たかやしろ・見晴らし街道

たかやしろ・見晴らし街道(たかやしろ・みはらしかいどう)は、長野県中野市北部の【高社大橋交差点】~【高社大橋】~【田上(牧ノ入線)】を走る中野市道の愛称[1]

たかやしろ・見晴らし街道

概要 編集

・中野市のシンボル「高社山」の麓を走る、市道平岡10号線・科野9号線・倭7号線(通称:北部農免道路)に、市が2015年に区長会の要望により愛称を付けた。 総延長は約5,390メートル。

・春は桜、秋はブドウやリンゴ園・高社山・千曲川・北信五岳・市街地を一望できる[2]

マップ 編集

・信州なかの産業・観光公社では上信越自動車道信州中野I.Cから豊田飯山I.Cまでのマップを公開している[3]

周辺 編集

脚注 編集