全国郷土紙連合(ぜんこくきょうどしれんごう)は、日本新聞協会加盟の地域紙発行者で構成する連合である。1990年代初めには17社が加盟していたが、加盟紙の脱退や廃刊を経た後、現在(2023年5月時点)は12社が加盟している。

現在の会長は、2020年から釧路新聞社長の星匠が務めており、全国郷土紙連合事務局は、東京都中央区築地にある釧路新聞東京支社内に置かれている[1]

加盟紙 編集

過去の加盟紙 編集

脚注 編集

  1. ^ ごあいさつ”. 全国郷土紙連合. 2020年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月16日閲覧。直前の2020年11月4日時点のアーカイブでは、前会長の脇和也(宇部日報社社長)であることとの比較。

関連項目 編集

外部リンク 編集