石川悦男
石川 悦男（いしかわ えつお、1957年（昭和32年）- ）は、日本の政治評論家。元幸福実現党党首（第6代）。早稲田大学法学部卒業。栃木県出身。
いしかわ えつお 石川 悦男 | |
|---|---|
| 生誕 |
1957年（66 - 67歳） 日本 栃木県 |
| 国籍 |
日本 |
| 出身校 | 早稲田大学法学部卒業[1] |
| 職業 |
政治評論家 政治活動家 |
| 肩書き | 元幸福実現党党首 |
| 政党 | 幸福実現党 |
| 宗教 | 幸福の科学 |
経歴
編集栃木県出身[2]。早稲田大学法学部を卒業後、野村證券に入社[2]。
1994年（平成6年）より幸福の科学に入局し専務理事を務め、2010年（平成22年）4月21日に幸福実現党の党首に就任し、同年7月20日まで務めた[2]。
2016年（平成28年）7月より幸福の科学の理事長に就任[2]。2023年（令和5年）3月2日に幸福の科学の総裁である大川隆法が死去したことに伴い、幸福の科学の代表役員代務者となる[3][4]。
脚注
編集- ^ “2023年新年のご挨拶”. 2024年9月10日閲覧。
- ^ a b c d “幸福の科学 理事長 石川悦男”. 幸福の科学. 2024年9月8日閲覧。
- ^ “カリスマ教祖亡き後、新宗教は生き残れるのか～幸福の科学、大川隆法総裁の死をいまだ公表せず”. 現代ビジネス. 2024年6月10日閲覧。
- ^ “大川隆法氏の死亡届が提出された日には重要な意味があった…後継者問題にも異変か”. デイリー新潮. 2024年6月10日閲覧。
| 党職 | ||
|---|---|---|
| 先代 小林早賢 |
幸福実現党党首 第6代：2010 - 2010 |
次代 立木秀学 |