利用者:Bakkai会話 / 投稿記録 / 記録さんのプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]に関連するこの間の一連の言動について、コメントを依頼します。--あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:03 (UTC)[返信]

経緯 編集

Bakkaiさんは、2010年2月4日に舞鶴市立白糸中学校を新規作成されました。私はこれを拝見してWikipedia:ウィキプロジェクト 学校/中学校テンプレートに基づいて「沿革」節から元号表記と周年式典を除去し、Wikipedia:スタブに基づいてスタブテンプレートをカテゴリ・デフォルトソートの前に移動したところ、Bakkaiさんは即座に巻き戻し機能を使用して私の編集を取り消されました[1]。このことがきっかけとなって、利用者‐会話:Bakkai#舞鶴市立白糸中学校についてでの話し合いを経て、Bakkaiさんは学校記事の年表での元号併記についてプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]を提起されました。

この提案については、Bakkaiさんの提案に賛成する意見が多数である一方で、Straysheepさんから「新暦施行以降は単なる年代の換算の問題であるため、編集者が元号併記の必要を感じた場合であっても、あくまで(最小限)改元時にとどめるべき」[2]、私から「『経緯』節と『年表』節の双方に年号を併記することは単に重複であり無駄である」[3]との意見が出されました。にもかかわらず、Bakkaiさんは「目立った反対意見も出なかった」として「西暦を基本とし、元号併記も可とする」ことで合意が得られたと判断され[4]、「今後私の起筆で元号をわざわざ消したりしたら、躊躇無く差し戻しをかけ、場合によっては確固たる手段を取りますよ」[5]「併記の抹消は『荒らし』と看做します」[6]とコメントされています。

また、Bakkaiさんは(Bakkaiさんのいう)合意前の時点でも自らの主張に沿う形で元号を併記する編集を行われています[7][8]


以上の経緯から、Bakkaiさんのこの間の言動、特に下記の点について第三者からのコメントをいただきたいと思います。

  1. Bakkaiさんが行った巻き戻しは管理者機能の使用方法として正当なものか
  2. 議論を提起した者として、合意前に自らの主張に沿う形で記事を編集することに問題はないか
  3. 提案者としての議論の進め方、および合意が得られたとの判断は妥当か
  4. 管理者として、このような件で「確固たる手段を取(る)」「『荒らし』と看做(す)」とコメントすることは妥当か



以下は依頼者の私見です。

  1. 巻き戻し機能については明らかな荒らしに対してのみ使用すべき機能であると認識しています。この件についてはこちらで「だから『差し戻し機能を用いたのは先走った反応で迂闊だった』と陳謝しているでしょう?」とのコメントをいただいています[9]。--(追記)あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:30 (UTC)[返信]
  2. 議論に参加する者は、議論中の事項については手を出すべきではないと思います。この件についてはプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]で「学校関連記事の年号については、当分の間加筆しないこととします。これでいいですね?」とのコメントをいただいています[10]。--(追記)あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:30 (UTC)[返信]
  3. Wikipediaにおける合意形成とは提案に対して各利用者が表明した賛否の数だけではなく、対話と議論によって合意を形成する努力を行う必要があると考えています。この件については合意どころか議論が始まる前の段階で、各利用者が一通り意見を出し合って、これから提案者としてどのように議論を進めていくのか注視していたところでしたので、突然の終了宣言には驚きました。特に反対意見にコメントするわけでもなく、議論をリードするわけでもなく、出された意見の単なる多数決で決しようとする姿勢および判断は適切ではないのではないかと思っています。
  4. Bakkaiさんは管理者であり、これらコメントはブロック予告であると私は受け止めました。議論相手に対してブロック権限をちらつかせて黙らせようとする姿勢はいかがなものかと思います。

なお、このコメント依頼は「利用者の行為についてのコメント依頼」であり、「学校記事の年表に元号を併記すべきか」についてのコメントはプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]にお願いします。

それでは、よろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:03 (UTC)[返信]


先日、被依頼者が下の#被依頼者のコメントにコメントをお寄せくださいました。その後、被依頼者のコメントを受けての第三者からのコメントも寄せられておりますので被依頼者のコメントの内容について私が論じることは避けますが、一点だけ明らかな虚偽がありますので指摘しておきます。
#被依頼者のコメントには「依頼者は私が意見をまとめようとしたことについて『真摯に話し合う姿勢が著しく欠け』『議論を提起し話し合いに参加する資質がない』と非難していますが」とありますが、被依頼者がご指摘の私のコメントは被依頼者が「意見をまとめようとしたことについて」のコメントではありません。これは、上で私が2.として問題提起した「議論の場に何の断りもなく」被依頼者が「元号併記を再開」したことに対する非難のコメントです。
プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]をお読みいただければ明らかなことではありますが、あまりに事実を歪曲した弁明であると感じましたので、あえて指摘させていただきます。--あるふぁるふぁ 2010年4月22日 (木) 16:59 (UTC)[返信]

参考リンク 編集

被依頼者のコメント 編集

まず、「プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]」で私が当初は「べきでは」とあるように半義務化とも取れる表現を用いてしまったことから、議論が一部混乱してしまったことをお詫びしたいと思います。本来は「併記を認めてもいいのでは」との意味合いでした。

1:
舞鶴市立白糸中学校における<2010年2月4日 16:45>のロールバック行為については、私も「先走っており、またロールバック本来の機能面からも問題のあるものだった」と認めています。私のノートで依頼者にも謝罪しています。このことについては、異論はありません。ただこの時点では、プロジェクト:学校[*]で依頼者と私以外を含めた議論がまだなされていなかった、という点で「先走って」いたとの考えです。このため、「プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]」の議論を起こしました。

2,3:
沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]」の議論を起こしたのは、依頼者ではなく私です。従ってこの議論における「合意」とは、依頼者が言う「現状維持(元号不記入)」に賛成かどうかではなく、「元号併記も認めていいのでは」との私の提案に賛成かどうかです。そもそも依頼者は「現状維持」との表現を用いているものの、それは原則論であって、私が携わっていない学校記事でも、実際には相当数において元号併記が見られます(例多数:安曇野市立三郷小学校高知県立高知小津高等学校など)。
またこの議論はYesかNoかではなく、元号併記という「例外」も認めるかどうかであり、全員一致にはそぐわない要素を含んだ議題と言えます。そしてこの私の提案については「西暦表示のみで『使えない』」(Yotateさん)/「文章の長さは和暦併記以外の要因でも変わってくるものなので、併記を完全に排除するほどの格別の事情とは思えません」(OiOiOさん)/「『併記すべき』とまでは思いませんが、『併記可』程度の意味合いとして」(Giftlistsさん)など、依頼者以外からは少なくとも「西暦のみにすべき」との意見はいただいておりません。
また依頼者が述べているのは、御本人が「個人的には」と述べているように主観的な見解に過ぎず、この意見に明白な賛同者が居なかったということは、今回の議論を進める上で重い意味を持ちます。コメントをお寄せいただいた方々や私の意見も「主観的な見解」ですが、少なくともある程度の同意を得合った見解ではあります。
この議論が始まってしばらく、私は学校記事そのものの起筆を控えてきました。「沿革項目の元号は併記で残すべきでは」での皆さんのコメントにもあるように、一般に日本の学校の歴史はしばしば元号で(場合によっては元号のみで)語られており、私としては「元号を併記しないような学校記事ならば、敢えて起筆する理由は無い」と考えていたからです。
しかし上記の結果を見て、「少なくとも元号併記に関して広く意見は問うた。自分が従来起筆してきた(元号併記の)スタイルで起筆を再開しても大丈夫だ」と考え、2010年4月11日 12:21 (UTC)[*]に「目立った反対意見も出なかったようですので、『西暦を基本とし、元号併記も可とする』と認められたものと判断します」と書きました。議論を起こしたのが私である以上、何らかの形で私が議論をまとめる責務があります。いささか拙速だったかも知れませんが、依頼者への賛同意見が出なかった以上、いつまでも議論を続けていたのではいつまでも元号併記も認められないことになり、それでは何のためにノートで提案したのか分からない、との考えがあったからです。
依頼者は私が意見をまとめようとしたことについて「真摯に話し合う姿勢が著しく欠け」「議論を提起し話し合いに参加する資質がない」と非難していますが、そもそも依頼者の意見は「元号併記は煩雑だから西暦のみにすべき」に尽き、この点では「元号併記も許容しよう」とする私の意見と全く重ならず、摺り合わせる余地がありません。
議論の場に何の断りもなく私が元号併記を再開しては、それこそ依頼者への礼儀を失することになるので、断りを入れたのです。しかし依頼者から返ってきたのは、4にあるような感情的な反応でした。私は種々の要件から「元号併記は、関係者以外の複数の人間によって許容された」と判断し、その事を述べたに過ぎなかったのですが。

4:
確かに、口が過ぎた点は否めません。この点で私も管理者としてまだまだ未熟であり、改めて反省します。しかしその一方、依頼者にしても私が議論をまとめようとした際、間髪入れず(3分後でした!)「ほう、そうですか。」<2010年4月11日 (日) 12:24 (UTC) >と、挑発的な記入を行なっています。私が議論を終わらせようとするのが間違っていると依頼者がお考えなら、何も感情的な表現ではなく「これこれの点について結論がまだ出ていません」と具体的に項目を列挙するなり、他のウィキプロジェクトの議論を引用するなりすべきではなかったでしょうか。
ロールバックの件で、依頼者は私のノートでわざわざ「今後は管理者のみに与えられた機能を使用する際にも『少々間を空けて,3回検討すること』をお勧めします。」(原文では『』内は太字)と特筆しています。まさか自分自身は検討しなくても良い、と思っておいでではありますまい。また今回のコメント依頼も、余りの手際の良さに少なからず驚いています。これほどの方が、条件反射的な記入をするのもいかがなものか、と感じます。
私が荒らし看做し発言で「明確な理由が示されない限り」と断りを入れたのは、今回の議論で少なくとも元号併記について過半数の賛同は得られ、一定の方向性が生じた以上、今回の議論の発端となった舞鶴市立白糸中学校での編集合戦のような事態を避け、議論の無益な蒸し返しを防ぐためです。依頼者はこれを以って「議論をしようとしない」と言うでしょうが、ではどうすれば満足なのでしょうか?上で述べたように、「西暦のみ」と「元号併記も可」は正反対の意見であり、同時には成り立ち得ません。「西暦のみ」と「元号のみ」の議論から「西暦が基本で元号併記も可」との妥協が成立するのとは訳が違います。次善の策として、ある程度は過半数で判断するしかないでしょう。

ともあれ今回の事態では、私も管理者としての軽率さの責を逃れる訳にはいきません。今後はそれこそ、熟慮した上での対応を心掛けたいと思います。

以上、私からの弁明とさせていただきます。 Bakkai 2010年4月15日 (木) 16:36 (UTC)[返信]

第三者からのコメント 編集

  •   コメント そう見通しの悪いやりとりではありませんでしたので、一通り読ませて頂いた上で、私の感想を書かせて頂きます。
  1. に関しましては私の経験不足により、コメントすることはできません。
  2. こういう是非が真っ二つに割れる性質のお話に関しては、被依頼者の行為が適切であるとは思えません。微妙な線のものでしたら、「こういう感じでどう?」をお互いに繰り返して合意を形成していく手段も考えられます(サブページを用いた方がより好ましいとは思いますが)。
  3. 一見性急であったかにも見えますが、議論開始より2ヶ月を経過しており、停滞感から焦りが生じたとも見る事ができます。いつまでも結論が出ないままでは、これもまずい。第三者である私が読んでみた所、必ずしも合意が形成されていないとも言えない、という、奥歯に物が挟まった様な感想しか抱けませんでした。私感ですが、何度かコメント依頼を出すなり、一端仕切り直すなりの手を講じた方が、遙かに適切であったかと思います。そもそも、元号、年号併記問題からして、この小さなノートで数名が議論を行うのではなく、もっと他の場所を探した方が・・・、という気がするのですが・・・・・・。この辺りはまた機会を改めて、議論に加われましたらな、と思います。
  4. タテマエ上、管理者は普通のユーザーと何ら変わる事はなく、この様な論は端から成立しません。また、仮に管理者権限の行使が適切な事例であったとしても、緊急案件でなければ、当事者である被依頼者ではなく、他の管理者の手によって行使される方が望ましいでしょう。しかしながら、かの発言は「逆らうと、俺の手であんたをブロックするよ」と解釈するのがむしろ自然であり、不適切な発言であると言わざるを得ません。もしこれが被依頼者の本意ではないのなら、誤解を招かない表現に訂正した上で謝罪し、今後はより慎重な発言をお願い致したく思います。逆にこれが被依頼者の本意であるのならば、非常に問題でしょう。また、「コメント依頼、もしくはブロック依頼を出す」と、正当な手段を行使すると明示された発言であったならば、恐らく問題にはならなかったであろうと言うことも、申し上げておきます。
また、明確な理由が示されない限り、併記の抹消は「荒らし」と看做します。との発言は、依頼者であるあるふぁるふぁさんとの個人的な論戦と見なすには、いささか過激にすぎますが、これに関しては必ずしも管理者権限を行使するとの恫喝であるとは言えないと感じた旨を付記させて頂きます。みなす、としか書かれておりませんので。
ご本人の望むと望まざるに関わらず、管理者、もしくは管理者と仲のよいユーザーからのの発言と言うものは、一般のライトユーザーには、比較的重く受け取られがちです。不用意な発言はJAWP管理者、および古参編集者全員の不名誉ともなりかねません。管理者となってしまったが故に不自由することも多いとは思いますが、くれぐれも慎重に行動されることを望みます。--Hman 2010年4月12日 (月) 03:57 (UTC)[返信]
  •   コメントWikipedia:ウィキプロジェクト 学校での議論ずっと拝見させていただいておりました。今回のコメント依頼については双方熱くなりすぎていると感じております。今回1-4の件について簡単にコメントさせて頂きます。
  1.  ロールバック機能の使用については、先日解任された管理者の方の会話ページ等でも指摘されていますが、「荒らしの除去」以外には使用するべきものではないと考えます。しかし今回使用されたのちに過った行いを反省する発言があるため、今後同様の事がない限り様子を見るべきと考えます。
  2.  現在Wikipedia:ウィキプロジェクト 学校/中学校テンプレートは、合意を経て確定したテンプレートではなく議論中または提案中のテンプレートであり、その中の文言に拘束される必要は無いと考えます。そのテンプレートの議論に関わっている最中に合意が取れていないからといって編集に関わってはいけないとは思いませんが、配慮する必要があると思います。その前に私としては、今回の騒動の元となった和暦の除去自体がいきなりの除去ではなく、事前にその項目または被依頼者にたいして提案すべき案件であったとも思います。
  3.  2番のコメントと一部重複しますが、ここ[*]で依頼者は現状維持とコメントされていますが、当コメント依頼提出時では西暦・和暦を併記する事を明確に禁止する方針が取られていないため、「明確な方針を取らず併記は可能である。(ただし、長すぎる・重複するなどを理由に避けるべきと言う意見もある。)」と言うようにも理解出来ます。したがって、当判断は妥当であったと私は考えます。
  4.  投稿ブロック実行者権限を持つ者としてはちょっときつい言い方であったと思います。しかし依頼者に限らず「明確な理由が示されない限り」との条件が付与され、他者の編集を明確な理由を示さず除去する行為は、荒らしと看做される行為であるのは異論の無いところであると考えます。
私としてはこの議論は双方の最初の立ち位置の理解が違う(依頼者は「和暦併記は禁止とテンプレートに書かれている。だから禁止なんだ!」、被依頼者は「テンプレートは提案中・議論中のテンプレートだ。だから、決まるまでの間は和暦併記しても重複しなければ問題が無い。」)ため起こったものであるように感じました。双方が相手の言っている事を理解しようとして居れば、こんな事にはなって居ないと考えます。--Vigorous action (会話/履歴) 2010年4月12日 (月) 04:10 (UTC)[返信]
  •   コメント通りすがりですが、コメントさせていただきます。
  1. ロールバック権限ですが、過去にロールバックの使用が問題視されたケースは、利用者‐会話:Sat.K#海獺です。及び利用者‐会話:Sat.K#お願いがあります。しかし、Help:管理者マニュアル ロールバックには説明不足が生じる懸念について触れられているだけで、明らかな荒らしに対してのみ使用すべきという主張の根拠は方針文書上には存在していません。(私の確認不足だったらすみません)。ですから、例え管理者でも過去の議論をあまり把握されていない方は、クリック一回で差し戻しができる単なる便利機能としか認識されていなくても不思議ではありません。今回は要約欄に未記入のまま取り消しを行ったことと何ら変わらず、それ以上に問題視する必要はないと考えます。そして、利用者‐会話:Bakkai#舞鶴市立白糸中学校についてでの依頼者による指摘があった直後に、「先走った反応となってしまったことをお詫び致します。」という発言があり、きちんと謝罪はすまされていると感じました。
  2. プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ2#年表の元号併記についての議論を読みますと、2008年の合意で沿革の年表での元号と西暦の併記は認められており、Bakkaiさんはこれまで通りの編集を行われただけですので、問題はなかったと思います。
  3. 議論が膠着していたようですし、合意が成立したと言うよりも、依頼者の意見が2008年の合意を覆すまでの同意が得られず、現状維持といったところでしょうか。「依頼者以外から」目立った反対意見も出なかったのは事実で、被依頼者の判断には問題がなかったと思います。
  4. 管理者である限り、自らが一編集者として直接関わった論争・問題において、相手方の不利益になる権限行使を実行したり口に出したりすることは望ましくありません。今回の発言は権限行使を仄めかしたという解釈もでき、不適切なものであったと考えます。
過去のことを言っても仕方がありませんが、当時の合意に基づいてWikipedia:ウィキプロジェクト 学校/中学校テンプレートをきちんとメンテされなかったことにすべての原因があると思いました。--Noche de la pena 2010年4月12日 (月) 07:28 (UTC)、リンク修正--Noche de la pena 2010年4月12日 (月) 07:50 (UTC)[返信]
  •   コメントあるふぁるふぁさんの手際がやけに良いと仰っていますが、Bakkaiさんの終結宣言から、確固たる手段を執る宣言までも16分ですし、あるふぁるふぁさんのコメント依頼提出報告まででも2時間半程度です。先ほどタイムスタンプを確認してびっくりしました。双方とも、何故ここまで拙速なのでしょうか。相手がヒートアップしていると思ったなら、緊急の案件ででもない限り、気づいた方が一端時間を置いてみてはいかがですか。そもそもWPに参加できるのは土日だけ、しかも毎週とはいかない。そんな方も大勢いらっしゃるはずです。これでは議論に参加されていた他の皆さんも、コメントしようにもしようが無いではありませんか。先日も申し上げましたが、「あるふぁるふぁさん一人のみがいつまでも納得しない」と判断したなら、コメント依頼と言う手も有ったでしょう。この場合はあるふぁるふぁさんへのコメント依頼と言う形ではなく、合意形成に向けたコメント依頼と言う形がよろしかったかと思います(そして、この案件が終了した時点で改めてコメント依頼を出しても決して遅くはないと思います。ちなみに私は併記に賛成です)。率直な感想を申し上げれば、Bakkaiさんともあろうお方が、あるふぁるふぁさんともあろうお方が、一体何をやっているんだ・・・・、です。
また、これは私感なのですが、私であれば第一声は「現状で明確に反対の意を表明なされているのはあるふぁるふぁさんのみの様です。合意の形成が成された、と判断したいのですが、如何でしょうか」、と、こうやります。これならばもう少し、違った展開になったかもしれません。やはり私の目には、いささか以上の拙速に映ります。
4.の件に関しての反省の弁は、客観的に見て不足であると思います。もう少し具体的に述べるべきでしょう(これは要求ではなく、提案です)。私を含めたコメント投稿者三名とあるふぁるふぁさんが納得するか、ではなく、現在Bakkaiさんは多くの編集者、及び、管理者選挙時に賛成票を投じて下さった多くの皆様の目に晒されているとご理解ください。--Hman 2010年4月16日 (金) 03:22 (UTC)[返信]

  コメント 該当議論の中身についてはコメントを控えますが、Bakkaiさんの「場合によっては確固たる手段を取りますよ」という発言については、管理者としてやや短慮ではないかなと思いました。御本人もそれは理解されてると思いますが。--秋田城之介 2010年4月17日 (土) 03:47 (UTC)[返信]

  •   コメント 依頼された形式のコメントではないのですが、ちょっと気になることがあります。Bakkaiさんは、今のところご自身のためにしか管理者権限を行使していないように見えます。保護記録投稿ブロック記録はいずれも0件、削除記録は自身の投稿画像の「投稿者希望」による即時削除のみで、Wikipedia名前空間での投稿記録をみても、管理者として行動された形跡がありません。巻き戻しの使用は、今回問題となった1回のみ。MediaWiki名前空間での編集もなし。相手の態度にも問題があったとしても……これで『場合によっては確固たる手段を取りますよ 』という発言は、どうなのでしょうか。「管理者業務に携わらない」ことは良いとしても、「自分のためにしか管理者権限を行使しない」のでは、解任されても仕方ないと考えます(これは解任動議を示唆しているわけではありません)。--氷鷺 2010年4月17日 (土) 08:11 (UTC)[返信]
  • (コメント)1.2.3については特にコメントしませんが4について。依頼者は自身に向けられた言葉である4について問題提起した後、「ブロック予告」と解釈しているとコメントしています。それに対して被依頼者はそれを否定していないようです。つまり「Bakkaiさん自身が提案にした議論に関して、投稿ブロックという管理権限使用の仄めかしがあった」ということを認めていることになります。以前、私自身もそれに近い指摘を受けたことがあり(依頼及びノート)、私のケースでは誤解であるとご理解いただけたものの、自戒も含め、やはり慎重に言葉を選んでいただきたいと思います。まして、被依頼者は今まで一度もブロック権限を使用していないのですから、氷鷺さんのコメントも頷けます。また4については被依頼者コメントにて反省の意を示しているものの、仄めかしを事実として認めるならば、「しかしその一方、依頼者にしても・・・」と言葉を継ぐのではなく、この点だけは「相手がどうだった」ではなく、ただただ猛省していただきたいと思います。--海獺 2010年4月17日 (土) 10:08 (UTC)[返信]
  • (コメント)4は言語道断。氷鷺氏がご自身のためにしか管理者権限を行使していないと言っているのも尤もで、Bakkai氏が今まで管理者権限を行使したのは①自分が消したい自分の画像の削除のため②自分が残しておきたい自分の記事への差し戻しのため③自分の反対者に恫喝の道具としての三回しかない。全部自分のため。終いには嘘の弁解をするなど超悪質なので、解任か三ヶ月以上のブロックが必要。--おーい君 2010年4月25日 (日) 09:29 (UTC)[返信]
  • (コメント)おーい君に同意。解任か三ヶ月以上のブロックが妥当。--新オンブズマン 2010年4月25日 (日) 10:55 (UTC)[返信]
    • (コメント)おーい君 氏(初投稿がこの依頼)と新オンブズマン 氏(編集記録参照)はCUも視野に入れたほうがいいかもしれません。--hyolee2/H.L.LEE 2010年4月25日 (日) 11:06 (UTC)[返信]
      • (コメント)被依頼者欄に書くべきかも知れませんが、議論の効率化のためここに書きます。管理者権限の件については、ただただ猛省するばかりです。相手を批判しながら、結局は同様の行動を取っていたのですから、弁明の余地はありません。よって向こう3ヶ月の間、積極的な管理者権限には携わらず、管理者としては事務的な業務(誤字脱字訂正など)に限定して行動します。個人的には起筆・加筆も続行しますが、これは管理者権限とは無関係のことですので、御容赦いただきたいと思います。学校記事における元号併記の可否については、プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]で議論を続行します。私もこれを機に反省し、少しでも客観的に、冷静に議論に当たるよう努力致しますので、関係の方々もよろしくお願い申し上げます。今回の件で、管理者の任の重さを改めて実感した次第です。 Bakkai 2010年4月25日 (日) 14:56 (UTC)[返信]
        • 相手を批判しながら、結局は同様の行動を… : つまりは相手の行動も悪かったと言いたいわけだね。
        • 向こう3ヶ月の間、積極的な管理者権限には携わらず… : いままでもほとんど携わってないんだから一緒じゃん。
        • 事務的な業務(誤字脱字訂正など)に限定して… : へぇー、誤字脱字訂正って管理者業務だったんだ。
        • 管理者権限とは無関係のことですので… : 管理者としての行動だけを批判されているわけではないと思うけど?
        • (まとめ)なんか字面はかっこいいのに、反省する気持ちがちっとも伝わってこないねぇ。
        • (追記)私はおーい君さんでも、新オンブズマンさんでもあるふぁるふぁさんでもありませんので。念のため。--219.67.171.131 2010年4月26日 (月) 09:34 (UTC)[返信]
        • (コメント)上のIPユーザさん (219.67.171.131) と「全く」同じ感想です。書き方はともかく、一つ一つが的確な指摘だと(すなわち、Bakkaiさんのコメントが色々と「おかしい」と)思います。--氷鷺 2010年4月29日 (木) 07:05 (UTC)[返信]

  コメント 基本的に既に出ている意見と同じ考えなので、1~4に対する評価は端折ります。気になるのは、1~4に対する被依頼者コメントで、依頼者の非難に終始しているような印象を受けたことです。自らの行為を省みるだけでよいものを、わざわざ依頼者への非難をしなければすまないような姿勢はどうかと思いました。この節内での被依頼者コメントに対しては上のIP氏や氷鷺氏と同意見です。個人的には解任動議を提出してコミュニティに諮る必要があるんじゃないかとも思いました。管理者への立候補時の青子守歌氏のコメントにおける、「管理者権限の行使には、基本的に管理者自身の判断は基本的に含まれない(ように心がけるものだと思う)のですが、このような回答を見ると、主義主張・自分の考えを管理者権限の行使の際に影響させると宣言されているように受け止めてしまいます。」というのが杞憂に終わらなかったといった感じですね。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2010年4月29日 (木) 20:10 (UTC)[返信]

まとめ 編集

多くのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。

最後のコメントから一週間が経過しました。この間に被依頼者はWikipediaで活動されておられる[11]ことから、被依頼者も、被依頼者による再弁明後の本コメント依頼の動向を把握しておられる(その上でコメントしないと判断されている)と看做してよいと思いますので、お寄せいただいたコメントを私が提起した論点に沿ってまとめてみます。

  1. 被依頼者の行った巻き戻しについて、「『荒らしの除去』以外には使用するべきものではない」とする意見が寄せられた一方、「明らかな荒らしに対してのみ使用すべきという主張の根拠は方針文書上には存在していません」との指摘もありました。いずれにせよ、皆さんの意見は、すでに被依頼者によって謝罪されていることから解決済みとの見解では一致していたと感じました。
  2. 被依頼者による議論中の編集について、「適切であるとは思えません」「配慮する必要がある」とのコメントもいただきましたが、「合意を経て確定したテンプレートではなく…(中略)…その中の文言に拘束される必要は無い」あるいは、そもそも「2008年の合意(プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ2#年表の元号併記について)で沿革の年表での元号と西暦の併記は認められて」いるとの指摘もいただきました。これらから、推奨される言動かどうかはともかく、ルール上は問題はなかったと判断されたものと考えます。
    また、私が最初に和暦を除去したことについて「事前にその項目または被依頼者にたいして提案すべき案件であった」とのコメントをいただきました。私の今後のWikipediaでの活動において留意していきたいと思います。
  3. 被依頼者の議論の進め方・合意が得られたとの判断について、「議論開始より2ヶ月を経過して」いること、「当コメント依頼提出時では西暦・和暦を併記する事を明確に禁止する方針が取られていない」こと、「依頼者の意見が2008年の合意を覆すまでの同意が得られ」なかったことから、「『依頼者以外から』目立った反対意見も出なかった」として合意が形成されたと看做すことは妥当であったと判断されたものと考えます。
    そもそも私が「反対」とせず「現状維持」としたことも議論を混乱させたかもしれないと反省しています。また、「何度かコメント依頼を出すなり、一端仕切り直すなりの手を講じた方が、遙かに適切であった」とのコメントをいただいています。
  4. 被依頼者の「確固たる手段を取(る)」との発言について、「他者の編集を明確な理由を示さず除去する行為は、荒らしと看做される行為であるのは異論の無いところ」との擁護もありましたが、概ね当事者として関わった案件に権限行使を仄めかした発言であり不適切であるとの見解で一致していたと感じました。
    「本意ではないのなら、誤解を招かない表現に訂正した上で謝罪」すべきとのコメントが寄せられた後の最初の弁明でも「被依頼者はそれ(恫喝)を否定していないようです」し、当該ノートでの訂正も行われておらず、被依頼者の弁明からは単に言葉の問題と捉えられているように感じました。
その他、私が提起した論点ではありませんが、「(被依頼者は)自分のためにしか管理者権限を行使しない」との指摘や管理者解任について言及したコメント、被依頼者による再弁明に対しての疑問が複数寄せられました。
また、私に対しても「熱くなりすぎている」「相手の言っている事を理解しようとして居れば、こんな事にはなって居ない」「拙速」などの苦言をいただきました。私自身で振り返ってみても、皆さんのご指摘はごもっともであると思いますので、今後は肝に銘じたいと思います。

なお、本コメント依頼提出後にも当該ノートで他の方が発言されていますし、被依頼者も「プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]で議論を続行します」と述べておられます。こちらで寄せられた皆さんのコメントは今後の議論に活かしていきたいと思います。

以上を本コメント依頼のまとめとしたいと思います。事実誤認や歪曲があればご指摘ください。特にご指摘が無いようであれば、このまま本コメント依頼を閉じさせていただきます。コメントをお寄せくださった皆さん、本当にありがとうございました。--あるふぁるふぁ 2010年5月7日 (金) 17:00 (UTC)[返信]

報告 編集

本コメント依頼では被依頼者に対する管理者の解任動議の提出についての同意を得ておりませんが、4.に対して寄せられたコメントおよび上でその他としてまとめさせていただいたコメントを勘案し、このまま被依頼者に管理者権限を付与しておくことが適当かどうか一度コミュニティに信を問うておいたほうが良いと考えましたので、私の判断で解任動議を提出させていただいたことを報告いたします。--あるふぁるふぁ 2010年5月7日 (金) 17:00 (UTC)[返信]

もう一つ。このコメント依頼で議論撹乱の疑いがあるアカウントがありますのでWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/新オンブズマンなどでチェックユーザーを提案しています。--hyolee2/H.L.LEE 2010年5月8日 (土) 06:25 (UTC)[返信]