Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト

最新のコメント:16 年前 | トピック:集計結果 | 投稿者:Tantal

実施方法について 編集

分野別の実施 編集

今回も分野A(地理、歴史、経済、政治、哲学、宗教、心理、言語、社会現象、事件、メディア、etc)と分野B(物理、化学、生物、地学、自然、数学、IT、ゲーム、交通、スポーツetc)で実施すべきか?

  • (2分野継続で)- 分ける意味は無いのかもしれませんが。--Yosemite 2007年1月26日 (金) 12:40 (UTC)返信
  • (コメント)第弐回の一次審査通過項目を見ると、「チェコの音楽」と「退廃芸術」の2つは分野Aに該当する分類がありませんでした。今回は「芸術」も含めておいた方がよいでしょう。下の「画像分野の実施有無」にも関係しますが、Wikimania Awards[1]の分類が参考になるかもしれません。58.159.184.171 2007年1月27日 (土) 07:01 (UTC)返信


  • お久しぶりです、Yosemiteさん。井戸端(告知)を見て第参回開催に気がつきました。今回も参加させて下さい。実施案については2つ意見があります。まずは、1位、2位、…、以外に審査員賞を設けていただければ。第壱回のカメルーンの歴史で審査員賞をいただいて、私の場合はかなりやる気がでました。ある分野の読者に(のみ)強く訴求する記事というのもあるでしょうし。
  • 次に、記事サイズに上限を設けるショートショート部門?を試すというのはいかがでしょうか。深い内容を短く書くのは難しいものです。しかし、冗長な部分を削って推敲していくと文章も引き締まり読みやすくなります。ウィキペディアは短く書くインセンティブが働きません。コンテストというお祭りの場を借りて、皆さんの力作を読みたいと考えております。--Hareno 2007年2月8日 (木) 14:50 (UTC)返信
    • (コメント)どうも、Harenoさん。もう活動辞めてしまったのかと思ってましたが、参加表明ありがとうございます。楽しみにしています。ショートショート部門ですか。例えば、審査員が一次審査の時に、分野ごとに2つは通常、1つは閾値より少ないものを推薦する・・・という手があるかもしれません(閾値は難しいところですが8000byte程度なら日本語で2000文字ちょっとでA4レポート1枚分)。--Yosemite 2007年2月9日 (金) 14:50 (UTC)返信
      • (コメント)A/B両方にまたがるような記事がノミネートされた場合は、どうなるんでしょうか?複合分野の投稿があるかどうか分かりませんが、念のため、確認しておきたいです(スポーツ関連の歴史だったら、A?B?)。そうなった場合、審査員になることは不可能ですか?
        • (コメント)分野別なのですが、そんなに厳密に決めるのではなく執筆者の自主性に任せたいと思っています(基本はお祭り、結果として記事を充実させるのが目的ですので)。Tantalさんの下の指摘にあったように建築は芸術にも取れるし技術とも取れます。人物伝なんかもそうですね。なんで、迷うものは予定する分野を予め決めてもらって、他の分野に審査員として立候補いただければと。--Yosemite 2007年2月12日 (月) 13:12 (UTC)返信
      • (コメント)建築分野(特に世界各地に点在する建築物の投稿があった場合に)備えて建築をBに追加したらいかがでしょうか?--Tantal 2007年2月12日 (月) 11:45 (UTC)返信

画像分野の実施有無 編集

画像分野を実施するかどうか。

  • (コメント)Yosemiteさん、Mahoutsukaiさんの意見は正しいと思います。しかし、ウィキペディアに良質なコンテンツを集めるという目的からすると、画像作成、写真撮影で貢献されている方にも広く参加を呼びかけたい。画像分野でまったく貢献できない私からすると、良い図表、写真を作れる方に加わっていただきたい。そう感じます。--Hareno 2007年2月8日 (木) 14:50 (UTC)返信
    • (コメント)正直なところ迷っています。画像単体でも、記事での使われ方とかで比較ができる方法があればよいのですが。もう少し、意見を募集したいと思います。--Yosemite 2007年2月9日 (金) 14:50 (UTC)返信
  • (有り)文章ばっかりだと目がチカチカしますので審査員の癒し要素としてぜひ加えてください・・・というとジョークのようでありますが事実です。「これは使えそうかどうか」ということを判断基準に加味した人が多い前回の選考でいいと思います。Elthy 2007年2月13日 (火) 03:35 (UTC)返信
  • (有りで)画像というのは確かに見た目に惑わされてしまい、記事中での効果が見落とされがちです。が、お祭りであれば、排除する必要もないと思います。--魚屋東京 2007年2月14日 (水) 12:35 (UTC)返信
  • (有り) 記事の中で効果的に活かされてこその画像、というのは文字主体の(紙の)百科事典として正しいと存じます。が、折角の電子的な百科事典、写真や図にかかる印刷コストの増加、というのも気にしないで良い、と思えば、写真・図・CG・その他多種多様な表現もあって、実のところは、それが全てを物語っている(最低限のキャプションつきで)というのも、あって良いのではないかと存ずる次第です。東 遥 2007年2月14日 (水) 14:49 (UTC)返信

審査員について 編集

「審査員は、分野Aまたは分野Bのみの立候補が可能。この場合、立候補しなかった分野への記事執筆の参加を可能とする。」を提案します。--Yosemite 2007年2月7日 (水) 12:35 (UTC)返信

  • 賛成します。ただし、私は審査員には参加できそうもありません。--Hareno 2007年2月8日 (木) 14:50 (UTC)返信
  • 賛成です。審査員が集まらないようであれば、例えば、「エントリーした参加者は、同じ分野で自分以外の記事を一つのみ推薦して、これを1ポイントとカウント。専任審査員は3つ選んで、5ポイントとカウント。それぞれの上位5つの記事で最終審査する。」というのはどうでしょうか?--魚屋東京 2007年2月14日 (水) 12:35 (UTC)返信
  • (条件付賛成) のみというところでちょっと。興味のある分野にのみ立候補でも良いし、全部を読むぞという気概に満ちていれば両方でも宜しいかと存じます。立候補しなかった分野への執筆を可とする点には同意。東 遥 2007年2月14日 (水) 14:49 (UTC)返信
    • 魚屋さんの案に基本的に賛成です。ただ東遥さんの解釈と異なり、要は立候補した分野に関しても、自分以外の記事1つを推薦できるという解釈なんですが、合ってますか?--Yosemite 2007年2月15日 (木) 14:12 (UTC)返信

審査基準日について 編集

も、決めておく必要があるかもしれません。前回は、この辺りに曖昧さが残っていて、4月1日00:00時点を基準として、それ以降の加筆も微細な物なら認める、ということだったと記憶しておりますが、今回もそれで宜しいのかどうか。多分、一辺に読むのは大変ですので、4月7日程度までを受け入れ可能日として、記述日と審査日が或る程度オーバーラップすることも許容するのが宜しいのでは、と傍から見て思います。東 遥 2007年2月14日 (水) 14:49 (UTC)返信

エントリについて 編集

先にあった記事をどこかへ移動させて、跡地は20バイトくらいだからエントリ可能だ、とするのは当然認められませんよね?--Cave cattum 2007年2月18日 (日) 17:17 (UTC)返信

前回では、マイレージサービスがリダイレクトでしたが、参加OKとなりました。具体的な記事名を示していただいて、該当記事の方で移動の合意が取れるのであれば、それからの判断となると思います。--Yosemite 2007年2月19日 (月) 13:47 (UTC)返信

審査ルール 編集

一次審査 編集

  • 審査員により分野毎に3つ推薦する。推薦を受けた記事は推薦1つにつき5ポイントを付与する。
  • 記事をエントリした主執筆者は、参加した分野で自分以外の記事を1つ推薦できる(任意)。推薦を受けた記事は1ポイントを付与する。
  • ポイント集計で上位5位までを最終審査にかける。

最終審査 編集

  • 一次審査のポイントはすべてクリアする。
  • 審査員がそれぞれ、5つの記事にそれぞれ1位:8点,2位:5点,3位:3点,4位:2点,5位:1点で順位付け。それを集計して最終順位とする。
  • 最終順位確定後、1位以外の記事で審査員が個別に審査員賞を付与する。

※数字は、適宜変更。

前回のも参考に審査ルールの案を作ってみました。--Yosemite 2007年2月22日 (木) 14:20 (UTC)返信

お疲れ様です。一次審査の部分で曖昧なところがあるので確認ですが、
  • 審査員による推薦は5ポイント付与、は、審査員一人につき5ポイント、でよろしいでしょうか。
  • 参加者、とは、主執筆者を指し、審査員ではない、という事でよろしいですね。また、一人の推薦につき1ポイント、ということで宜しいでしょうか。
それから、もう一つ、一次審査で受けたポイントと、最終審査で受けたポイント(点)とは別個のもの、という事でよろしいでしょうか。
文意からはおおよそそうだろうと思いますが、別の解釈もそこはかとなく出来そうなので、確認させてください。東 遥 2007年2月24日 (土) 04:42 (UTC)返信
東 遥さん、ご指摘ありがとうございます。解釈ブレのないよう、修正しました。--Yosemite 2007年2月24日 (土) 07:57 (UTC)返信
(コメント)審査ルールに関する私の意見は、執筆コンテストの開催目的が、「一風変わったイベント」なのか、「優良な記事を顕彰することで、ウィキペディアの整備を促すための試み」なのかで変わってきます。前者であれば、審査方法は点数の単純集計でよろしいかと思います。楽ですからね。後者でれば、点数は参考としつつも、あくまで審査員間での徹底的な討論に基づいて審査する必要があると考えます。そのために審査日程が延びることになったとしてもやむをえないでしょう。--Cave cattum 2007年2月25日 (日) 00:43 (UTC)返信
(コメント)私は取り合えず「一風変わったイベント」、「お祭り」と捉えております。で、今までの2回を見てますと「イベント」としても、結構、熱が入っていくのではないかな、と存ずる次第です。どちらかと言うと、これを契機として「ちょいと頑張ってみようかな」、と奮発させるもの、記事を書くきっかけ、入り口を活性化する方法と思えば良いのかな。整備を促す、という部分でいえば、それは今のところは「秀逸な記事」とか「おすすめ記事」がある程度、その機能を担ってると言って宜しいのでしょう。東 遥 2007年2月27日 (火) 06:48 (UTC)返信

(コメント、インデントを戻します)Cave cattumさんのコメントには、少し考えるところがありましたので、コメント返信が遅くなりました。私も東 遥さんと同じ「一風変わったイベント」という認識です。ただ、審査員は専門家ではないわけでして、どうしても自分の興味や文章の体裁で点数付けしてしまうだろうという批判はあるでしょう。記事の中身も吟味して審査するのは重要ですし、まず「参加者に納得感のある結果を出すプロセスを用意すべき」と思いました。すこし考えて、一次審査で、審査対象を絞り込み、最終審査では以下のように進めるのはどうでしょうか?

  • 最終審査に残った記事のに対して、審査員とコメンテータから記事内容に関する質問を募る(1週間程度)
  • 質問に対する回答を主執筆者より受け付ける(1週間程度)
  • 回答内容なども加味して、審査員が各分野1つずつ記事を推薦し、合議で最終判断する(1~2週間程度)

ご意見お待ちしています。--Yosemite 2007年2月27日 (火) 14:13 (UTC)返信

参加予定者の立場から申し上げますと、審査に真剣に取り組んでいただけるのでしたら恥ずかしくない記事を作成せねばならないと思いますし、なおざりにされるのであれば真面目に参加するのもちょっとねと考えてしまいます。審査員の立場から申し上げますと、多くの方々に納得していただける審査を行うためでしたら労力は惜しみません。質疑のチャンスがあるのは審査の納得性を高める上では大変良いと思います。--Cave cattum 2007年2月27日 (火) 17:41 (UTC)返信
ルール策定ご苦労様です。基本的には賛成です。しかし、審査があまりに長引くと「イベント」として不完全燃焼になる気もします。できれば4月中かGW明け位には結論がでると良いと思いました。--LonelyPlanet 2007年3月1日 (木) 13:29 (UTC)返信
もう一点、これまでためらわれていたのですが思い切って述べますと、私は審査員として名を連ねている方々の全員は信頼していません。いい加減な審査がそのまま審査結果となることがないよう、ワンステップ置く必要があるという考えも、上記の私の意見の背景としてあります。--Cave cattum 2007年3月1日 (木) 15:40 (UTC)返信
思っていることがあれば、まず表明していただいた方が良いと思います。他の審査員の方の意見・考えも表明していただけるといいと思います。私の考えてとしては、執筆者も審査員も納得感のある結果が出るように務めることが重要だと思います(繰り返しになりますけど)。なので審査に時間がかかるのは仕方ないと思います(他の審査員の方の意見も聞きたいところです)。ただ、今のうちに告白しておきますと私事で5上旬は1~2週程度、Wikipediaにアクセスできない可能性が高いです(それによって、コンテストのスケジュールを変えようとは思っていません)。--Yosemite 2007年3月2日 (金) 12:34 (UTC)返信
横槍失礼します。執筆者の立場から言わせていただきますと「真剣に」審査していただくことは大変に喜ばしいことであり、真剣なコメントが寄せられれば更に喜ばしいです。ただ審査の基準というものが現時点では不明瞭で、真剣に審査するとなるとその点が重要になってくるのではないのでしょうか?らりた 2007年3月2日 (金) 12:45 (UTC)返信
執筆者への質問については、随時可能(3月中でも可能)とし、質問と採点とが平行して進むようにすれば、長期化を防止できるのではないでしょうか。審査基準と審査方法の問題に関しては、「内容が過不足無く記述されているか」「前提知識が無くても、理解が進むか」「図のキャプション、説明は適切か」といった評価軸を予め定めておいて、審査員がコメントとともに採点、採点内容を相互に参考として最終的には合議で判断するというのはいかがでしょう。--Cave cattum 2007年3月2日 (金) 16:30 (UTC)返信
横やり失礼す。随時可能にすると、審査基準に基づく評価への審査員の関与が生じ、エントリによって偏りが出ることも考えられますし、コンテストとしてどうかという部分でどうなんでしょう。んーと、たとえば、各審査員があらかじめ自分の審査基準を示す、という方法は考えられますが、中盤までに示さないと執筆者にとっては修正が難しいかもしれません。また、審査員への信頼性ということが問題となるようであれば、まず記事に対する審査員・コメンテーターのコメント(1週間程度)→そのコメントに対する他の審査員・コメンテーター・執筆者のコメントを受け付ける(2週間程度)→採点・集計(一定の点差が開かなければ集中的に合議の上再採点とか、各エントリに与えられた点のうち最高点と最低点をカットするとか、そうゆうやりかたもあるような)という流れなどはいかがでしょう?--Ks aka 98 2007年3月2日 (金) 18:23 (UTC)返信

(インデント戻します)審査基準に関してですが、少なくともWikipediaには「秀逸な記事」というマイルストーンが設定されていて、執筆コンテストにおいても参加する記事もそこに1つの目標があると思っています。なんで審査基準も秀逸な記事の選考基準が基本かなと考えています。もちろん、違う尺度を持ち込んでもらっても構いません。日程その他はもう少し、コメントが付くのを待ちたいと思います。--Yosemite 2007年3月3日 (土) 13:06 (UTC)返信

自分自身参加するかどうかまだ迷ってるコンテストのルール策定に口出しするのは憚られて黙っていたのですが、どうもちょっとおかしな方向へ行ってしまっている気がするので、少しだけ。
Cave cattumさんの「審査に真剣に取り組んでいただけるのでしたら恥ずかしくない記事を作成せねばならないと思いますし、なおざりにされるのであれば真面目に参加するのもちょっとねと考えてしまいます。」という発言は、明らかにおかしくて、少なくともウィキペディアに投稿する以上は、常に「恥ずかしくない記事」であるべきで、「なおざり」(「おざなり」の誤りだと思うのですが・・・)な審査であれば、真面目に参加できないというのは執筆者・投稿者の態度としてよろしくないと思います。コンテストは、あくまでも普段の投稿の延長線上の楽しみとしてあるべきだと思います。ウィキペディアというのは、自分の書いた記事の評価がなかなかわかりにくい所なので、年に一度位は、自分の書いたものをみんながどう思っているのか聞いてみたいから応募する。点数はお祭りを盛り上げるため、順位は結果に過ぎない。審査過程で皆さんからいただける、ほんの一言の褒め言葉を励みに、批判を肝に銘じて、お叱りを反省して、また一年頑張ろうかと、そいうイベントだと、過去2回参加して思っております。今回は、コメンテータ制度もあり、過去2回よりもさらに多くの意見がいただけそうで、それだけで十分楽しみです。執筆者から審査員への質問って、審査員の意見が納得できなければ、「色んな意見があるのねぇ」と、無視すれば良いだけだと思うのですが、どうでしょう。
あと、現在のルールに質問ですが「記事をエントリした主執筆者」とありますが、たとえば途中からエントリした人以外の執筆が増えてしまい、記事の内容からすると、エントリした人と主執筆者とが異なった場合はどちらに投票権があるのでしょうか?あるいは泡沫記事を書いてエントリすれば、この場合でもエントリした人に1票の投票権が与えられるのでしょうか?--汲平 2007年3月8日 (木) 15:11 (UTC)返信
(横から失礼)推薦者と主執筆者両方ににあると思います。基本的に、質問に対しては編集部分(たとえどんなに瑣末であっても)にしか答えられないはずと思いますので。--Yosemite 2007年3月11日 (日) 12:10 (UTC)返信
おっしゃるとおり、私のように、我々審査員がコンテストの結果に責任を持つ姿勢を示さなければ参加者の皆さんの執筆意欲を削ぎかねないと憂慮する人は異常かもしれません。良質な記事を執筆される参加者の皆さんにとっては、我々審査員の姿勢など問題ではないのでしょう。私としては、冒頭から述べている通り、一風変わったイベントとしてやろうということなら、それはそれで結構ですよ。決まった方針にのっとって審査を行うのみです。--Cave cattum 2007年3月8日 (木) 16:40 (UTC)返信
Cave cattumさん、こんにちは。私の言い方が悪かったようで、誤解させてしまったようです。申し訳ありません。Cave cattumさんが「参加者の皆さんの執筆意欲を削ぎかねないと憂慮する」配慮には敬意を表します。ただ、前の発言でも申し上げましたとおり、「審査過程で皆さんからいただける、ほんの一言の褒め言葉を励みに、批判を肝に銘じて、お叱りを反省して、また一年頑張ろうかと、そいうイベント」と認識しております。ですから「審査員の姿勢など問題ではないのでしょう。」なんてことは決してありません。むしろ、それこそが一番大事で、申し上げたいのは、結果にこだわる必要はない、ということなのです。審査の過程で審査員の方から頂くコメントが、その後どれだけ記事の質を上げているかは、たとえば、第壱回執筆コンテストの上位作品が、「秀逸な記事」になっている、その間の課程を見れば理解できると思います。その上で、「この意見はどうも納得できない」ということであれば、コンテストとは別に主執筆者とその審査員とで議論してもいいし、的はずれな批評と無視してもいいでしょう、それはむしろ執筆者の姿勢ですよね。お祭りでも何でも、自分の行動・言動に責任を持つのは当然のこと、真剣にやった方が楽しいに決まっています。そこさえ間違えなければ、採点結果にこだわる必要はないでしょう、というのが私の言いたかったことです。--汲平 2007年3月8日 (木) 23:46 (UTC)返信
以下の文章は、わたしの主観でもって書かれており、論理的なただしさはありません。Wikipediaで行われるイベントはすべて、Wikipediaのためにあるはずです。執筆コンテストも例外ではなく、記事の質の向上につながる、とコミュニティでは考えられているのだろう、となんとはなしにおもっています。さて、執筆コンテストを催す結果うまれるものが、記事の質の向上をうむのですが、ふたつ考えられて、それは、「順位」と「コメント」、または「批判」です。コンテストの趣旨からすれば、主執筆者のやる気をあげる「順位」が主で「コメント」(「批判」)が従のはずだが、わたしは、直接に記事の質を向上させるものは閲覧者の「コメント」だ、と考えています。実は「コメント」それも容赦なき「批判」こそが、この執筆コンテストにおいては重要なのではないでしょうか。「順位」はその場かぎりのものですが、「批判」は、乗り越えるべき壁として、のこるものですし。つまり、下(#コメンテータ枠)の、わたしの告白は、的はづれもいいところでしょう。
とすると、「順位」についてはべつに、そう、大して気にする必要はないのではないでしょうか。執筆コンテストでたとえ一位に輝いたところで、あまり意味があるようには見えません。そこまでの権威には見えない。それは、審査員が立候補制であって、選ばれた集団ではない(Wikipediaの趣旨にもあわなさそうです)ことからも分かります。だから、汲平さんの、推薦者の投票権に対する懸念も、大した問題ではないのではないか、とか、そんなこともおもっています。現在、汲平さんの心配にあたるような案件がない、ということもあるし、あったとしてもすくないだろうし、たった一票(×n)が「順位」を狂わすこともないだろう、これも私の勝手な予測ですが。多重投票とかとか、憂慮すべき事態になったとき、そのとき考えれば、いいのかな、と。
また、こういう考え方も可能か。それは、推薦者の投票権はやめる、ということです。なぜ、こう考えたかというと、Wikipediaは共同作業の場のはずですから、その記事の編輯権はだれにでもある、推薦者=主執筆者とはかぎらないならば、最初からそういう権益はないほうがましだ、ということです。
まとまりがない……。わたしも参加している身ですから、確かに、やるからにはよい順位を得たいですが、Wikipedia全体から考えれば、「順位」についてはあまり深く考える必要はないだろう、あまりに深刻な事態なら考慮して、票の排除なりなんなりすればよいだろうが、いまはそうでもないかな、とまとめます。汲平さんの意見と似てます。以上。--壽日 2007年3月9日 (金) 02:57 (UTC)返信
ご指摘の通り、コンテストの結果には、審査員個々人のアウトプットである「コメント」と、それらを集約したものである「順位」とがありますね。審査員としては、コメントに責任を持つことは言うまでもないことですが、順位にもそれ以上に責任を持つ必要があり、順位を導き出す仕組みが信頼のあるものでなければ参加者の皆さんの意欲を削ぎかねないと考えていました。しかし、順位についてはあまり期待はされていないようですね。ですが、コメントを求める場としてはWikipedia:査読依頼が既にあるわけで、やはりコンテストという形態で行う以上は、順位にこだわることも重要かなと思います。いずれにせよ私は新参者の立場ですし、当コンテストの位置づけはどうあるべきだなどという主張があるわけではありません。--Cave cattum 2007年3月9日 (金) 13:26 (UTC)返信

様々な意見ありがとうございます。これだけ関心を寄せてもらっているだけでも、実行している価値があるかなと思っています。私としてはコンテスト上位に入ったからといって経済的利益みたいなものが生じるわけではないので、比較的軽く考えていた部分もあります。結局、審査員の1人としては、後ろ指指されないように行動で示すしかないかなと思っています。

それと、新しい仕組みをテストできるのも単発イベントの利点だと思います。なので、Ks aka 98さんの提案も参考にして、執筆者への質問を含む議論を尽くす日程にしてみました。

  • 審査員、コメンテータによるコメント付けおよび主執筆者への質疑応答期間、(4/1~4/15)
  • 審査員による各分野の記事推薦期間(4/16~4/22)
各分野で審査員1人につき1~2つ。
  • 審査議論および決戦投票期間(4/23~4/30)

異論なければ、これで行こうと思います。--Yosemite 2007年3月11日 (日) 12:09 (UTC)返信

私としては異論はございません。もしかしたら審査結果はもっと早く出るほうが良いという人もいるかもしれませんね。いろいろな仕組みを試行してみるのは良い考え方であると思います。--Cave cattum 2007年3月11日 (日) 14:37 (UTC)返信
最終目的は「良い記事を残すこと」なのでいいと思います。ただ質疑応答によって4月から後に記事がさらに育ったらこれを審査員は最終決戦でどう評価したらいいのでしょうか?という疑問はあります。審査についてですが、審査員の数が12人もいれば「誰が見ても良い記事しか選ばれない」と思います。視点がこれだけ多ければ「誰が見ても最高」という評価はまず出ないでしょうけど、誰かが個人的に推薦した位では殆ど状況に影響しないです。もちろん「だから最初っから誤った評価を下してもオッケー」ってわけじゃありませんが、まぁ大方は大丈夫でしょう。Elthy 2007年3月15日 (木) 11:12 (UTC)返信
4月以降育った記事への対策ですが、審査・コメント時に3/31時点での版にリンクを作るようにします。また4月以降に有用な加筆がある場合、逆にいうと3/31までに十分な記事になっていなかったという1つの判断になると思います。
まあ、結果も大事なんですけど、結果を導き出すプロセスに審査員も執筆者も納得できてもらえば良いと思ってます。--Yosemite 2007年3月19日 (月) 14:12 (UTC)返信

コメンテータ枠 編集

審査員とは別にコメンテータ枠を用意して、審査は負担が大きいが幾つかの記事を読んでコメントを寄せてもらうことを提案します。どうでしょうか?--Yosemite 2007年2月22日 (木) 14:20 (UTC)返信

(賛成)大賛成であります。コメンテータは事前登録は必要ないという理解でよろしいですよね?--Cave cattum 2007年2月22日 (木) 14:40 (UTC)返信
一応、事前登録ありで、コンテスト中も募集するでどうでしょうか?実際に読んでもらえる(かもしれない)方の名乗り出があったほうが、執筆者にとっても緊張感(?)・張り合いもでてくると思います。--Yosemite 2007年2月22日 (木) 16:06 (UTC)返信
そのあたりの運用のほうはお任せします。--Cave cattum 2007年2月24日 (土) 09:36 (UTC)返信
コメンテーターの方のコメントはどこに書かれるのでしょうか?コメント用のページが設けられているのでしょうか?それとも各記事のノートページに?それから執筆途中の記事でも投稿されれば、順次コメントいただけるのでしょうか?--汲平 2007年3月7日 (水) 09:41 (UTC)返信

汲平さん、ご意見ありがとうございます。

  • コメントの募集は、各分野エントリページのノートの方に一括で
  • 公平を期すため、コメント付けは4月1日から

としたいと思います。どうでしょうか。--Yosemite 2007年3月7日 (水) 14:10 (UTC)返信

ノート:新グレート・ゲーム……、ああ、はやまったことをしてしまったようです。もうしわけないです。それはそれとして、これは、このままにしておいたほうがいいですか。--壽日 2007年3月8日 (木) 14:13 (UTC)返信
いやぁ、ウィキペディアの記事は元来共同作業で作り上げて行くものであって、コンテストのために他の人が口出しできないような状況を作るのは、どこかちょっと間違っているような気がします。もっとも審査員がアドヴァイスしちゃうのは問題あるかも知れませんが、投票権のないコメンテータの人たちは、それで記事がよりよいものになるのであれば、執筆途中からドンドン口出しして良いような気がします。執筆コンテストだからといって、一人で記事を書くべきと言うのは、ウィキペディア本来の姿ではないように思います。--汲平 2007年3月8日 (木) 14:53 (UTC)返信

審査員募集締め切りました 編集

沢山の審査員・コメンテータの立候補、感謝・感謝です。一時期はどうなるかと思いました。記事を読んで且つ評価を下すのは、大変だと思いますが、よろしくお願いします。--Yosemite 2007年2月25日 (日) 15:12 (UTC)返信

エントリされている記事 編集

「分野Bエントリー項目」にエントリされている「義経英雄伝修羅(ゲーム)」ですが、これ自体が記事の名前のつけ方に違反していることとは別に、記事名に(ゲーム)をつけていることが気になります。さて、すでに、義経英雄伝修羅という記事があり、ページサイズは1,000byteをこえているようです。そして、ここが重要なんですが、この記事は、(ゲーム)の原作にあたる記事ではない、ゲームソフトの記事であるらしい。だとしたら、(ゲーム)の記述対象は、義経英雄伝修羅と同じ、ということになりはしないか。なら、「義経英雄伝修羅(ゲーム)」という記事をつくっていけない、ということになる。よって、「義経英雄伝修羅(ゲーム)」を「分野Bエントリー項目」からはづすべし、と考えています。どうでしょう。--壽日 2007年3月4日 (日) 12:00 (UTC)返信

壽日さん、指摘ありがとうございます。打ち消し線をいれ、推薦者にメッセージをいれておきました。--Yosemite 2007年3月4日 (日) 12:54 (UTC)返信

「分野Aエントリー項目」の全国珠算競技大会クリスマスカップが、エントリー時点で既に1000バイトを超えているようなのですが、良いのでしょうか。--Bletilla 2007年3月11日 (日) 11:59 (UTC)返信

エントリーされた方にはあきらめていただく他ないと思います。こういう記事のためにWikipedia:月間強化記事賞を提案しています。企画中ですのでぜひノートへご意見を。--Cave cattum 2007年3月11日 (日) 14:37 (UTC)返信

画像分野 編集

「| 編集(推薦orコメント)|」ボタンをおして編輯した([2])が、ページに反映されず、右脇にある[編集]ボタンをおして編輯した([3])ら、すぐページに反映されました。どういうことでしょうか。「| 編集(推薦orコメント)|」ボタンで編輯したとき書いたことと、[編集]ボタンで編輯したとき書いたことをすこしかえてみました。その差異は、節(======)を、(=== ===)としたことなんですが、その差はいまでも見えます。ここに、ふたつ、別のページができていませんか。--壽日 2007年3月14日 (水) 02:28 (UTC)(リンク追加)--壽日 2007年3月14日 (水) 02:56 (UTC)返信

「| 編集(推薦orコメント)|」ボタンを押して編集するとWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (画像分野)が、右脇にある編集ボタンを押すとWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (画像部門) が開くようになっていましたので、
暫定的に、どちらの編集ボタンを押しても「画像部門」のページが開くように修正してみました。--Beagle 2007年3月14日 (水) 03:32 (UTC)返信
「分野」と「部門」か……、気づかなんだ。ありがとうございました。--壽日 2007年3月14日 (水) 03:44 (UTC)返信

記述ミスしてました、大変申し訳ないです。m(_ _)m 。壽日さん、画像の推薦ありがとうございます。--Yosemite 2007年3月14日 (水) 13:41 (UTC) すみません。返信

大変厚かましいのですが、画像部門にコメントしようとしたら「このページの項目名は次にあげる理由により、Wikipedia:記事名の付け方に違反している可能性があります。記事名の付け方に違反している場合は、移動することを検討してください。」とあって、コメントができない状態なのですが。--川浦 2007年5月12日 (土) 06:59 (UTC)返信

俺もコメンテーターとして参加したいんだが。 編集

勝手に「コメンテーター」の欄に俺の名前を書き込んで宜しいでしょうか?--MasutazuQ 2007年3月25日 (日) 16:48 (UTC)返信

まだ、受け付けています。コメンテーター歓迎いたします。--Yosemite 2007年3月26日 (月) 13:47 (UTC)返信

有り難う御座います。。--MasutazuQ 2007年3月26日 (月) 20:45 (UTC)返信

審査期間 編集

  • 審査員、コメンテータによるコメント付けおよび主執筆者への質疑応答期間、(4/1~4/15)
  • 審査員による各分野の記事推薦期間(4/16~4/22)
各分野で審査員1人につき1~2つ。
  • 審査議論および決戦投票期間(4/23~4/30)

エントリー締め切りまでもう少しとなりました。以上の日程で審査をしたいと思います。--Yosemite 2007年3月30日 (金) 13:51 (UTC)返信

「コメット連続墜落事故」のエントリー分野について 編集

コメット連続墜落事故は現在A分野でエントリーされていますが、記事の内容は技術的な話が中心ですので、分野Bの方が適切ではないでしょうか。※私は自分でもエントリーしていますのでご判断は他の審査員の方々にお任せします。--Cave cattum 2007年4月2日 (月) 09:55 (UTC)返信

私も分野Bが適切かなとも思います。推薦者のCarpkazuさんには連絡しておきました。--Yosemite 2007年4月2日 (月) 13:29 (UTC)返信
Carpkazuさんからも分野Bへの移動の了解は得られました。後、他の審査員・コメンテータ・参加者等の反論等なければ実行したいと思います(時間もないので、数日中とさせてください)。よろしくお願いします。--Yosemite 2007年4月2日 (月) 13:48 (UTC)返信
分野Bのみの審査員を代表して異論ございません。むしろ分野Aは分野Bの倍以上のエントリが有りますのでバランスを考え、そのほうがよろしいと思います。--Kahskydream 2007年4月3日 (火) 04:32 (UTC)返信

反論なしと判断し、移動を実行しました。なお、「ロシア建築」と「プロトン化水素分子」の間に入れたのは、エントリー時系列から判断しました。--Yosemite 2007年4月5日 (木) 14:36 (UTC)返信

審査機関中の編集 編集

審査期間中はやっぱり編集しない方がベターなのでしょうか?

  1. 抜本的編集(しないけど)
  2. 追記
  3. 雑草取り

と分けて考えると、雑草取りくらいは許して欲しい気もします。まぁでもどこからが雑草なのか、という線引きも難しいですかね?--レイキャビク 2007年4月2日 (月) 18:07 (UTC)返信

コメント、質問をうけて、記事を改善していくのは、その場その場対応していくべきなんではないか、改善点を指摘されて、すぐ対処できるのに、コンテストが終るまで待たなくてはならないのは、おかしくないか。まあ、抜本的な改良以外なら、加筆訂正するのは、ゆるされる気がします。
つていま気づいた、よく見たら、「#審査基準日について」に書いてありました……。--じゆにち 2007年4月3日 (火) 02:03 (UTC)返信
雑草取りは宜しいのではないかと理解しております。追記は、どうでしょうか。--東 遥 2007年4月3日 (火) 03:55 (UTC)返信
基準は曖昧ですが、大きなものでなければ、加筆してもよいのではないでしょうか。もし大きな加筆訂正がなされたら、その前までの版が審査対象になるのでしょう。--じゆにち 2007年4月3日 (火) 04:38 (UTC)返信

記事を良くするためのコンテストなのに、それを阻害するのは本末転倒という気がしますので、私としてはあんまりうるさく言うつもりは無いです。とりあえず、審査し易いように4/1以前の版にリンクを張っておきました。--Yosemite 2007年4月3日 (火) 14:59 (UTC)返信

御配慮戴き多謝です。東 遥 2007年4月3日 (火) 15:34 (UTC)返信

テンプレ 編集

Template:第参回執筆コンテストエントリ記事をつくりました。記事のノートにはってください。--じゆにち 2007年4月3日 (火) 04:38 (UTC)返信

審査についての確認 編集

当初の提案通り、4/16の0:00から審査期間としたいと思います。 審査を行う場所としては、各分野のコメントのノートにします。

そして確認事項として

  • 4/22までの一週間を第一段階の期間とする。
  • 審査員1人につき原則1件を推薦する。
  • 審査員1人につき原則1件を推薦する(5ポイント付与)。エントリ者は自分以外の記事を1つ推薦(1ポイント)
  • もしこの期間に決まらなければ、次の週で審査員合議を行う。

でよろしいでしょうか?

また、コメントや質問も審査期間を通じて募集したいと思います。まだコメントや質問をしていない審査員の方はぜひこの機会に行ってみてください。--Yosemite 2007年4月13日 (金) 13:48 (UTC)返信

エントリ者の1ポイント規定は有効ですか?--Ks aka 98 2007年4月13日 (金) 15:33 (UTC)返信
すいません。体調がしばらくすぐれなかったので返信が送れました。特に反対意見がなかったようなので、有効にしたいと思いますがどうでしょうか?--Yosemite 2007年4月15日 (日) 12:10 (UTC)返信

審査員の再整理 編集

一応、それぞれの分野の審査員を整理してみました。勝手ながら、敬称は省略させていただいております。--Tantal 2007年4月15日 (日) 04:59 (UTC) (A分野の審査員)返信

  1. Yosemite
  2. Tantal --(※)B分野でイスラーム建築を執筆
  3. snty-tact
  4. Elthy
  5. LonelyPlanet
  6. Trxken
  7. Himetv
  8. totti
  9. Rocket trainboy

(B分野の審査員)

  1. Yosemite
  2. snty-tact
  3. Elthy
  4. LonelyPlanet
  5. Cave cattum--(※)A分野でビルマの戦いを執筆
  6. Kahskydream
  7. Alljal
  8. totti
  9. Rocket trainboy
Tantalさん、整理ありがとうございます。Snty-tactさんの分野Bを中心に発言が引っかかりますが、ご本人の自主性に任せたいと思います。--Yosemite 2007年4月15日 (日) 12:10 (UTC)返信
Cave cattumさんはA分野は執筆者なので、審査員一覧から除去しました--Ks aka 98 2007年4月23日 (月) 18:35 (UTC)返信

画像分野 編集

今回は投稿されたのも7作品ですから、最終審査で1発で決める形でいいのでしょうか?また、わたしとCave cattumさんも、画像を審査していいのでしょうか?二人とも、画像の投稿はないですが。--Tantal 2007年4月15日 (日) 04:59 (UTC)返信

基本は一発勝負だと思っています。画像に関してもお2人を排除する理由はないので、できれば審査をお願いします。あと、急に明日から水曜までの出張を命じられたので、その間この場にアクセスでくるか分かりません。大変申し訳ありませんが、私の推薦行為等はそれ以後となります。--Yosemite 2007年4月15日 (日) 12:10 (UTC)返信

審査期間の締め切り 編集

既に審査期間の締め切りは過ぎましたが、4月24日23:59:59まで待っても投票がなされない場合は権利の放棄とみなしたいと思います。反論等あればお待ちします。--Yosemite 2007年4月23日 (月) 14:13 (UTC)返信

周知不徹底とのご指摘がありましたので、24時間延長して、2007年4月25日23:59:59(JST)までとしたいと思います。その時点で投票が無かった場合は、権利放棄とみなしたいと思います。--Yosemite 2007年4月24日 (火) 13:16 (UTC)返信

審査結果(4/25まで) 編集

  • 分野A
  1. チンドン屋 21
  2. ビルマの戦い 10
  3. シェイクスピア別人説 6
  4. 占田・課田制 5
  5. フレンキシェ・シュヴァイツブルネイの歴史泡瀬干潟 1
  • 分野B
  1. イスラーム建築 29
  2. コメット連続墜落事故 11
  3. グレア膜電位 1
  • 画像
  1. Innoshima Bridge from Ohamasaki campsite.jpg、Neon Color Spreading.png 5

となっております。この順位に異議がなければ決定としたいと思います。もう4月も残り一週間をきってしまったので、4月27日23:59:59(JST)までを異議受付期間としたいと思いますが、いかがでしょうか。--Yosemite 2007年4月25日 (水) 15:05 (UTC)返信

泡瀬干潟を加えました。--じゆにち 2007年4月25日 (水) 15:52 (UTC)返信
私は2個目として「コメット連続墜落事故」を推薦しましたが、これはその時点で推薦がついていなかったことを残念に思ったからであって、「グレア」「膜電位」よりも優れていると考えているわけではありません。ところで「推薦なのでまだ詳しい内容は見ておりませんが、締め切り時点でのサイズを見て決めました」などというコメントがあるが、何だこの手抜きのコメントは。執筆者の皆さんに対する非礼である。いい加減な心構えで審査員などと気取るんじゃない。--Cave cattum 2007年4月26日 (木) 12:00 (UTC)返信
泡瀬干潟をうっかり忘れていました(ごめんなさいTdkさん、ありがとうございます壽日さん)。またCave cattumさん、「コメット連続墜落事故」へのポイントをイスラーム建築に戻した方が良いでしょうか?結果は変らないようですが・・・。また、審査員に対して具体的な審査方法の時期や提示の仕方がわかりにくかった点もあるので、コメントに関しては大目に見てください。--Yosemite 2007年4月26日 (木) 14:51 (UTC)返信
私の考える順位は1.イスラーム建築、2.膜電位、3.グレアですので、もし上記の点数で審査結果が決まってしまうというのであれば、私の5ポイントを全部膜電位へ移したいのですが許されるでしょうか。2位以下はどうでも良いのであれば現状の点数配分で結構なのですが。--Cave cattum 2007年4月26日 (木) 15:29 (UTC)返信

異論がなければ、イスラーム建築を(25)、コメット連続墜落事故 を(10)、膜電位を(6)としたいと思います。4月28日23:59:59まで周知期間とし、異論なければ確定ということでよろしいでしょうか。

  • 分野B
  1. イスラーム建築 25
  2. コメット連続墜落事故 10
  3. 膜電位 6
  4. グレア 1

--Yosemite 2007年4月27日 (金) 15:13 (UTC)返信

これは、Cave cattumさんの投票を無効にするということでしょうか?イスラーム建築 24、コメット連続墜落事故 10、膜電位 6、グレア 1となるのでは?でも、ということは、「上記の点数で審査結果が決まってしまう」ということでしょうか?ルールでは、推薦の後、審査議論を経て決選投票。決選投票では、一次投票の得票は無関係、と理解しておりましが・・・。--汲平 2007年4月27日 (金) 15:25 (UTC)返信
得点間違えてました。申し訳ありません。私としては一発審査という形で同意を得られている考えていたのです。決戦投票の履行があれば実施しましょう。--Yosemite 2007年4月27日 (金) 15:33 (UTC)返信
いや、私は審査員ではないので、審査員の方々では合意されているのでしたら、結構です。ただ、Cave cattumさんが怒っておられた「推薦なのでまだ詳しい内容は見ておりませんが」という発言は2次審査があるという前提の下での発言ではなかろうかという印象なのですが・・・。--汲平 2007年4月27日 (金) 15:39 (UTC)返信
1位のイスラーム建築について異議はないのですが、2位以下の順位については「推薦なのでまだ詳しい内容は見ておりませんが」という推薦コメントの内容に大いに異議があります。ただ問題は2位以下の順位についてこだわることに意義があるかどうかなのですが。--Cave cattum 2007年4月27日 (金) 15:43 (UTC)返信

うーん。確かにそう読み取れます。なんで、合意が得られたというのは私の「はやとちり」の可能性もあります。どのみち、他の審査員のコメントを待ちたいと思います。(ただ私は決選投票でも評価を変えることはありません)--Yosemite 2007年4月27日 (金) 15:46 (UTC)返信

1位だけ決めて、後は審査員個人の審査員賞で宜しいのではないでしょうか。その際、それぞれの審査員に今回のコンテストの総評をコメントするという形でいかがでしょうか。--Tantal 2007年4月27日 (金) 22:43 (UTC)返信
それでいいですよね。正直ここからさらに審議して決選投票して・・・となると「アカデミー賞じゃないんだから、いうてもお祭りなんだから」という気分がします。あと審査員賞という感覚も良いと思います。「こいつに評価されても微妙!」ということもあるでしょうがコンテストは秀逸記事でなくおすすめ記事を見出すことに近い感覚と捉えています。Elthy 2007年4月28日 (土) 00:44 (UTC)返信
例年次点までは公表していますので、少なくとも次点まではしっかり審査すべきではないかと思われます。ただしもう時期も時期ですから扱いはYosemiteさんにお任せします。--Cave cattum 2007年4月29日 (日) 01:55 (UTC)返信
私も、Cave cattumさんに同意です。--Tantal 2007年4月30日 (月) 01:23 (UTC)返信

ええと、そろそろYosemiteさん待ちも難しくなってきたように思うので(忙しそうではありましたし、去年もこの時期ほとんど編集がなかったようなので)、決選投票にしてしまいませんか? 異論がなければ、早々に暫定ルールをまとめます。エントリ側としては、順位よりも審査員・執筆者のみなさまのコメントを読みたいというのもありまして。--Ks aka 98 2007年5月11日 (金) 14:00 (UTC)返信

どのような方法論でもかまいませんが、とにかく一区切りを早く付けていただきたいと思います。ワタシは執筆者ですが、今回のこのコンテストの運営や採点法などについていくつも言いたいことがあるのですが、現状の立場では何も言えません。それになにより、それなりの時間を費やして書いた記事のコンテストの結果がいつまでも決まらないと言うのは大変に迷惑な事であると思いますので。--レイキャビク 2007年5月11日 (金) 17:14 (UTC)返信
特に異論ありません。暫定ルールに関してもよほどのことがなければ賛同すると思います。お手数ですがよろしくお願いします。Elthy 2007年5月12日 (土) 01:25 (UTC)返信


決選投票案(暫定ルール) 編集

私も色々とコメントを書きたいのですが、とりあえず、決選投票案を提示します。--Tantal 2007年5月12日 (土) 03:30 (UTC)返信

Tantal案 編集

  1. 審査結果を踏まえて、以下の記事群をノミネートさせる(分野A/チンドン屋ビルマの戦いシェイクスピア別人説占田・課田制フレンキシェ・シュヴァイツブルネイの歴史泡瀬干潟。分野B/イスラーム建築コメット連続墜落事故グレア膜電位画像分野は、全投稿作品。)
  2. 選考ルールは1発投票
  3. 投票期間は、2007/05/14/0:00(日本時間)~2007/05/20/23:59(日本時間)
  4. 分野A/Bともに、審査員は、2票ずつ。コメンテーターは1票。画像分野は、全審査員、コメンテーター、執筆者は1票。⇒例:分野Aの審査員Tantalは、Aの記事2つを投票する権利を持つ。
  5. 執筆者は自分が投稿した同一分野の記事に投票する場合は、自分が投稿した記事以外に対して1票投票する権利を持つ。その権利を放棄してもよい。また、自分が投稿していない分野への投票は、コメンテーターと同一で1票の権利を持つ⇒例:イスラーム建築を投稿したTantal(ただし、分野A審査員)は、分野Bの投票を行う場合には、イスラーム建築以外に投票すること。
  6. 上記期間に投票がなかった審査員の投票は無効とする。
  7. チルダ3つで以下に署名すること。

Ks aka 98案のほうがわたしのほうよりも優れていると思いますので、廃案にします。

Ks aka 98案 編集

↓投票所に移しました。--Tantal 2007年5月13日 (日) 12:13 (UTC)返信

コメント 編集

  • 決選投票案作成ならびに参加者への通知、お疲れ様です。画像分野は全作品を対象に同様の投票を行うということでよろしいでしょうか。--辞典の虫 2007年5月12日 (土) 04:15 (UTC)⇒上にルールを追加しました--Tantal 2007年5月12日 (土) 04:20 (UTC)返信
  • ルール上はこれ(Tantal案)でいいと思います。投票期間についてですが、投票者の便宜を考慮して土日はまるまる含め、正味1週間をとる、つまり5/20/2007 23:59 (JST)までとするほうが良いと思います。Yassie 2007年5月12日 (土) 04:22 (UTC)⇒それでは、日曜日丸々採るという形に変更する形で決定します。--Tantal 2007年5月12日 (土) 04:24 (UTC)返信
  • 特に問題ありません。これ(Tantal案)でお願いします。Elthy 2007年5月12日 (土) 04:40 (UTC)返信
  • コメンテーターが投票したらコメンテーターでは無くなるのではないでしょうか?何のための審査員なのでしょうか?--Alljal 2007年5月12日 (土) 04:44 (UTC)返信
  • コメンテーター、執筆者の票はなしで。--Himetv 2007年5月12日 (土) 06:13 (UTC)返信
  • 私もコメンテーター票は必要ないかと考えます。--Baldanders 2007年5月12日 (土) 06:55 (UTC)返信
  • えーと、前に検討されていた審査ルールに沿わせた方が良いと思うんですがいかがでしょう。混乱するかもしれませんが、もう一案。署名忘れ--Ks aka 98 2007年5月12日 (土) 07:14 (UTC)返信
  • 日程はこれでいいと思いますが、執筆者の票はなしの方が良いと思います。--Carpkazu 2007年5月12日 (土) 07:46 (UTC)返信
  • 見やすかろう、というわけで移動させました。わたしの意見をいいます。おなじく、執筆者、コメンテーターの投票権はない方がよいでしょう。また、snty-tactさんは、審査員としての権利を失ったとみています。点数をつけるのがいいかどうか、は分からないけれど、順位を決めるなら、Ks aka 98案の方が順位付けがしやすかろう、ということで、Ks aka 98案をおします。しかし、まあ、時間がもうかなりあれなので、みなさんがTantal案をおすなら、それでも構わない、という立場です。--じゆにち 2007年5月12日 (土) 10:01 (UTC)返信
  • 当初のTantal案でも良いと思いましたが、より良い案が出てきたので、Ks aka 98案支持に変更します。Yassie 2007年5月12日 (土) 10:17 (UTC)返信
  • Tantal案提出者がもう1つの案がよりすぐれていると思いますので、廃案にします。画像分野は、考えてみれば、1つしか票がついていないから、決定でいいと思いますし(コメンテーターの皆さん、執筆者の皆様、色々とコメントありがとうございますorz)。--Tantal 2007年5月12日 (土) 11:09 (UTC)返信
  • Ks aka 98さんの案、申し分ないと思います。つきましては審査員全員に、投票を促すメッセージの送信をお願いしたいと思います。また周知不徹底などでズルズルいくともうグダグダになっちゃうと思いますので。。。--レイキャビク 2007年5月12日 (土) 12:06 (UTC)返信
  • とりあえず何らかの形で決着が付いて欲しい所です。一旦決選投票に入ったら仮に異論や不備があったとしても「受け付けない」方針で良いのではないでしょうか?らりた 2007年5月12日 (土) 12:26 (UTC)返信
  • みなさん、こんばんわ。わたしにもご意見させていただく機会をくださり、ありがとうございます。恥ずかしいコメントしかできなくて力量不足を痛感しましたが、それでもTantalさんのおっしゃる案が単純であること、コメンテーターも投票できることで魅力的に感じました。もちろん私もKs aka 98さんの案も熟考されたものであることには異論はありません。皆さんのうち多数意見とTantalさんご自身の意見がKs aka 98さんの案が優れているとお考えのようなら反対する理由がないのでレイキャビクさんのおっしゃるようにすすめていただければとおもいます。
>また周知不徹底などでズルズルいくともうグダグダになっちゃうと思いますので。。。
これが一番よくないことだというのはまったく同意です。Siyajkak 2007年5月12日 (土) 12:32 (UTC)返信
上記にまったく同意見。審査員にルールを周知徹底いただいて、早めに結論づけるのが一番肝要かと思います。--汲平 2007年5月12日 (土) 15:02 (UTC)返信
個人的には投票期間は2日間くらいで十分です。私の考える順位はとうの昔に決まっているわけですから。ですがKs aka 98さんの進行にお任せします。--Cave cattum 2007年5月12日 (土) 15:11 (UTC)返信
  • ちょっと失礼。Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (画像部門)/コメントを見ると2作品に票が入っています。--辞典の虫 2007年5月12日 (土) 13:23 (UTC)返信
  • 画像は、どうしましょう。投票者二人で合議てのが筋かとも思いますが、全審査員で全画像対象、審査員一人1票でやり直しちゃいますか? 写真部門のエントリの人達が、どれほど専門的な評価を求めてるのか次第という気もしますが、画像中心に審査員を引き受けているという感じもないので、コメンテータ、他分野執筆者総出で票を入れるというのもおまつりっぽくていいとも思いました。投票所も作った。審査員の方々の意見がまだじゅうぶん集まっていないですが、反対表明を可能にして、先行して投票を進められるようにしてみました。--Ks aka 98 2007年5月12日 (土) 15:09 (UTC)返信
  • 画像部門は直接関係ないので言いたいことを書こうと思います(笑)。どういう経緯でこうなったのかは良くわからないですが、おそらく票を最初におまとめになった方の見落としなのではないかと思われます。であれば、当初の予定通り、審査員で決選投票をする方が筋ではないでしょうか?途中でルールを変更するのは、フェアとは言えないと思います。--レイキャビク 2007年5月12日 (土) 15:45 (UTC)返信
  • 投票をやり直すにしろ、決選投票にするにしろ、審査員以外の投票権は無しの方が良いと思います。今回の画像分野が引き続いて実施された理由の中には「ウィキペディアに良質なコンテンツを集めるという目的」の推進ということがあげられています。その精神から考えても、画像分野は分野Aと分野Bと同列のものであるわけですから、極端に両者の投票方法が変わるのは好ましいとは思えません。
    ただ、「投票をやり直し」か「決選投票」にするかについてのコメントは差し控えさせていただきます。個人的には一次審査の投票率があまりにも低いので、全ての画像を再投票をした方が、よりよい投票結果が出るとは思うのですが、既に投票が終了した時点で、その結果を覆すのも野暮というものですし……。

    次回(第四回執筆コンテスト)の開催時には白票(中立投票)を認めた上で「有効最低投票数」を規定することを提案しておきます。--森造 2007年5月12日 (土) 19:09 (UTC)返信
  • じゃあ、よりよい結果を目指すということで、再投票にしませんか。それに沿って上も書き替えておきました。これで意義がでなければ、審査員のどなたかが、Ks aka 98案を一番下に置いて、節分け、投票開始と宣言してもらってよいですか?--Ks aka 98 2007年5月12日 (土) 19:40 (UTC)返信
  • (コメント)審査員の皆さんとKs aka 98さんにおまかせします。もし審査員の方々に余裕があれば、順位付けとは別に各審査員ごとの審査員賞をAB分野から一つずつ選んでいただけると嬉しいです。対象は無効となったもの以外のすべてのエントリー項目としてはいかがでしょうか。 --Hareno 2007年5月12日 (土) 20:41 (UTC)返信
  • 先の話で蛇足かもしれませんが第4回実施時には審査時にも決選投票にもコメンテーター票を認めることをご検討いただけないでしょうか?投票権がなくてさびしかったという本音は確かにありますが、より多くの方に参加していただいてほかの方のものを参考にしながら多くの方が自分の投稿をブラッシュアップできれば底上げにつながると思います。審査員との違いは、投票数の違い(審査員3~5票くらい、コメンテーター1票とか)で差をつければ問題ないと思います。今回コメンテーターをやって本当に参考になりましたし、大幅に記事がレベルアップし底上げにつながったと実感しています。記事のエントリー方法も第2回より今回のほうがよかったと思います。
    運営や審査に携わった方には、気は早いですが、お疲れ様です、感謝しますという気持ちです。決選投票の方法には異論ありません。Siyajkak 2007年5月13日 (日) 09:30 (UTC)返信
  • 出張で不在だったので、なんだか議論に乗り遅れた感もありますが(^-^;;、決選投票に関してはKs aka 98さんの案が最善と思います。原則として画像部門についても、一次審査での結果を白紙化するような行為はするべきではないと思いますが、一次審査での得票があまりに少ないことを考えると、やむを得ない措置かもしれません。
また、決選投票でのコメンテーターやエントリ者の投票は不要だと思います。それを認めた場合、特にコメンテーターは審査員との違いが極めて曖昧になりますし、投票ルールの周知などで逆に小回りが利かなくなって審査がしにくくなる、ある意味で、審査過程に縛られないコメンテーターの気軽さが失われるなどのデメリットが大きいと考えるからです。そのほうが結果的に審査員の負担も減らせる気がします。(今回、エントリー者として参加してみて審査・運営は、大変そうだという印象を持ちました。)--Tdk 2007年5月13日 (日) 10:51 (UTC)返信
  • そうでしょうか?全体としてルールを示しておけば、投票するしないは、個人の判断です。忘れていたり投票しなかったりは仕方ないことです。その意味でも森造さんがご提案された「有効最低投票数」を定めておく必要はあると思います。管理者があいさつくらいは貼り付けても、個人ページへいっていちいち細かい執筆のルールまでは説明しないのと同じことですが...
    ただ、審査・運営は、大変そうだというのは同感です。私が考えているのは、前レスに書いたように全体の底上げのための提案で、確かに審査員との違いが多少は曖昧になるかもしれませんが、小回りが利かなくなって審査がしにくくなるなどということや、審査過程に縛られないコメンテーターの気軽さが失われるなどのデメリットなどということをどうしてお考えになるのか理解できません。Siyajkak 2007年5月13日 (日) 11:20 (UTC)返信
    • 皆様、言いたいことはあるかと思いますが、全て、最終選考が終わってからにしましょう。私も、最終選考が終わった段階で総評を書きたいと思っていますし、3回もやれば、そろそろ、ルールも固めたほうがよいと思いますしね。--Tantal 2007年5月13日 (日) 11:30 (UTC)返信

投票開始宣言 編集

  • 皆様、長らくほったらかしにしまして申し訳ありません。実は、私用+仕事にて2週間ばかり中華人民共和国にいっておりました。中国内でのアクセスも試みましたが、ウィキペディアの閲覧が禁じられていたため、コメント等がつけられませんでした(現地で確認しはじめて知りました)。認識があまかったです。この間、審査方法等議論していただいた皆様にお礼とお詫びをいたします。また今回の方法で異論ございません。--Yosemite 2007年5月13日 (日) 13:12 (UTC)返信
  • Yosemiteさん、本当にお疲れ様でした。ビジネスとプライベートを両立するのは大変なことだと思います。あともう少しですが、よろしくお願い申し上げます。
    でも、中国ではWikipediaへのアクセスがブロックされているとは知りませんでした。私もてっきり中国語版と同様に日本語版も見られると思っていました。色々なところに政治的な影響が出ているものですね。--森造 2007年5月13日 (日) 16:20 (UTC)返信
  • 会話ページでTantalさんが呼びかけてくれているのですが、2007年5月11日 (金) 14:00 (UTC)の決選投票提案後、このページに顔を出していない審査員が4人いらっしゃいます。TrxkenさんとKahskydreamさんにはウィキメールでも投票の呼びかけをしておきました。LonelyPlanetさんとRocket trainboyさんは使えなかった。LonelyPlanetさんは投票以後の編集がないようです。--Ks aka 98 2007年5月14日 (月) 12:35 (UTC)返信
  • 私が「決選投票に来なかった場合の扱い」で行った投票を一旦撤回します。最悪2~3人しか投票に参加しないことも起こり得ますので、そのような場合に従来の投票を全部無効にするのはさすがにまずいと考え直しました。--Cave cattum 2007年5月14日 (月) 12:38 (UTC)返信
それなんすけど、ここの選び方で順位が変わっちゃうとやばいかもですね。失敗。締め切り前倒しにしないとだめかな。そうすると、審査員だけじゃなくて、執筆者・コメンテータ票もアリかな。--Ks aka 98 2007年5月14日 (月) 14:57 (UTC)返信
うーん、ですからそー言うことがないように、審査員の利用者ページに書き込みをお願いしたいのですが。。。トップにあっても気づかない可能性がありますが、新しいメッセージは絶対に気づくはずですので。。。--レイキャビク 2007年5月14日 (月) 21:07 (UTC)返信
Yosemiteさん、Elthyさん、Tottiさん以外には会話ページにも書き込みしておきました。--Ks aka 98 2007年5月16日 (水) 10:22 (UTC)返信
ありがとうございます。ワタシからは立場上、そーいう動きはできないものですから。。。感謝します。--レイキャビク 2007年5月16日 (水) 13:31 (UTC)返信
ぼくも審査される側なので動きづらかったりはするのですが…。まあ、この際ということで、ご寛恕下さい>みなさま--Ks aka 98 2007年5月16日 (水) 13:57 (UTC)返信

決選投票に来なかった場合の扱い 編集

  • (提案)「決選投票に来なかった場合の扱い」については、コメンテーターのみなさんの合議で決めていただいてはどうでしょうか。--Cave cattum 2007年5月15日 (火) 13:36 (UTC)返信
  • (インデント戻す)コメンテーターである自分が言うのも妙な話ですが、投票期間を過ぎても過半数の審査員の投票が無かった場合(ただし白票を除く)、審査員の投票期間を再延長し、延長した期間にはコメンテーターにも投票権を与えるというのはどうでしょうか?はじめはコメンテーターに投票権を与えるのはいかがなものかと思いましたが、あまりにも票数が少なすぎはしないでしょうか?この票数ではあまり公正な判断が期待できません。もちろん、コメンテーターの方が人数が多いので、審査員との差別化を図るためにも、以下のような措置をとることを提案します。
    • 審査員の過半数が決選投票に来た場合の扱い
      1. 分野A,Bにおいて投票締め切りである21日0時00分までに審査員の投票が白票を含め、過半数が得られた場合、投票をしなかった審査員の票は1次審査で投票した項目を1位(5点)、2位以下は無効とする。
      2. コメンテーターの投票権は一切認めない。
    • 半数以下の審査員しか決選投票に来なかった場合の扱い
      1. 投票締め切りである21日0時00分までに審査員の投票が白票を含め、半数に満たない場合、コメンテーターにも投票権を与える。
      2. ただし、投票権が与えられるのは20日23時59分までにコメンテーターとしてWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテストに記帳した者のみとする。
      3. コメンテーターの投票期限は28日0時00分までとする。
      4. コメンテーターは分野A,Bどちらも1位(1点)のみ投票できる。
      5. 写真分野については審査員は延長期間に入るのと同時に、さらに2票、合計で3票まで投票できる。その票の配分は自由に配分してよい。
      6. 写真分野についてはコメンテーターは1人1票のみ投票権が与えられる。
      7. 審査員が延長期間中に戻ってきた場合でも、その投票はすべて有効であるものとする。
      8. 延長期間の間に審査員の投票人数が過半数を超えた場合でも、投票受付を中断せずに28日0時00分まで投票を受け付ける。


んと、「決選投票に来なかった場合の扱い」と下にある奴のどれを選ぶかをコメンテーターが決める、というのがCave cattumさんの発言主旨かと…。つまり、一次審査票を考慮するかどうか、決選投票票との差別化をするかしないか、するとしたら難点の差を付けるか、という部分を、コメンテータで決めてもらう。森造さんの提案も面白いと思います。来年向けに提案しようと考えていたのと重なる感じですが、エントリ側の一人としては、審査資格を得るのは、「質疑応答期間にコメントを残したコメンテーターであれば」として、1位のみ、点数は8~5点の間で事前に(早急に)決める、というかたちにしたいところ。あるいは、同様に審査員と点差を付けて2位も選んでもらってもよいかもしれません。執筆者としては、しっかり記事を読んだ上で評価してもらいたいというのが第一、だと思うのです。--Ks aka 98 2007年5月15日 (火) 17:18 (UTC)返信
森造さんのご提案も面白いのですが、今回は残念ながらそこまで時間をかけるのはどうかと思います。Ks aka 98さんのお考えに沿っていくのが良いと思います。一段落したら反省会を開いて次回につなげましょう。アイデアレベルですが、コメント期間内はコメントは誰でも可能とし、コメントした人全員に対して(ソックパペット対策の制限はありますが)投票フェーズで投票権を与えるようにするのが良いと思いました。--Cave cattum 2007年5月16日 (水) 13:09 (UTC)返信

このページに顔を出しているYosemiteさん、Elthyさん、審査の意思を表明されているtottiさんについては、審査をいただけると思いますし、Rocket trainboyさんも編集は再開していらっしゃるようなので、過半数の投票は得られそうです。「決選投票に来なかった場合の扱い」については、コメンテーターにゆだねましょうか。

  • 締め切りを投票に合わせると、この扱いで順位が変わる可能性もあるので、今後審査員票が2票入った時点で終了、2票が入らなければ20日0:00を期限とする。
  • もっとも票が多いもので対処。終了時に票数が同じなら、最後に投票した人のほうを選ぶ。

問題なければ、告知の書き込みをはじめちゃってください(今は手が回らない)。--Ks aka 98 2007年5月17日 (木) 11:04 (UTC)返信

意見がでないようですが、これは急いだほうがいいと思うので、投票所の記述を書き替え、上記コメンテーターの皆さんに連絡することにします。--Ks aka 98 2007年5月17日 (木) 17:25 (UTC)返信
上で挙げたコメンテーターの利用者ページへお知らせ終了--Ks aka 98 2007年5月17日 (木) 17:44 (UTC)返信


Ks aka 98さん、ご連絡いただきありがとうございました。お知らせどうもお疲れ様でした。意見表明の場所を設けました。Siyajkak 2007年5月18日 (金) 10:18 (UTC)返信

投票所 編集

分野A、Bとも、決選投票をする。投票締め切りは20日24時(JTC)。
  • 分野Aについては、1次審査で票を集めた7項目を対象として、3位までを選ぶ。
  1. とりあえず1次審査に参加しなかったsnty-tactさんは申し訳ないけど除外(分野Bを中心に発言もある)
  2. 審査員だけが、3位までを選出する。同率同位、独自の点数配分などは禁止
  3. 点数は、順に1位:8点,2位:5点,3位:3点
  • 分野Bについては、1次審査で票を集めた4項目を対象として、2位までを選ぶ。
  1. とりあえず1次審査に参加しなかったsnty-tactさんは申し訳ないけど除外
  2. 審査員だけが、2位までを選出する。同率同位、独自の点数配分などは禁止
  3. 点数は、順に1位:8点,2位:5点
  • 写真については全審査員による再投票とする。1次審査で票が投じられた票は無効。
  • 1次審査の票・ポイントは集計しない。ただし、決戦投票に来なかった審査員がいた場合の処置は、以下の中から選ぶ(時期がずれてしまっている決選投票なのと、多くの審査員は一次投票で一人1票が投じられているので、事実上1位に選んでいるものとみなし、その評価を尊重するという考えですが、決選投票と同列に並べるのもどうか…というところで)。この件については、コメンテーターの方の投票に委ねることとしましょう
    • 1次審査で投票した項目を1位(8点)、2位以下は無効とする。
    • 1次審査で投票した項目を1位(7点)、2位以下は無効とする。
    • 1次審査で投票した項目を1位(5点)、2位以下は無効とする。
    • すべて無効とする。
  • この決選投票のルールに反対を表明する審査員が分野内に3人いた場合、その分野は投票を打ち切って早急に代案を検討する。反対表明は、下の投票所の名前の横に署名入りで(反対)と書く。3人に達しない場合は、決選投票が成立したとみなす。

審査員は、以下の2つについて、審査・意見表明をしてください。

  1. 自分が担当する部門の投票(あるいは反対表明)
  2. 決選投票に参加していない審査員の、1次審査での票の扱い

投票の書式の例:各審査員名の横に1 - 2, 3位の項目名を列挙してください

  1. Ks aka 98:1位ボツワナの歴史 、2位密室殺人、3位スコットランドの氏族

この決選投票に反対の場合は

  1. Ks aka 98:(反対)--Ks aka 98 2007年5月12日 (土) 15:04 (UTC)返信

決選投票に来なかった場合の扱い 妥当だと思う点数配分の直下に署名(チルダ3つ**~~~)で意思表示をお願いします

  • 1次審査で投票した項目を1位(8点)、2位以下は無効とする。:
  • 1次審査で投票した項目を1位(7点)、2位以下は無効とする。:
  • 1次審査で投票した項目を1位(5点)、2位以下は無効とする。:森造,Siyajkak
  • すべて無効とする。:

分野A

審査対象項目:チンドン屋ビルマの戦いシェイクスピア別人説占田・課田制フレンキシェ・シュヴァイツブルネイの歴史泡瀬干潟

投票

  1. Yosemite:1位-ビルマの戦い、2位-シェイクスピア別人説、3位-チンドン屋
  2. Tantal : 1位-チンドン屋、2位-占田・課田制、3位-シェイクスピア別人説
  3. Elthy:1位シェイクスピア別人説、2位-チンドン屋、3位-泡瀬干潟 Elthy 2007年5月18日 (金) 11:12 (UTC)返信
  4. LonelyPlanet :1位-チンドン屋、2位-シェイクスピア別人説、3位-泡瀬干潟
  5. Trxken
  6. Himetv : 1位-占田・課田制、2位-フレンキシェ・シュヴァイツ、3位-チンドン屋
  7. totti :1位-チンドン屋、2位-占田・課田制、3位-ブルネイの歴史
  8. Rocket trainboy

分野B

審査対象項目:イスラーム建築コメット連続墜落事故グレア膜電位

投票

  1. Yosemite:1位-イスラーム建築、2位-コメット連続墜落事故
  2. Elthy:1位-イスラーム建築、2位グレアElthy 2007年5月18日 (金) 11:12 (UTC)返信
  3. LonelyPlanet:1位-イスラーム建築、2位-グレア
  4. Cave cattum:1位イスラーム建築、2位膜電位
  5. Kahskydream:1位コメット連続墜落事故、2位グレア--Kahskydream 2007年5月16日 (水) 03:18 (UTC)返信
  6. Alljal:1位コメット連続墜落事故、2位グレア
  7. totti:1位-イスラーム建築、2位-グレア
  8. Rocket trainboy

写真

投票は、上記画像の横に署名(, ~~~)

審査対象項目:

 

廃屋/廃墟 :


 

青森ねぶた :


 

瀞川平 :


 

因島大橋 : Tantal


ファイル:Ibaraki Pref Hohikifune 2006.JPG

霞ヶ浦の帆曳船 :Cave cattumKahskydreamAlljal


 

ネオン色拡散/錯視 :tottiElthyYosemite, LonelyPlanet


 

旧岩崎邸庭園 :


審査員が過半数決選投票に来なかった場合の扱い 編集

でよいと思います。万が一審査員が過半数こないようなら中途半端になっちゃうし、ずるずるいってしまうと思うのでお尻をきめておいたほうがいいと思います。Cave cattumさんのご意見は、次回につなげる提案であると拝読いたしました。投票権については審査員とそのほかの方があいまいにならないように、また執筆コンテストが切磋琢磨の場になれるように考えられれば有意義かなと思います。Siyajkak 2007年5月18日 (金) 10:14 (UTC)返信

  • 議論途中からのコメント失礼します。私も、森造さんの提案に賛成します。ですが、このような措置は今回のみにしていただきたいものです。私は、審査員に立候補したのならば最後までその役割を果たすべきだと思います。また、今後の為にもきちんとルールを決めたほうが良いのではないでしょうか?(極端な例だと、参加表明したもののほとんど参加していない利用者は次回コンテストの参加禁止等…。)そうじゃないと、これからのコンテストも今回と同じように、予定されていた日に結果を出せないようになると思われます。--かずお 2007年5月18日 (金) 11:54 (UTC)返信
  • 私の出した提案に賛同いただきありがとうございます。本当に光栄な限りです。ですが、既に過半数の票が得られているようですので、上の「投票所」の項目にあります、点数配分の投票("決選投票に来なかった場合の扱い")をよろしくお願い申し上げます。--森造 2007年5月18日 (金) 23:04 (UTC)返信

かずおさんのご意見一理あるなあとおもいましたが、投稿する分野と審査が同時にできないことと審査員の責任の重さ(よくわかっていない記事まで審査せねばならない、苦労して書いたものに素人判断を言いたくない。Elthyさんのように素人の視点ということで気楽に考えられなかった)のためにコメンテイターを選んだわたしとしてはあまり強く言えんなあという気持ちです。点数配分の投票("決選投票に来なかった場合の扱い")についてですが、コメンテイターが投票してよいということでしょうか?審査員の方が3名以上投票しない限り4項目のうちどれかを選ぶということですよね?。わたしは、「すべて(2位以下も)有効とする」という意見なのですが...審査員の方に最後まで責任を果たしてもらいたいと思いますし、2位以下が無効になることによって特定の記事に有利、不利が起こってしまうというのが理由です。ところで過半数の審査員の方が決選投票にこられたのでコメンテイターの私は決選投票の点数配分について意見表明はできないはずなのでは?。Siyajkak 2007年5月19日 (土) 06:34 (UTC)返信

  • 点数配分の投票は審査員より、私を含めたコメンテーターに無条件で一任されています(Cave cattumさんの提案です)。なお、これは、「最終審査は投票したものの、決選投票に参加されなかった審査員の方の票は前回の最終審査での投票データを参考に救済措置として有効としてあげるのか、否か?」という議論ですので、審査員の方が全員投票しない限り、この議論は終了しません。また、今回の点数配分の投票「すべて(2位以下も)有効とする」ことは不可能です。なぜならば、最終審査では投票できるのは審査員全員1人1票のみで、1位の投票データしか、わかっていないからです。--森造 2007年5月19日 (土) 23:06 (UTC)(署名を忘れていました。追記させていただきます。)返信
ちょっと複雑で理解しがたいのですが、決選投票に参加しなかった審査員の救済措置として実際に投票していなくても最終審査の投票を参考にして自動的に加算するという理解でよろしいのでしょうか?Siyajkak 2007年5月20日 (日) 12:04 (UTC)返信
まだ、決選投票に参加していないRocket trainboyさんを例にするとA分野でチンドン屋を選ばれています。彼の点を8,7,5,0のいずれにするかを皆様に決めてもらうというわけですけど。--Tantal 2007年5月20日 (日) 14:14 (UTC)返信
  • うーんとあんまり、複雑に考えるのではなくて、一時審査で1位は審査員の各位は、コメントつきで推薦しています。彼らは、2位の推薦はないけど、1位はあるので、それに何点付与させるか(8点から0点までのいずれか)を課題にしているのです。このことは、審査員が決めるのではなく、コメンテーターの皆さんで、有効にするにせよ無効にするにせよ決定してくださいということで間違いないと思います。--Tantal 2007年5月20日 (日) 12:18 (UTC)返信
お知らせと整理の仕方がまずく、わかりにくかったようですみません…。分野Bは投票に来なかった審査員票の扱いによって2位と3位が逆転してしまいます。結果を左右することを配慮しながら、今から投票に来なかった審査員票の扱いを議論するのは、誰が決めるにしても、なかなか難しいものがあります。主執筆者のごうだまりこさん、Carpkazuさんのご意見も確認しないといけないですが、「次点」として、二つの項目を並べるというのを一つの落としどころとして提案してみます(ここから先の、集計とか連絡とか確認は、審査員の方々にお任せしたいのですが、よろしいでしょうか?)。--Ks aka 98 2007年5月20日 (日) 16:15 (UTC)返信
分野B "グレア" 主執筆者です。Ks aka さん案 (「次点」として、二つの項目を並べる) がちょうどいいかな、と思います。これから2位3位の決定に直接つながる議論にあまり時間をかけるのも大変かと思いますし、密度の高い執筆を促し Wikipedian 同志で評価しあって盛り上がる、というイベント (お祭り) の目的はしっかり果たされたと考えていいのではないでしょうか。--Avenafatua/ごうだまりこ 2007年5月20日 (日) 22:18 (UTC)返信


集計結果 編集

  • A分野--チンドン屋(35=8*3+5*1+3*2)、ビルマの戦い(8=8*1)、シェイクスピア別人説(21=8*1+5*2+3*1)、占田・課田制(18=8*1+5*2)、フレンキシェ・シュヴァイツ(5=5*1)、ブルネイの歴史(3=3*1)、泡瀬干潟(6=3*2)となりました。
  • B分野--イスラーム建築(40=8*5)、コメット連続墜落事故(21=8*2+5*1)、グレア(25=5*5)、膜電位(5=5*1)となりました。
  • 画像分野--1位ネオン色拡散、2位霞ヶ浦の帆曳船
となりますが、投票にこられていない審査員の方を待つのも皆様の期待にそぐわない形になるかと思いますので、
  1. 画像分野は上記の通り。
  2. A分野は、1位-チンドン屋、2位-占田・課田制⇒らりたさん、ご指摘ありがとうございます。2位-シェイクスピア別人説です。--Tantal 2007年5月21日 (月) 12:13 (UTC)返信
  3. B分野は、1位-イスラーム建築、2位-グレアコメット連続墜落事故で決定したいと思います。 --Tantal 2007年5月21日 (月) 12:00 (UTC)返信
えーと?A分野の二位はシェイクスピア別人説ではないのですか?らりた 2007年5月21日 (月) 12:07 (UTC)返信
皆様お疲れ様でした。結果発表はYosemiteさんに一任してよろしいでしょうか?その後反省会を開催しますので改めて皆様ご参集ください。--Cave cattum 2007年5月21日 (月) 13:16 (UTC)返信
Yosemiteさんには、ウィキメールで連絡しました。--Tantal 2007年5月21日 (月) 13:26 (UTC)返信

お疲れ様でした。Yosemiteさん、結果発表願います。反省会も楽しみにしております。--レイキャビク 2007年5月22日 (火) 02:37 (UTC)返信

後半なかなか時間が取れずご迷惑をおかけしました。なんとか結果発表までたどり着くことができました。皆さん、ありがとうございます。引き続き反省会もやりましょう。--Yosemite 2007年5月22日 (火) 14:05 (UTC)返信

お疲れ様でしたー。サブページ切っておきましょう。Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/反省会では、審査員、コメンテーター、執筆者によるエントリ作品へのコメント関係を、Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/反省会で、コンテスト運営関係やルールについて、次回へ向けての反省会ということで、どうでしょう。--Ks aka 98 2007年5月22日 (火) 15:26 (UTC)返信

前者はWikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/講評が良いのでは。--Cave cattum 2007年5月23日 (水) 09:58 (UTC)返信

片方はノート使用なので前者後者はないっす。反省会のほうが包括的な気がしたんですが、内容的には講評とするほうがいいのかな。--Ks aka 98 2007年5月23日 (水) 10:16 (UTC)返信

講評のノートは何か議論に使うかもしれないのでは。Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/反省会は本文なしでも別にかまわないかと。いずれにせよ後でなんとでもなりますしお任せします。--Cave cattum 2007年5月23日 (水) 12:39 (UTC)返信
運営関連を「Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/反省会」、作品関連は「Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/講評」でどうでしょうか?--Yosemite 2007年5月23日 (水) 14:45 (UTC)返信
Yosemiteさんの案に従い、コメントさせていただきました。--Tantal 2007年5月23日 (水) 16:23 (UTC)返信
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