ウバイドゥッラー

ウバイドゥッラー(うばいどぅっらー)は、イスマーイール派の第11代目イマーム。「アブー・ムハンマド・ウバイド・アッラー・イブン・アル・フサイン」、「アブドゥッラー・アル=マフディー・ビッラー」とも呼ばれる。

概要編集

イスラム史上唯一の重要なシーア派カリフ国であるファーティマ朝の建国者。

イスマーイール派の教えを広めるためにシリアからチュニジアに移動、チュニジアのベルベル人たちからの支持を得てファーティマ朝を建てた。東にあるアッバース朝に対抗して、カリフを名乗った。(参照:https://kotobank.jp/word/ウバイドゥッラー・アルマフディー-35042

イマームとしての在位は、881年から934年まで。カリフとしての在位は、909年から934年まで。先代は、ラビ・アブドゥッラー。次代は、アル=カーイム

 ウバイドゥッラーのコイン

※ページ「Abdallah al-Mahdi Billah」の翻訳により作成