Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/過去ログ8

最新のコメント:1 年前 | トピック:ノート:即時削除との統合提案について | 投稿者:Miraburu

ノート:即時削除との統合提案について 編集

使い分けの基準が曖昧です。過去ログを見ると即時削除のノートのほうにこのノートで審議するべきだと思われる内容もあります。Wikipedia‐ノート:即時削除は長い間使われていなかった(現在は2件あります)ようなので、統合しておくほうがよいと思います。Penpen 2007年6月9日 (土) 02:28 (UTC)

提案から1週間経過したので統合しました。--以上の署名のないコメントは、Penpen会話投稿記録)さんが 2007年6月17日 (日) 13:30 に投稿したものです(Miraburu会話 / 投稿記録による付記)。
  • ※サブページ方式普及以前の過去版へのリンク形式での過去ログ化(こちら)の際に、07年6月時点でこちらのページに存在していたトピック(実際には07年7月にあちらのページから転記されたもの、6月時点でこちらのページのログには履歴はなし)と勘違いされたためか、過去ログからの掲載漏れが生じていました。Wikipedia‐ノート:即時削除の過去版のログなども消失していたため、処置しておきます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年7月3日 (日) 16:25 (UTC)

不適当な記事名に対する即時削除について 編集

不適当な記事名の項目に対して即時削除を行ったと思われる例をみつけました。(Wikipedia:削除依頼/SHOJIThats-youさんの記述)これは、間違いだと思いますが、Wikipedia:即時削除の方針#対象となるケースの「項目名の書き誤りは移動の残骸であっても、それが誰が見ても明らかに誤りだとわかるとき以外は、即時削除対象ではありません。正しい表記へ移動した後、誤表記であることを明記してリダイレクトの削除依頼へ提出してください(削除テンプレートの貼り付けは必要ありません)。」という文章が誤解の原因だと思うので、「項目名の書き誤りは即時削除対象ではありません。項目名の書き誤りは移動で対処して下さい。残骸については、誰が見ても明らかに誤りだとわかるときには即時削除とし、そうでない場合は誤表記であることを明記してリダイレクトの削除依頼へ提出してください(削除テンプレートの貼り付けは必要ありません)。」と変更することを提案します。Penpen 2007年6月9日 (土) 02:28 (UTC)

#曖昧な文章の明確化の試み[*]でのKodai99さんの提案を支持します。続きはそちらで。Penpen 2007年6月17日 (日) 13:41 (UTC)

リダイレクトの節の記述について 編集

リダイレクトの節に「以下のようなリダイレクトページで、どこからもリンクされていないもの(注意:上記の赤枠内にあるように項目名の書き誤りは除く)」とありますが、「項目名の書き誤り」で「リンクされているもの」は即時削除の対象になるのかならないのかどちらなのでしょうか。私は即時削除の対象ではないと思っていたのですが、即時対象を行った例を見つけました。(Wikipedia:投稿ブロック解除依頼/BisketWikipedia:投稿ブロック解除依頼/Bisket)これは、間違いだと思います。「は除く」という但し書きを「どこからもリンクされていないもの」に懸かるものとして解釈すると上記の結果になるので、括弧書きを「(下記以外の項目名の書き誤りは即時削除の対象ではありません。)」と変更することを提案します。Penpen 2007年6月16日 (土) 00:44 (UTC)

Penpenさんの変更案には反対します。
赤枠内に「誰が見ても明らかに誤りだとわかる」ときは即時削除の対象だと書いてあります(それ以外のときは正しい項目名に変更して誤りの項目名をリダイレクトの削除依頼することとなっています)ので、Penpenさんの変更案では明らかに誤りだとわかっていても即時削除にならないことになります。
で、「項目名の書き誤り」で「リンクされているもの」で、方針に掲載されているもの以外なら対象外でしょうね。そのような項目は赤枠内に、「よくある間違いや表記揺れの場合リダイレクトのまま存続となることがあります」とあるとおり、削除されず残ることもあるでしょう。
Penpenさんが疑問に思ったリダイレクトの即時削除対象の説明は、「誰が見ても明らかに項目名の書き誤りだとわかるもの以外で、下記のリダイレクトページのうちどこからもリンクされていないもの」となるのではないでしょうか。
ちなみに上記案件では、「Wikipedia:投稿ブロック依頼」という場所で「投稿ブロック解除依頼」とありますから、誰が見ても明らかに書き誤りだとわかりますので即時削除の対象だと管理者の方も判断されたのだと思います。どうしてもその項目名でなければならないのであれば、ブロック解除依頼という場所を作らないといけないでしょうねぇ。解除依頼の場所を作る作らないについてはここでは不適切ですし。--Kodai99 2007年6月16日 (土) 01:40 (UTC)

<ここから下Penpen 2007年6月16日 (土) 02:12 (UTC)

関心をお持ちいただき、ありがとうございます。

変更といえば変更ですが、「内容の変更」ではなく「曖昧な文章の明確化」のつもりです。

あなたの意見は、上の#不適当な記事名に対する即時削除について[*]で私が指摘したのと同じ誤解だと思います。

赤枠の文章は次のように読むのだと思います。

1.項目名の誤りを発見したときは「移動」を行なう。
2.元の項目名に対してリンク元があるときはそれぞれの記事に対してリンクの訂正を行なう。
(この時点で元の項目名に対するリンク元はなくなる)
3.移動の残骸すなわち元の項目名から新しい項目名へのリダイレクトについては、次のように処理する。
3.1.元の項目名が誰が見ても明らかに誤りだと分かるときは{{db}}を貼付する。
3.2.元の項目名が誰が見ても明らかに誤りだと分かるものでないときは、削除依頼をする。

たしかに管理者のチェックはあるのですが、チェック漏れというのもあり、今回私が指摘したケースはリンク元のあるリダイレクトを即時削除したものなので、Wikipedia:即時削除の方針#即時削除を貼る方および削除する管理者への注意からみて明らかに間違いです。

上記の件(原因を作ったのは私ですが)については、私の番号で書くと「1.」の移動と「3.1」の「明らかに誤り」という点は問題にしていません。上の「2.」を抜かして3.1に進んだためにリンク切れが発生したこと問題にしているだけです。(今回は実害のないリンク切れでしたが場合によってはGFDL違反を発生させる恐れもあると思います。)

よろしければ、#不適当な記事名に対する即時削除について[*]のほうにもコメントをお願いします。

<ここから上Penpen 2007年6月16日 (土) 02:12 (UTC)

よく考えると、この節で変更なしとしても、上の節で変更するとこっちも変更することになりそうです。一括して考えませんか?その方が労力も少なくてすむと思うのですが。--Kodai99 2007年6月16日 (土) 02:24 (UTC)

私としてはどちらも「曖昧な文章の明確化にすぎない」と思っていて、分けたままでもいいと思っているのですが、関連する事項なので、一つにすることに反対はしません。一本化するとしたら節の名前は「対象となるケースとリダイレクトの節の記述を変更する提案」と言うところでしょうか。お任せします。Penpen 2007年6月16日 (土) 03:26 (UTC)

#曖昧な文章の明確化の試み[*]でのKodai99さんの提案を支持します。続きはそちらで。Penpen 2007年6月17日 (日) 13:41 (UTC)

曖昧な文章の明確化の試み 編集

一応、上記の明確化について、ワタシの試案を出しておきます。 Penpenさんだけに面倒なことを押し付けるのも気が引けますので(^^;)

対象となるケース 編集

赤枠部分

  • 項目名の書き誤りは移動の残骸であっても、それが誰が見ても明らかに誤りだとわかるとき以外は、即時削除対象ではありません。正しい表記へ移動した後、誤表記であることを明記してリダイレクトの削除依頼へ提出してください(削除テンプレートの貼り付けは必要ありません)。…

  • 項目名の書き誤りは移動して下さい。移動の残骸については、それを誰が見ても明らかに誤りだとわかるときには即時削除とします。明らかに誤りだとわからない場合には誤表記であることを明記してリダイレクトの削除依頼へ提出してください(削除テンプレートの貼り付けは必要ありません)。…

--Kodai99 2007年6月16日 (土) 13:51 (UTC)

リダイレクト 編集

  • 注意:上記の赤枠内にあるように項目名の書き誤りは除く)

  • 注意:下記以外の項目名の書き誤りは上記の赤枠内のように対応してください。)

--Kodai99 2007年6月16日 (土) 13:51 (UTC)

え~と、だいぶたっちゃいましたが、そろそろここでの提案は打ち切るか掲載するかした方が良いと思うのです。で、T.Saitoさんは無期限のウィキブレイク中ですし、Penpenさんは無期限の投稿ブロック中と、賛成された方が居なくなってしまっています。ですので、今回のワタシの提案は、あまり賛同が得られなかったとして、取り下げることとしたいと思います。もちろん、他の方で「今の文章よりわかりやすいんじゃね?」と思ってくださる方が居て、再提案されることに異議はありませんので、その時はお声を掛けていただければと思います。--Kodai99 2007年11月7日 (水) 13:42 (UTC)

明確な反対がないということで直してもいいのではないでしょうか。「~でないときは~しないで」よりも「~のときは~して」の方が判りやすいと思います。 By 健ちゃん 2007年11月7日 (水) 14:01 (UTC)
コメントありがとうございます。確かにどなたも明確に反対されていませんが、方針の改訂になりますので、慎重に作業をすべきと考えます。健ちゃんさんも改訂に賛成ということですが、後々、少人数で決めたと謗られるのも業腹なので、いったん「提案の取り下げ」を取り下げて、もう少しコメントを待ちたいと思います。--Kodai99 2007年11月10日 (土) 10:33 (UTC)
下の#リダイレクトでは赤枠内は扱っていなかったのですね。なんとなくまとめて読んでおり、こちらに意見がついていないことに意識が至っておりませんでした。赤枠内の修正は、Kodai99さんの案が現行より分かりやすいので賛成します。--Kurihaya 2007年12月3日 (月) 09:07 (UTC)
またまただいぶ経ってしまいましたが、反対される方も居ないので表を修正することにします。が、リダイレクトの文案については、提案時点での文とだいぶ変わっていてどの部分の提案だか良くわからなくなっていますので、反映しないこととします。不適切でしたらば差し戻してください。--Kodai99 2008年4月19日 (土) 23:43 (UTC)

技術的理由による削除・その4 編集

Wikipedia:管理者伝言板#保護ページの編集依頼に「一部の記事で旧式の白紙保護が行われており、Wikipedia:SDU/新規作成が禁止されたページでの表示が他と異なっているので対処して欲しい」という依頼があるんですが、これって「技術的理由による削除」として即時削除できなさそうな感じなので、できるようにしておこうと思うのですが。--PiaCarrot 2007年6月29日 (金) 13:03 (UTC)

賛成。--toto-tarou 2007年6月30日 (土) 15:44 (UTC)(訂正)--toto-tarou 2007年7月1日 (日) 16:04 (UTC)
その前にFasoさんの利用者ノートページを読んでください。即時削除の対象以前の問題が生じています。--たね 2007年6月30日 (土) 15:58 (UTC)
導入時に「カスケード保護のほうがサーバへの負担が小さい」とSuisuiさんが説明していたと思うんですが、状況変わったのでしょうか?―霧木諒二 2007年6月30日 (土) 17:22 (UTC)
賛成票を保留にしておきます。ただ、対象以前の問題として話が膨らむなら誘導先は伝言板ではなく、ここの提案見出し内かWikipedia:白紙化保護なり保護・削除関連のノートにするべきです。そうでないと後から分からなくなりますよ。とりあえず伝言板側にこの提案へのリンクを書き込んでおきます。そういえば、白紙化保護の手順がHelp:管理者マニュアル ページの保護にあってもいいかもしれませんね。あと「カスケード保護」導入時の具体的な議論があるのなら適用範囲ぐらいは明確化しておいたほうが後々問題にならないような気がします。一般記事が「カスケード保護」されていたのを以前見たときは有用性は理解しつつ大丈夫かと感じたもので、、、。--toto-tarou 2007年7月1日 (日) 16:04 (UTC)

「ほぼ同一で問題点が改善されていないものの再投稿」についての質問 編集

即時削除の対象である、 5.問題があるため一度削除された文章や画像と「同一」または「ほぼ同一で問題点が改善されていない」ものの再投稿 というのは、何を確かめれば分かるのですか? 削除されている記事を読むことができないです。 また、同一であるかどうか、改善されていないかどうかを何でどう判断しているかの判断基準についても教えてほしいです。 よろしくおねがいします。--草苺 2007年7月5日 (木) 18:24 (UTC)

管理者ならば、削除された記事を読むことができます。その削除された文章と現在の文章を比較して、前回の削除理由が改善されていないと判断すれば、私は削除します。--Bellcricket 2007年7月5日 (木) 22:34 (UTC)
返信ありがとうございます。管理者は読むことができるのですね。基準というものは設けられていないのですね。管理人の判断ということでしょうか。--草苺 2007年7月5日 (木) 23:34 (UTC)
削除時の判断自体は、管理者が行なうことになります(削除は管理者しかできないので)。両方を見比べて、同一、または、ほぼ同一というのは、あまり難しい基準ではないですし(なので、「即時」削除の対象になるのです)、判断が難しい場合は、通常の削除依頼に回されることもあるでしょう。前回の削除依頼時の議論に参加していれば、また、参加していなくても審議の経緯を読めば、ある程度推測できることが多いと思います。即時削除依頼は、管理者以外の方も出しています。前回の削除理由が、権利侵害関係であれば、前回の削除と関係なく、判断できると思いますから、細かいところまで推測できない状態というのは、たとえば宣伝であったり、独自の研究であったり、百科事典の項目としてふさわしくないといった理由で削除されている場合で、投稿する場合は、ある程度の分量になるように、中立的に、できるだけ出典を示して書くことを心がけて頂ければ、そうそう即時削除になることはないと思います。--Ks aka 98 2007年7月8日 (日) 19:45 (UTC)
分かりました。ありあとうございます。独自の研究であったり、百科事典の項目としてふさわしくないといった理由で削除されているものというものという理由で以前に削除されていた項目が即時削除をされたもので、疑問に感じておりました。説明が分かりやすく十分に理解できました。Bellcricket様、Ks aka 98様ご丁寧なお返事をありがとうございました。--草苺 2007年7月9日 (月) 12:19 (UTC)

利用者ページの即時削除について 編集

利用者ページの削除依頼という場所と、利用者ページの即時削除を貼る行為と2通りありますが、テストまたは意味不明なものの場合は即時削除で問題ないと思うのですが、ケースによっては問題ユーザーによる証拠隠滅に即時削除が使われることもあるのではないかといった気がいたします。即時削除が貼られたがこれは利用者ページの削除依頼で審議すべきといった判断の基準などをお持ちの方はいらっしゃるでしょうか。(自分ルールでもかまいません。)--Tiyoringo 2007年7月11日 (水) 14:11 (UTC)

全般6について 編集

こちらでの議論はWikipedia‐ノート:即時削除の方針/全般6についてに分割されています。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年7月3日 (日) 09:26 (UTC)

「対象となるケース#全般」の変更提案 編集

Wikipedia:即時削除の方針#対象となるケース#全般5.の『問題があるため一度削除された文章や画像と「同一」または「ほぼ同一で問題点が改善されていない」ものの再投稿 』に但し書きとして『ただし、元の削除が即時削除である場合を除く。』を追加することを提案します。提案理由は次の通りです。Penpen 2007年7月14日 (土) 04:07 (UTC)

(提案理由)一般ユーザーAによる初版投稿→管理者Bによる即時削除→だれぞによる再投稿→管理者Cによる即時削除(2回目)→だれぞによる再々投稿→管理者Cによる即時削除(3回目)という経緯で白紙保護となっているケースがあります[1]。このケースでは、最初の即時削除にあたるとした管理者Bの判断の是非についての審議がないままで白紙保護になっています。再投稿があったと言うことは(手段の是非は別にして)最初の即時削除に対する異議を持つものがいたということなので審議を経ずに白紙保護にしてしまうのはまずいでしょう。そこで、このような場合に通常の「削除依頼」で時間をかけて審議をする機会を設けるために上記の提案をしました。Penpen 2007年7月14日 (土) 04:07 (UTC)
各回の即時削除依頼および削除時に前回削除と異なると判断されれば、削除依頼にまわされるでしょうし、異議がある場合は復帰依頼へ提出という形を取ればよいと思います。書き替えるなら、審議にかける時間を増やすという形ではなく、即時削除されないような初版を投稿するよう促す方向がよいのかなあと。--Ks aka 98 2007年7月14日 (土) 05:58 (UTC)

本人依頼によるカテゴリの即時削除について 編集

下提案です。Wikipedia:即時削除の方針#記事 の 3. は本人依頼の即時削除について書いてあり、そこには NOTE として「リダイレクト、カテゴリ、画像その他には適用されません。」とあります。ここについて、カテゴリを本人依頼で即時削除できるような変更を加えてはどうかと思うのですがいかがでしょうか? もっとも、有用なカテゴリが削除されてしまう可能性もありますので、作られて1ヶ月以内のものであるとか何かしら条件が必要とも思います(良案があれば)。これは以前、#投稿者依頼について で議論されている話の蒸し返しになっております。他にもポインタがあれば教えて下さい。この2ヶ月ほど見ておりますとカテゴリが本人依頼で即時削除されているケースがちらほらあり、私自身はその運用に反対ではないのですが、方針文章とのくい違いが気になりました。--スのG 2007年7月14日 (土) 07:45 (UTC)


上記の問題について、本提案をします。記事の 3.(本人依頼)の NOTE です。

  • 現在: 「NOTE:リダイレクト、カテゴリ、画像その他には適用されません。」
  • 修正案: 「NOTE:カテゴリ(作成後30日以上)、リダイレクト、画像その他には適用されません。」

順番を入れ替えて「30日以上」と入れてみました。つまり、作成後30日以内であれば、本人依頼による即時削除が可能である、ということになります。30日について、具体的な根拠はありません。作成者の手を離れるのは1ヶ月程度かな、といった感覚です。方針文書のことでもありますので、3週間時間をおき、ご賛成を頂きかつ大きな異論がない場合にのみこの修正を行うものといたします。--スのG 2007年7月19日 (木) 17:58 (UTC)

指摘されている「リダイレクト、カテゴリ、画像その他には適用されません。」の後ろには「#全般と、それぞれの方針を参照」とある流れから、多分初版投稿者・白紙化ルールはあるけど、ここで書いているのは記事が対象で、記事以外は全般や各方針を参照してね、との注意書きのように思います。
提案にある内容反映は「カテゴリ」見出し部分へ行い、「記事」見出しにある指摘の文面については消すか「記事以外への適用は#全般と、それぞれの方針を参照してください。」ぐらいにしないと「カテゴリ」への規定部分が分散します。(ようは変更するなら、カテゴリへのルールなのだからWikipedia:即時削除の方針#カテゴリに書きませんか、、、ということです。)提案を反映する際には、変則的なルール掲載にしないほうがいいかと、、、。^^;--toto-tarou 2007年7月25日 (水) 14:58 (UTC)
(取り下げ)なるほどごもっともです。上の拙案を取り下げます。現在、全般6の改訂の議論が上のほうで行われていることと、今回私が取り上げた問題は解決すべき優先順位が必ずしも高くないと思われることから、様子を見つつの棚上げとさせてください。--スのG 2007年7月28日 (土) 09:01 (UTC)
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