アルブレヒト・デューラー(Albrecht Dürer der Ältere, 1427年 - 1502年)は、ハンガリー系(マジャル系)の金細工職人。 北方ルネサンス初期の人物として知られる。
ドイツ東南部のニュルンベルク出身で、同名の画家アルブレヒト・デューラーの父でもある。
アルブレヒト・デューラーの自画像 1498年
1497年に息子によって描かれた70年代の肖像画