポート)三菱倉庫、2006年11月21日。 
  3. ^ a b 神戸ハーバーランドumie :: 施設のご案内
  4. ^ a b 末永陽子 (2011年10月28日). “神戸ハーバーランド、イオン主導で再開発”. 神戸新聞 (神戸新聞社) 
  5. ^ “「umie」お目見え 神戸ハーバーランド”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2013年4月19日) 
  6. ^ “ミナト神戸 活気づく”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2013年4月20日) 
  7. ^ a b “ダイエー「ダイエーハーバーランド」開設1ヵ月間の営業概況発表”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年12月7日) 
  8. ^ “ダイエー、大阪にコウズ2号店 7月1日開店へ会員募集”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年4月29日) 
  9. ^ 『「Kou'Sネーブルカデナ店」会員募集開始について』(レポート)ダイエー、1999年2月8日。 
  10. ^ “奮闘ダイエー一冊につづる 初動の重要性紹介”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2005年1月15日) 
  11. ^ “第5部 都心再生(11)ダイエー戦略/店舗一新、人の流れ変える”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (1995年9月5日) 
  12. ^ a b “ソフマップがダイエーに移転”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2003年7月11日) 
  13. ^ a b “神戸ハーバーランドのダイエー跡地にイズミヤ大型店を22日に開業”. 産経新聞 (産経新聞社). (2006年11月9日) 
  14. ^ a b “記者が選んだ2005年兵庫の大ニュース”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2005年12月31日) 
  15. ^ “イズミヤ、「ハーバーランド店」オープン“こだわり”拡大の実験店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2006年12月8日) 
  16. ^ “全館開業に500人行列 ハーバーランドHa・Re”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2007年3月31日) 
  17. ^ “イズミヤハーバーランド店 7月中旬に閉店”. 神戸新聞. (2016年5月20日). オリジナルの2016年7月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160710165457/http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201605/0009102674.shtml 2023年11月8日閲覧。 
  18. ^ 7/14(金)「イオンスタイルumie」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2017年7月6日http://www.aeonretail.jp/pdf/170706R_5.pdf2017年8月20日閲覧 
  19. ^ a b “News ANGLE2002 神戸ハーバーランド開業10年”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2002年11月1日) 
  20. ^ 竹内章、高見雄樹 (2007年3月5日). “連載 まい・らいふ 第3部 リターンマッチ 5.参謀役 次、失敗は許されない。”. 神戸新聞 (神戸新聞社) 
  21. ^ a b “星電社が再生法申請 営業は全店で継続”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2002年1月9日) 
  22. ^ “ファイブフォックス12月9日、神戸市に神戸ハーバーランド店オープン”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年12月11日) 
  23. ^ a b c d 50年史編集委員会『株式会社阪急百貨店50年史』阪急百貨店、1998年4月。 
  24. ^ a b c “神戸阪急 惜しまれ閉店”. 神戸新聞NEWS (神戸新聞社). (2012年3月11日). オリジナルの2012年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120314024734/http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004877313.shtml 2012年3月12日閲覧。 
  25. ^ a b c 株式会社阪急阪神百貨店「神戸阪急」の営業終了日決定について』(PDF)(プレスリリース)エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、2011年10月27日。 オリジナルの2012年5月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120529141529/http://www.h2o-retailing.co.jp/news/pdf/2011/111027_kobe.pdf2012年3月7日閲覧 
  26. ^ a b c “阪急百、「神戸阪急」を設立――ハーバーランド出店で”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社). (1992年4月16日) 
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  28. ^ “新業態にチャレンジ 神戸ハーバーランド出店戦略(3)神戸阪急――高級化し旗艦店に”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社). (1992年10月22日) 
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  30. ^ “阪急百、10月から開店時間11時に繰り下げ――数寄屋橋と神戸の2店のみ”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社). (1993年8月17日) 
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  35. ^ “阪急オアシス神戸阪急店 二月一日(水)オープン 兵庫県神戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2006年2月9日) 
  36. ^ “神戸阪急始動【上】挑戦 阪急、念願の神戸再進出”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2019年10月7日). オリジナルの2019年10月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191008082958/https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201910/0012767796.shtml 2019年10月17日閲覧。 
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外部リンク 編集