Yahoo!ブログ

Yahoo!ブログ(ヤフーブログ)は、Yahoo! JAPAN および Yahoo! KOREA が提供するブログサービスである。本項では、Yahoo! JAPAN におけるYahoo!ブログを解説する。

Yahoo!JAPAN ID1つにつき1つのブログが作れる(2012年2月から、大改革のため、再びニックネームで開設できるようになった)。

目次

特徴編集

  • 編集方法 - Wiki文法とHTMLタグが使用できるが、いずれも使用できる種類が限られている。2010年3月17日から「かんたんモード」によるデザインの編集が可能になった。
  • 独特な機能 - 記事の転載機能・お気に入りの人(ファン)登録・ブログリンク・投票機能・非公開記事・ファン限定公開記事・友だち限定公開記事など
  • カスタマイズの不自由さ - 他社のブログと違い、CSSの編集やプラグインという仕組みがなく、ユーザは限られたテンプレートを使用する。
  • ブログの人気度があり、ブログのコメントや訪問者の数、トラックバックやお気に入り登録された回数などで人気度が決まる。10段階の人気度があり、星5つで表す。
  • Yahoo! JAPANのサービスの連動 - (例)Yahoo!アバターで作ったアバターをブログにのせることができる。また、自分以外のブログにコメントを書き込むときにアバターの顔をのせることができる。

歴史編集

2005年
  • 1月31日:β版として運営開始
2007年
2008年
  • 2月:モバイル版Yahoo!ブログがリリース
  • 5月:Yahoo!プロフィールとの連携(友達機能など)
  • 5月: ゲストブックのコメント投稿で秘密投稿が廃止される
  • 5月: ニコニコ動画対応(動画付き記事投稿)を発表する。ニコニコ動画には現在も対応していない
  • 10月:ブログトップページのリニューアルし、新着コメントの確認等が容易に行えるようになる。また、外部URLを含んだ記事の投稿制限がかけられる
2009年
  • 9月:My Yahoo!が新しくなり、連携が深まる
  • 11月:Yahoo!ブログが非公式wiki文法の使用を自粛する要求をする
2010年
  • 3月:投稿画面が大幅に修正され、"かんたんモード"が追加される
  • 12月 : コメントとトラックバックの承認機能を追加[1]
2012年
  • 2月 : 記事の公開設定の友達までが追加される
  • 2月 : 一つのIDで最大7つまでブログが開設可能になる[2]

基本スペック編集

利用料金
  • 無料(ただし、将来有料化に変更されることが規約に明記されている)[要出典]
制限
  • テキストは1記事につき全角5000文字まで。その他、ゲストブックは全角500文字(以前は1024文字)、コメントは全角500文字の制限がある。

荒らし・対策編集

  • コメント欄のURLは2008年末頃からリンクしなくなり、コメント欄への荒らし書き込みが減少した。
  • しかしそれ以降も、放置をしているユーザーのブログを中心に未成年にふさわしくないような内容のコメントが多発している。
  • 現在、多くの利用者からYahoo!ブログに対して荒らし対策機能強化が要求されている。
  • 2009年12月16日より、“トラックバックを受け付けないようにする(コメントのみ受け付ける設定も可能)”機能(トラックバックフィルター)が追加され、トラックバックの荒らしは大きく減少した。
  • しかし、トラックバックを受け付けない機能(トラックバックフィルター)はデフォルトでは、「トラックバックを受け付ける」になっているため、受け付けないに設定していないユーザーも多数いる。また、最近ではトラックバック機能を用いてワンクリック詐欺が多発している。
  • 2010年11月より、ログインしていない人からのトラックバックを受け付けなくすることができる機能を追加。これで、上記のワンクリック詐欺は抑えることができる。
  • 2010年末より、ブログの管理者がコメントやトラックバックの公開を承諾したり拒否したりする機能(コメントフィルター&トラックバックフィルター)が追加された。不正サイトに勧誘するコメントやトラックバックに訪問者が誤ってクリックし、不正サイトに勧誘されることを防止できる。

その他編集

  • 荒らしに対する対応・・・Yahoo!ブログでは規約違反や荒らしも多く、万が一荒らし被害に遭って問い合わせても対応してくれないことがほとんどである。またブログの具体的な削除基準が公表されておらず、規約違反していなくても突然削除されてしまうことがある。
  • 投稿制限・・・2008年10月に記事の投稿制限かかけられる。これは記事に外部のURLやコントロールコードを含んでいる場合や、迷惑行為のあったURLが含まれている場合におきる。1時間投稿不能になる。またコメントにも2010年12月に制限がかけられ、連続で投稿すると11コメント目で制限にかかり、10分間投稿不能になる。両方ともスパム対策の一環と思われる。

注釈編集

外部リンク編集