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エドモントン市中央空港

空港

エドモントン市中央空港 (Edmonton City Centre Airport, Blatchford Field Airport) は、カナダアルバータ州エドモントン2013年まで所在した空港。北はイエローヘッド・トレイル、南はキングスウェイ、西は121ストリート、東は北アルバータ工科大学に接する。エドモントン市中央北部に位置し総面積はおよそ144エーカー (58ha) である。同空港はケネス・アレクサンダー・ブラッチフォード元市長に因んでブラッチフォード・フィールドと命名された。エドモントン市中央空港と命名される以前は、エドモントン市営空港 (Edmonton Municipal Airport) として知られていた。

エドモントン市中央空港
Edmonton City Centre Airport
City Centre Airport Control Tower Edmonton Alberta Canada 01A.jpg
管制塔
IATA: YXD - ICAO: CYXD
概要
国・地域 カナダの旗 カナダ
所在地 アルバータ州エドモントン
種類 公共用
所有者 エドモントン市
運営者 エドモントン地域空港公団
標高 671 m (2,202 ft)
座標 北緯53度34分21秒 西経113度31分14秒 / 北緯53.57250度 西経113.52056度 / 53.57250; -113.52056座標: 北緯53度34分21秒 西経113度31分14秒 / 北緯53.57250度 西経113.52056度 / 53.57250; -113.52056
公式サイト www.edmontonairports.com
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
12/30 1,789×61 アスファルト
16/34 1,737×61 アスファルト
統計 (2009年)
発着回数 71,620回
出典:Canada Flight Supplement[1]
Edmonton Airports[2]
Movements from Statistics Canada[3]
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歴史編集

エドモントン市中央空港はチャーター機および非常時の医療輸送、北部への供給ゲートウェイとしての主要空港である。

2009年7月8日、市議会にて空港の段階的閉鎖が決定され、まず2010年に滑走路16/34が閉鎖、2013年11月30日を持って完全に廃止となった。土地は一部は隣接する北アルバータ工科大学が所有し、残りは主に住宅地となる予定である。

サーキットとしての利用編集

 
2010年までの特設コースのレイアウト
 
2011年からの特設コースのレイアウト

2005年から同空港ではチャンプカー・ワールド・シリーズの1戦、エドモントン・インディが開催され、毎年特設のコースが設置された。チャンプカーはインディ・レーシング・リーグ(現IndyCar)と統合したため、2008年から2012年まではインディカー・シリーズとして開催された。旧レイアウトが使われた2011年までは世界でも珍しい「コース全域が現役で稼働する空港の滑走路に置かれるサーキット」であった。2011年には滑走路16/34の閉鎖に伴いコース自体がそちらに移され、全長2.256マイル(3.631km)、13のコーナーを有するものとなり、また空港の存続部分とは完全に分離される形となった。しかし、スポンサー不足により2013年のレースは開催されず、そのまま空港の閉鎖と共に歴史に幕を下ろした。

最大の特徴は全長3/4マイル(1207m)のホームストレートで、ここでの最高速度は200mph(約322km/h)に達する。その手前には180mph(約290km/h)に達するバックストレートがあり、この2本のロングストレートはヘアピンカーブで繋がれている。また、ハードブレーキングが要求される1コーナーやもう一つのヘアピンカーブの5コーナーもあり、ドラフティングとブレーキングの両方でオーバーテイクを試みることができるレイアウトになっている。

就航航空会社および目的地編集

参照編集

外部リンク編集