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トマス・アースキン・メイ

初代ファーンバラ男爵トマス・アースキン・メイ英語: Thomas Erskine May, 1st Baron Farnborough KCB PC1815年2月8日 - 1886年5月17日)は、イギリス官吏、著述家。「議会の黄金時代」と呼ばれるイギリス19世紀において、自著や議会での提言を通じて議会運営改革の必要性を訴え続けた。

特に議事規則本英語版である『議会の法、特権、手続と慣習』(1844年初版)の著者として国内外に広く知られる。同書は21世紀においても「議会手続を定めたバイブル」「議会運営準則の中で最も権威ある書」などとイギリスで評され、メイの没後も『アースキン・メイ:英国議会法実務』の書籍名で改訂が重ねられ、2019年には第25版が出版されている……


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