バレエ・メカニック
『バレエ・メカニック』（Ballet Mécanique）は、1924年にフェルナン・レジェによって製作された、実験映画。『バレエ・メカニック』の「機械が踊る」というコンセプトは、坂本龍一のアルバム『未来派野郎』、とりわけ収録曲「Ballet mecanique」に影響を与えた。
| バレエ・メカニック | |
|---|---|
| Ballet Mécanique | |
| 監督 |
フェルナン・レジェ ダドリー・マーフィー |
| 出演者 | アリス・プラン |
| 音楽 | ジョージ・アンタイル |
| 撮影 |
|
| 公開 |
 1924年9月24日[1] |
| 上映時間 | 19分 |
| 製作国 |
.svg){kind=small} フランス |
| 言語 | |
製作 編集
撮影はマン・レイ、音楽をジョージ・アンタイルが担当した。
出典 編集
- ^ “Ballet mécanique (Short 1924) - Release info - IMDb” (英語). 2023年2月12日閲覧。
外部リンク 編集
- Ballet mécanique - IMDb（英語）
- MoMA | Fernand Léger. Ballet mécanique. 1924（英語）
- フェルナン・レジェ「バレエ・メカニック」（1924年。邦訳・原文）- ARCHIVE。『レスプリ・ヌーヴォー』誌に掲載されたレジェ自身による覚書
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