Wikipedia:編集フィルター/一覧/カテゴリを含まない記事の作成

カテゴリを含まない記事の作成の過去ログ

カテゴリを含まない記事の作成 編集

  作成済
目的 記事(標準名前空間のページ)が新規作成されたとき、カテゴリを含まない場合に警告を出す。
理由 すべての記事はいずれかのカテゴリに含まれているべきである(c.f. Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針)ことを、知らない人、あるいはカテゴリをつけることを忘れてしまった人へ、その旨を通知する必要があります。
発動条件 標準名前空間での新規作成編集で、リダイレクトでも曖昧さ回避でもなく、その上、カテゴリがついていない場合。
コード 下のフィルター欄のリンクを参照。
対処操作 警告文を表示する(加えて非自動承認利用者について操作防止をするかどうかについて、現在議論中)
警告文 MediaWiki:Abusefilter-warning-カテゴリを含まない記事の作成
フィルター 編集フィルター#1変更履歴一致記録

--青子守歌会話/履歴 2010年8月16日 (月) 16:56 (UTC)[返信]

  報告 特別:不正利用フィルター/1にて作成し、試験中です。--青子守歌会話/履歴 2010年8月16日 (月) 16:56 (UTC)[返信]
  コメント 書き忘れてました。本来ならば編集フィルターはきちんと提案→議論→合意形成という手順が必要ですが、しかし何もないと議論しようにもしづらいだろうと思いますし、ほかの見本になるようにという意味も込めて、比較的簡単な条件で、かつ一致数が多そうで、フィルターすることに反対が出なさそうなもの、という条件を考慮して作成しました。手順を吹き飛ばしているのはこのためです。--青子守歌会話/履歴 2010年8月16日 (月) 18:33 (UTC)[返信]
  賛成 非常に効果的だと思います。--Fumiexcel (会話|履歴|メール) 2010年8月17日 (火) 11:34 (UTC)[返信]
  賛成 初めて記事を立てる人の親切なガイドとなると思います。--Was a bee 2010年8月18日 (水) 04:44 (UTC)[返信]
  賛成 提案者票。--青子守歌会話/履歴 2010年9月11日 (土) 16:30 (UTC)[返信]

一致記録をみてもらうと分かると思いますが、非常に多くの一致がみられ(1日に数十件)、発動条件に対する有用性は非常に高いことが示されたと思います。さて、対処操作ですが、このまま問題がなければ、試験運用期間終了(18日)以降には、まずは当初の提案通り「警告」のみを付与しようかと思います。

ただ、一致記録を見ていて、次のように変更することも検討してはいかがかと思います。

非自動承認利用者(=匿名利用者∪新規登録利用者)
警告および不許可
自動承認利用者
警告およびタグ付け

理由としては、このフィルターにひっかかるのは、ほとんどが非自動承認利用者であり、かつ、それらのほとんど(ほぼ全て)はカテゴリの指針にあるような「適当なカテゴリが見つからないから保留」ではなく、不適切な投稿であるからで、これを不許可にすることで、最初から不適切と承知の上で作成をしようというような相手を排除できます。一方、記事を書いた本人に記事をきちんと書こうという意思があるなら、不許可としなくても、警告を読んで適切なカテゴリを付けようとしてくれるでしょう。 ただし、すべての利用者に不許可にしてしまうと、カテゴリなしで標準名前空間にページを作らなければならないような場合に問題がおきます。その問題を排除するため、警告のみとして、また同時に後から参照できるようタグ付けをします。

実際にフィルターを作る場合には、1つのフィルターには同じ対処操作しか割り当てられないので、フィルターを2つに分ける(具体的には、新しく非自動承認利用者向けのものを作る)ことになります。--青子守歌会話/履歴 2010年9月11日 (土) 16:30 (UTC)[返信]

  報告 警告文の例を実際に見たいということで、案としてMediaWiki:Abusefilter-warning-カテゴリを含まない記事の作成を作成しました。対処操作に警告を付与した状態でフィルターが発動する(投稿ボタンを押す)と、この警告が表示され、もう一度投稿ボタンを押さないと、記事は作成されません。--青子守歌会話/履歴 2010年9月19日 (日) 16:39 (UTC)[返信]
  コメント 文例ありがとうございます。警告後、どのように動けばいいのか明確にされていてよいと思います。あとはこれを実際に動かしてみる試験期間があるとうれしいです。--アルトクール 2010年9月19日 (日) 16:48 (UTC)[返信]
  コメント Wikipedia:編集フィルター/提案#提案から正式稼動までの流れに文言が追加されたので期間について理解できました。ありがとうございます。--アルトクール 2010年9月21日 (火) 13:55 (UTC)[返信]
  賛成 最初は、全ての利用者に対して「警告」または「警告およびタグ付け」とだけする方がいいと思います。いきなり「非自動承認利用者(=匿名利用者∪新規登録利用者)」を「警告および不許可」とすることには、意見保留(少なくとも今すぐの実行には不賛成)です。非自動承認利用者についてどうするかは、一定期間、「警告」または「警告およびタグ付け」で稼働してみて、改めて議論したほうがいいでしょう。--miya 2010年9月21日 (火) 14:12 (UTC)「警告」または を追加。--miya 2010年9月21日 (火)14:19 (UTC)[返信]
  コメント とりあえず、ここでの提案は「警告のみ」で区切りたいと思います。警告のみで走らせて、十分効果があって追加の対処操作が不要そうであれば、このままで良いでしょうし、もし必要そうなら改めて提案しようと思います。--青子守歌会話/履歴 2010年9月22日 (水) 04:13 (UTC)[返信]

報告と確認 編集

節分けました(節にするほどでもなかったら、節ごと切ってしまってください。--青子守歌会話/履歴 2010年9月22日 (水) 04:13 (UTC)[返信]

先ほど「利用者に警告を与えてからこれらの対処操作を発動する」をonにしました。今後、カテゴリのない記事を作成しようとするとMediaWiki:Abusefilter-warning-カテゴリを含まない記事の作成という警告が表示されることになると思います。今日から「1週間の対処操作の試験」ということになるのでしょうか。--miya 2010年9月22日 (水) 03:33 (UTC)[返信]

  草案通りで行くなら今日から1週間走らせて問題がなければ過去ログ化されて正式稼動、となるはずです。ただ、編集フィルター自体が動き出したばかりですから、何か問題があれば流れに拘らずに柔軟に対応していければと思います。--青子守歌会話/履歴 2010年9月22日 (水) 04:13 (UTC)[返信]
  さきほど、カテゴリ無しで新規記事を投稿してみて、1回目に警告が表示され、2回目で投稿完了するのを確認しました。--miya 2010年9月22日 (水) 07:34 (UTC)[返信]


フィルター#1:タグ付与追加 編集

#カテゴリを含まない記事の作成」節から移動しました(あちらは1週間後に過去ログ化されてしまうため)。--青子守歌会話/履歴 2010年9月23日 (木) 07:35 (UTC)[返信]

編集フィルター#1変更履歴一致記録について

□「利用者に警告を与えてからこれらの対処操作を発動する」

をonにしましたが、これだけでは特別:不正利用記録を見ない人には気づかれません。そこで、特別:最近の更新を見る人にも分かるように、該当編集に対してタグを作成・表示させる、つまり

□「後で再検討するために編集にタグを付ける」

をonにすることを追加提案します。英語版のタグ一覧はen:Special:Tagsで、RC表示例はこちらなど。表示されるタグとしては

  • Tag: no category
  • Tag: 無カテゴリ

などでどうかなと思います。--miya 2010年9月23日 (木) 07:03 (UTC)[返信]

  賛成 タグ付け対処操作の付与には賛成します。ただ、タグ名は、特に短縮したり凝った名前にせずとも、フィルター名と同じ「カテゴリを含まない記事の作成」でよいと思います。なお、Wikipedia:タグに書かれている通り、タグの名前は、あとから改名できないため、名称の決定にはある程度慎重を期すべきと考えます(あくまで「ある程度」ですが)。--青子守歌会話/履歴 2010年9月23日 (木) 07:35 (UTC)[返信]
  賛成 タグをつけることには賛成します。英語版のようにRCに表示されるとフィルターにひっかかったことがわかりやすくなると思いますので。タグの名前は青子守歌さんがおっしゃっているような「カテゴリを含まない記事の作成」などでよいのではないでしょうか。特に凝らなくてよいと思います。--長月みどり 2010年9月23日 (木) 19:11 (UTC)[返信]
  コメント(どっちに書こうか迷いましたがこっちで)編集フィルター#1変更履歴一致記録23日24時間の記録を解析してみました。結果、発動件数は148件で、そのうち対処操作が警告だったものが94件でした。これはつまり、94記事でフィルターが発動したことになります(重複作成を含む)。また、作成をそのまま強行すると、対処操作なしの項目も残りますから、もしすべての編集が作成を強行していた場合、発動件数は188件になるはずで、つまり、188-148=40記事で、編集が強行されなかった、言い換えれば、40記事で「カテゴリを含まない記事の作成」を止めることができた、ということになると思います。ということで、(23日には)対処操作が警告のみでも、40/94≒42[%]が有効に働いたと言って良いのではないでしょうか。取り急ぎ件数のみ。強行された54件の中身をみて、いたずらモノかどうかについてももう少し分類してみたいと思います。--青子守歌会話/履歴 2010年9月24日 (金) 10:17 (UTC)[返信]
  追加情報です。まず、8記事については、その発動が誤作動であったようです(Wikipedia:編集フィルター/誤作動#青子守歌:ドレディア)。これらを考慮すると、フィルターが発動したのは86記事、編集が強行された記事は46記事になります。さらにこの46記事のうち、現時点で削除されずに残っているのは15記事で、残りの31記事は早期に即時削除などされている「質の悪い記事」であったと考えられます。また、15記事のうち、1記事は転送化され、3記事は削除依頼中、1記事は重複立項による統合提案中となっていますから、実質的に「ウィキペディアの記事として歓迎される」記事(つまり、フィルターにより)は10記事のみです。この10記事のうち、6記事は匿名利用者によるもの、残りの4記事は新規登録利用者によるものでした。また、サイズを見ると、3記事が500バイト以下、3記事が500-1000バイト、残りの4記事が1000バイト以上でした。また、5記事は、リンクなどのマークアップなどについて、ウィキペディアの記事のスタイルに合っておらず後に他の人の手が入っています。--青子守歌会話/履歴 2010年9月25日 (土) 05:00 (UTC)[返信]
  コメント 24時間記録の解析から分かるのは、発動した86操作のうち、もし23日の時点でタグがついていた場合、タグ付けされた操作は46操作であり、実際に後で手を加えて記事として成立させる必要のあったのは、10操作であったということだと思います。これをほかの日にそのまま当てはめることは出来ないと思いますが、オーダーとしてこの程度であるということは言えるのではないでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2010年9月25日 (土) 05:00 (UTC)[返信]
  今のところ賛成しかないですし、他の提案と同様に、提案から1週間後(つまり、30日)に変更して、その後1週間の(対処操作の)試験という感じでいかがでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2010年9月28日 (火) 03:19 (UTC)[返信]
  コメント よいと思います。タグの名称が決まっていないようですので、提案時にあらかじめ名称を決めておいたほうがよいのではないでしょうか。--長月みどり 2010年9月29日 (水) 20:15 (UTC)[返信]
  コメント 私が最初に提示したタグ名は例、というか叩き台です。念の為、「カテゴリを含まない記事の作成」にあらためて賛成を表明します。--miya 2010年9月30日 (木) 04:24 (UTC)[返信]

  報告 「カテゴリを含まない記事の作成」で、タグを作成し、フィルター#1の第56版差分)で、対処操作を付与しました。新しいタグに関しては特別:タグ一覧から見ることができます。通常の提案と同じように、168時間の試験ののち、問題がなければ、過去ログ化しようと思います。--青子守歌会話/履歴 2010年9月30日 (木) 08:04 (UTC)[返信]

フィルター#1:警告文の変更 編集

現行警告文 編集

現状を冒頭に貼っておきます。--青子守歌会話/履歴 2010年10月20日 (水) 16:09 (UTC)[返信]

現在の警告は、初心者にはいささか厳しい印象を与えるかもしれないたので、もっとマイルドな「通知」案を考えてみました。Template‐ノート:編集フィルターの警告での議論で提案されたTemplate:編集フィルターの警告/sandboxを使用しています。--miya 2010年10月20日 (水) 11:22 (UTC)[返信]

改訂案1 編集

(追記)新規作成感謝の言葉を追加。 - 「新規記事の作成をありがとうございます。」を追加しました。善意の初心者のショックを和らげるためです。荒らし利用者に対しては「皮肉」に聞こえるかもしれませんが。--miya 2010年10月20日 (水) 11:27 (UTC)[返信]

改訂案2 編集

  コメント 新規作成感謝の言葉は不要だと考えます。以下私案。

少なくとも、要約と説明の文字の大きさが逆転している案はちょっとまずいと思います。--青子守歌会話/履歴 2010年10月20日 (水) 16:09 (UTC)[返信]

  コメント 「新規作成感謝の言葉」ですが、Template:TestTemplate:スタブ未満作成停止のお願いといった新規記事作成と関係があるメッセージの文面には、最初にまず「ありがとうございます」とあり、いきなり「○○してください」のような入り方にはなっていません。善意の初心者さんが目にされる可能性を考えて、これらのテンプレートのようにまずは感謝の言葉があったほうがよいと思います。後に優秀な執筆者になるかもしれない方々を、ウィキペディアから遠ざけてしまうことは避けたいです。--長月みどり 2010年10月20日 (水) 19:26 (UTC)[返信]
  コメント それらは会話ページへの個別通知であり、個人的なメッセージであるもので、一緒にすべきものではありません。{{出典の明記}}や{{wikify}}、あるいは{{sakujo}}などの類似のテンプレートや、またmediawiki:common.jsにある記事名チェッカも、そのようにはなっていません。「善意の初心者さん」「後に優秀な執筆者になるかもしれない方々」を「ウィキペディアから遠ざけてしまうことは避けたい」というのには大いに同意しますが、しかしそれとこれとは別問題で、機械的に出るシステムメッセージ(これ)と個人的なメッセージは同一基準で扱うべきものではないです。--青子守歌会話/履歴 2010年10月20日 (水) 19:51 (UTC)[返信]
  コメント たしかに、シンプルな方がいいことはいいですね。現行警告の赤字とアイコンが改訂案2ではソフトになっていますし、これなら挨拶というクッションも不要かもしれません。以下、丁寧さと共に分かりやすさを求めて微修正:

修正案3 編集

初心者がリンクを見逃さないようにリンクを太字に。「カテゴリとは」の直前に水平線で区切り追加。言葉づかいを若干修正。パッと見てわかりやすいように「適切なカテゴリが見つからない場合は」の中をさらに箇条書きに。--miya 2010年10月27日 (水) 21:46 (UTC)[返信]

ECE使用版1 編集

ヘルプ:拡張型折りたたみ可能要素(ECE)を使用した{{編集フィルターの警告/sandbox2}}で書き直したものです。ECEを導入していない場合(ほとんど何も変わっていないように見える場合)は、ECEを一時的に有効にした状態で表示することもできます。

ECEは現在、導入提案中ですから、特に緊急的に急がないのであれば、このECE使用版の適用を待って変更することも視野に入れるとよいでしょう。--青子守歌会話/履歴 2010年10月28日 (木) 06:02 (UTC)[返信]

  賛成 これはシンプルでいいですね。特にたくさんのタグが表示される場合に、要旨だけがパッと目に入って効果的だを急いだ方がいいと思います。--miya 2010年10月28日 (木) 11:29 (UTC)[返信]
  賛成 要旨が目立っていていいと思います。また、たくさん表示された場合に全体的にあまり長くなり過ぎないのもメリットとして挙げられるでしょう。--長月みどり 2010年10月30日 (土) 20:00 (UTC)[返信]
  賛成 複数の表示があってもひとつひとつ確認できる、内容がはっきりしてる、ブルー基調のデザインですっきりしている、などの点でとても良いと思います。--Was a bee 2010年10月31日 (日) 11:31 (UTC)[返信]

最終案 編集

ECEも導入され、{{編集フィルターの警告}}テンプレートも変更されましたので、あらためて#ECE使用版1を最終案として提案します。

{{編集フィルターの警告
|ソートキー     = かてこりをふくまないきしのさくせい
|識別ID         = ece-efnotice-nocat
|フィルター番号 = 1
|対処操作       = 通知
|深刻さ         = 低
|要約           = [[Help:カテゴリ|カテゴリ]]を含まない記事を作成しようとしています!
|説明           = ウィキペディア日本語版では、すべての記事に'''[[Wikipedia:カテゴリ|カテゴリ]]'''をつけて、検索や理解の助けにしています。記事を作成する時は、カテゴリをつけるようにしてください。

カテゴリとは、主に'''[[Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリの定義|記事の分類]]'''を行なうためのものです。
* どのカテゴリをつけるべきかについては、'''[[Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針|カテゴリ付与の指針]]'''を見てください。
* カテゴリをつける技術的な方法については、'''[[ヘルプ:カテゴリ]]'''を見てださい。
* 適切なカテゴリが見つからない場合、
** 一時的にカテゴリの無い状態で投稿することもできます。その場合、'''[[{{TALKPAGENAME}}|この記事のノート]]'''などで、カテゴリが見つからないことを報告し、他の人に助言を求めるとよいでしょう。 
** 新しいカテゴリを作成し、そのカテゴリをつけることもできます。その場合は、必ず'''[[Wikipedia:カテゴリの方針|カテゴリの方針]]'''に従って作成してください。
}}

既に#ECE使用版1で提案され賛成を得られているものと全く同じですので、一応3日ほど待ってみて、問題がなさそうでしたら変更します。--青子守歌会話/履歴 2011年1月5日 (水) 04:18 (UTC)[返信]

  コメントが付かなかったので少し待ってましたが、反対もなさそうでしたので、36054309版差分で変更しました。--青子守歌会話/履歴 2011年1月26日 (水) 08:23 (UTC)[返信]


フィルター#1 カテゴリを含まない記事の作成 編集

Categoryを含まない記事のタグをたどったところ、警告を見てだと思われるのですが出鱈目なCategory付与されているもの等が多数ある事に気が付きました。正しいCategoryを付与されないと、このフィルターの意味が薄れてくると思います。それならば、いっその事警告をなしにして後からタグをみた有志がCategory付与するなどのほうが、ましなのではないでしょうか?初めての編集者に、ベテラン編集者と同じようにCategoryつけなさいと言うのもかなり酷なように思いました。とりあえず、タグ付けだけにしませんか?--Vigorous actionTalk/History2011年3月10日 (木) 02:37 (UTC)[返信]

  賛成 私もたびたびひっかかっています。もはや初心者というには古びすぎていますが・・・記事を書きあげるので精一杯でカテゴリまで頭が回りきらなかったときは、フィルターに叱られてあわてて考えても、必要十分のカテゴリをとっさに思いつく自信がありません。そこで、このフィルターはタグ付けだけに留めておくことに大賛成です。--miya 2011年3月10日 (木) 05:34 (UTC)[返信]
  賛成 わたしが編集を始めたころはカテゴリの存在そのものを知りませんでした。ですので、警告メッセージが表示されて、よくわからずに適当なカテゴリを付与される方のお気持ちはとてもわかります。初心者さんにとって記事に適切なカテゴリを付与することはハードルが高いでしょうから、わたしもタグ付けだけのほうがよいと考えます。メッセージはカテゴリの存在を知らせるという点で意味はあるのですが、それを読んで適当に付与すると後で修正が必要になってきますので、混乱を招いているのならなくてよいと思います。--長月みどり 2011年3月10日 (木) 19:49 (UTC)[返信]
  コモンズではカテゴリがない画像ページにはカテゴリボットが「カテゴリないよ」タグ(Commons:Category:Media needing categories as of 11 March 2011 など)を貼っていきます。日本語版でも同じような運営ができないでしょうか。--miya 2011年3月11日 (金) 04:47 (UTC)[返信]
  賛成 私が作成した最初の記事でフィルターに引っかかりました。(その記事は一度即時削除されています。)その記事ではまわりの記事と同じカテゴリをつけましたが、まわりの記事がない状態の場合は警告が無い方が良いです。--プログラム会話 | 投稿記録 2011年5月14日 (土) 04:20 (UTC)[返信]
  賛成 既に弊害の方が大きくなってきているように感じます。miyaさんの仰るカテゴリボット的なものの運用の方が適切とも考えます。--Himetv 2011年9月14日 (水) 06:06 (UTC)[返信]

  フィルター#1の第244版差分)にて、警告を解除しました。--Ohgi 2011年9月14日 (水) 12:04 (UTC)[返信]