芸備の道
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2022年12月) |
『芸備の道』(げいびのみち)は、司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の第21巻第1章。「週刊朝日」の1979年7月20日号から10月12日号に連載された。旅の時期は1972年(昭和47年)6月4日-6月7日。
対象地域および行程など 編集
- 対象地域
- 登場する同行者
- 須田(詩人、当時45歳)
- 長谷(画家、『花神』の仲間)
- 山田(朝日新聞記者、橋本申一)
- 全行程
安芸門徒 編集
話題 編集
- 戦国期の「中国者(毛利家)の律義」
行程 編集
この稿では、終始長州人論が展開されるため、行程というべきものはない。最後に、「さて、長州路へゆかねばならない。」と自らを紀行に誘っている。
登場人物 編集
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- 陰徳太平記八十一巻
三業惑乱 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- その他
- よく肥った中年のタクシー運転手
地名 編集
書名 編集
- [[]]
川と里 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- その他
- 富山和子
- 勝田の路傍の店の女主人
- 若いタクシー運転手
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
町役場 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
元就の枯骨 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
猿掛城の女人 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
西浦の里 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
高林坊 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
三次へ 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
水辺の民 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
岩脇古墳 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
鉄穴流し 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]
鳳源寺 編集
話題 編集
行程 編集
登場人物 編集
- 歴史上の人物
- [[]]
地名 編集
- [[]]
書名 編集
- [[]]