アルバート・リンカーン・ウォッシュバーン

アルバート・リンカーン・リンク・ウォッシュバーン (Albert Lincoln Washburn、1911〜2007年)は、 永久凍土を研究するアメリカの地形学者だった。 ウォッシュバーンは、1936年の冬季オリンピックに参加した熟練したスキーヤーだった。 永久凍土に関する彼の研究の多くはカナダの北極圏で行われた。 [1]

アルバート・リンカーン・ウォッシュバーン
生誕 (1911-06-15) 1911年6月15日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国, ニューヨーク州, ニューヨーク市
死没 2007年1月30日(2007-01-30)(95歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国, ワシントン州, シアトル
市民権 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
研究分野 地形学
出身校 イェール大学
博士課程
指導教員
Richard Foster Flint
主な業績 Permafrost studies
主な受賞歴 Vega Medal (1997)
プロジェクト:人物伝
テンプレートを表示

参考文献 編集

外部リンク 編集