2019年 > 2019年のスポーツ > 2019年の野球

2019年の野球(2019ねんのやきゅう)では、2019年野球界における動向をまとめる。

2018年の野球 - 2019年の野球 - 2020年の野球

出来事

編集
  • 1日 - 【独立・ルートインBCリーグ】埼玉武蔵ヒートベアーズは、東北楽天ゴールデンイーグルスの千葉耕太(育成登録)の派遣受け入れを発表。期間は3日 - 31日[11][18]
  • 12日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】 - 高知ファイティングドッグスは、監督の駒田徳広が今シーズン限りで退任することを発表[19]。2019年後期は引き続き指揮を執る[19]
  • 18日 - 沖縄県宜野湾市に本社を置くプロ野球チーム琉球ブルーオーシャンズの設立が発表される[20][21]。特定の独立リーグには所属せずに、2020年のチーム発足後はNPBファームや既存の独立リーグとの交流戦を実施し、将来NPBの参入枠が拡大した場合に加盟を目指すとしている[20][21]
  • 31日 - 【独立・ルートインBCリーグ】西地区で後期優勝マジックを1としていた信濃グランセローズは、伊那スタジアムでおこなわれた対石川ミリオンスターズ戦に4対2で勝利し、2年ぶりの後期優勝と初の前後期制覇を達成した[22]
  • 5日 - 【独立・ルートインBCリーグ】東地区で後期優勝マジックを1としていた栃木ゴールデンブレーブスは、光と風の丘公園野球場でおこなわれた対茨城アストロプラネッツ戦に6対1で勝利し、リーグ戦参入3年目で初となる後期優勝を達成[23]
  • 10日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】首位で後期日程を終了していた愛媛マンダリンパイレーツは、優勝の可能性を残していた香川オリーブガイナーズが敗れたことで、2年連続となる後期優勝を達成[24]
  • 14日 - 【独立・ルートインBCリーグ】信濃グランセローズは、前後期通算勝率2位の石川ミリオンスターズと対戦した西地区のチャンピオンシップ第1戦(中野市営野球場)に、9対1で勝利し、リーグ規定により、2年ぶり2度目となる西地区優勝を達成[25]
  • 15日 - 【独立・ルートインBCリーグ】栃木ゴールデンブレーブスは、小山運動公園野球場でおこなわれた東地区のチャンピオンシップ第2戦において、群馬ダイヤモンドペガサスに16対9で勝利し、対戦成績を2勝0敗として初の東地区優勝[26]
  • 23日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】徳島インディゴソックスは、徳島県営蔵本球場でおこなわれたリーグチャンピオンシップ第3戦において、愛媛マンダリンパイレーツに4対1で勝利し、2年ぶり5回目の年間総合優勝を達成した[27]
  • 29日 - 【独立・ルートインBCリーグ】栃木ゴールデンブレーブスは、小山運動公園野球場でおこなわれたリーグチャンピオンシップ第4戦において、信濃グランセローズに4対1で勝利し、対戦成績を3勝1分として初の年間総合優勝を達成[28]
  • 30日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズは、監督の西田真二の今シーズン限りでの退任、ならびにゼネラルマネージャー兼総監督として元福岡ソフトバンクホークスの松中信彦の就任を、それぞれ発表した[29][30]
  • 1日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】高知ファイティングドッグスは、来シーズンの監督に、投手コーチの吉田豊彦が昇格することを発表した[31]
  • 3日 - 【独立・関西独立リーグ】 兵庫ブルーサンダーズは、アメニスキッピースタジアムでおこなわれた対堺シュライクス戦に15対3で勝利し、リーグ戦優勝を達成[32]。兵庫のリーグ戦優勝は2年ぶりとなる。
  • 8日 - 琉球ブルーオーシャンズは、前千葉ロッテマリーンズコーチの清水直行の監督就任を発表した[33]
  • 11日 - 【独立・ルートインBCリーグ】福井ミラクルエレファンツを運営する株式会社福井県民球団は、福井県庁教育記者クラブで開いた記者会見で、2020年シーズンに向けたリーグへの加盟更新をおこなわないと発表した[34]。また、会社の清算手続に入ることも発表している[35]
  • 15日
    • 【独立・関西独立リーグ】 兵庫ブルーサンダーズは、花園セントラルスタジアムで行われたリーグチャンピオンシップ第1戦で06BULLSに12対8で勝利し[36]、アドバンテージ1勝を含む対戦成績を2勝0敗として[37]、2年ぶりとなる年間総合優勝を達成した。
    • 【独立】徳島インディゴソックスは、栃木ゴールデンブレーブスと対戦したグランドチャンピオンシップ第5戦(JAバンク徳島スタジアム)に4対3で勝利し、対戦成績を3勝2敗として、2年ぶり3度目の優勝を達成した[38]
  • 19日 - 【台湾】NPBの東北楽天ゴールデンイーグルスなどを運営する楽天中華職業棒球大聯盟 (CPBL)のラミゴ・モンキーズを買収して「楽天モンキーズ」に改称し、2020年シーズン英語版中国語版から参入することを発表[39]
  • 30日 - 【独立・ルートインBCリーグ】現運営会社の清算が発表されていた福井ミラクルエレファンツについて、野球Youtubeチャンネル「トクサンTV」が新たに運営会社を設立して2020年シーズンも加盟することがリーグより発表される[40]
  • 31日
    • 【独立・ルートインBCリーグ】 2020年よりリーグ戦に参加予定の神奈川フューチャードリームスは、初代監督に元横浜ベイスターズ選手で横浜DeNAベイスターズ職員を務める鈴木尚典が、DeNAからの派遣という形で就任することを発表[41]
    • 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズのGM兼総監督の松中信彦が就任会見を開き、2020年シーズンは監督も兼務することを発表した[42]
  • 1日
    • 【独立・ルートインBCリーグ】 12球団となる2020年の体制を発表し、新加入の神奈川は東地区、従来東地区だった新潟が西地区に所属する形で東西2地区制を維持する[43]
    • 【独立・ルートインBCリーグ】 富山GRNサンダーバーズは、2020年シーズンの監督として前東京ヤクルトスワローズコーチの田畑一也の就任を発表した[44]
  • 15日 - 【独立・ルートインBCリーグ】群馬ダイヤモンドペガサスは、2020年シーズンの監督として前徳島インディゴソックス監督の牧野塁の就任を発表した[45]
  • 23日 - 【独立・関西独立リーグ】兵庫ブルーサンダーズは2020年シーズンの監督に、投手コーチの橋本大祐が就任することを発表した[46]
  • 26日 - 【独立・関西独立リーグ】和歌山ファイティングバーズは、運営母体を従来のNPO法人から、ベンチャー企業が設立した株式会社に変更することを発表した[47]
  • 12日 - 【独立・ルートインBCリーグ】 運営会社の変更に伴い、球団名を公募していた福井ミラクルエレファンツの新しい球団名が、「福井ワイルドラプターズ」に決まったことが発表される[48]
  • 25日 - 【独立・ルートインBCリーグ】福井ワイルドラプターズは、福井ミラクルエレファンツで投手コーチを務めていた福沢卓宏が監督に就任することを発表した[49]

競技結果

編集

四国アイランドリーグplus

編集

四国アイランドリーグplusの結果

前期 後期
順位 球団 勝率 球団 勝率
優勝 徳島インディゴソックス 18 14 2 .582 - 愛媛マンダリンパイレーツ 16 13 7 .552 -
2位 高知ファイティングドッグス 16 15 3 .516 1.5 香川オリーブガイナーズ 17 16 3 .515 1.0
3位 香川オリーブガイナーズ 13 17 4 .433 2.5 徳島インディゴソックス 14 19 3 .424 3.0
4位 愛媛マンダリンパイレーツ 11 16 7 .407 0.5 高知ファイティングドッグス 12 19 5 .387 1.0

リーグチャンピオンシップ

編集
第1戦 徳島 3 - 1 愛媛
第2戦 愛媛 5 - 2 徳島
第3戦 徳島 4 - 1 愛媛
(徳島は2年ぶり5回目の総合優勝)

ベースボール・チャレンジ・リーグ

編集

ベースボール・チャレンジ・リーグの結果

東地区
前期 後期
順位 球団 勝率 球団 勝率
優勝 群馬ダイヤモンドペガサス 24 8 2 .750 - 栃木ゴールデンブレーブス 22 9 5 .710 -
2位 新潟アルビレックスBC 22 9 3 .710 1.5 新潟アルビレックスBC 21 12 3 .636 2.0
3位 栃木ゴールデンブレーブス 18 15 1 .545 5.0 群馬ダイヤモンドペガサス 21 13 2 .618 0.5
4位 福島レッドホープス 15 18 1 .455 3.0 埼玉武蔵ヒートベアーズ 16 18 2 .471 5.0
5(4)位 埼玉武蔵ヒートベアーズ 15 18 1 .455 0.0 福島レッドホープス 10 22 4 .313 5.0
6位 茨城アストロプラネッツ 6 27 1 .182 9.0 茨城アストロプラネッツ 6 28 2 .176 5.0

※前期の福島と武蔵は同率4位。

西地区
前期 後期
順位 球団 勝率 球団 勝率
優勝 信濃グランセローズ 21 13 2 .618 - 信濃グランセローズ 24 10 0 .706 -
2位 富山GRNサンダーバーズ 20 13 3 .606 0.5 石川ミリオンスターズ 20 13 1 .606 3.5
3位 石川ミリオンスターズ 20 14 2 .588 0.5 富山GRNサンダーバーズ 16 18 0 .471 4.5
4位 滋賀ユナイテッドBC 11 20 5 .355 7.5 福井ミラクルエレファンツ 14 20 0 .412 2.0
5位 福井ミラクルエレファンツ 9 23 4 .281 2.5 滋賀ユナイテッドBC 11 21 2 .344 2.0

プレーオフシリーズ

編集
第1戦 栃木 4 - 2群馬 
第2戦 栃木16 - 9群馬
第1戦 信濃 9 - 1 石川
※信濃に2勝のアドバンテージ、通算3勝で信濃が地区優勝
第1戦 栃木 3 - 1 信濃
第2戦 栃木 3 - 2 信濃
第3戦 栃木 5 - 5 信濃
第4戦 栃木 4 - 1 信濃
(栃木は初の総合優勝)

グランドチャンピオンシップ

編集

グランドチャンピオンシップの結果

第1戦 徳島 7 - 6 栃木(10月5日、小山運動公園野球場)
第2戦 栃木 4 - 3 徳島(10月6日、小山運動公園野球場)
第3戦 徳島 5 - 3 栃木(10月13日オロナミンC球場
第4戦 栃木 5 - 4 徳島(10月14日、オロナインC球場)
第5戦 徳島 4 - 3 栃木(10月15日JAバンク徳島スタジアム
  • (徳島は2年ぶり3回目の優勝)

関西独立リーグ

編集

関西独立リーグの結果

リーグ戦
年間
順位 球団 勝率
優勝 兵庫ブルーサンダーズ 23 15 7 .605 -
2位 06BULLS 24 17 4 .585 0.5
3位 和歌山ファイティングバーズ 17 23 3 .425 6.5
4位 堺シュライクス 18 27 0 .400 1.5
リーグチャンピオンシップ 10月15日花園セントラルスタジアム
第1戦 兵庫 12 - 8 06
(兵庫は2年ぶり4度目の総合優勝)

社会人野球

編集
決勝:JFE東日本千葉市6 - 4トヨタ自動車豊田市)(初優勝)[50]
決勝:大阪ガス大阪市4 - 1日本生命大阪市)(初優勝)[51]

大学野球

編集
決勝 明大東京六大学6 - 1 佛教大京滋[52]
(明治大学は38年ぶり6回目の優勝)
決勝 慶大(東京六大学) 8 - 0 関大関西五連盟第1・関西学生[53]
(慶應大学は19年ぶり4回目の優勝)

高校野球

編集

男子

編集
決勝:東邦東海愛知6 - 0 習志野関東千葉[54]
東邦は30年ぶり3度目の優勝
決勝:履正社大阪5 - 3 星稜石川[55]
履正社は初優勝
決勝:中京学院大中京(東海・岐阜5 - 2 崇徳(西中国広島
中京学院大中京は3年連続10回目の優勝
決勝:中京大中京(東海・愛知) 4 - 3 高崎健康福祉大高崎(関東・群馬[58]
中京大中京は初優勝

女子

編集

死去

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ その後下妻は7月いっぱいまで延長[11]

出典

編集
  1. ^ 徳島IS 新監督 『牧野 塁』氏 就任のお知らせ - 四国アイランドリーグニュースリリース(2019年1月12日)
  2. ^ 立浪和義氏、権藤博氏、脇村春夫氏が野球殿堂入り - 日刊スポーツ、2019年1月15日配信、同日閲覧
  3. ^ 株式会社滋賀ユナイテッドのネーミングライツパートナー契約締結のお知らせ - 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(2019年1月15日)
  4. ^ 新監督決定のお知らせ - 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(2019年1月18日)
  5. ^ 愛媛MP 野手コーチ決定のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2019年1月24日)
  6. ^ 愛媛MP 野手コーチ決定のお知らせ - 四国アイランドリーグニュースリリース(2019年2月25日)
  7. ^ BC栃木が元阪神・西岡剛の入団を発表 背番号1でNPB復帰を目指す 監督は元巨人内野手の寺内崇幸氏 - スポーツ報知、2019年3月12日配信、同日閲覧
  8. ^ 新入団選手のお知らせ及び入団記者会見のお知らせ - 福井ミラクルエレファンツ公式HP、2019年3月25日配信、2019年5月23日閲覧
  9. ^ a b 20年北海道で野球リーグ開始、農業従事者も可能 – 日刊スポーツ、2019年4月25日配信、2019年11月16日閲覧
  10. ^ “元DeNAの160キロ超右腕・北方悠誠がドジャース入団会見「プレーで恩返しを」”. Full-Count. (2019年5月30日). https://full-count.jp/2019/05/30/post391708/ 2019年6月1日閲覧。 
  11. ^ a b 退団及び新入団選手のお知らせ(NPBからの派遣)』(PDF)(プレスリリース)埼玉武蔵ヒートベアーズ公式HP、2019年7月1日http://toho06.creative-japan.org/musa2/goods/pdf/20190701_4_402544520190701taidannyudan_rakuten.pdf2019年7月1日閲覧 
  12. ^ 新入団選手のお知らせ(NPBからの派遣)』(PDF)(プレスリリース)埼玉武蔵ヒートベアーズ公式HP、2019年5月31日http://toho06.creative-japan.org/musa2/goods/pdf/20190531_4_508760820190531nyudan_rakuten.pdf2019年6月7日閲覧 
  13. ^ 【下妻貴寛選手・野元浩輝選手】育成選手の派遣に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP (2019年5月31日). 2019年6月7日閲覧。
  14. ^ 徳島が前期優勝 四国ILプラス - 徳島新聞、2019年6月5日配信、同日閲覧
  15. ^ 群馬ダイヤモンドペガサス BCリーグ東地区前期優勝 1カ月負けなしで11連勝 - 上毛新聞、2019年6月19日配信、同日閲覧
  16. ^ BC信濃 前期初V 西地区 - 信濃毎日新聞、2019年6月21日配信、同日閲覧
  17. ^ 神奈川県民球団の本加盟決定について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年6月27日)2019年6月27日閲覧
  18. ^ 【下妻貴寛選手・千葉耕太選手】育成選手の派遣に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP (2019年7月1日). 2019年7月1日閲覧。
  19. ^ a b “四国IL高知・駒田監督、今季限りで無念の退任「優勝できなかったことが要因」”. Full Count. (2019年7月12日). https://full-count.jp/2019/07/12/post437540/ 2019年7月13日閲覧。 
  20. ^ a b 沖縄県初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」設立発表 - サンケイスポーツ、2019年7月19日配信、2019年7月21日閲覧
  21. ^ a b 沖縄初プロ野球目指す 琉球ブルーオーシャンズ設立 - 琉球新報、2019年7月19日配信、2019年7月21日閲覧
  22. ^ BC信濃が初の前後期制覇 西地区 後期2年ぶりV - 信濃毎日新聞、2019年9月1日配信、同日閲覧
  23. ^ 栃木GB初の半期優勝 リーグ参入3季目、茨城に6-1 - 下野新聞、2019年9月5日配信、同日閲覧
  24. ^ 愛媛MP、後期優勝 - 愛媛新聞、2019年9月10日配信、2019年9月11日閲覧
  25. ^ BC信濃が西地区制覇 2年ぶり2度目 - 信濃毎日新聞、2019年9月15日配信、同日閲覧
  26. ^ 栃木GB、初の地区優勝 群馬と16-9の猛打戦 - 下野新聞、2019年9月15日配信、2019年9月16日閲覧
  27. ^ 徳島、2年ぶり王者 愛媛に競り勝つ /四国ILプラスCS第3戦 - 徳島新聞、2019年9月24日配信、同日閲覧
  28. ^ 【電子号外】栃木GB初優勝 第4戦で信濃に快勝 - 下野新聞、2019年9月29日配信、同日閲覧
  29. ^ 香川OG 西田真二監督退任のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュース(2019年9月30日)
  30. ^ 香川OG 松中 信彦氏 GM兼総監督就任のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュース(2019年9月30日)
  31. ^ 吉田豊彦コーチ 新監督就任のお知らせ - 高知ファイティングドッグス(2019年10月1日)
  32. ^ “【関西独立リーグ】兵庫ブルーサンダーズが堺を破り優勝!”. Player!. (2019年10月3日). https://web.playerapp.tokyo/newsflash/42054 2022年8月26日閲覧。 
  33. ^ 清水直行氏 沖縄初のプロ野球球団琉球ブルーオーシャンズ初代監督に就任 - スポーツニッポン、2019年10月8日配信、2019年11月16日閲覧
  34. ^ 2020年シーズンルートインBCリーグへの加盟更新について”. 福井ミラクルエレファンツ. 福井県民球団 (2019年10月11日). 2019年10月11日閲覧。
  35. ^ エレファンツ運営の県民球団清算へ - 福井新聞、2019年10月11日配信、2019年10月12日閲覧
  36. ^ “【関西独立リーグチャンピオンシップ】兵庫BSが06Buを破る”. Player!. (2019年10月15日). https://web.playerapp.tokyo/newsflash/42914 2022年8月26日閲覧。 
  37. ^ “チャンピオンシップ 06ブルズ vs 兵庫BS 20191015 -花園”. 東大阪バーチャルシティ. (2019年10月17日). https://www.h-osaka.com/hblog/cs20191015/ 2019年10月19日閲覧。 
  38. ^ 徳島インディゴ2年ぶり3度目日本一 GCS、栃木に逆転勝ち - 徳島新聞、2019年10月15日配信、2019年10月16日閲覧
  39. ^ 楽天がラミゴ買収 来季から台湾リーグへ参入”. 日刊スポーツ (2019年9月15日). 2020年10月31日閲覧。
  40. ^ 福井球団の来季加盟について”. ベースボール・チャレンジ・リーグ (2019年10月30日). 2019年10月30日閲覧。
  41. ^ 鈴木尚典氏、BCリーグの新規参入球団の監督に就任 - iza、2019年10月31日配信、同日閲覧
  42. ^ “平成唯一の三冠王・松中信彦氏 2020年から香川オリーブガイナーズ監督兼選手就任へ!”. 高校野球ドットコム. (2019年10月31日). https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/39097-bsinfo20191031003 2019年10月31日閲覧。 
  43. ^ 2020年シーズンの体制について”. ベースボール・チャレンジ・リーグ (2019年11月1日). 2019年11月2日閲覧。
  44. ^ 田畑一也氏 監督就任合意のお知らせ - 富山GRNサンダーバーズ(2019年11月1日)
  45. ^ 来季新監督決定のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年11月15日)2019年11月15日閲覧
  46. ^ 橋本大祐新監督とコーチ人事についておよび運営組織の変更について - 兵庫ブルーサンダーズ(2019年11月23日)2019年11月23日閲覧
  47. ^ 独立リーグの和歌山FB支援 ベンチャー企業が運営会社 - 紀伊民報、2019年11月26日配信、2019年12月21日閲覧
  48. ^ “ナックル姫”夫が独立リーグ球団社長に…BC福井の新チーム名は「ワイルドラプターズ」 - スポーツ報知、2019年12月12日配信、同日閲覧
  49. ^ 【監督就任のお知らせ】 - 福井ワイルドラプターズ公式twitter(2019年12月25日)2019年12月25日閲覧
  50. ^ 【都市対抗野球】ミラクルJFE東、悲願の初優勝 千葉県勢は44年ぶり - 千葉日報、2019年7月26日配信、同日閲覧
  51. ^ 大阪ガスが悲願の初優勝 日本生命降す 社会人野球日本選手権 - 毎日新聞、2019年11月4日配信、同日閲覧
  52. ^ 明大が38年ぶりV - 日刊スポーツ、2019年6月17日配信、同日閲覧
  53. ^ 慶大が19年ぶりV 第50回明治神宮野球大会 高橋佑が7回までパーフェクト - 読んで見フォト - 産経フォト 2019年11月20日配信、2019年11月30日閲覧
  54. ^ 東邦が30年ぶり5度目のV 平成最初と最後を制す/センバツ - サンケイスポーツ、2019年4月3日配信
  55. ^ 履正社 打倒・奥川を合言葉に初の全国制覇 野口主将絶叫「日本一目指してやって来た」 - スポーツニッポン、2019年8月22日配信
  56. ^ 中京学院大中京が3連覇、史上2校目 全国高校軟式野球 - 朝日新聞、2019年8月31日配信
  57. ^ 茨城国体2019 関東一が優勝! - 高校野球ニュース、2019年10月2日配信
  58. ^ 名門復活、中京大中京 強打に加え守りにも隙なく必然の初優勝 明治神宮野球大会 - 毎日新聞、2019年11月20日配信
  59. ^ 女子センバツ、神戸弘陵が連覇 エース・佐伯が復活の無四球完封 - 毎日新聞、2019年4月2日配信
  60. ^ 【女子野球】作新学院が逆転サヨナラで初V「男子も続いて欲しい」 - スポーツ報知、2019年8月2日配信
  61. ^ ストットルマイヤー氏死去 元ヤンキース投手コーチ - 日刊スポーツ、2019年1月15日配信、2019年2月9日閲覧
  62. ^ 元拓大紅陵監督の小枝守氏死去 U18侍日本も指揮 - 日刊スポーツ、2019年1月21日配信、2019年2月27日閲覧
  63. ^ 倍賞千恵子の弟・倍賞明氏が死去 元日産自動車硬式野球部監督 - サンケイスポーツ、2019年1月26日配信、2019年2月11日閲覧
  64. ^ MLB初の黒人監督フランク・ロビンソン氏死去 83歳 - スポーツニッポン、2019年2月8日配信、2019年2月9日閲覧
  65. ^ 二刀流のドン・ニューカム氏死去 - 朝日新聞、2019年2月20日配信、2019年2月27日閲覧
  66. ^ 東久邇信彦氏が死去 昭和天皇の孫 - 産経新聞、2019年3月20日配信、2019年10月6日閲覧
  67. ^ 近藤昭仁氏 死去 80歳 元横浜、ロッテ監督 大洋ルーキー時代に日本SではMVP - スポーツニッポン、2019年3月28日配信、同日閲覧
  68. ^ 斎藤章児さん死去 79歳 農大二27年間率いた名将 甲子園に6度 アーカイブ 2019年4月4日 - ウェイバックマシン - 上毛新聞、2019年4月4日
  69. ^ Glenn Stephens - Wiley Funeral home & Cremation service(英語)、2019年5月6日閲覧
  70. ^ カープOBの青木勝男さんが死去 後輩たちの4連覇&日本一を願い - デイリースポーツ、2019年5月17日配信、2019年5月21日閲覧
  71. ^ 元近鉄兼任監督・小玉明利さん死去 83歳 通算1963安打の巧打の三塁手 - スポーツニッポン、2019年5月21日配信、同日閲覧
  72. ^ 「バックトスの名手」鎌田実氏が死去 阪神黄金期に鉄壁の内野陣を形成 - スポーツニッポン、2019年8月2日配信、同日閲覧
  73. ^ 史上最多の8球団を渡り歩いた後藤修氏 ゴルフ指導者としても尾崎将司ら育てる - Full-Count(広尾晃)、2019年12月13日配信、2022年1月10日閲覧
  74. ^ 阪神のレジェンド外国人投手バッキーさん死去 日本で通算100勝 - デイリースポーツ、2019年9月15日配信、同日閲覧
  75. ^ 元巨人の金田正一さんが死去 前人未到400勝投手 - 日刊スポーツ、2019年10月6日配信、同日閲覧
  76. ^ 阪神OB 山本哲也さん死去 85歳 通算854試合に出場 - デイリースポーツ、2019年10月16日配信、同日閲覧
  77. ^ 日本高野連事務局長の竹中雅彦さん死去 選手の健康配慮 - 朝日新聞、2019年10月17日配信、2022年5月12日閲覧
  78. ^ 元プロ野球パ・リーグ会長の原野和夫氏死去 91歳 - 日刊スポーツ、2019年12月16日配信、2019年12月17日閲覧
  79. ^ 元ヤクルト・鈴木康二朗さん、2019年に死去 70歳 球団初Vに貢献&王貞治に通算756号本塁打被弾「おれは逃げなかった」 - サンケイスポーツ、2023年2月13日配信、同日閲覧
  80. ^ 元ロッテ醍醐猛夫氏死去 早実で王氏とバッテリー - 日刊スポーツ、2019年12月12日配信、2019年12月13日閲覧
  81. ^ 元阪急高井保弘さん死去 代打本塁打“世界記録” - 日刊スポーツ、2019年12月13日配信、同日閲覧
  82. ^ 元阪急投手の原田孝一氏が慢性心不全で死去、91歳 - 日刊スポーツ、2019年12月25日配信、2019年12月28日閲覧
  83. ^ 元西鉄ライオンズ井上善夫氏、敗血症で死去 78歳 - 日刊スポーツ、2020年1月3日配信、同日閲覧