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目次の利便性と弊害。使っていい場合、使わないほうがいい場合。コメント依頼のページでは? 編集

記事空間以外、例えばコメント依頼(3セクション以下)の個別ページにて、位置を分かりやすくするための目次表示として

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を入れるのは良くないことでしょうか。その他の場所でも「目次をつくるのがふさわしくない場合」をご存知でしたら、コメントのほど宜しくお願いいたします。--Benzoyl会話2014年6月27日 (金) 00:09 (UTC)[返信]

その対処によって得られる表示が「位置が分かりやすい」かどうかは感覚的なものですし、「位置の分かりやすさ」が他の要素と比べて優先されるかどうかは人それぞれです。明らかに多くの人にとって分かりやすさが改善され、それによって損なわれるかもしれないことよりも、その分かりやすさが重要だと認識されると思うなら、大胆に編集してもいいですが、差し戻しされたらあきらめるか、対話を始めてください。ただ、コメント依頼の主題とは関係ないですし、多くの場合、その変更が議論に値するほど特に重要なものとはならないでしょうから、あまり拘泥するのはどうかと思います。問題となる行為の経緯や過去の議論が錯綜していて、複雑な見出し構成を使うことで効果的に誘導しているような場合など、使わないほうがいい事例がまったく考えられないわけではないですが。
あまり気にしたことはないですが、カテゴリやテンプレ、ウィキペディア名前空間やヘルプ名前空間などの文書で、説明対象の性質上、一般的でない構造になっているときに、ふさわしくない場合がある、てところじゃないでしょか。
どっちかというと、デフォルトでない編集をやる際には、編集する側が、周囲を納得させるだけの理由を用意してから実行するのがよいと思いますよ。--Ks aka 98会話2014年6月27日 (金) 08:09 (UTC)[返信]
  コメント お忙しい中、詳細明解なご回答誠に有難うございました。本件は「被依頼者コメント」が長く縦に伸びた場合、その次(下)の「第三者コメント節」を編集する方々にとって、下へスクロールする不便性の発生を懸念したものでした。
自身の関与案件でもそのような状況だったのですが、別の方に差し戻しされましたので、今回は諦めることにいたします(個人的事情ながら現スケジュールではその対話を優先できないため)。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 00:14 (UTC)[返信]