Wikipedia:井戸端/subj/Wikipediaでのレビューサイトの取り扱いについて

Wikipediaでのレビューサイトの取り扱いについて 編集

約10年前にスーパーロボット大戦Kにおいて、mk2の内容をもとに評価節を設けて追記した分を取り消されたことがあり、他記事のノートなどで様々な編集者が異口同音に「レビューサイトは出典にならない」という文言を見かけ、レビューサイト#批判においても信頼できない一因は挙げられています。もうレビューサイトを用いた編集を行うつもりはありませんが、なぜWikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源でレビューサイトを例として明記していないのかという疑問はあります。--ペン打ゴン会話2019年6月29日 (土) 00:31 (UTC)[返信]

基本的に「誰でもレビューを投稿」できるサイトの点数や評価は「信頼できない情報源」です。ただ映画の例ですが、プロの批評家の評価を集めたレビューサイトRotten Tomatoesの評価などは認められています。職業としてレビューをしている人物による評価なら出処を明記すればウィキペディアに記述できます。--Afaz会話2019年6月29日 (土) 00:44 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。確かに「レビューサイト」の単語を含むものを検索すると、主に日本国外の映画の記事が多く引っ掛かっていました。--ペン打ゴン会話2019年6月29日 (土) 03:20 (UTC)[返信]
(追記)「職業としてレビューをしている人物(以下略)」の部分に関する質問ですが、例として前田有一はいかがでしょうか。同項目の外部リンクにある「前田有一の超映画批評」で「それが映画をダメにする」という本を出したことに触れており、その本が自費出版の類でなければ「超映画批評」を出典として使えると解釈して大丈夫でしょうか。--ペン打ゴン会話2019年7月14日 (日) 11:44 (UTC)[返信]
一週間ほど待ちましたが特に返答は無いようですね。仮に上記が自己公表された情報源を出典として使える例外相当としても、ノート:おおかみこどもの雨と雪/過去ログ1で載せるか否か議論になり、自分自身どのレビューが「信頼できる」か見極める自信がないので、レビューサイトを使わないことに変わりないです。--ペン打ゴン会話2019年7月22日 (月) 12:59 (UTC)[返信]