ふれあいバス (岐阜県)
ふれあいバス(ふれあいバス)とは、かつて岐阜県が運行していたコミュニティバスである。東海道本線西岐阜駅と県民ふれあい会館を結ぶ路線だった。 岐阜県が所有する車両を貸与、県民ふれあい会館を運営する指定管理者により運行されていた。
2011年3月31日をもって運行終了し、今後は同地区にて運行されている「西ぎふ・くるくるバス」が代替交通機関となる。
バスは1号~3号の3台(1台は予備車輌)で運行していた。
ルート 編集
運賃 編集
- 無料
運休日 編集
- 県民ふれあい会館の休館日(12月27日~1月3日、及び2月の臨時休館日)は運休。
歴史 編集
車両 編集
バス車両は、小型バス・マイクロバス(自家用バス)が使われていた。定員は21名。
クセニッツCITY-III、三菱ふそう・ローザ、日野・レインボーなどが使用されてきた。