仁愛女子短期大学

日本の福井県福井市に本部を置く私立大学

仁愛女子短期大学(じんあいじょしたんきだいがく、英語: Jin-ai Women's College)は、福井県福井市天池町43-1-1に本部を置く日本私立大学1898年創立、1965年大学設置。大学の略称は仁短。

仁愛女子短期大学
地図
大学設置 1965年
創立 1898年
学校種別 私立
設置者 学校法人福井仁愛学園
本部所在地 福井県福井市天池町43-1-1
北緯36度06分12秒 東経136度13分03秒 / 北緯36.10333度 東経136.21750度 / 36.10333; 136.21750座標: 北緯36度06分12秒 東経136度13分03秒 / 北緯36.10333度 東経136.21750度 / 36.10333; 136.21750
学部
  • 生活科学学科
  • 生活デザイン専攻
  • 生活情報専攻
  • 食物栄養専攻
  • 幼児教育学科
ウェブサイト http://www.jin-ai.ac.jp/
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概観 編集

大学全体 編集

建学の精神(校訓・理念・学是) 編集

  • 仁愛女子短期大学の教育理念は「仁愛兼済」となっている。これは、生かされて生きる喜びを讃えあう聖徳太子の「和の精神」とされている。

≪『仁愛兼済』の言葉は大無量寿経からとられたものである。≫[1]

≪仁愛の「」は支え合う望ましい人間関係、「」は人間のみならず、すべての生命を敬愛する共生の認識、単なる知識ではなく、限りなく生かされる生命の事実に気付き、感動することといってよい。≫[2]

≪兼済はかねてすくうと読み、仁愛の自覚と感動から生まれる世のため人のために役立とうとする実践である。それが人々の喜びを生むと同時に、自分の生甲斐と喜びの源となることを「兼ねて済う」は示している。》[1]

学園創立者禿了教師は『仁愛兼済』を仏教の基本と解し、聖徳太子のご理想もここにあると感得された。[1]

教育および研究 編集

  • 仁愛女子短期大学は、一般教育科目として「人間と仏教」と称した宗教系科目が開講されているところに特色がある。

学風および特色 編集

  • 仁愛女子短期大学は1898年禿了教・すみ父娘により創立された「婦人仁愛会教園」が起源となっており、以来聖徳太子の和の精神に基づいた教育が行われている。
  • 降誕会」や「成道会」といった宗教行事も行われる。
  • 「ミーティング・アワー」や「アセンブリ・アワー」(集会)がある。
  • 「和敬・精進・反省」をモットーとした教育が行われている。
  • かつては、制服の着用が義務付けられていたが、現在は基本的に私服となっている。
  • 2013年、財団法人短期大学基準協会の第三者評価より「適格」認定を受けている。
  • 福井県唯一の短期大学となっている[注 2]

沿革[注 3] 編集

  • 1898年
    • 4月 仁愛会教園が発足する[4]
  • 1965年
  • 1966年
  • 1967年
    • 4月1日 家政科を以下の通り専攻を分離する[注 7]
      • 家政専攻 入学定員50名
      • 食物専攻 入学定員40名
  • 1968年
    • 4月1日 保育科を児童教育科に改称[11]。入学定員は変更なしの50名[12][注 8]
    • 食物専攻が栄養士養成施設に認可される[4]
  • 1969年
    • 4月1日 家政科食物専攻を食物栄養専攻に改称。かつ入学定員を40→50に増員[11]
  • 1971年
  • 1972年 第二代学長に禿了滉が就任する。
    • 4月1日 音楽学科を以下の専攻課程を設けた上で設置[16][注 10]
      • ピアノ専攻
      • 声楽専攻
    • 児童教育学科の入学定員を100→80を減員。さらに以下の通り専攻分離する[18][注 11][18]
      • 初等教育専攻 30
      • 幼児教育専攻 50
    • 家政科を家政学科に改称[注 12]
  • 1973年
  • 1975年
  • 1976年
    • 4月1日 既存の学科の一部を以下の通り変更する[18]
      • 児童教育学科 50-100[注 15]
      • 家政学科[注 16]
        • 家政専攻 50→100
        • 食物栄養専攻 50→100
  • 1981年
    • 4月1日 家政学科家政専攻を生活科学専攻に改称[22]
  • 1982年
  • 1984年
  • 1985年 情報処理教育センターを開設。生活文化研究センターを開設。
  • 1988年
  • 1989年
    • 4月1日 家政学科生活科学専攻の入学定員を100→130に増員[注 20][30]
    • 初等教育専攻の募集停止により児童教育学科の定員が変更となる[注 21][30]
  • 1990年
  • 1991年
    • 4月1日 児童教育学科初等教育専攻の廃止により、児童教育学科[注 25]を幼児教育学科に改称[35][注 26]
    • カルフォルニア州立グロスモントカレッジと姉妹校調印。
    • 専攻科に食物栄養専攻を設置[35]
  • 1992年
    • 4月1日 音楽教育研究センターを開設。
  • 1995年 郷土文化研究センターを開設。
    • 4月1日 この年度の入学生より専攻科音楽専攻の修業年限を2年制とする[37]
  • 1998年
    • 4月1日 音楽学科の専攻別学生募集をこの年度で最終とする[注 27]
  • 1999年
  • 2000年
    • 4月1日 生活科学学科の生活科学専攻を生活環境専攻に改称[40]
    • 国文学科の学生募集を最終とする[注 29]
  • 2001年
    • 4月1日 音楽学科の各専攻課程が正式に廃止される[41]
    • 生活科学学科を福井キャンパスに移転し、キャンパスを統合する。
    • 生活科学学科に調理師養成課程が設置される。
  • 2002年
    • 4月1日 調理師養成課程を生活科学学科調理科学専攻として設置[42]
    • 5月29日 左記を以て国文学科を正式に廃止[43]
  • 2005年
    • 4月1日 生活科学学科食物栄養専攻に栄養教諭二種免許状の取得課程が新設される[44][45]
  • 2006年 第三代学長に禿正宣就任。
    • 4月1日 この年度の入学生より専攻科食物専攻の修業年限を2年制とする[46]
  • 2008年 学園創立110周年記念式典。各センターを統合し、地域活動支援センターを開設。
    • 4月1日 生活科学学科調理科学専攻の学生募集を最終とする[注 30]
  • 2009年
    • 4月1日 学科の入学定員を以下の通り変更する[47]
      • 生活科学学科食物栄養専攻 50→40
      • 幼児教育学科 150→100
  • 2010年
    • 4月1日 生活科学学科調理科学専攻、正式に廃止[48]
    • 音楽学科の学生募集を最終となる[注 31]
  • 2011年
    • 3月31日 専攻科食物栄養専攻を廃止する[50]
    • 4月1日 幼児教育学科入学定員を100→120へ増員[49]
  • 2013年 短期大学基準協会による第三者評価で適格認定。
  • 2014年
    • 1月 平成26年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる[51]
    • 3月31日 音楽学科を廃止[52]
  • 2015年 仁愛女子短期大学開学50周年記念式典。
    • 1月 平成27年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる[53]
  • 2016年
    • 1月 平成28年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる[54]。 
    • 4月1日 生活科学学科生活環境専攻を生活デザイン専攻に改称[55]
  • 2017年 キャンパスリニューアルが完了する。
  • 2023年

基礎データ 編集

所在地 編集

  • 福井キャンパス(福井県福井市天池町43-1-1)

教育および研究 編集

組織 編集

学科[注 32] 編集

  • 生活科学学科[注 33]
    • 生活デザイン専攻
    • 生活情報専攻
    • 食物栄養専攻[注釈 1] 
  • 幼児教育学科
学科の変遷 編集
過去にあった専攻科 編集

附属機関 編集

  • 仁愛女子短期大学幼児教育研究センター[63]

研究 編集

  • 『仁愛女子短期大学研究紀要 第55号(令和4年度)』[64]
  • 『仁愛国文-仁愛女子短期大学国文学会-』[65]

別科 編集

  • なし

資格について 編集

生活科学学科 編集

生活デザイン専攻 編集
生活情報専攻 編集
  • 取得可能な免許・資格(卒業と同時に資格取得)
    • 情報処理士
    • ビジネス実務士
食物栄養専攻 編集

幼児教育学科 編集

キャリアアップ支援講座 編集

全学生対応
生活情報専攻学生対象

関連書物 編集

  • 『和 -仁愛女子短期大学30年史-』:当短期大学図書館に所蔵。
  • 『和 -仁愛女子短期大学開学40周年記念近10年史-』:当短期大学図書館に所蔵。
  • 『和 -仁愛女子短期大学50年史-』:当短期大学図書館に所蔵。

学生生活 編集

部活動・クラブ活動・サークル活動 編集

学園祭 編集

  • 仁愛女子短期大学の学園祭は「仁短祭」と呼ばれ毎年、概ね10月に行われている。

人気芸能人などを招いたトークショーやお笑いライブ、ワークショップや模擬店などがあり、学外からも大勢の人が来場するイベントである。

仁愛女子短期大学 指定マンション 編集

サンアベニュー森田 編集

  • 仁愛女子短期大学が民間委託している学生専用ワンルームマンション。 机や本棚、パイプベッド、エアコン、ミニ冷蔵庫が備えられている。 フォントオートロックシステムに加え、オーナーの自宅とも隣接。 近くにコンビニエンスストアスーパーマーケット、交番や銀行があるため初めてのひとり暮らしでも安心。仁短へも自転車で約10分の距離にある。

DATA[注 43] 編集

  • 家賃 19,000円/月
  • 交通 JR西日本森田駅より徒歩6分
  • 構造 鉄筋コンクリート造、3階建て
  • 1室面積 23.0㎡
  • 共有設備 玄関ホール、コミュニティホール、コインランドリー、自転車駐輪場、駐車場(有料)

大学関係者と組織 編集

大学関係者組織 編集

  • 仁愛女子短期大学の同窓会組織は「六和会」と称され、初めての卒業生がでた1967年に発足した。会員数は2019年現在で、20,600人となっている。

大学関係者一覧 編集

大学関係者 編集

出身者 編集

  • 川本真琴 - 1996年にソニーからメジャーデビューし、デビューアルバムがミリオンヒットを記録したシンガーソングライターである。1/2やDNAや愛の才能や微熱といった曲が有名である。

施設 編集

  • 使用学科:生活科学学科(生活デザイン専攻、生活情報専攻、食物栄養専攻)・幼児教育学科
  • 設備:A館・B館・C館・D館・E館・F館・学生食堂(カフェテリア)・購買・学生ホール・グラウンド・体育館・駐車場・図書館・駐輪場など

対外関係 編集

他大学との協定 編集

アメリカ 編集

日本 編集

系列校 編集

社会との関わり 編集

  • 総合学務センター入学・地域支援課があり、様々な公開講座を実施している。

主な就職先[3] 編集

  • 生活科学学科
  • 幼児教育学科:保育士・保育教諭・幼稚園教諭として就職する学生がほとんどである。就職先としては、市姫福祉会(いちひめこども園)、いなやま保育園(いなやまこども園・いなほこども園)、幸和園、しいのみ共生会(こぶし園)、聖徳園(あわら敬愛こども園)、仁愛福祉会(仁愛保育園)、スタンドトゥギャザー、清泉会(認定こども園エンゼル保育園)、坂井来春会(春江ゆり保育園)、藤島会(ふじしま認定こども園)、森田福祉会(千寿たんぽぽこども園)、和愛福祉会(わっか保育園)、愛慈福祉会(しろきこども園・きたこども園)、あさむつ福祉会(あさむつこども園)、あすなろ会(みづこしこども園・めいりん保育園)、あすなろ福祉会(あすなろ保育園・みずほ保育園)、岡保保育園(岡保こども園)、福井加茂学園(福井エンゼル幼稚園・認定こども園暁幼稚園)、福井仁愛学園(仁愛女子短期大学付属幼稚園)、常葉学園(常葉幼稚園)、福井佼成学園(認定こども園福井佼成幼稚園)、福井愛育病院、あわら市役所、永平寺町役場、坂井市役所、鯖江市役所、敦賀市役所、福井市役所などがある。

附属学校 編集

  • 仁愛女子短期大学附属幼稚園

アクセス 編集

注釈 編集

注釈グループ 編集

  1. ^ a b 令和6年度より学生募集停止[56]
  2. ^ a b 中学校教諭二級免許状家庭)(保健)を置く[57]
  3. ^ a b c 中学校教諭二種免許状音楽)を置く[60]
  4. ^ a b 最終募集となった1998年度における体制[61]

補足 編集

  1. ^ うち1学科2専攻
  2. ^ 過去には、福井県立短期大学福井短期大学敦賀短期大学福井医療短期大学もあった。
  3. ^ 出典元[3]
  4. ^ 現在の文部科学省
  5. ^ 在学者数 100名[6]/定員 90
  6. ^ 在籍者数 女105名[9]/定員50
  7. ^ 学生数 女244[10]/定員 180
  8. ^ 学生数 不明[13]/定員 100。
  9. ^ 学生数 女301[14]/定員 150。
  10. ^ 在籍者数 女22名[17]
  11. ^ 学生数 女301[17]/定員 180。
  12. ^ 1972年時点では「家政科」[16]、1973年時点では「家政学科」と表記されていることから[19]
  13. ^ 児童教育学科 学生数 女N/定員 210。
  14. ^ 設置認可は1974年12月25日[20]
  15. ^ 学生数 女345[21]/定員 330。
  16. ^ 家政学科 学生数 女399[21]/定員 300。
  17. ^ 学生数 43[25]/定員 40。
  18. ^ 学生数 322[28]翌年度は女316[29]
  19. ^ 平成元年度より学生募集停止[30]
  20. ^ 家政学科の学生数 女511[29]
  21. ^ 学生数 女316[29]
  22. ^ 従来の家政学科を含める。
  23. ^ 生活科学学科の学生数 578[注 22][31]/定員 460
  24. ^ 入学定員 70名[32]
  25. ^ 学生数 女182[34]/定員 180。
  26. ^ 学生数 女188[34]/定員 150[36]
  27. ^ 平成11年度より学生募集停止[38]
  28. ^ うち音楽学科 62、幼児教育学科349、国文学科 88、生活科学学科 529[39]
  29. ^ 平成13年度より学生募集停止[41]
  30. ^ 平成21年度より学生募集停止[47]
  31. ^ 平成23年度より学生募集停止[49]
  32. ^ 2020年2月現在、以下の学科、専攻がある[3]
  33. ^ 生活科学「科」ではなく生活科学「学科」であることに注意。。
  34. ^ 最終募集となった2023年度のデータ。
  35. ^ 最終募集となった2008年における体制[58]
  36. ^ 小学校教諭二級免許状および幼稚園教諭二級免許状を置く[57]
  37. ^ 最終募集となった1988年度における体制[59]
  38. ^ 最終募集となった2010年における体制[48]
  39. ^ 中学校教諭二種免許状国語)を置く[62]
  40. ^ 最終募集となった2000年における体制[40]
  41. ^ 1966年保母養成施設として認可される[66]
  42. ^ 1966年幼稚園教員養成機関に指定される[67]
  43. ^ 2020年2月現在[3]

出典 編集

  1. ^ a b c 「和」 学校法人 福井仁愛学園発行 平成31年度4月1日発行 2頁
  2. ^ 仁愛女子短期大学 学生のしおり2019 7頁
  3. ^ a b c d e 仁愛女子短期大学'2019.
  4. ^ a b 日本の私立短期大学より。
  5. ^ 短期大学一覧 昭和40年度 (短期大学資料)より。
  6. ^ 全国学校総覧 昭和41年版より。
  7. ^ 現行法令輯覧 26-2巻 学事2より。
  8. ^ 短期大学一覧 昭和41年度 (短期大学資料)より。
  9. ^ 全国学校総覧 昭和42年版より。
  10. ^ 全国学校総覧 昭和43年版より。
  11. ^ a b 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)より。
  12. ^ 短期大学教育 (24)より。
  13. ^ 全国学校総覧 昭和44年版より。
  14. ^ 全国学校総覧 昭和47年版より。
  15. ^ 文部省大学局技術教育課'1971, p. 37.
  16. ^ a b 文部省大学局技術教育課'1972, p. 43.
  17. ^ a b 全国学校総覧 昭和48年版より。
  18. ^ a b c 短期大学一覧 昭和51年度より。
  19. ^ a b 文部省大学局技術教育課'1973, p. 43.
  20. ^ 文部省大学局技術教育課'1975.
  21. ^ a b 文部省'76, p. 45.
  22. ^ 全国短期大学一覧 昭和56年度より。
  23. ^ 全国短期大学一覧 昭和57年度より。
  24. ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和57年度より。
  25. ^ 全国学校総覧 昭和58年版より。
  26. ^ 全国短期大学一覧 昭和59年度より。
  27. ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和59年度より。
  28. ^ 文部省'88, p. 62.
  29. ^ a b c 文部省'89, p. 64.
  30. ^ a b c 文教協会'1989.
  31. ^ 文部省'90, p. 64.
  32. ^ a b 短期大学教育 (47)より。
  33. ^ a b 文教協会'1990.
  34. ^ a b 文部省'91, p. 66.
  35. ^ a b 文教協会'1991.
  36. ^ 短期大学教育 (48)より。
  37. ^ 文部省'1995.
  38. ^ 文教協会'1999.
  39. ^ 文部省'99, p. 71.
  40. ^ a b 文教協会'2000.
  41. ^ a b 文教協会'2001.
  42. ^ 文教協会'2002.
  43. ^ 文教協会'2003.
  44. ^ 仁愛女子短期大学'2005DJ.
  45. ^ 仁愛女子短期大学'2005, p. 24.
  46. ^ 文教協会'2006.
  47. ^ a b 文教協会'2009.
  48. ^ a b 文教協会'2010.
  49. ^ a b 文教協会'2011.
  50. ^ 文教協会'2011, p. 226.
  51. ^ 大学入試センター'2013, p. 26.
  52. ^ 文教協会'2014.
  53. ^ 大学入試センター'2014, p. 29.
  54. ^ 大学入試センター'2015, p. 29.
  55. ^ 文教協会'2016.
  56. ^ 令和6年度以降の生活科学学科食物栄養専攻の学生募集停止のお知らせより。2023年8月20日確認。
  57. ^ a b 短期大学教育 (42)より。
  58. ^ 文教協会'2008.
  59. ^ 文教協会'1988.
  60. ^ 仁愛女子短期大学 '1997, p. 19.
  61. ^ 文教協会'1998.
  62. ^ 仁愛女子短期大学 '1997, p. 21.
  63. ^ Vista【全号まとめ】より。
  64. ^ 仁愛女子短期大学研究紀要 第55号(令和4年度)より。
  65. ^ 仁愛国文-仁愛女子短期大学国文学会-より。
  66. ^ 現行法令輯覧 10巻 社会1より。
  67. ^ 現行法令輯覧 26-2巻 学事2より。
  68. ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内

参考文献 編集

全国学校総覧 編集

短期大学入学案内冊子 編集

大学入試センター 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集