アレクサンドル・ポタポフ

帝政ロシアの政治家

アレクサンドル・リヴォヴィチ・ポタポフロシア語: Александр Львович ПотаповAlexander Lvovich Potapov1818年1886年)は、帝政ロシア政治家

1861年から1864年まで特別憲兵隊参謀総長。1868年から1874年まで北西総督を経て、1874年から1876年憲兵隊長兼皇帝官房第三部長官を歴任した。

先代
ピョートル・アンドレーエヴィチ・シュヴァーロフ
皇帝官房第三部長官
1874年 - 1876年
次代
ニコライ・メゼンツェフ