Wikipedia:コメント依頼/Doooseven, Laughaded, Ragerraze

利用者:Doooseven会話 / 投稿記録 / 記録さん、利用者:Laughaded会話 / 投稿記録 / 記録さん、利用者:Ragerraze会話 / 投稿記録 / 記録さんの、特にWikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所での活動についてコメントを依頼します。--totti会話2019年12月14日 (土) 17:50 (UTC)[返信]

経緯 編集

被依頼者である3名は、下記でも述べるようにWikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所を中心に活動をされているユーザーです。3名の活動姿勢や投票傾向に疑念を持ったため、広くご意見を頂戴したくコメント依頼を提出いたしました。

同様のユーザーへの指摘、議論にはWikipedia‐ノート:月間新記事賞/過去ログ8#投票者の編集傾向に関する疑念についてWikipedia‐ノート:メインページ新着投票所/新しい画像投票所#投票者の編集傾向に関する疑念についてがあります。どちらでも今回の3名に疑念が持たれていたものの、結局はさほど厳しく追求されることはなく不問に終わっています。なお後者の議論の結果、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他が提出され、画像投票所で活動していたユーザー8人が「sockpuppet: LTA:SHINJUもしくはその模倣」としてブロックされました。--totti会話2019年12月14日 (土) 17:50 (UTC)[返信]

各ユーザーについて 編集

以下に各ユーザーについて依頼者より簡単に紹介致します[註 1]

依頼者の見解、コメント 編集

今回皆様にコメント頂きたい点は4点あります。

  1. 画像投票所中心の活動姿勢は「目的外利用」に当たらないか。
  2. 被依頼者たちの投票に、投票操作等の不正の意図は感じられるか。
  3. 被依頼者たちは「目的外利用」に当たるか。
  4. 被依頼者たちの同一性や、他ユーザーのソックパペットである可能性は認められるか。
  • まず1ですが、これは被依頼者たちに限らない一般論としてご意見を頂戴したく思います。画像投票所をはじめFAやGAなども含む投票活動は、Wikipediaに参加するユーザーのモチベーションを上げる目的があると考えられます。その投票のみをモチベーションとするという参加姿勢は本末転倒であり、特に投票資格を得るために50回の標準空間での編集を行うような行為は目的外利用に当たるのではないでしょうか。というのも先述のWikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他では私含め数名は目的外利用として無期限ブロック票を投じたのですが、最終的には「sockpuppet: LTA:SHINJUもしくはその模倣」としてブロックされた経緯がありまして。「投票用アカウントは目的外利用」というコミュニティの見解があれば、同様のアカウントが現れた際により汎用性高く対応できるのではないかと思った次第です。
  • 続いて2ですが、率直に言って私は不正の意図を感じています。ここ1年の画像投票所での各ユーザーの投票傾向について、私が調べた以下のデータを示しておきます。
    • Dooosevenさん
      • 2019年の投票61票中16票が663highlandさんの推薦画像への投票、同14票がOilstreetさん、8票がLaughadedさん、7票がTotti、7票がぱたごんさん、3票がRagerrazeさん、2票がMidoriumaさん。
      • 自身の推薦への誤投票&取り消しが1回(特別:差分/73561114
      • 票の取り消しが1回(特別:差分/74199023)。
    • Laughadedさん
      • 2019年の投票108票中34票が663highlandさんの推薦画像への投票、同20票がOilstreetさん、17票がTotti、9票がRagerrazeさん、8票がぱたごんさん、7票がDooosevenさん、4票がMidoriumaさん。 
      • 票の取り消しが1回(特別:差分/72889795)。
    • Ragerrazeさん
      • 2019年の投票55票中17票が663highlandさんの推薦画像への投票、13票がLaughadedさん、同12票がOilstreetさん、5票がぱたごんさん、3票がMidoriumaさん、2票がTotti。
これは4にも繋がる話なのですが、全員の投票傾向が似ており、また他2ユーザーの推薦に積極的に投票が行われている傾向にあります。DooosevenさんとLaughadedさんは票の取消により選出画像や更新時に削除される画像を操作した形跡もあります。また3名とも投票した画像の投稿者の傾向も似ており、特にAlpsdakeさん、Kakidaiさん、Σ64さん投稿の画像への投票が顕著に少ないという共通点もあります。
  • 3ですが、私はそもそも投票中心の活動自体が目的外利用にあたると考えておりますので、被依頼者たちも当然目的外利用に当たると考えます。また2の投票傾向への疑念もそれを補強します。
  • 4については正直なところ、今回私はあまり重要視しておりません。ですが上記の投票傾向から同一性を感じます。またDooosevenさんとRagerrazeさんに関しては通算の編集傾向を見ても、DooosevenさんがWikipedia空間59%、標準空間29%であるのに対し、RagerrazeさんはWikipedia空間53%、標準空間31%とかなり似ています。また上で挙げたDooosevenさんのPasternさんの会話ページへのそれと、RagerrazeさんのMaximusM4さんへのそれも似たものを感じます。以上より上記投票傾向からどなたかのソックパペットであってもおかしくないと思いますが、今回私はチェックユーザー依頼は考えておりません。

以上、長くなりましたが上記1~4について幅広くご意見を頂戴したく思います。またその他の観点からもぜひコメントください。皆様のご意見をお待ちしております。--totti会話2019年12月14日 (土) 17:50 (UTC)[返信]


  •   返信 (ProfessorPineさん宛) お返事が遅くなりました。ご提案を受け、月間賞と新着画像のノートで当依頼を告知しました。
    1.の議題について別にコメント依頼を提出すべきというご意見については議論場所を分散させてしまうのは良くないかと思っていたのですが、こちらのコメント依頼にあまりに人が来ないようでしたら考えたいと思います。
    また画像投票所の今後についても更新頻度・画像枚数の変更や、もっと言えば廃止も含めて検討したいところです。が、それは投票のみを目的とするアカウントの是非をコミュニティに問うてからだろうというのが私の考えです。--totti会話2020年1月9日 (木) 07:48 (UTC)[返信]
  •   返信 (Dooosevenさん、Laughadedさん宛) お2人の投票理由については理解しました。Laughadedさんご提案のチェックユーザー依頼については今も考えていません。チェックユーザーで分かるのはあくまでアクセス回線上の同一性であり、いわゆる「中の人」の同一性は判別できないからです。ところでお2人ともご自身のWikipediaへの参加姿勢については如何お考えでしょうか。投票以外でもWikipediaの目的に沿った参加ができているのか、または投票のみの参加がWikipediaの「目的内」利用に当たるのか、見解をお聞かせ下さい。--totti会話2020年1月9日 (木) 07:48 (UTC)[返信]
  •   返信 (TENさん、ProfessorPineさん宛) ご意見ありがとうございます。お二方の意見は非常に腑に落ちるものでした。というのも以前より投票関連の議論で私も「投票者を増やし不正投票の効果を小さく」することをたびたび主張しており、またWikipediaへの参加姿勢も、今も昔も読み手側(寄り)であったからです。そういう意味では本依頼は投票者を肯定したい気持ちがありながら、投票用のアカウントは許されないのではないかという自己矛盾を孕んだものだったのかもしれません。
    話がややそれましたが、投票を中心に活動するユーザーがいること自体はWikipediaの目的範囲内。ただしその活動・投票内容次第では目的外となりうる、ということで私自身は納得いたしました。被依頼者3名についてのご意見も皆さま一致していますし、ProfessorPineさんが仰った「1週間ほど待った上で、改善・追加回答が見受けられない場合」はブロック依頼へ移行したいと思います。--totti会話2020年1月23日 (木) 08:47 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント 編集

画像投票所で奮闘されているtotti様に協力するために活動してきたつもりだったのですけど、コメント依頼はまさかですよ。Alpsdakeさんの画像に投票しない訳は無期限ブロックされた利用者たちがAlpsdakeさんの画像を当選させるために投票してたこととAlpsdakeさんの大半の画像はピンボケなことです。ピンボケの多さは某SNSでも指摘されていて、サムネイルをクリックしたら判りますから--Doooseven会話2019年12月21日 (土) 12:00 (UTC)[返信]

  コメントユーザーの投稿記録を恣意的に切り取ったらユーザーの共通点なんていくらでも見つけることができます。だから「チェックユーザー依頼は考えておりません。」と書いて共通点を指摘することを「印象操作」と言わざるを得ません。ピンボケのAlpsdakeさんの画像やレタッチし過ぎなKakidaiさんの画像に好んで投票や推薦する人のデータでも投票傾向の似た人は見つかるはずです。また、こういう「印象操作」のコメントを鵜呑みにして検察官のような振る舞いで質問する人が出てくることで利用者の参加意欲を奪いコミュニティを疲弊させることも問題だと思っておりますので、ここはやはり単純明快になるチェックユーザーを検討されてはどうでしょう。100%の解明は困難だとしもプロバイダや地域とか何かわかるでしょう。 しかし、依頼者が本当に投票所を改善されたいというお気持ちがこの依頼の動機なのでしたら、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他でも投票傾向の酷似を指摘されていた利用者:Pastern会話 / 投稿記録 / 記録氏のコメント依頼ブロック依頼が最優先で不可欠だったと思います。最後に、tottiさんの更新作業に対してこの場を借りて感謝の気持ちを表します。--Laughaded会話2019年12月28日 (土) 05:14 (UTC)[返信]

  コメント月間新記事賞のバラマキ投票は不信感がありますというお声に対して回答します。毎回の画像の投票数は少ないため少しでも盛り上がるならという気持ちから、結果的に個人的に気分が悪くなる一枚を除いた全ての良好な画像へ投票するに至りました。私はルールを尊重しており、ルール変更をノートで提起するような勘違い者ではございません。--Laughaded会話2019年12月28日 (土) 05:14 (UTC)[返信]

  返信 (tottiさん宛) tottiさんはチェックユーザーを拒否されていらっしゃいますけど、チェックユーザーでのアクセス回線上の同一性の判別だけでも十分有意義ではないのでしょうか。 私は投票以外でもWikipediaの目的に沿った参加をしようと思っているのですけれども十分な時間がありません。投票のみの参加がWikipediaの「目的内」利用に当たるのかという質問に対する回答としては「当たらない」です。でも時間の隙間にわざわざ参加してくれている人を追放することには反対いたします。問題はそこではなくて、それよりも、投票所を改善されたいというお気持なら、利用者:Pastern会話 / 投稿記録 / 記録氏のコメント依頼ブロック依頼が最優先で不可欠だと思います。--Laughaded会話2020年1月11日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

  返信 (伊佐坂安物さん宛) 伊佐坂安物さん、はじめまして。利用者:Pastern会話 / 投稿記録 / 記録氏のことはかなり前から投票傾向の問題を指摘されておりまして、近年もWikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他でも無期限ブロックされた利用者と投票傾向の酷似を指摘されています。なので私などがPastern氏のコメント依頼ブロック依頼を望むことは特別異常なことではありません。伊佐坂安物さんのお時間が許すなら、Pastern氏の投票所の投稿履歴を遡ってご覧ください。Pastern氏の投票の目的が判りやすいのは月間新記事賞の特に画像部門です。--Laughaded会話2020年1月11日 (土) 08:55 (UTC)[返信]

  返信 (ProfessorPineさん宛) 私の言わんとしているところはですね、それらの理屈では、排除したいユーザーを排除できてしまうことで、コメント依頼合戦、先にコメント依頼をした側が「勝ち」になるということです。先述のように、AさんとBさんの共通点はいくらでも切り取って見つけることはできるのです。--Laughaded会話2020年1月26日 (日) 23:00 (UTC)[返信]

コメント 編集

  •   私は画像投票には全く関与していませんが、月間強化記事賞、および良質な記事と秀逸な記事の投票に参加している者としてコメントします。
  • Tottiさんに挙げて頂いた論点のうち、当利用者コメント依頼では論点2~4に絞った形で議論を進めた方が良いのではないでしょうか。そして論点1の一般論については「合意形成のためのコメント依頼」として分離し、月間新記事賞、月間強化記事賞、新着記事投票所、強化記事投票所、(+良質な記事の選考) のノートページでも広く告知した上で、1か所に集約して総合的に議論した方が、より多くの声が集まると考えますが、いかがでしょうか? 投票の攪乱は画像投票所だけの問題ではありませんし。
  • 論点2~4に関してですが、被依頼者3名の履歴をつぶさに検証できていないため、私が気付いた点のみ言及しますことご容赦下さい。少なくとも「Wikipedia:月間新記事賞/2019年8月#新着画像」でLaughadedさんの投票行動は異様に映ります。16枚の候補画像のうち、1位通過した京アニの放火事件現場画像を除く、15枚全てにLaughadedさんはバラマキ投票しています。実質、京アニ画像を落とすためだけの投票だと見てとれるでしょう。これは、投票の趣旨として書かれている「これはと思う一枚を選ぶ企画です。あなたが良いと思った一枚に投票してください」から大きく逸脱しています。仮に刑事事件現場の写真をトップページに掲示するのは不謹慎・不適切だとの理由があれば、投票とは別にノートページでそのような提起をなさるべきです。
このような特定候補 (しかも刑事事件) だけをディスるやり方は、この1年間で月間強化記事賞側でも発生しており、ノートページでLTA:SHINJU関連の問題として提起されたこともあります。したがって、少なくともLaughadedさんに対して私は強い不信感があります。
  • 現時点の画像投票所」を見ると、仮に被依頼者3名の票を除去すると、機能不全に近い状況と言いましょうか。現在は週2回更新、1回2枚選出、よって週4枚を選出している形式ですが、この頻度・枚数を維持するだけの状況にないと思います。どんなに下火でも続けることに意義があると考えるのか、それとも弱った足腰を鍛え直してから新装開店すべきか。私は後者を支持します。当コメント依頼が進展する、あるいは論点1のみ分離して検討が進展するまでの間、画像投票所を週1回更新に減らすなり、1回1枚選出に減らすなりの暫定措置が取られても良いのではないかと感じます。選出された画像撮影者も、きっとこんな状況なのに選ばれても、あまり嬉しくないのではないでしょうか。また、Tottiさんが画像投票で孤軍奮闘気味なのが、なんだか忍びなくて。--ProfessorPine会話2019年12月16日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
  •   追記 @Tottiさん、被依頼者への個別通知はされていますが、メインページ新着投票所や月間賞のノートページへの告知もなさった方が良いのではないでしょうか? 利用者コメント依頼だけだと気づかない常連投票者さんもいるのでは?
  •   質問 @Dooosevenさんの一次回答を読みましたが、不十分と感じますので二次回答を希望します。もしDooosevenさんが心から画像投票所の発展を望んでおられるならば、今の宙ぶらりんな状態を解消することが何より先決でしょう。でなければ、投票者の足が遠のいてしまいます。実は私自身も先月、良質な記事選考の場でソックパペット疑惑をかけられました。そして自ら説明責任を果たし、全会一致でシロ判定を頂いた身です。翻って、(今回のコメント依頼は告知が行き届いていないからかもしれませんが)、現時点でDooosevenさんはシロだと主張する第三者は現れていない事実を冷静にお受け止め下さい。具体的に申し上げると、Tottiさんのコメント依頼文に対し、Dooosevenさんがまだ回答していないポイントは以下の通りです。
  1. アカウント登録初期の履歴があやしい点 -- 軽微な記事修正5回のみで、いきなりメインページ強化記事投票所に投票した理由・きっかけは何ですか? しかも候補6記事のうち、5記事に投票しています。バラマキ投票にも見えなくありません。
  2. 編集50回を稼ぐ行為 -- 軽微な編集を短時間に50回強行い、すぐさま画像投票所に戻ってきた理由はなんですか? 百科事典の発展を目指すWikipediaの大義から外れた編集行為だとは思いませんか?
  3. ブロックの反省が見られない点 -- ブロックを受けた経緯「利用者‐会話:Doooseven#「不自然な投票」について」と「利用者‐会話:Pastern/過去ログ3#他人を妨害する投票行為」を読みましたが、7年前とは言えこれはさすがに酷い。まずはこの利用者コメント依頼の場で、当時を反省する弁を述べるべきとは考えないのでしょうか?
  4. 他の投票者へのカウンター投票態度 -- メインページ画像投票の趣旨は「百科事典のコンテンツとしてふさわしい自作画像を選ぶための投票」であり、月間画像賞の趣旨は「これはと思う一枚を選ぶ企画」です。これに外れる行為を繰り返しなさっていますが、今後はやめるおつもりはないのでしょうか?
  5. 著作権侵害案件をスルーした件 -- なぜノートページでの警鐘をスルーしてメインページに掲載更新したのですか? (投票ページ上部に告知が貼ってあったので、ノートに気付かないとは思えないのですが)
  6. 投票基準 -- Alpsdakeさんの大半の画像はピンボケだから投票しなかった、というのは理に適っているかもしれません。他にDooosevenさんがお持ちの個人的な投票基準があれば、列記してもらえませんか? (私ProfessorPineもGA投票基準を説明しましたので、参考までに)
特に画像の場合は記事の選考とは違って、感性に依拠する部分も大きいが故に特有の難しさがあると思います。ですから尚更、この場でしっかり説明責任を果たさない限り、Dooosevenさんはこの先ずっと疑いの目で見られ続けることになるでしょう。--ProfessorPine会話2019年12月27日 (金) 04:15 (UTC)[返信]
  •   コメント 主に4についてコメントいたします。1.少なくとも、投票資格を得るために50回の標準空間での編集を行い、後はほぼ投票のみに専念するというのは目的外利用といえるでしょう。2.tottiさんやProfessorPineさんのご指摘の点などから、不正の意図が感じられます。3.そのため、被依頼者3名は目的外利用であると考えられます。4.被依頼者3名には強い同一性が推定されると思います。画像投票所での投票傾向もさることながら、最も不自然なのは共通してPaseternさんへの強い敵意を持っていることです。
  • 以上の傾向を考えると、多重アカウントによる不正な投票操作を行っているものとして、チェックユーザー依頼を経ずに、投稿ブロック依頼に進んでもよいものと考えます。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年1月11日 (土) 04:38 (UTC)修正--伊佐坂安物会話/履歴2020年1月11日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
  •   コメント Laughadedさんは、典型的な「レッド・へリング」(燻製ニシンの虚偽) に陥ってしまっているようです。仮にPasternさんが不正行為をしていたとして、それが立証されたからといって、今回の被依頼者たちへ寄せられた批判は何ら変わりません。(不適切かもしれませんが言葉を選ばず) 極端な例を使うならば、スーパーで万引の容疑をかけられた者が「トランプ大統領を見てみろ、あいつの方がひどいじゃないか」と主張しているようなものです。なぜ万引をやっていないと説明をせず、次元の異なるレッド・へリングを持ち出すのか、理解に苦しみます。反省して行動を改める意志がないと判断します。
また、Dooosevenさんは二次質問を私が提示した 2019年12月27日以降、投稿履歴はゼロの状態であり、実質的に対話拒否が続いています。私は自身がソックパペット容疑をかけられた経験をわざわざ伝え、もし冤罪ならばきちんと説明してほしい、と中立的な立場から理解を示して二次質問したつもりなのですが、反応がなく残念です。
RagerrazeさんはTottiさんがコメント依頼を提出して以降、5週間一切の投稿なしです。過去2年間、2 - 3週間おきにコンスタントに投稿しており、長くても5週間しかインターバルがなかったことを考えると、追加で待ち続けても当コメント依頼への応答は期待薄ではないでしょうか。
あと1週間ほど待った上で、改善・追加回答が見受けられない場合は、投稿ブロック依頼に進むこともやむなしと考えます。なお、Tottiさんと伊佐坂安物さんは3名を多重アカウントとご判断のようですが、私にはそこまで確信は持てません。これは、私が被依頼者3名 + 非難されているPasternさんのいずれともこれまで接点がなかったため、単に経験則的な決め手に欠けるからです。ただし、投票所で対作品 (画像や記事) ではなく、対人にばかり意識が向いてトラブルを引き起こす態度だけでも、十分ブロックを考慮するに値すると考えます。
一般論として投票中心の利用者を目的外とすべきかについては、当コメント依頼のノートページ側に後ほど考えをまとめます。--ProfessorPine会話2020年1月18日 (土) 15:52 (UTC)[返信]
  •   コメント 議論を分けた方が良いというコメントもありますが、投票活動を中心とするユーザーは一定数存在した方が良いと思うので、主に論点1.「 画像投票所中心の活動姿勢は「目的外利用」に当たらないか。」についてコメントします。画像投票所に限らず、投票系のページはあまり人数が多くなく、一票の価値がとても大きい状態にあります。また、投票対象の記事・画像の数がかなり多いため、恐らく候補全部に目を通している投票者はいないものと思います。投票人数が増えれば価値ある作品が漏れてしまうというケースも少なくなることが期待できます。良い記事・良い画像を表彰することは作成者のモチベーションを高めますし、また投票者の数が多ければそのこと自体が不正投票の効果を小さくします。なので、「記事や画像を見て投票する」という行動はそれ自体十分にWikipediaへの貢献であると考えます。
読むのは好きだけれど書くことに興味は無い、という人は存在するはずですし、投票を中心とした活動が否定されるとすれば、こうした人がWikipediaに参加する機会も消えてしまいます。画像にせよ記事にせよ作り手だけでは成立せず、必ず読み手が必要です。個人的にはWikipediaが執筆者・画像作成者中心になっていて観客が欠如していることは記事の品質という面でも作り手のモチベーションという意味でも問題があると思っています。Wikipedia外でのWikipediaへの言及や感想はネガティブなものも多いですし、そうした感想や評価もWikipediaの執筆者に効率的に伝わりません。投票を頻繁に行うユーザーというのはWikipedia的にはまさに見えている読み手ですので、たくさんの記事に目を通して投票という形で意思表示をするユーザーの存在は「読み」専業であっても大変有益な存在だと思います。
当然ながら一人の人物が複数のアカウントを取得して票数を操作するというのは不当です。ですので、論点の2と4については容認されるべきではないです(疑義は合理的であると思います)が、私としては投票を中心とするユーザーはむしろ存在するのが健全であると思います。--TEN会話2020年1月21日 (火) 10:49 (UTC)[返信]
  •   追記 論点1に関しては、まさに私もTENさんと同じことをノート側に書こうと思っていました。優れた映画評論家が、必ずしも映画製作に長けているわけでもないのと同じであり、私は評論専属の人が投票所にいても良いと考えています。また、なるべく投票者の母数を増やしてブレを極小化し、民意(?)に近づける方が建設的です。
ただし、画像投票に関しては特有の問題があって、記事以上に感性に依存するので、何を基準に画像投票したのか他者から分かりづらい。そのため、悪意ある投票なのか、善意だけど他者と単に評価視点が違うだけの投票なのか、見分けがつきづらいことにあります。なのでなおさら、もめやすいのではないでしょうか。今回この場で私が「投票基準は何ですか?」と被依頼者におたずねした理由も、この問題関心に端を発します。画像の被写体そのものに価値を置く人、撮影の技術的な完成度を重視する人など、それぞれいて良いと思います。そして重視ポイントが似ている人同士なら、投票結果も似てくるはずです。なので、表面的に票がかぶっているだけで、すぐさま多重アカウント認定するのは控えた方が良いと思ったから、投票基準についておたずねしました。
一方、「気に食わないあいつがAに投票してるから、自分はカウンターでA以外に投票しよう」という動機では、百科事典の発展という目的を失っており、困ります。反省なく、何度も繰り返しているのはもっとまずいです。--ProfessorPine会話2020年1月21日 (火) 21:33 (UTC)[返信]

  コメントLaughadedさんは「Pastern氏の投票の目的が判りやすいのは月間新記事賞の特に画像部門です。」と書かれていましたので、月間新記事賞の特に画像部門を中心に調査した結果を報告させていただきます。なお検証に膨大な時間を要しましたためにご報告が遅れてしまい判決に間に合わなかったこと、何卒御容赦くださいませ。

Pasternさんの月間新記事賞での投票の最も判りやすい特徴は、月間新記事賞画像部門にノミネートされた663highlandさんの画像に2014年2月度以降投票していないことでございます。これはWikipedia:月間新記事賞/受賞記事一覧にある年月にリンクされている投票ページで確認でき、この新しい2019年11月から遡って検証すると判りやすいと思います。丸5年を超える期間ですので、これを偶然とするにはとても無理がございます。ほか月間新記事賞では㭍月例祭さんの記事を故意に落選させるような投票操作、新着画像では2019年の投票を無作為に検証しました結果は同じく663highlandさんの画像に投票していないことでございます。2014年1月以前もはカモフラージュのための投票もしていたと見受けられる投票行動を確認できており、それがだんだんとカモフラージュしなくなっていったのではないかと。この際、第三者に月間新記事賞と新着画像投票所の履歴を徹底検証していただければと思いますし、それによってPasternさんの別の妨害目的投票も見つかるものと思います。 これらの特徴に加えて、月間新記事賞投票締め切り時間直前に結果に影響を及ぼす投票をする特徴は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他で無期限ブロックされたアカウントのうちCharotte、Random2、Zavarzina、Nemaix、Arctic-lander20の何れかの特徴とほぼ合致するのでございます(これもカモフラージュで投票していると思われるケースが数回ございます)。

さすれば、ProfessorPineさんの、Laughadedさんらを無期限ブロックとする理由に「画像そのものではなく他人の投票を強く意識した投票を行なっていることを発言されています。これは新しい画像投票所の『百科事典のコンテンツとしてふさわしい自作画像を選ぶための投票」という理念から外れたものであると思います。 』に当てはめますと、Pastern氏はLaughadedさんよりも執拗で長期間であることから無期限ブロックに該当いたします。

上述の検証結果から、Pastern氏は目的外利用者であること、Pastern氏はソックパペット使用の疑いが極めて濃厚であるということが導き出されるという、ProfessorPineさんの結論とは正反対となる結論でございます。

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他にて、「被依頼のアカウント群、彼らの投票数操作ってのは、彼らが現れる直前まで利用者:Pastern(会話 / 投稿記録 / 記録)氏がやり続けていた投票数操作と酷似しているんですよ。投稿記録は嘘をつきません。本丸を無期限ブロックしなければ、これらの投票所数操作用アカウント製造は止まらないのでは」とPennantさんが警鐘を発せられていたのに、Pastern氏よりも先にLaughadedさんらのブロック依頼を提出したtottiさんの行動は不可解です。

またProfessorPineさんは、Laughadedさんが「Pastern氏の投票の目的が判りやすいのは月間新記事賞の特に画像部門です。」と書かれていたのに無視して、なぜか月間強化記事賞を精査して「雑な印象論でPasternさんをシロ判定しているわけではない」と書きながら早々に結論付けてらっしゃいますが、これは賛成反対投票者に対しての印象操作が目的の行動に見えてしまい、不可解なのです。--Nretsap会話2020年2月9日 (日) 10:46 (UTC)[返信]

まとめ 編集

ブロック依頼の結果、3名とも無期限ブロックとなりました。コメントを頂いた皆様、ありがとうございました。--totti会話2020年2月7日 (金) 11:15 (UTC)[返信]

註釈 編集

  1. ^ なお依頼タイトル含め3名の並びは単なるアルファベット順です
  2. ^ この投票も投票資格の「ウィキペディア日本語版において初めて編集した時から1か月以上を経過していること」を満たしてはいなかったのですが、当時のTotti含め誰も気付かずスルーされてしまっています。
  3. ^ 利用者ページには2013年3月にはウィキブレイクテンプレが、同10月には引退テンプレが貼られていました。後者はTottiにより撤去済み。
  4. ^ その後解除。