WTAアワード

女子テニス協会が開催する賞

WTAアワードWTA Awards)は、毎年3月に女子テニス協会が開催する賞である。記者や選手達の投票によってその年に顕著な活躍をした選手やダブルスペア等に贈られる。

年間最優秀選手 編集

受賞選手
1977 バージニア・ウェード   イギリス
1978 マルチナ・ナブラチロワ   チェコスロバキア
1979 マルチナ・ナブラチロワ (2)   チェコスロバキア
1980 トレーシー・オースチン   アメリカ合衆国
1981 クリス・エバート・ロイド   アメリカ合衆国
1982 マルチナ・ナブラチロワ (3)   アメリカ合衆国
1983 マルチナ・ナブラチロワ (4)   アメリカ合衆国
1984 マルチナ・ナブラチロワ (5)   アメリカ合衆国
1985 マルチナ・ナブラチロワ (6)   アメリカ合衆国
1986 マルチナ・ナブラチロワ (7)   アメリカ合衆国
1987 シュテフィ・グラフ   西ドイツ
1988 シュテフィ・グラフ (2)   西ドイツ
1989 シュテフィ・グラフ (3)   西ドイツ
1990 シュテフィ・グラフ (4)   ドイツ
1991 モニカ・セレシュ   ユーゴスラビア
1992 モニカ・セレシュ (2)   ユーゴスラビア
1993 シュテフィ・グラフ (5)   ドイツ
1994 シュテフィ・グラフ (6)   ドイツ
1995 シュテフィ・グラフ (7)   ドイツ
1996 シュテフィ・グラフ (8)   ドイツ
1997 マルチナ・ヒンギス   スイス
1998 リンゼイ・ダベンポート   アメリカ合衆国
1999 リンゼイ・ダベンポート (2)   アメリカ合衆国
2000 ビーナス・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
2001 ジェニファー・カプリアティ   アメリカ合衆国
2002 セリーナ・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
2003 ジュスティーヌ・エナン   ベルギー
2004 マリア・シャラポワ   ロシア
2005 キム・クライシュテルス   ベルギー
2006 アメリ・モレスモ   フランス
2007 ジュスティーヌ・エナン (2)   ベルギー
2008 セリーナ・ウィリアムズ (2)   アメリカ合衆国
2009 セリーナ・ウィリアムズ (3)   アメリカ合衆国
2010 キム・クライシュテルス (2)   ベルギー
2011 ペトラ・クビトバ   チェコ
2012 セリーナ・ウィリアムズ (4)   アメリカ合衆国
2013 セリーナ・ウィリアムズ (5)   アメリカ合衆国
2014 セリーナ・ウィリアムズ (6)   アメリカ合衆国
2015 セリーナ・ウィリアムズ (7)   アメリカ合衆国
2016 アンゲリク・ケルバー   ドイツ
2017 ガルビネ・ムグルサ   スペイン
2018 シモナ・ハレプ   ルーマニア
2019 アシュリー・バーティ   オーストラリア
2020 ソフィア・ケニン   アメリカ合衆国
2021 アシュリー・バーティ (2)   オーストラリア
2022 イガ・シフィオンテク   ポーランド

年間最優秀ダブルスチーム 編集

受賞ペア
1977   マルチナ・ナブラチロワ &   ベティ・ストーブ
1978   ビリー・ジーン・キング &   マルチナ・ナブラチロワ (2)
1979   ビリー・ジーン・キング (2) &   マルチナ・ナブラチロワ (3)
1980   キャシー・ジョーダン &   アン・スミス
1981   マルチナ・ナブラチロワ (4) &   パム・シュライバー
1982   マルチナ・ナブラチロワ (5) &   パム・シュライバー (2)
1983   マルチナ・ナブラチロワ (6) &   パム・シュライバー (3)
1984   マルチナ・ナブラチロワ (7) &   パム・シュライバー (4)
1985   マルチナ・ナブラチロワ (8) &   パム・シュライバー (5)
1986   マルチナ・ナブラチロワ (9) &   パム・シュライバー (6)
1987   マルチナ・ナブラチロワ (10) &   パム・シュライバー (7)
1988   マルチナ・ナブラチロワ (11) &   パム・シュライバー (8)
1989   ヤナ・ノボトナ &   ヘレナ・スコバ
1990   ヤナ・ノボトナ (2) &   ヘレナ・スコバ (2)
1991   ジジ・フェルナンデス &   ヤナ・ノボトナ (3)
1992   ラリサ・ネーランド &   ナターシャ・ズベレワ
1993   ジジ・フェルナンデス (2) &   ナターシャ・ズベレワ (2)
1994   ジジ・フェルナンデス (3) &   ナターシャ・ズベレワ (3)
1995   ジジ・フェルナンデス (4) &   ナターシャ・ズベレワ (4)
1996   ヤナ・ノボトナ (4) &   アランチャ・サンチェス・ビカリオ
1997   ジジ・フェルナンデス (5) &   ナターシャ・ズベレワ (5)
1998   マルチナ・ヒンギス &   ヤナ・ノボトナ (5)
1999   マルチナ・ヒンギス (2) &   アンナ・クルニコワ
2000   セリーナ・ウィリアムズ &   ビーナス・ウィリアムズ
2001   リサ・レイモンド &   レネ・スタブス
2002   ビルヒニア・ルアノ・パスクアル &   パオラ・スアレス
2003   ビルヒニア・ルアノ・パスクアル (2) &   パオラ・スアレス (2)
2004   ビルヒニア・ルアノ・パスクアル (3) &   パオラ・スアレス (3)
2005   リサ・レイモンド (2) &   サマンサ・ストーサー
2006   リサ・レイモンド (3) &   サマンサ・ストーサー (2)
2007   カーラ・ブラック &   リーゼル・フーバー
2008   カーラ・ブラック (2) &   リーゼル・フーバー (2)
2009   セリーナ・ウィリアムズ (2) &   ビーナス・ウィリアムズ (2)
2010   ヒセラ・ドゥルコ &   フラビア・ペンネッタ
2011   クベタ・ペシュケ &   カタリナ・スレボトニク
2012   サラ・エラニ &   ロベルタ・ビンチ
2013   サラ・エラニ (2) &   ロベルタ・ビンチ (2)
2014   サラ・エラニ (3) &   ロベルタ・ビンチ (3)
2015   サニア・ミルザ &   マルチナ・ヒンギス
2016   キャロリン・ガルシア &   クリスティナ・ムラデノビッチ
2017   詹詠然 &   マルチナ・ヒンギス (3)
2018   バルボラ・クレイチコバ &   カテリナ・シニアコバ
2019   ティメア・バボシュ &   クリスティナ・ムラデノビッチ (2)
2020   ティメア・バボシュ (2) &   クリスティナ・ムラデノビッチ (3)
2021   バルボラ・クレイチコバ (2) &   カテリナ・シニアコバ (2)
2022   バルボラ・クレイチコバ (3) &   カテリナ・シニアコバ (3)

最も上達した選手賞 編集

受賞選手
1977 ウェンディ・ターンブル   オーストラリア
1978 バージニア・ルジッチ   ルーマニア
1979 シルビア・ハニカ   西ドイツ
1980 ハナ・マンドリコワ   チェコスロバキア
1981 バーバラ・ポッター英語版   アメリカ合衆国
1982 サビナ・シモンズ英語版   イタリア
1983 アンドレア・テメシュバリ   ハンガリー
1984 キャシー・ジョーダン   アメリカ合衆国
1985 ヘレナ・スコバ   チェコスロバキア
1986 シュテフィ・グラフ   西ドイツ
1987 ロリ・マクニール   アメリカ合衆国
1988 アランチャ・サンチェス・ビカリオ   スペイン
1989 アランチャ・サンチェス・ビカリオ (2)   スペイン
1990 モニカ・セレシュ   ユーゴスラビア
1991 ガブリエラ・サバティーニ   アルゼンチン
1992 伊達公子   日本
1993 マグダレナ・マレーバ   ブルガリア
1994 マリー・ピエルス   フランス
1995 チャンダ・ルビン   アメリカ合衆国
1996 マルチナ・ヒンギス   スイス
1997 アマンダ・クッツァー   南アフリカ共和国
1998 パティ・シュナイダー   スイス
1999 セリーナ・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
2000 エレーナ・デメンチェワ   ロシア
2001 ジュスティーヌ・エナン   ベルギー
2002 ダニエラ・ハンチュコバ   スロバキア
2003 ナディア・ペトロワ   ロシア
2004 マリア・シャラポワ   ロシア
2005 アナ・イバノビッチ   セルビア・モンテネグロ
2006 エレナ・ヤンコビッチ   セルビア
2007 アナ・イバノビッチ (2)   セルビア
2008 ディナラ・サフィナ   ロシア
2009 ヤニナ・ウィックマイヤー   ベルギー
2010 フランチェスカ・スキアボーネ   イタリア
2011 ペトラ・クビトバ   チェコ
2012 サラ・エラニ   イタリア
2013 シモナ・ハレプ   ルーマニア
2014 ウージニー・ブシャール   カナダ
2015 ティメア・バシンスキー   スイス
2016 ジョアンナ・コンタ   イギリス
2017 エレナ・オスタペンコ   ラトビア
2018 キキ・ベルテンス   オランダ
2019 ソフィア・ケニン   アメリカ合衆国
2020 イガ・シフィオンテク   ポーランド
2021 バルボラ・クレイチコバ   チェコ
2022 ベアトリース・ハダード・マイア英語版   ブラジル

年間最優秀新人賞 編集

受賞選手
1977 トレーシー・オースチン   アメリカ合衆国
1978 パム・シュライバー   アメリカ合衆国
1979 キャシー・ジョーダン   アメリカ合衆国
1980 アンドレア・イエガー   アメリカ合衆国
1981 キャシー・リナルディ   アメリカ合衆国
1982 ジーナ・ガリソン   アメリカ合衆国
1983 カーリン・バセット   カナダ
1984 マニュエラ・マレーバ   ブルガリア
1985 ガブリエラ・サバティーニ   アルゼンチン
1986 ステファニー・レイヒ   アメリカ合衆国
1987 アランチャ・サンチェス・ビカリオ   スペイン
1988 ナターシャ・ズベレワ   ソビエト連邦
1989 コンチタ・マルティネス   スペイン
1990 ジェニファー・カプリアティ   アメリカ合衆国
1991 アンドレア・ストルナドワ英語版   チェコスロバキア
1992 デビー・グラハム英語版   アメリカ合衆国
1993 イバ・マヨリ   クロアチア
1994 イリナ・スピールリア   ルーマニア
1995 マルチナ・ヒンギス   スイス
1996 アンナ・クルニコワ   ロシア
1997 ビーナス・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
1998 セリーナ・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
1999 キム・クライシュテルス   ベルギー
2000 ダヤ・ベダノワ   チェコ
2001 ダニエラ・ハンチュコバ   スロバキア
2002 スベトラーナ・クズネツォワ   ロシア
2003 マリア・シャラポワ   ロシア
2004 タチアナ・ゴロビン   フランス
2005 サニア・ミルザ   インド
2006 アグニエシュカ・ラドワンスカ   ポーランド
2007 アグネシュ・サバイ   ハンガリー
2008 キャロライン・ウォズニアッキ   デンマーク
2009 メラニー・ウダン   アメリカ合衆国
2010 ペトラ・クビトバ   チェコ
2011 イリーナ=カメリア・ベグ   ルーマニア
2012 ローラ・ロブソン   イギリス
2013 ウージニー・ブシャール   カナダ
2014 ベリンダ・ベンチッチ   スイス
2015 ダリア・ガブリロワ   ロシア
2016 大坂なおみ[1]   日本
2017 キャサリン・ベリス   アメリカ合衆国
2018 アリーナ・サバレンカ   ベラルーシ
2019 ビアンカ・アンドレースク   カナダ
2020 ナディア・ポドロスカ英語版   アルゼンチン
2021 エマ・ラドゥカヌ   イギリス
2022 鄭欽文英語版   中国

カムバック賞 編集

受賞選手
1987 ベッティーナ・バンジ   西ドイツ
1988 パスカル・パラディ英語版   フランス
1989 キャシー・リナルディ   アメリカ合衆国
1990 エリザベス・スマイリー   オーストラリア
1991 ステファニー・レイヒ   アメリカ合衆国
1992 ジェニー・バーン英語版   オーストラリア
1993 エリザベス・スマイリー (2)   オーストラリア
1994 メレディス・マグラス   アメリカ合衆国
1995 モニカ・セレシュ   アメリカ合衆国
1996 ジェニファー・カプリアティ   アメリカ合衆国
1997 マリー・ピエルス   フランス
1998 モニカ・セレシュ (2)   アメリカ合衆国
1999 サビーネ・アペルマンス   ベルギー
2000 イバ・マヨリ   クロアチア
2001 バルバラ・シュワルツ英語版   オーストリア
2002 コリーナ・モラリュー   アメリカ合衆国
2003 アメリ・モレスモ   フランス
2004 セリーナ・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
2005 キム・クライシュテルス   ベルギー
2006 マルチナ・ヒンギス   スイス
2007 リンゼイ・ダベンポート   アメリカ合衆国
2008 鄭潔   中国
2009 キム・クライシュテルス (2)   ベルギー
2010 ジュスティーヌ・エナン   ベルギー
2011 ザビーネ・リシキ   ドイツ
2012 ヤロスラワ・シュウェドワ   カザフスタン
2013 アリサ・クレイバノワ   ロシア
2014 ミリヤナ・ルチッチ=バロニ   クロアチア
2015 ビーナス・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
2016 ドミニカ・チブルコバ   スロバキア
2017 スローン・スティーブンス   アメリカ合衆国
2018 セリーナ・ウィリアムズ (2)   アメリカ合衆国
2019 ベリンダ・ベンチッチ   スイス
2020 ビクトリア・アザレンカ   ベラルーシ
2021 カルラ・スアレス・ナバロ   スペイン
2022 タチヤナ・マリア英語版   ドイツ

ピーチー・ケルメイヤー・プレイヤーサービス賞 編集

WTAツアーの前身であるVirginia Slims Circuitの初代ツアーディレクターを務めたピーチー・ケルメイヤー英語版にちなみ名付けられた賞で、選手会への貢献や他の選手達に代わって率先した行動した選手へ贈られる[2]。2020年には、新型コロナウイルス感染症の世界的流行によるツアー中断後、「ツアーが安全かつ成功裡に再開するための提案を議論しフィードバックを得ることに一生懸命に取り組み、全員が仲間の選手のために献身的に尽力した」としてWTA選手協議会のメンバー全員に賞が贈られた。

受賞選手
1977 ジム・ベインブリッジ   アメリカ合衆国
1978 トリッシュ・フォークナー   アメリカ合衆国
1979 エディ・マクゴールドリック   アメリカ合衆国
1980 ダイアン・デスフォー英語版   アメリカ合衆国
1981 バーバラ・ジョーダン   アメリカ合衆国
1982 ダイアン・デスフォー (2)   アメリカ合衆国
1983 レレ・フォロード英語版   アメリカ合衆国
1984 キム・シーファー英語版   アメリカ合衆国
1985 クリス・エバート   アメリカ合衆国
1986 マルセラ・メスカー英語版   オランダ
1987 クリス・エバート (2)   アメリカ合衆国
1988 キャンディ・レイノルズ英語版   アメリカ合衆国
1989 メルセデス・パス   アルゼンチン
1990 ウェンディ・ターンブル   オーストラリア
1991 キャシー・ジョーダン   アメリカ合衆国
1992 エリーゼ・バーギン英語版   アメリカ合衆国
1993 パム・シュライバー   アメリカ合衆国
1994 マリアンヌ・ウェーデル英語版   アメリカ合衆国
1995 マリアンヌ・ウェーデル (2)   アメリカ合衆国
1996 カトリナ・アダムズ英語版   アメリカ合衆国
1997 カトリナ・アダムズ (2)   アメリカ合衆国
1998 ヨアネット・クルーガー英語版   南アフリカ共和国
1999 ニコル・プラット英語版   オーストラリア
2000 ニコル・プラット (2)   オーストラリア
2001 ニコル・プラット (3)   オーストラリア
2002 該当者無し
2003 キム・クライシュテルス   ベルギー
2004 ニコル・プラット (4)   オーストラリア
2005 リーゼル・フーバー   アメリカ合衆国
2006 キム・クライシュテルス (2)   ベルギー
2007 リーゼル・フーバー (2)   アメリカ合衆国
2008 リーゼル・フーバー (3)   アメリカ合衆国
2009 リーゼル・フーバー (4)   アメリカ合衆国
2010 キム・クライシュテルス (3)   ベルギー
2011 フランチェスカ・スキアボーネ   イタリア
2012 ビーナス・ウィリアムズ   アメリカ合衆国
2013 ビーナス・ウィリアムズ (2)   アメリカ合衆国
2014 ルーシー・サファロバ   チェコ
2015 ルーシー・サファロバ (2)   チェコ
2016 ルーシー・サファロバ (3)   チェコ
2017 ルーシー・サファロバ (4)   チェコ
2018 ベサニー・マテック=サンズ   アメリカ合衆国
2019 ガブリエラ・ダブロウスキー   カナダ
2020 クリスティ・アン英語版   アメリカ合衆国
ガブリエラ・ダブロウスキー (2)   カナダ
マディソン・キーズ   アメリカ合衆国
ジョアンナ・コンタ   イギリス
アレクサンドラ・クルニッチ   セルビア
クリスティナ・マクヘール   アメリカ合衆国
クリスティナ・ムラデノビッチ   フランス
アナスタシア・パブリュチェンコワ   ロシア
スローン・スティーブンス   アメリカ合衆国
ドナ・ベキッチ   クロアチア
2021 クリスティ・アン (2)   アメリカ合衆国
2022 ガブリエラ・ダブロウスキー (3)   カナダ

カレン・クランツケ スポーツマンシップ賞 編集

1977年にジョギング中の心臓発作により31歳で急死したテニス選手、カレン・クランツケ英語版オーストラリア)の功績を讃えると共に1978年に創設された部門である。WTAツアーにおいてその年に最もスポーツマンシップに則ったプレーをした人物が選ばれ表彰される。

受賞選手
1978 イボンヌ・グーラゴング   オーストラリア
1979 クリス・エバート   アメリカ合衆国
1980 イボンヌ・グーラゴング (2)   オーストラリア
1981 ダイアン・デスフォー英語版   アメリカ合衆国
1982 ナンシー・ヤージン英語版   アメリカ合衆国
1983 シャロン・ウォルシュ=ピート英語版   アメリカ合衆国
1984 マルセラ・メスカー英語版   オランダ
1985 ピーナット・ルイ・ハーパー英語版   アメリカ合衆国
1986 ピーナット・ルイ・ハーパー (2)   アメリカ合衆国
1987 アン・ミンター英語版   オーストラリア
1988 スベトラーナ・パルホメンコ英語版   ソビエト連邦
1989 グレッチェン・メジャーズ英語版   アメリカ合衆国
1990 メルセデス・パス   アルゼンチン
1991 ジュディス・ウィーズナー英語版   オーストリア
1992 ジル・ヘザリントン   カナダ
1993 ニコル・アレント   アメリカ合衆国
1994 キンバリー・ポー   アメリカ合衆国
1995 アマンダ・クッツァー   南アフリカ共和国
1996 ヤユク・バスキ   インドネシア
1997 アマンダ・クッツァー (2)   南アフリカ共和国
1998 ヤユク・バスキ (2)   インドネシア
1999 杉山愛   日本
2000 キム・クライシュテルス   ベルギー
2001 キム・クライシュテルス (2)   ベルギー
2002 キム・クライシュテルス (3)   ベルギー
2003 キム・クライシュテルス (4)   ベルギー
2004 リンゼイ・ダベンポート   アメリカ合衆国
2005 キム・クライシュテルス (5)   ベルギー
2006 キム・クライシュテルス (6)   ベルギー
2007 アナ・イバノビッチ   セルビア
2008 エレーナ・デメンチェワ   ロシア
2009 キム・クライシュテルス (7)   ベルギー
2010 エレーナ・デメンチェワ (2)   ロシア
2011 ペトラ・クビトバ   チェコ
2012 キム・クライシュテルス (8)   ベルギー
2013 ペトラ・クビトバ (2)   チェコ
2014 ペトラ・クビトバ (3)   チェコ
2015 ペトラ・クビトバ (4)   チェコ
2016 ペトラ・クビトバ (5)   チェコ
2017 ペトラ・クビトバ (6)   チェコ
2018 ペトラ・クビトバ (7)   チェコ
2019 ペトラ・クビトバ (8)   チェコ
2020 マリエ・ボウズコバ英語版   チェコ
2021 カルラ・スアレス・ナバロ   スペイン
2022 オンス・ジャバー   チュニジア

ダイヤモンドエース 編集

受賞選手
1995 アランチャ・サンチェス・ビカリオ   スペイン
1996 ガブリエラ・サバティーニ   アルゼンチン
1997 アマンダ・クッツァー   南アフリカ共和国
1998 リンゼイ・ダベンポート   アメリカ合衆国
1999 リンゼイ・ダベンポート (2)   アメリカ合衆国
2000 マルチナ・ヒンギス   スイス
2001 マルチナ・ヒンギス (2)   スイス
2002 該当者無し
2003
2004 アナスタシア・ミスキナ   ロシア
2005 アナスタシア・ミスキナ (2)   ロシア
2006 スベトラーナ・クズネツォワ   ロシア
2007 エレナ・ヤンコビッチ   セルビア
2008 アナ・イバノビッチ   セルビア
2009 エレーナ・デメンチェワ   ロシア
2010 サマンサ・ストーサー   オーストラリア
2011 キャロライン・ウォズニアッキ   デンマーク
2012 ビクトリア・アザレンカ   ベラルーシ
2013 ビクトリア・アザレンカ (2)   ベラルーシ
2014 ペトラ・クビトバ   チェコ
2015 キャロライン・ウォズニアッキ (2)   デンマーク
2016 シモナ・ハレプ   ルーマニア
2017 アンゲリク・ケルバー   ドイツ
2018 エリナ・スビトリナ   ウクライナ
2019 キキ・ベルテンス   オランダ
2020 該当者無し
2021
2022 マリア・サッカリ   ギリシャ

クレイグ・ティザー

WTAコーチ・オブ・ザ・イヤー 編集

受賞コーチ そのコーチが指導する選手
2018 サーシャ・バイン   ドイツ   大坂なおみ
2019 クレイグ・ティザー英語版   オーストラリア   アシュリー・バーティ
2020 ピオトル・シェルツプトウスキー英語版   ポーランド   イガ・シフィオンテク
2021 コンチタ・マルティネス   スペイン   ガルビネ・ムグルサ
2022 デビッド・ウィット英語版   アメリカ合衆国   ジェシカ・ペグラ

年間最優秀人道支援賞 編集

その年に慈善活動や人道支援活動等に最も貢献した選手を表彰する部門である。

受賞選手
2005 リーゼル・フーバー   アメリカ合衆国
2006 キム・クライシュテルス   ベルギー
2007 リーゼル・フーバー (2)   アメリカ合衆国
2008 アナ・イバノビッチ   セルビア
2010 マリア・シャラポワ   ロシア

年間最優秀トーナメント 編集

選手に対するホスピタリティの高さや大会運営が滞りなかったか等を総合的に判断し、最も素晴らしいトーナメントを開催した大会に贈られる賞である。旧ツアー制度の2007年まではティア1・ティア2大会のみが選考対象、新ツアー制度移行後の2008年からはプレミア大会部門とインターナショナル大会部門を新たに設け、それぞれ最優秀大会が選定されている。

最優秀プレミア大会 編集

受賞大会 開催都市 開催国
1995 リプトン・チャンピオンシップ マイアミ   アメリカ合衆国
1996 トーシバ・クラシック サンディエゴ   アメリカ合衆国
1997 ステートファーム・エバート・カップ インディアンウェルズ   アメリカ合衆国
1998 デュモーリエ・オープン モントリオール   カナダ
1999 デュモーリエ・オープン トロント   カナダ
2000 デュモーリエ・オープン モントリオール   カナダ
2001 ドバイ・デューティー・フリー・ウィメンズ・オープン ドバイ   アラブ首長国連邦
2002 ドバイ・デューティー・フリー・ウィメンズ・オープン ドバイ   アラブ首長国連邦
2003 クレムリン・カップ モスクワ   ロシア
2004 ナスダック100オープン マイアミ   アメリカ合衆国
2005 パシフィック・ライフ・オープン インディアンウェルズ   アメリカ合衆国
2006 パシフィック・ライフ・オープン インディアンウェルズ   アメリカ合衆国
2007 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2008 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2009 BNPパリバ・オープン インディアンウェルズ   アメリカ合衆国
2010 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2011 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2012 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2013 BNPパリバ・オープン インディアンウェルズ   アメリカ合衆国
2014 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2015 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2016 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2017 ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2018 サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー サンクトペテルブルク   ロシア
2019 サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー サンクトペテルブルク   ロシア
ポルシェ・テニス・グランプリ シュトゥットガルト   ドイツ
2020 表彰無し
2021 サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー サンクトペテルブルク   ロシア
2022 ボルボ・カーズ・オープン チャールストン   アメリカ合衆国

最優秀インターナショナル大会 編集

受賞大会 開催都市 開催国
1995 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
1996 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
1997 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
1998 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
1999 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
2000 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
2001 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2002 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2003 アンクル・トビーズ・ハードコート ゴールドコースト   オーストラリア
2004 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
2005 ベル・チャレンジ ケベック・シティー   カナダ
2006 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2007 コモンウェルス・バンク・テニス・クラシック バリ島   インドネシア
2008 コモンウェルス・バンク・テニス・クラシック バリ島   インドネシア
2009 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2010 PTTパタヤ・オープン パッタヤー   タイ
2011 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2012 スウェーデン・オープン ボースタード英語版   スウェーデン
2013 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2014 この間は地域別に授賞。
2015
2016
2017 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2018 プルデンシャル香港テニスオープン 香港   香港
2019 ASBクラシック オークランド   ニュージーランド
アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2020 表彰無し
2021 テネリフェ・レディース・オープン英語版 テネリフェ   スペイン
フィリップ・アイランド・トロフィー英語版 メルボルン   オーストラリア
2022 トランシルバニア・オープン英語版 クルジュ=ナポカ   ルーマニア

アメリカ 編集

受賞大会 開催都市 開催国
2014 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2015 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ
2016 アビエルト・メキシコ・テルセル アカプルコ   メキシコ

アジア太平洋 編集

受賞大会 開催都市 開催国
2014 ASBクラシック オークランド   ニュージーランド
2015 ASBクラシック オークランド   ニュージーランド
2016 ASBクラシック オークランド   ニュージーランド

ヨーロッパ・中東 編集

受賞大会 開催都市 開催国
2014 スウェーデン・オープン ボースタード英語版   スウェーデン
2015 スウェーデン・オープン ボースタード   スウェーデン
2016 スウェーデン・オープン ボースタード   スウェーデン

ファンが選ぶ最も好きなシングルスプレーヤー 編集

受賞選手
2009 エレーナ・デメンチェワ   ロシア
2010 マリア・シャラポワ   ロシア
2011 アグニエシュカ・ラドワンスカ   ポーランド
2012 アグニエシュカ・ラドワンスカ (2)   ポーランド
2013 アグニエシュカ・ラドワンスカ (3)   ポーランド
2014 アグニエシュカ・ラドワンスカ (4)   ポーランド
2015 アグニエシュカ・ラドワンスカ (5)   ポーランド
2016 アグニエシュカ・ラドワンスカ (6)   ポーランド
2017 シモナ・ハレプ   ルーマニア
2018 シモナ・ハレプ (2)   ルーマニア
2019 シモナ・ハレプ (3)   ルーマニア
2020 イガ・シフィオンテク   ポーランド

ファンが選ぶ最も好きなダブルスチーム 編集

受賞ペア
2009   セリーナ・ウィリアムズ &   ビーナス・ウィリアムズ
2010   セリーナ・ウィリアムズ (2) &   ビーナス・ウィリアムズ (2)
2011   マリア・キリレンコ &   ビクトリア・アザレンカ
2012   セリーナ・ウィリアムズ (3) &   ビーナス・ウィリアムズ (3)
2013   エカテリーナ・マカロワ &   エレーナ・ベスニナ
2014   サラ・エラニ &   ロベルタ・ビンチ
2015   セリーナ・ウィリアムズ (4) &   キャロライン・ウォズニアッキ

ファンが選ぶ最も好きなショット 編集

受賞選手 大会
2013 アグニエシュカ・ラドワンスカ   ポーランド   ソニー・オープン・テニス準々決勝
2014 アグニエシュカ・ラドワンスカ (2)   ポーランド   ロジャーズ・カップ準決勝
2015 アグニエシュカ・ラドワンスカ (3)   ポーランド   WTAファイナルズ決勝
2016 アグニエシュカ・ラドワンスカ (4)   ポーランド   BNPパリバ・オープン3回戦
2017 アグニエシュカ・ラドワンスカ (4)   ポーランド   武漢オープン2回戦
2018 シモナ・ハレプ   ルーマニア   マイアミ・オープン3回戦
2019 イガ・シフィオンテク   ポーランド   レディース・オープン・ルガーノ準決勝
2020 マグダ・リネッテ   ポーランド   トヨタ・タイ・オープン2回戦
2021 シモナ・ハレプ (2)   ルーマニア   トランシルバニア・オープン英語版1回戦
2022 イガ・シフィオンテク (2)   ポーランド   マイアミ・オープン3回戦

ファンが選ぶ最も好きな試合 編集

受賞試合 大会 結果
2013   マリア・シャラポワ vs.   ビクトリア・アザレンカ   全仏オープン準決勝 6–1, 2–6, 6–4
2014   セリーナ・ウィリアムズ vs.   キャロライン・ウォズニアッキ   WTAファイナルズ準決勝 2–6, 6–3, 7–6(8–6)
2015   アグニエシュカ・ラドワンスカ vs.   ガルビネ・ムグルサ   WTAファイナルズ準決勝 6–7(5–7), 6–3, 7–5
2016   ペトラ・クビトバ vs.   アンゲリク・ケルバー   武漢オープン3回戦 6–7(10–12), 7–5, 6–4
2017   キャロリン・ガルシア vs.   エリナ・スビトリナ   チャイナ・オープン準々決勝 6–7(5–7), 7–5, 7–6(8–6)
2018   シモナ・ハレプ vs.   スローン・スティーブンス   ロジャーズ・カップ決勝 7–6(8–6), 3–6, 6–4
2019   大坂なおみ vs.   ビアンカ・アンドレースク   チャイナ・オープン準々決勝 5–7, 6–3, 6–4
2020   シモナ・ハレプ vs.   エレーナ・リバキナ   ドバイ・テニス選手権決勝 3–6, 6–3, 7–6(7–5)

ファンが選ぶ最も好きなグランドスラムの試合 編集

受賞試合 大会 結果
2014   マリア・シャラポワ vs.   シモナ・ハレプ   全仏オープン決勝 6–4, 6–7(5–7), 6–4
2015   ビクトリア・アザレンカ vs.   アンゲリク・ケルバー   全米オープン3回戦 7–5, 2–6, 6–4
2016   ドミニカ・チブルコバ vs.   アグニエシュカ・ラドワンスカ   ウィンブルドン4回戦 6–3, 5–7, 9–7
2017   マリア・シャラポワ vs.   シモナ・ハレプ   全米オープン1回戦 6–4, 4–6, 6–3
2018   シモナ・ハレプ vs.   アンゲリク・ケルバー   全豪オープン準決勝 6–3, 4–6, 9–7
2019   大坂なおみ vs.   ペトラ・クビトバ   全豪オープン決勝 7–6(7–2), 5–7, 6–4
2020   ビクトリア・アザレンカ vs.   セリーナ・ウィリアムズ   全米オープン準決勝 1–6, 6–3, 6–3

ファンが選ぶ最も好きな選手のtwitter 編集

受賞選手
2012 キャロライン・ウォズニアッキ   ポーランド
2013 マリア・シャラポワ   ロシア
2014 キャロライン・ウォズニアッキ (2)   ポーランド
2015 マリア・シャラポワ (2)   ロシア

ファンが選ぶ最も好きな選手のFacebook 編集

受賞選手
2012 アグニエシュカ・ラドワンスカ   ポーランド
2013 マリア・シャラポワ   ロシア
2014 マリア・シャラポワ (2)   ロシア
2015 マリア・シャラポワ (3)   ロシア

関連項目 編集

出典 編集

外部リンク 編集

脚注 編集

  1. ^ 日本女子テニス選手初! 19歳の大坂なおみが獲得したWTAアワード最優秀新人賞の価値(神仁司)”. Yahoo!ニュース (2016年10月29日). 2021年5月29日閲覧。
  2. ^ 選手投票で2選手が受賞”. 2021年5月6日閲覧。