アルカティアス(希:'ΑρκαΘίας、ラテン文字転記:Arcathias、? - 紀元前86年)は、ポントスミトリダテス6世とその妹のラオディケの息子である。

アルカティアスは第一次ミトリダテス戦争小アルメニアから騎兵10000騎を率いて参加し、紀元前88年アルケラオスネオプトレモス兄弟と共にアムニアス川の戦いビテュニア王ニコメデス4世を破った[1]。その後、アルカティアスはマケドニアに進撃してローマ軍を破って全域を支配下に置いてギリシアスラに向けて進軍したが、紀元前86年にティサイオス(ポテイダイア)近くで病死した[2]

編集

  1. ^ アッピアノス, 「ミトリダテス戦争」, 17, 18
  2. ^ アッピアノス, 「ミトリダテス戦争」, 35

参考文献および参考サイト編集