ソースロンダリング(Source Laundering)とは、信憑性の薄いなどを、あたかも真実であるかのように見せかけるために、社会的に信用のあるメディアや人物を介することで「情報源の洗浄」を図り、信憑性を高める手法である。資金洗浄(マネー・ローンダリング)をもじったもので、日本のブログであるIrregular Expressionのブロガーgoriの造語である。

元々はネット用語であるが、一部の書籍[1]にも、この用語が使用されている。

脚注 編集

  1. ^ 西村幸祐『「反日」の超克: 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか 』PHP研究所、2006年

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