防災まちづくり大賞(ぼうさいまちづくりたいしょう)とは、日本総務省消防庁の主催、一般財団法人日本防火・防災協会共催による平成8年に創設された表彰制度であり、地方公共団体及び地域コミュニティ、事業所による地域防災力向上に向けた取り組み事例を募集し、優良事例に対してなされる表彰のことである。


各賞 編集

一般部門 編集

  • 防災まちづくり
  • 防災ことづくり
  • 防災ひとづくり

防災情報部門 編集

住宅防火部門 編集

三部門においてそれぞれ総務大臣賞、消防庁長官賞、日本防火・防災協会長賞が選考され、表彰される。

受賞団体・受賞者 編集

第24回 (令和元年度・2019年度)[1] 編集

第23回 (平成30年度・2018年度)[2] 編集

第22回 (平成29年度・2017年度)[3] 編集

第21回 (平成28年度・2016年度)[4] 編集

第20回 (平成27年度・2015年度)[5] 編集

第19回 (平成26年度・2014年度)[6] 編集

関連項目 編集

脚注 編集


外部リンク 編集