著作権問題調査依頼 - 2004年 - 2005年 - 2006年 - 2007年 - 2008年 - 2009年 - 2010年 - 2011年 - 2012年 - 2013年 - 2014年 - 2015年 - 2016年 - 2017年(現在は過去ログ化されていません)

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2008年1月 編集

上記3記事の初版投稿者にたいしてこのようにご質問したところ、このようなお返事をいただきました。これ以上の判断は私の独断ではなく、皆様のご意見に委ねたく、お知らせします。--アイザール 2008年1月30日 (水) 08:13 (UTC)[返信]
近藤義武Wikipedia:削除依頼/近藤義武の結果、存続になっています。--西村崇会話2020年12月15日 (火) 15:26 (UTC)[返信]

2008年2月 編集

2008年3月 編集

2008年4月 編集

2008年5月 編集

2008年6月 編集

2008年7月 編集

ISO 規格は、ISO によりWeb サイトにて販売されており、こちらのページ(英文)で著作権が表明されております。日本工業規格(JIS 規格)は、工業標準化法に定める審議機関である経済産業省 日本工業標準調査会のWeb サイトから最新(現行)版を無料で検索・閲覧できますが、やはりこちらのページで著作権が表明されております。いずれも、無断で転載・改変して公開することはNGです。
同記事の記述の大半は、ISO 8601規格2004年版/記事編集者か第三者によるその日本語訳/同規格2000年版の翻訳を収めたJIS X 0301規格2002年版 の内容をベースに、無断で転載・改変などしたものである可能性が高いです。こちらのページから 「X0301」で検索してJIS X 0301規格を閲覧し、同記事の同版の記述と見比べると、同規格の規定が大量に引用され、ところどころ独自の解釈や解説をちりばめた形になっていることがわかります。著作権法第三十二条に定める引用や転載の条件を満たさないおそれが大きいです。
なお、このJIS X 0301規格みたいに、他の規格の規定の翻訳や引用を含む場合、その部分を記事で利用することは双方の著作権に関わります。
以下、個人的な見解。
Web ユーザーにすれば、日本工業規格(JIS 規格)などは無料で本物を閲覧できるから、Wikipedia の記事を見るより便利で確実である場合が少なくない。
こうした規格について、その規定を編集者が勘違いするなどにより、誤った情報を記事に掲載するリスクを考えれば、「何をどういう目的で定めた規格か」という概要や必要最小限の規定引用で記事を構成するほうが賢明。
この範囲を超えて記事に利用したい編集者が多い場合、Wikipedia 管理人やウィキメディア財団のレベルで、できれば規格単位/規格内一群単位で一括して、著作権問題をクリアしておくと効率的。

該当記事は多数あると思われ、手直しするとなると大作業ですが、甘かった認識を改めて、対処すべきではないでしょうか。--Dumpty-Humpty 2008年7月28日 (月) 05:06 (UTC)[返信]

2008年8月 編集

2008年9月 編集

初版投稿者です。キリスト教用語について、英語からの転写は一般的ですが、それが日本語として不自然と感じられるのでしょう。また、継承無き翻訳は事実なので削除していただければ、再作成します。--Evangelical 2009年6月2日 (火) 12:01 (UTC)[返信]

2008年10月 編集

2008年11月 編集

2008年12月 編集

--218.221.149.19 2008年12月12日 (金) 16:06 (UTC)[返信]

解決したとみられるもの 編集