Wikipedia:井戸端/subj/記事の主題本人による編集を注意してもやめていただけない件について

記事の主題本人による編集を注意してもやめていただけない件について 編集

現在工藤正俊という近畿大の医学者の記事が、利用者:KudoM会話 / 投稿記録 / 記録によって2020年5月7日に作成された後、編集を続けています。 自分が大幅に除去する直前の研修医先の病院や研究の公的研究費の掲載、利用者ページに下書きを作成していることから本人だと考え、会話ページにて有償の寄稿の開示をご案内しました。しかし、本当に本人でなければ、自分は本人ではないと否定するのですが、そのことについて返答せず、今も編集を続行しております。

加筆内容には主観内容が入っていることが確認されているため、作成を直ちにやめていただきたいのですが、荒らしではないため管理者ブロック依頼はせず、編集の過程で利用者:KudoM会話 / 投稿記録 / 記録が出典の書き方が間違えているので、その案内を3回行いましたが、改善される気配が見られず、「対話拒否はやめてください」と言ったところ無視し編集を行なっているため応答する気がないのは明白です。

このような場合どうすれば良いのでしょうか?--舌先現象になります会話2020年8月18日 (火) 03:09 (UTC)[返信]

  •   コメントWP:BLOCKより、コミュニティを消耗させる利用者、対話拒否を理由とするブロックが認められるのではないでしょうか。--Naga-r-juna会話2020年8月18日 (火) 05:59 (UTC)[返信]
  •   コメント 「出典の書き方が間違えている」ことで舌先現象になりますさんは会話ページで3日に3度も案内を行っているようですが、これには問題があると思います。というか、「出典の書き方が間違えている」ことにお気づきであるなら、まず舌先現象になりますさんが適切な形で修正してみるべきだったと思います(この修正に関してはウィキペディアの編集経験があれば、それぞれの守備範囲がどこであろうと誰でもできるはずです)。そのうえで案内した方が良かったかと思います。少なくとも舌先現象になりますさんは初心者ではないのですから、まずは手本を見せるというか、どうすれば良いかを記事の場で示せば良かったのではないでしょうか。そのうえで案内しておけばKudoMさんも適切な出典表示形式で次から編集される可能性も期待できたかと思います。3日で3回も同一文章のメッセージを送るのは意味があるのでしょうか。投稿された文は{{出典提示のお願い}}から少し加筆修正された文かと思いますが、同一のテンプレ文を短期間で繰り返し送ることで何の効果が得られるのでしょうか。そのようなことでメッセージ送信の目的が達成されるのでしょうか。確かに脚注の使い方に則っている編集とはいえませんが、特別:差分/78848026の投稿は、出典の提示作業であり、会話ページのメッセージを踏まえた改善編集と善意にとることはできませんか。それに対して同一の文章投下というのはおかしいと思いました。そもそもKudoMさんが仮に工藤正俊先生ご本人だったとしてもWikipedia:自分自身の記事をつくらないは自分自身の記事の編集そのものを禁じてはいませんし、方針でもありませんから、自分自身の記事の編集を理由とした投稿ブロックはできません。Wikipedia:有償の寄稿の開示に関しては「ウィキペディアへの寄稿で報酬を受け取っている場合」ですから、KudoMさんが工藤正俊記事編集そのもので誰かしらからお金をもらっていない限り適用されないはずです。
    むしろ舌先現象になりますさんの行為によって問題が深刻化しているように感じました。Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいというガイドラインもあります。あと、舌先現象になりますさんは、特別:差分/77419909で{{特筆性}}をつけていますが、Google News検索すれば読売新聞の記事など全国紙でも工藤正俊先生の研究が出てきます(医学系の学術論文や学術書でもありそうだとは思います)。どのように考えればWP:Nを満たさない可能性が出てくるのでしょうか。利用者‐会話:舌先現象になります#ブロックしましたで{{特筆性}}についてぱたごんさんに指摘されていますが、そのときと何が異なったのでしょうか(貼り付けたときから3ヶ月以上経過していますので現在の舌先現象になりますさんの考え方がまた変わっている可能性も要考慮ですが、もう少し別の対応がとれたようにも思えます)。なので他利用者が適切な対応をとったのに問題編集を継続している状態とはいえないため現時点で投稿ブロック依頼への移行はすべきではないと思います。もし舌先現象になりますさんが工藤正俊の記事編集に継続して関わりたいのであれば、まずは適切な形で加筆編集をしたほうが良いのではないかと思いました(Wikipedia:善意にとる#善意を示すあたりも踏まえて)。研究者の記事なのですからどのような研究をなさった方なのか記載することは重要だと思いますし、全国紙でも載っているような方ですから専門知識や文献がないと何もできないことはないでしょう(ただし医学の専門知識を要する編集は知識のある方に委ねて良いと思いますが)。--郊外生活会話2020年8月18日 (火) 12:15 (UTC)[返信]
    •   確かに私は会話ページで3日に3度も案内を行いました。「… <ref></ref> とで囲み、さらに出典を表示させるための「脚注節(セクション)」を本文の最後に作り、そこに {{Reflist}} と書くなど、注意事項を確認してください。…」と、出典の仕方が違うためrefの表記を記した上で案内を行いました。(実際私が出典の掲示を知らなかった時、refの存在自体を知らなかったことで出典表記ができなかったので、そのrefを一緒に掲示した方が初心者にはわかりやすいと考え、定型文章を改変して案内を行いました)。それは最初に注意をした直後、以前と変わらず不適切な出典提示を行なっていたため、読んでないのではないかと考え2回目の注意を行いました、その2日後再び変わらず同じ不適切な行動していたので3回目を行いました。今になって考えたら郊外生活のいうとおり、やり方を会話ページに書くのではなく自分で編集してやり方を見せた方が良かったかもしれません。特筆性のタグについてですが、大幅に編集した後、複数の問題点を見て特筆性のタグまで一緒に貼り付けてしまっていたミスに気づきあとで自分で除去しております(自分のミスですすみませんでした。)。加筆内容については、専門外であるため詳しい内容の加筆については他の専門の方に任せようと思います。--舌先現象になります会話2020年8月19日 (水) 10:05 (UTC)[返信]