メインメニューを開く

WX12Kは、ウィルコム(現・ソフトバンク)向けに供給された京セラPHSW-OAM)端末である。本項では、WX12Kと類似性が強く、Y!mobileブランドの端末である、CRESTIA(402KC)についても述べる。

WX12K
キャリア ウィルコム
製造 京セラ
発売日 2013年11月14日
概要
音声通信方式 PHS W-OAM
(1.9GHz)
データ通信方式 4x/2x/1xパケット方式
フレックスチェンジ方式
64k/32kPIAFS方式
8PSK方式
形状 折りたたみ型
サイズ 16.4 × 50 × 110 mm
質量 約113 g
連続通話時間 約10時間
連続待受時間 約720時間
充電時間 約2.5時間
バッテリー 800mAh
内部メモリ ROM:約100MB
外部メモリ microSD
(最大2GB)
microSDHC
(最大32GB)
日本語入力 オムロンiWnn
赤外線通信機能 あり
テザリング Bluetooth
Bluetooth 2.1+EDR
外部接続 MicroUSB
メインディスプレイ
方式 IPS液晶
解像度 WQVGA
(240×400ドット
サイズ 3.0インチ
表示色数 約26万色
サブディスプレイ
方式 有機EL
解像度 128×36ドット
サイズ 0.9インチ
表示色数 白1色
メインカメラ
画素数・方式 約500万画素CMOS
機能 AF、撮影ライト
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
ブラック
シルバー(※WX12Kのみ)
ピンク
ネイビー×ゴールド
ホワイト×ゴールド
シャンパンゴールド(※一部のウィルコムプラザワイモバイルのショップ店のみで扱う限定色)
スパイシーオレンジ(※402KCのみ)
スパイシーグリーン(※402KCのみ)
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

目次

概要編集

WX09Kの後継機となる[1]

本体にはIPX5,IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能、MIL規格相当の耐衝撃性能を持っており、受話口が付いていない。また音声通話の機能としては、WX05Kに搭載されていた「ゆっくり通話」「はっきり通話」や、「スマートソニックレシーバー」が搭載され、迷惑電話を自動判別して警告をする「モバイル迷惑電話チェッカー」、気象庁が配信する地震速報などの「緊急速報メール」に対応している。

カメラの画素数は約500万画素と向上し、オートフォーカスライトも引き続き搭載。

本機にはBluetoothが搭載されており、「HSP」「HFP」「PBAP」「SPP」「PAN」「PVP」のプロファイルに対応している。これを用いて「だれとでも定額パス」の使用や、PANに対応しているスマートフォンなどとテザリング(下り最大400kbps)の使用が可能。

WX01KWX09KなどではmicroUSB端子からのみ充電が可能であったが、本機は卓上ホルダからの充電も可能となっている(京セラのPHSでは、WX340K以来となる)。

2014年10月1日のファームウェアアップデートにより、SMSの使用が可能となった。

また、アップデートによって、SHA-2証明書による暗号化に対応したため、2016年2月29日以降も、ログインが必要なサイトを含めた暗号化されたサイトの閲覧が可能。

CRESTIA 402KC編集

2014年12月1日にWX12KをベースとしたCRESTIA(402KC)が発売された[2]。基本性能は同じであるが、本体カラーは「スパイシーオレンジ」「スパイシーグリーン」が新たに追加され、「シルバー」が削除された[3]

WX12Kとは異なり、ACアダプタが別売りになった。

京セラの過去の機種と同じもの、あるいは、ソフトバンクコマース&サービスY!mobileブランドで発売したACアダプタの購入が別途必要。

沿革編集

  • 2013年
  • 2014年
    • 1月16日 - ファームウェアアップデートを公開
    • 3月8日 - ウィルコムプラザ特定店舗で限定カラーであるシャンパンゴールドを発売[4]
    • 3月25日 - ファームウェアアップデートを公開
    • 10月1日 - ファームウェアアップデートを公開。SMS及び携帯電話からのMNP転入に対応。
  • 2015年
    • (中略)
    • 9月30日 - ファームウェアアップデートを公開。SHA-2暗号化証明書に対応。

脚注編集

外部リンク編集