エイリアンハンド症候群

エイリアンハンド症候群(Alien hand syndrome)とは、自己の意思あるいは意図とは無関係に上肢が動作するなどの運動障害である[1][2]。「他人の手症候群」とも呼ばれる[2][3]。道具の強迫的使用や両手間の対立が認められるとされている[1]

エイリアンハンド症候群
分類および外部参照情報
診療科・
学術分野
精神科, 神経学
ICD-9-CM 781.8
MeSH D055964
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原因編集

主に前頭葉内側部、脳梁前帯状皮質、後部頭頂葉などの損傷により生じると考えられている[1]

脚注編集

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  1. ^ a b c 原貴敏, 垣田清人, 児玉万実 ほか「脳卒中後 Alien hand syndrome に対する低頻度反復性磁気刺激療法と集中的作業療法」『The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine.』、日本リハビリテーション医学会、2014年、2018年1月23日閲覧。
  2. ^ a b エイリアンハンド症候群(えいりあんはんどしんどろーむ)とは”. コトバンク. 2018年1月23日閲覧。
  3. ^ 茂木健一郎『茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法かんき出版、2014年、83頁。ISBN 97847612699372018年1月23日閲覧。

関連項目編集