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おたく:人格=空間=都市(おたく:じんかく=くうかん=とし)とは、2004年9月12日~11月7日にイタリアヴェネツィアで開催されたヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展での日本館の出展である。日本館コミッショナー(企画者)に任命された、『趣都の誕生-萌える都市アキハバラ-』(2001年)の著者でもある建築学者の森川嘉一郎が企画した。

従来、二義的に扱われてきたおたく文化が表舞台に出たことにより、日本のサブカルチャーの台頭を象徴する出来事だった。参加作家には丹下健三大嶋優木等が参加した。従来日本のサブカルチャーに触れる機会が少なかった来場者に紹介された。

東京都写真美術館において2005年2月22日~3月13日にかけてヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展が開催された。

その他編集

出展フィギュア付きカタログが発刊された。(ISBN 9784344008977

また第36回日本SF大会において、星雲賞【自由部門】を受賞している。

外部リンク編集