作東インターチェンジ

日本の岡山県美作市の中国自動車道のインターチェンジ

作東インターチェンジ(さくとうインターチェンジ) は、岡山県美作市にある中国自動車道インターチェンジ開発インターチェンジ)である。供用開始は2005年で、中国自動車道のインターチェンジとしては最も新しい。

作東インターチェンジ
作東インターチェンジ
所属路線 E2A 中国自動車道
IC番号 11-1
料金所番号 01-336
本線標識の表記 作東
起点からの距離 131.3 km(吹田JCT起点)
上月PA (5.6 km)
(5.1 km) 楢原PA
接続する一般道
岡山県道86号標識
岡山県道86号作東インター線
供用開始日 2005年平成17年)3月6日
通行台数 x台/日
所在地 709-4242
岡山県美作市田原字小宮ノ谷132番地3
北緯35度00分51.5秒 東経134度14分55.7秒 / 北緯35.014306度 東経134.248806度 / 35.014306; 134.248806座標: 北緯35度00分51.5秒 東経134度14分55.7秒 / 北緯35.014306度 東経134.248806度 / 35.014306; 134.248806
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作東インターチェンジの位置(岡山県内)
作東インターチェンジ
作東インターチェンジの位置(岡山県)

概要 編集

岡山県内初の建設費地元負担で設置された[1]

道路 編集

歴史 編集

年表 編集

周辺 編集

接続する道路 編集

料金所 編集

ブース数は4。

入口 編集

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

出口 編集

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

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E2A 中国自動車道
(11)佐用IC/BS - 上月PA/BS - (11-1)作東IC - 作東BS - 楢原PA - (12)美作IC/BS

脚注 編集

出典 編集

参考文献 編集

  • 山陽新聞百四十年史編集委員会(委員長 仮谷寛志) 編『山陽新聞百四十年史』山陽新聞社、2019年5月1日。 

関連項目 編集

外部リンク 編集