エセル・ラングEthel Lang1900年5月27日 - 2015年1月15日[1])は、イギリスにおける最後の19世紀生まれだったイギリスの女性。

Ethel Lang
エセル・ラング
生誕 (1900-05-27) 1900年5月27日
イギリスの旗 イギリスイングランドバーンズリー
死没 (2015-01-15) 2015年1月15日(114歳没)
イギリスの旗 イギリスイングランドバーンズリー
住居 イギリスの旗 イギリスイングランドバーンズリー
国籍 イギリスの旗 イギリス
著名な実績 元イギリス最高齢者
19世紀生まれ最後のイギリス人

存命中の人物では、イギリス最高齢、ヨーロッパではイタリアのエンマ・モラーノに次いで2番目、世界では9番目の長寿の人物であった[注釈 1]。また、イギリス史上4番目の長寿記録保持者である。

1922年にウィリアム・ラングと結婚し、翌年に一人娘のマーガレットを儲ける。夫は1988年に92歳で死去。2013年11月14日グレース・ジョーンズ(1899年12月7日生まれ)の死去に伴い、存命中のイギリス人で最高齢となる。同時に、イギリスにおける最後の19世紀生まれ、及びヴィクトリア女王の在位中に生まれた最後の人物となった。

2015年1月15日、バーンズリーの自宅で死去。114歳と233日だった[1]

関連項目編集

注釈編集

  1. ^ ラングの死去時点では世界で8番目とされていたが、後に彼女よりも年上である1900年3月15日生まれの日本・東京都の氏名不公表の女性が認定されたため、世界で9番目となった。

出典編集

記録
先代:
グレース・ジョーンズ
  存命人物のうちイギリス最高齢
2013年11月14日 - 2015年1月15日
次代:
グラディス・フーパー