アントニオ・カンポス
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アントニオ・カンポス(Antonio Campos、1983年8月24日 - )[1]は、映画『放課後』(2008年)、『サイモン・キラー』(2012年)、『クリスティーン』(2016年)、『悪魔はいつもそこに』(2020年)などで知られるアメリカの映画製作者である。
Antonio Campos | |
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生誕 | 1983年8月24日(40歳)![]() |
職業 |
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活動期間 | 2002年 – |
配偶者 | Sofía Subercaseaux (m. 2015) |
子供 | 1 |
親戚 | Paulo Campos (brother) |
参考文献 編集
- ^ “Antonio Campos”. Moviefone. 2017年1月17日閲覧。
外部リンク 編集
- アントニオ・カンポス - IMDb(英語)