1992年のバレーボール
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1992年のバレーボール(1992ねんのバレーボール)では、1992年(平成4年)のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと 編集
- ロシア・バレーボール・スーパーリーグが創設。
- ウラル・ウファが創設。
- ヴィチェンツァ・バレーが創設。
- 大野石油広島オイラーズが創設。
- バルセロナ五輪から、FIVBのルールにより、各チーム3カラーのユニフォームのエントリーが義務づけられる。
- バルセロナ五輪にて、対日本戦での審判判定に対しての抗議の意味を込めて、アメリカチーム全選手が、丸坊主にして翌日の試合に臨んだ。
- スペイン・アルメリアにて、バルセロナ五輪の開催期間中に、ビーチバレーの公開競技が行なわれた。
- 女子の第1回ビーチバレー・ワールドツアーが開催。
- 川合俊一がタレント活動を開始。
- FIVB加盟(その27) - アゼルバイジャン、アルメニア、アンギラ、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、カザフスタン、ギニアビサウ、キルギス、グアドループ、クック諸島、グルジア、クロアチア、シエラレオネ、スロベニア、タジキスタン、ツバル、ドミニカ国、トルクメニスタン、ブルンジ、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マーシャル諸島、マルティニーク、モルドバ、ラトビア、リトアニア、レソト、ロシア、赤道ギニア、南アフリカ共和国の31カ国。
国際大会 編集
国内大会 編集
日本 編集
- 第41回黒鷲旗全日本選手権
- 男子
- 優勝:NEC
- 女子
- 優勝:ダイエー
- 男子