アルブレヒト・デューラー (父)

アルブレヒト・デューラー(Albrecht Dürer der Ältere, 1427年 - 1502年)は、ハンガリー系マジャル系)の金細工職人。 北方ルネサンス初期の人物として知られる。

アルブレヒト・デューラー1490年オークパネルに描かれた47.5 cm×39.5 cm。フィレンツェウフィツィ美術館

概要

編集

ドイツ東南部のニュルンベルク出身で、同名の画家アルブレヒト・デューラーの父でもある。

脚注

編集