Video Game Orchestra(ビデオゲームオーケストラ)は、アメリカ合衆国ボストンに拠点を置く、ロック+オーケストラ(通称ロッケストラ)スタイルでゲーム音楽を演奏するオーケストラ。沖縄出身の音楽プロデューサー・仲間将太が総合プロデュースを手掛けている。彼は音楽の名門バークリー音楽大学ボストン音楽院の卒業生である。

ビデオゲームオーケストラ
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ボストン
ジャンル ゲーム音楽
活動期間 2008年 - 現在
公式サイト https://vgo-online.com/

2009年3月のボストン公演をきっかけに知名度が急上昇し、その後はアメリカ全土の数々のイベントに出演。2010年4月に開催されたアメリカ東海岸最大のイベントAnime Bostonにてヘッドライナーとして出演した。アンコール曲の「片翼の天使」では、著名なゲーム音楽家である植松伸夫がサプライズでステージに登場し、ハモンドオルガンで演奏に参加した。2011年4月にはボストン交響楽団の本拠地ボストン・シンフォニー・ホールで、同会場の歴史上初のゲーム音楽コンサートを行った。台湾や中国でもツアーを行っている。

他のゲーム音楽コンサートとのコラボレーションにも積極的で、『ファイナルファンタジー』公式コンサート「Distant Worlds 〜Music from Final Fantasy〜」、『ゼルダの伝説』公式コンサート「The Legend of Zelda: Symphony of the Goddesses、Video Games Live」との共演も頻繁に行っている。

また、2013年にはVGOから派生したプロダクション会社SoundtRec Bostonが設立され、『ゴッドイーター』、『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』、『キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス』、『ファイナルファンタジーXV』など数多くの大作ゲームのサウンドトラック録音にも関わっている。

外部リンク編集