三重県道786号亀山関線

日本の三重県の道路

三重県道786号亀山関線(みえけんどう786ごう かめやませきせん)は三重県亀山市内を通る一般県道である。

一般県道
三重県道786号標識
三重県道786号亀山関線
海上区間 0m
開通年 一部未開通
起点 三重県亀山市(未開通)
終点 三重県亀山市関町
接続する
主な道路
記法
三重県道11号四日市関線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

終点から起点に向けて建設されており、2009年現在、全線開通には至っていない。なお、三重県道で最も県道番号が大きい道路である。

概要 編集

2009年(平成21年)現在、道路建設中であり、終点から順次供用が開始されている。平成21年度は、亀山市布気町(ふけちょう)区間で道路改築事業(道路改良)の名目で1億2千万円の事業費がかけられている[1]

路線データ 編集

  • 起点:亀山市(未開通)
  • 終点:亀山市関町会下(えげ)
  • 実延長:--km

路線状況 編集

重複区間 編集

なし

通過する路線バス 編集

利用状況 編集

平日12時間交通量[2]
亀山市太岡寺町(たいこうじちょう) 2,428台

地理 編集

通過する自治体 編集

接続する道路 編集

沿線 編集

参考資料 編集

脚注 編集

  1. ^ 三重県の公共事業情報/鈴鹿建設事務所
  2. ^ 平成17年度道路交通センサス(平日12時間交通量)

関連項目 編集

外部リンク 編集