Wikipedia:井戸端/subj/「山田晴通」について「失語症にも造詣が深い」などと評価する記述について

「山田晴通」について「失語症にも造詣が深い」などと評価する記述について 編集

本日、「山田」の項目で、小生の名(山田晴通利用者:山田晴通)を挙げ、「東京経済大学教授。専門分野の他失語症にも造詣が深い。」という記述がなされました。 これは最初に、12月17日に匿名氏によって同様の記述がなされ、1月1日に小生が削除し、さらに1月10日に別IPの匿名氏によって記述がなされたのを、同日に小生が削除したものを、3度目にまた別IPの匿名氏によって書き込まれたものです。 「Wikipedia:井戸端/subj/個人名「山田晴通」を使った<悪戯>についてのお願い」の後段で、既に、この種の行為についてお願いをしておりますが、改めてこの間の事情について説明し、アドバイスをお願いしたいと思います。

この山田に関する「失語症」云々という記述は、かつてある掲示板でのやり取りで、山田が先行した書き込みにおける表現を踏まえて「失語症」という用語を用いたことが契機となっています(例えば、「失語症」のこの版の「関連項目」からは、わざわざリンクも設けられました)。 その後、山田が「失語症」という用語を不適切に使っているとして、執拗に揶揄ないし糾弾され、この掲示板の各所で「やまだはるみち氏の表現を借りれば「失語症」に陥っている状態でしかありません」、「やまだの言い方では失語症になっているか失語症を装っているようだ 」、などという揶揄が盛んに行われました。もちろん実際には、失語症云々は山田が言い出した表現ではありません。この掲示板におけるやりとりの事実関係についてはこちらで詳細を明らかにしています

ウィキペディアにおける、山田が「失語症」について造詣が深い云々という記述も、そうした経緯を踏まえてなされているものと思われます。山田の活動に関わることで「失語症」というキーワードが浮上するのは上述の掲示板におけるやり取り以外にはありません。 山田の業績をご覧いただけば判るように、山田は失語症に関して専門的な研究をしているわけではありませんし、他者の発言を踏まえて応答する場合のほかに、自ら誰かを揶揄する目的で、不適切な形で「失語症」という表現を用いたことは、記憶する限りありません。

こうした場合、これまでは上記のように悪戯と考え、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない#ウィキペディアにすでにあなたについての記事があるとき」の第3段落の記述に基づいて、削除を自らしてきましたが、今回も匿名氏から差し戻しをされました。編集合戦になることは本意ではありませんので、3回目となった今回は単純にリパートはしません。しかし、こうした場合が、「事実に異なる解釈が可能な場合」にあたり、匿名氏に一定の理があると考えるのであれば、例えば、要出典を付けることなども考えられますが、正直なところそんなに丁寧にしなければならないケースなのか、当事者としては疑問に思います。どのように対処すべきか、あるいは、この記述を遺すことがWikipedia日本語版に資することになるのか、アドバイスなりコメントをいただければ幸いです。--山田晴通 2011年1月14日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

これは端的にいって「いたずら」、山田先生に対する悪意でしょう。議論に値するものではありません。差し戻されてかまわないと思いますが、編集合戦になりかねませんので、そのおりは管理者連絡板までご連絡ください。--アイザール 2011年1月14日 (金) 05:09 (UTC)[返信]
ご配慮感謝いたします。コメントをいただき、また、巻き戻しをしていただき、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通 2011年1月14日 (金) 13:24 (UTC)[返信]