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涼宮ハルヒの消失 (映画)ノート / 履歴 / ログ / リンク元 編集

選考終了日時:2022年4月25日 (月) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2022年3月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2022年4月11日 (月) 00:05 (UTC)[返信]
  •   コメント しっかりと出典がつけられていて、あらすじなど少し過剰かとは思いますが、概ね賛成寄りです。いくつか気になった点をコメントします。
  • 「聖地」や「キャスト」の項目はそこまで重要ではないので(主なキャストは「主な登場人物」でも説明されているので)、もう少し後に持ってきたら良いと思います。製作や評価の方が重要です。
  • 「聖地」について、単に列挙するだけではなく、聖地巡礼がどの程度おこなわれていたかなどの説明があると良いと思います。
  • 「製作」の「その他・エピソード」は少し雑多な内容になってしまっているので、他の項目にできるだけ移動できると良いと思います。例えば「音響監督の鶴岡陽太は〜」は「演技・役作り」などに入れてしまっても良いように思います。そのほかにも「その他」みたいな見出しがあるのですが、基本的には避けられたら避けて、具体的な項目名にした方が良いと思います。
  • 「アニメイト秋葉原店の12月DVDランキングではDVD限定版(アニメイト限定版)が水樹奈々によるLiveDVD「NANA MIZUKI LIVE GAMES×ACADEMY −RED−」(2位)、「NANA MIZUKI LIVE GAMES×ACADEMY −BLUE−」(3位)を上回る1位を獲得した」とありますが、出典の内容には特に水樹奈々のLiveDVDを超えたことに対する強調のような内容はなかったので、特に書く必要はないのかなと思います。何か驚きを持って報道されたような出典があれば、書いても良いかと思います。--Rrrwrrrrrw会話2022年4月11日 (月) 06:48 (UTC)[返信]
    •   返信 (Rrrwrrrrrwさん宛)
    • 貴重なコメントありがとうございます! ご指摘いただいた点について出来る範囲でですが修正しました。
      1. あらすじに関しては私もこの分量は少し多めかなと思いました。ただ、プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド#ストーリーによれば「長編映画のあらすじの長さは、1,500字から2,500字の間であるべきです」とあり、『涼宮ハルヒの消失』のあらすじは約1800文字なので客観的にみれば問題のない長さであることから私も現時点ではどうするのが適切なのか判断が付かない状態です。なのであらすじに関しては修正は加えてません。今後査読依頼やコメント依頼等で意見を募ってみるのがいいのかなと思いました。
      2. 聖地節に関しては下部に移動させました。キャスト節に関しては下記の石川太郎左ヱ門さんのご指摘により削除しました。
      3. 聖地節についてですが、仰る通り名称とその名称に関する簡単な説明を並べただけの状態だったので、聖地巡礼を行うファンに関するエピソードや製作陣による言及など加筆してみました。ただ、「聖地巡礼がどの程度行われていたか」という観点とはズレた加筆になっていることから本当にこれでよいのかどうかは分かりません。名称と名称の説明だけの状態よりは少なくともマシかなという感じです(笑)
      4. 涼宮ハルヒの消失#製作のその他・エピソード節の中で他の項に移動させられるものは移動し、節名はエピソード節に変更しました。それ以外のその他節に関しても節名の変更、節の解体等を行いました。
      5. 水樹奈々に関する部分を削除しました。
    • 現時点では以上となります。修正内容等に関して気になる点がございましたらお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年4月13日 (水) 13:17 (UTC)[返信]
        賛成 ご対応いただきありがとうございます。改善を受けた上で、出典がきちんとつけられており、評価や製作経緯などについてもアニメ映画としては充実した記事になっていると思いますので、賛成とさせていただきます。
      • あらすじについて、承知いたしました。こういった基準があったのですね、失礼しました。内容としても問題とするほどの冗長性は感じませんので、このままでも良いと思います。
      • 聖地節についても加筆していただきありがとうございます。そうですね、理想としては聖地節を作るほどに聖地が重要なものであるということをさらに示したいところではありますが、とりあえず現状でも製作段階における重要性や、ファンが集まる機会があることなど書かれていますので、良いと思います。
      • 改善していただいたエピソード項目について、雑多な内容になる恐れはありますが、個人的には現状では許容範囲ということにしました。
      • 追加のコメントとして、製作節において、短い段落が続く内容が少し気になりました。文章をまとめたり箇条書きなどにできないかと思うところもありますが、仕方ない気もしますね。--Rrrwrrrrrw会話2022年4月13日 (水) 15:23 (UTC)[返信]
  •   コメント 私もいくつか気なる点があるので指摘しておきます。
  • リード文にキャッチコピーを書く必要はありません。プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド#キャッチコピーにあるように、キャッチコピーは単なる宣伝上の文句にすぎず、記事の要約たるリード文にわざわざ書くほど重要なものではありません。そのキャッチコピーが特記に値するほど反響があったり、評価されているものであれば書けばいいのですが、本文中にはそのような言及がないので、やはり書く必要はありません。
  • キャスト節は、登場人物節にまとめて記した方がいいと思います。キャスト節で残すのであれば、少なくとも表ではなく箇条書きにしてください。この表の場合、項目が「登場人物」と「担当声優」の2つしかなく、わざわざ行と列を使って表すまでもない一覧になるので、シンプルに箇条書きで表すだけで十分です。表にする必要はありません。
  • スタッフ一覧表は、プロジェクト:アニメ#製作に従ったやり方だと思うのですが、本記事の場合は記載されている項目数が多いので、新たにスタッフ節を作って箇条書きで書いた方がいいと思います。その方が製作節の文章が読みやすくなる気がします。--石川太郎左ヱ門会話2022年4月11日 (月) 09:14 (UTC)[返信]
    •   返信 (石川太郎左ヱ門さん宛)
    • 貴重なコメントありがとうございます! ご指摘いただいた点について出来る範囲でですが修正しました。
      1. キャッチコピーは削除しました。
      2. キャスト節と登場人物節の統合は考えましたが、主な登場人物節に書かれている人物以外は全てモブキャラであり、登場人物節に記載する必要性を感じないため、キャスト節を削除するという形にしました。
      3. 新たにスタッフ節を設け、表ではなく箇条書きで記述しました。
    • 現時点では以上となります。修正内容等に関して気になる点がございましたらお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年4月13日 (水) 13:17 (UTC)[返信]
        賛成 修正していただきありがとうございます。内容も概ね問題なく、十分な出典を付けてある程度網羅的に説明されていると思いますので、賛成票を入れることにします。--石川太郎左ヱ門会話2022年4月14日 (木) 08:46 (UTC)[返信]
  •   賛成 12年前の公開当時に1度見たきりなので踏み込んだ知識まではありませんが、映画の記事としては十分な内容になっていると思います。メインスタッフに事件の被害者が名を連ねていて心が痛む一方、後に独立して監督をされている方も多くいらっしゃり当時の京アニの力を感じますね。また当時角川作品の円盤は他社作品と比較してかなり高額なことが話題になっていましたが、それも触れられていて笑いましたw
    TVアニメとの関連として、(カット無しで)TVアニメ8話分相当の「消失」が映画になってしまったためにその穴埋めとしてエンドレスエイトが8話構成になってしまったという説がありますが、これはさすがに信頼できる出典での言及は無いでしょうか。--totti会話2022年4月14日 (木) 02:32 (UTC)[返信]

賛成票のみ3票以上の状態が48時間継続したため、早期終了・通過となります。--アリシア-jawiki会話 - 投稿記録2022年4月16日 (土) 10:56 (UTC)[返信]