Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Miya.m 20100407

最新のコメント:14 年前 | トピック:進捗状況 | 投稿者:パールブリッジ

進捗状況 編集

  • 解任賛成票1票目はまくんさんから5票目Nekosuki600さんまでと、解任反対票1票目Chatamaさんから5票目Awakkoさんまでの投票が有効であることを確認しました。Awakkoさんの投票書式が動議のものであったため、投票のものに修正しました。--青木(おおぎ)高校生 2010年4月10日 (土) 08:16 (UTC)返信

解任賛成票1票目から6票目までと、解任反対票1票目から5票目までの投票資格であることを確認。また、解任反対票5票目の書式の修正がおこなわれていることを確認。--パールブリッジ 2010年4月10日 (土) 13:07 (UTC)返信

コメント 編集

解任に賛成 編集

  コメントWikipedia:コメント依頼/Miya.m 20100310において述べた、Wikipedia:管理者#一般の参加者とどう違うのかにある、「執筆者、編集者としては管理者は特別な存在ではありません。」「プロジェクトの運営についても、それほど特別な存在ではありません。ウィキペディアがどうあるべきか、どんなポリシーが採用されるべきかなどについても、一般の利用者の意見よりも管理者の意見の方が重要だということはありません。」という、管理者に関する基本的な認識が欠落しているのではないかという懸念に対する回答・説明がなく、したがって懸念が払拭できないため、反対票を投じます。Miya.mさんはWikipedia:コメント依頼/Miya.mにおける同様の指摘に対しても無回答の姿勢を貫かれており、おそらくこれまでの履歴および具体的行動に基づいて判断して欲しいということでしょうが、そうなりますとこのように判断せざるを得ません。管理者の位置づけに関する誤った認識が権限の濫用をもたらしかねないことは過去の事例(Wikipedia:投稿ブロック依頼/氷鷺 解除Wikipedia:コメント依頼/Koba-chan 20090816を参照)から明らかです。-- 2010年4月9日 (金) 12:40 (UTC)返信

解任に反対 編集

中立 編集

  • (コメント)コメント依頼でも述べさせていただきました通り、私としては、Miya.m様には管理者権限を返上し、執筆者としてWikipediaに貢献していくという道で、ご自分の特性を活かして貢献していただきたく思っております。そして、この「管理者権限を返上し、執筆者としてWikipediaに貢献していくという道」は「解任」という形で半ば強制的に歩ませるのではなく、Miya.m様が自らの意思で選ばれることに意味があると考え、あのようなコメントを致しました。従いまして、本投票でも積極的に解任に賛成するようなことはせず、中立という立場を貫くべく、解任賛成/反対いずれの票も投じませんでした。
    現時点の投票結果のまま進めば、来週には解任が確定しますが、Miya.m様は記事の書ける方ですので、この結果に対してWikipediaでの活動そのものに対する意欲を失うことなく、むしろ管理業務から開放され、記事執筆により多くの時間を割くことができるようになると受け止めて、優良執筆者としてWikipediaに貢献していただけたらと思います。Yassie 2010年4月16日 (金) 12:03 (UTC)返信
プロジェクトページ「管理者解任の投票/Miya.m 20100407」に戻る。